「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

コドクノオリ

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コドクノオリ 人物紹介


小野・久信(おの・ひさのぶ)


+ (ネタバレ注意)
男 18歳
  • 蛇神憑きである小野家の長男
  • 蛇神憑きという代々家で伝わる都市伝説を継承している。
  • 姉好き。
  • 幼馴染である昌夫とは良いことも悪いこともした悪友。
 無茶が利く体の友人に無茶をしたことがあってついでに今も無茶をさせていて申し訳なく思っている。
  • ある程度知性の高い動物とは意思を会話の形で疎通させることができる。

  • また、姉に対するコンプレックス故か、より強力な力が欲しいと常に思っている。
→それは、大きすぎる力を持つ姉がその力ゆえに孤立していたことが理由→姉の隣にいられるように、姉を支えることができるように、そういう想いが根底にある。

≪蛇神憑き≫

 憑き物筋と言われる、家系に憑く動物霊、または動物を使った呪詛の本尊のことであり、またそれら動物霊が憑いた家系そのものでもある。
 小野家は蛇神憑きの家系として存在しており、生まれる子は代々生まれながらにして蛇神憑きである。
 都市伝説能力として扱える能力はさまざまで、久信は野生の蛇を使役したり、蛇そのものを生み出して操ることができる。
 また、修練の結果、動物との簡単な意思の疎通が可能になっている。
 扱える蛇は一般的な蛇であり、都市伝説化しているような蛇系のナニカは生み出せない。


小野・修実(おの・よしみ)


+ (ネタバレ注意)
女 20歳

  • 小野家の長子。久信の姉。
  • 腰まである黒髪の可愛いに近い美人系?
  • 小野家歴代最も高い資質と力を持っていたがためにまともには生きられなかった女性。
  • 弟好き。
  • 一時期は自分は遠くに里子に出されていてほとんど弟に会えないのに、学校も一緒で毎日のように弟に会っている昌夫に対して大層嫉妬していた。
 正直、今は反省している。

  • 組織にいる間は月に一回実家に帰れるかどうかだった。
 また、家に帰っている時も監視役が付いていて、自由に話はできなかったようだ。
 組織は町も全体でぐるだったため、修実に世界の正しい姿を見せることはなかった。
 彼女の行った殺害が本当に彼女が組織に言い含められていた大義名分によるものだったのか。それは今となっては誰にも分かりはしない。

  • 力を制御する術を教え、修実を生かしてくれた組織と、これまでの人生のほとんどの時間を過ごしてきた町をどんな事情があろうと自分の手で壊滅させてしまったことを悲しく思っている。

≪蛇神憑き≫

 彼女が扱っていた蛇神憑きとしての能力は自身の体を蛇のような鱗で覆い、またその身から無数の蛇を生み出す力。
 歴代中平均的な蛇使いとして覚醒した久信の力と比べ、油断していると勝手に蛇が出てきてしまうほどに蛇を多量に生み出せる点、自身を固い鱗で覆い尽くすことができ、蛇のような赤外線感知器官能力や振動感知能力を得る点、蛇等の獣との意思の疎通を念話の形で高度に行うことができる点においてその力は規格外。

≪姦姦蛇螺≫

 正式には都市伝説ではなく、様々な状況が重なって作り出された蠱毒という都市伝説によって生まれた都市伝説の副産物。六臂に蛇の下半身を持つ異形の化け物。
 これまで暮らしてきた町そのものに襲われて両手足を切断され、疲弊しきったところを更にかごめかごめの都市伝説が作り出す結界の中に閉じ込められた修実が、それでも生きようと足掻いた結果至った姿。
 結界の内部は一緒に閉じ込められた都市伝説と人の怨念が渦を巻く異界と化した。その中で独り囲まれた修実は、かごめかごめという降霊術としての側面もある都市伝説の依り代になっていたともいえる。

