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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-10

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だれでも歓迎! 編集
組織の契約者に襲われるのは最近減ったから気を抜いていた
まさか、野良の契約者に教われるなんて!
女の子「貴女、契約者ね?」
少女「だと、したら?」
相手は自分と同じか、それ以下の年の女の子
女の子「ちょっと、ムシャクシャしてるのよね・・・だから、私のストレス解消に付き合って貰うわよ」
少女「お断りよ!」
今日はジュースの特売だったので買ったカルピスのボトルを開けて女の子の顔面のぶちまける
女の子「な!?」
相手が怯むその一瞬で距離を詰めて・・・
女の子「もう!赤い靴履いてた女の子 異人さんに、連れられて行っちゃった」
彼女は歌った
少女「赤い靴!?」
気付いても時既に遅し
突如背後に現れた男に首を捕まれ、次の瞬間にはさっきまでいた公園と同じ場所に
しかし、決定的に何かが違う場所に居た

少女「成る程、連れられて行っちゃった訳ね・・・コレが貴方の能力」
振り返ると、そこに居たのは一人の男
成る程、アレが『赤い靴』か
赤い靴「ふ、ふふふ・・・」
俯いて笑う赤い靴に、少し引く
そう言えば、『赤い靴』なのに何故所々青いのだろうか
赤い靴「ロリサイコォォォォォォォォオッ!!」
少女「変態!?」
赤い靴「変態に非ず!!ロリコンと言う名の紳士さ!!」
少女「それを変態って言うのよ!!」
何というか、うん、若干貞操の危機な気もするし・・・
少女「手加減はしないわよ?」
赤い靴「HAHAHAHA!!痛い目見ても知らないよー!!」
ルパンダイブをかます変態に向けて私は唄を紡ぐ
少女「買って嬉しい はないちもんめ♪」
その瞬間、赤い靴の動きが止まる
赤い靴「な!?」
少女「跪け」

おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい
赤い靴からの反応が無い
「どうして?」
今回の相手は確かに契約者だったかも知れない
でも、能力を使う前に赤い靴が連れ去ったはずだ
少女「やりなさい」
どこからともなく聞こえた少女の声
「なっ!?」
次の瞬間赤い靴に引き摺りこまれた

女の子「そんな・・・引きずり込まれた?!」
少女「どうしようもない、おバカさんね、子供相手なら勝てると思った?」
女の子「!?」
振り返るとそこにあの少女がいる
そして、赤い靴は・・・グリグリと踏まれている
女の子「何・・・で?」
少女「自分の胸ポケットを御覧なさい」
そこを見ると、100円玉?
少女「貴女の赤い靴、貰ったわよ」
女の子「そんな・・・」
少女「しばらくここで大人しくしてると良いわ、私は先に出るけど・・・出して欲しければ、そうね、跪いて乞いなさい・・・じゃあね」
その言葉を残し、赤い靴をもう一度踏んづけて少女は消えた


この数日後、空腹と脱水症状で衰弱していた女の子と、ロリコンと張り紙された男が公園で発見されるが、それは別の話

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