「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

単発 - 彼女を守る

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kemono

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だれでも歓迎! 編集
「都市伝説が存在していて、人を襲っている?あるわけないだろう。お前はどう思う?住ノ江。」
「ありえませんね。」

真っ向から否定されてしまった。だが、俺は知っている。今、否定した彼女、南浦がその都市伝説と戦っている事を。
俺は南浦のことが好きだ。だから南浦の日常を知r……危ない事に巻き込まれていないかストーk……見守っていた。
そして、見てしまったのだ。南浦が蛸のような生物と共に、蛾のような男や顔がオッサンの犬と戦っているところを。
だいたい、昔の南浦なら嬉々として飛び付いてくる話題だというのに、すぐに「あるわけない」と否定することがおかしいのだ。
とにかく、南浦が危ない目にあっているのをほうってはおけない。

だから、俺は彼女をつけm……見守ろうと夜中に出歩いていたのだが。
「おおぅ、流石学校町、日本でビッグフットを見れるとは。」
まあ、動物園からゴリラが逃げ出した程度には危険だな。
赤の他人がこいつのせいで死んでもどうでもいい。しかし、もしこいつと南浦が戦って、南浦が怪我でもしたら大変だ。
だから、こいつにはここで死んでもらわなければ。
「D<1bK7\$!ぬ」
何言ってんだこいつ。ぴこ魔神でも呼び出したいのか?
まあ、猿の考える事なんて考えるだけ無駄か。
そもそも俺が契約者だとか、そういう警戒を全くしていないあたり馬鹿丸出しだ。
俺は南浦の戦いを見てすぐ、都市伝説について調べ、調べ、調べ調べ調べ、捜した。南浦を護るため、同じ位置を見るため。
そして、これが俺の都市伝説だ。
ビッグフットの背後から斧が振り下ろされ、頭が割れる。
俺の相棒「ベッドの下の殺人鬼」
能力は相手の死角に入り込む事。一対一なら確実に奇襲出来る能力だ。
さて、これで危険は去った。だが安心は出来ない。いつ南浦が危険な目にあうかわからない。いつでも助ける事が出来るように、常にそばにいなければ。
相棒の能力を使えば、気付かれずに見守る事が出来るしな。
安心してくれ、南浦。お前を傷つけるモノは俺が絶対に許さないから。お前は俺が護るから。俺がいつでも見張っているから。
嗚呼、愛してる。







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