≪蠱毒≫

 毒虫や動物を箱に閉じ込め狭い空間で喰らい合わせ、最後に生き残った者を使って相手を呪う呪術。その呪法を蠱毒という。
 郭正吾が人や都市伝説ごと町を強力な結界で封鎖したために発生した、誰にとってもイレギュラーな都市伝説。
 蠱毒の中で生き残った修実は、蠱毒の中の怨念を独り背負うことになり、蛇蠱として、そして人蠱としての異形の容姿を得て生き延びる。

 蠱毒の澱・蛇蠱にして人蠱。姦姦蛇螺と化した修実の呪力はホープダイヤ・死を招くネックレス・放射能による突然変異の支援を受けたさっちゃんの唄の二番目の数千分の1ほど。
 街一つを祟り殺す怨念の塊。


見塚・昌夫(みつか・あきお)


+ (ネタバレ注意)
男 19歳
  • 犬神憑きの家系出身
  • 短髪と、年齢より老けこんで見える顔が特徴の男。
  • 昔から小野家の二人とは付き合いがあり、よく苦労をさせられている。
 一説によれば、彼が老け込んで見えるのは小野姉弟絡みの苦労をし続けたためだとかなんだとか。

  • 見塚家は警察関係の仕事に関わっていて、彼も警察の、都市伝説関係の部署で働いている。
  • 犬神の能力としては自分自身を狼男のような姿に変身させ、身体能力を上げる形。
 単純であるが故に応用も結構自由で、汎用性も高いため、なかなか本人も気に入っている。
  • 作中では小野姉弟の立たされている状況を理解しているがために、警察の方から手を回したりして指定をサポートしている。 
 ただし、警察の中でも仲間として動くことができるのは自分のいる部署の十数名くらい。


≪犬神憑き≫

 憑き物筋と言われる、家系に憑く動物霊、または動物を使った呪詛の本尊のことであり、またそれら動物霊が憑いた家系そのものでもある。
 見塚家に憑いているのは犬神、と呼ばれる犬霊であり、それらの使役や意思の疎通などを主に行うことができる。
 昌夫が扱う犬神憑きの能力は、犬の使役ともう一つ、犬神を自身の体に憑依させ、体を人狼のように半獣化させること能力である。
 この状態を特に昌夫は犬神憑きと呼び、この状態になった彼は常人を超えた身体能力を得る。
 余談だが、特に銀の弾丸に弱いとかそういうことはない。
 彼曰く、犬は人の社会に溶け込んでいるため、人に仇なす異物を炙り出すという銀の意味は効果が薄いのだとか。
 ただ、当たれば普通に痛いらしい。久信に銀は効かないことの検証として銀製フォークで試された時は、……泣いた。

郭・正吾(くるわ・せいご)


+ (ネタバレ注意)
  • 組織の封印技術の統括者
  • 中肉中背。ただ普段は人の好さそうな顔をしているが、時折目付きが鋭くなる。
  • ダルマ状態になった修実が操る蛇に右目を食われている。

  • 能力的には契約者や都市伝説ごと町一つを閉じ込めても綻びることがない結界を張れるなど、強い部類に入る。
 しかし、彼本人は抗う力を十分に持たない都市伝説や契約者――彼にとっての商品――を捕らえる。という狩りのような力の使い方しかしていないせいで戦闘経験が少ない。
 その上能力自体はある程度強力なため、自分の結界は破られないだろうという驕りがある。
 これらの要素が相まって、彼は戦闘の場において、自分以上の実力を持つ相手に対する有効な抵抗手段をもたない。
 所謂お山の大将。
 お山を自分で放棄し、正面きって化け物と向かい合うしかない状況を作ってしまった時点で彼は詰んでいた。


≪かごめかごめ≫

 童謡系都市伝説。
 その中でも遊郭に囚われて延々抜け出せない遊女の悲哀を歌ったものであるという解釈のものと契約している。
 能力としては対象を捕える結界の作成。
 区切る・囲むことに用途を固定化した結界で、結界を張る過程で何かを挟み込んで切断する。といった使い方はできない。
 対象に女性が含まれているならば、その堅固さは男相手の時と比べて数倍に跳ね上がる。
 密輸――特に人身売買に使われていた。


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