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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-11

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だれでも歓迎! 編集
とあるレストランで
青年「貴女が奢ってくれるとわね」
少女「一応、前回も助けられてるしね・・・納得はしてないけど」
そう、私はこの男を前回の借りを返すと言う名目で変わり者の黒服に教えてもらったレストランに誘った
青年「そこはかとなく嫌な予感がするんですが・・・」
店長「さて、注文はどうします?私としては、店長のオススメ定食を薦めたいところですが」
少女「じゃあ、それ二つ」
店長「・・・はい?」
少女「聞こえなかったそれ二つ」
青年「さっきの、店長さんでしょうか?何か凄い嬉しそうな顔してたんですが・・・」
少女「そう?それは気付かなかったわね」
まぁ、黒服の話を聞く限り頼む人少ないんだろうなぁ・・・
店長「お待たせしました、店長の気まぐれ定食2つでございまーす!」
青年「オススメが気まぐれになってますよ?」
少女「気まぐれで変わるオススメなんでしょうよ」
私達のテーブルにハンバーグセットを二つ置くと店長は鼻歌交じりに厨房に戻っていった
少女「さぁ、いただきましょうか、冷めるともったいないしね」
青年「そうですね、いただきます」パクッ・・・・・・ブッ!?
少女「どうしたの・・・?」パクパク
青年「え、いや、その・・・味が」
少女「美味しいわよ?それに、残すと勿体無いわ」
青年「そ、そうですよねー・・・ハハ」パク・・・パク・・・ウッ・・・バタッ
少女「・・・この程度で倒れるなんて中身は貧弱なのね」パクパク
確かに味は酷い、一体何で味付けしたんだろう・・・
多分肉はミミズ・・・よね?
「当たり」
目の前には一人の女の子・・・獣耳に和服・・・?
店長の趣味かしら?
「良く、たべれるね」
あぁ、このハンバーグの事?
少女「ふふ、両親が存命の頃だからもう数年前だけど・・・リアルヒキコさん一歩手前まで行ったのは伊達じゃなくてわ」
それにミミズならミミズジュースも経験済みだしね・・・って何引いてるの?
「いや、苦労したんだな・・・」
少女「今となっては大した事無いわ、ちゃんとお礼もしたしね・・・あ、代金はそこで倒れてる男から取りなさい、じゃあね」
こうして、私はあの男へのささやかな復讐を終えたのでした

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