「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

単発 - メリーさんと俺

最終更新:

guest01

- view
だれでも歓迎! 編集
『もしもし!私、メリーさん!あなたの恋人になってあげるから、私と契約して、都市伝説契約者になってよ!』
「だが断る!!」

 この一連の流れ、もう何度目だろうか
 数えるのも馬鹿らしく、覚えてすらいない?

『どうして?こんな可愛いメリーさんが契約してあげるのに?』
「お前の姿見た事ねぇよ、声しかわかんねぇよ」

 電話でしか接触してないから、姿がわからないと言うに
 声的に幼女なのはわかるが……いや、声は幼女だが、実際は婆な可能性は否定できない
 その年齢でその声…だと、な声優さんがいらっしゃるのもまた事実

『この間、写メを送ってあげたじゃない』
「どアップすぎてどんな顔かすらわかんねぇよ」

 改めて、確認してみる
 うん、やっぱりどアップでわからない

「っつか、メリーさんってのは、電話をかけた相手を殺すのと違うのか」
『メリーさんのお話で、メリーさんが人を殺すとは断定されてないの』
「まぁ、それはそうだが。そっからどうして俺の恋人になるとか俺が契約するとかそういう話になる」
『私は都市伝説だから、契約してくれる人が欲しいの!絆がほしいの、ぬくもりが欲しいの。存在を確立していきたいの!』

 よくわからんと言うに
 それに、第一

「俺は女だから、幼女の恋人はいらん」
『大丈夫、メリーさんは幼女である以前に人形だから!』
「大丈夫じゃねぇよ」


『もしもし!私、メリーさん!あなたの恋人になってあげるから、私と契約して、都市伝説契約者になってよ!』
「だが断る!!」

 この一連の流れ、もう何度目だろうか
 数えるのも馬鹿らしく、覚えてすらいない?

『どうして?こんな可愛いメリーさんが契約してあげるのに?』
「お前の姿見た事ねぇよ、声しかわかんねぇよ」

 電話でしか接触してないから、姿がわからないと言うに
 声的に幼女なのはわかるが……いや、声は幼女だが、実際は婆な可能性は否定できない
 その年齢でその声…だと、な声優さんがいらっしゃるのもまた事実

『この間、写メを送ってあげたじゃない』
「どアップすぎてどんな顔かすらわかんねぇよ」

 改めて、確認してみる
 うん、やっぱりどアップでわからない

「っつか、メリーさんってのは、電話をかけた相手を殺すのと違うのか」
『メリーさんのお話で、メリーさんが人を殺すとは断定されてないの』
「まぁ、それはそうだが。そっからどうして俺の恋人になるとか俺が契約するとかそういう話になる」
『私は都市伝説だから、契約してくれる人が欲しいの!絆がほしいの、ぬくもりが欲しいの。存在を確立していきたいの!』

 よくわからんと言うに
 それに、第一

「俺は女だから、幼女の恋人はいらん」
『大丈夫、メリーさんは幼女である以前に人形だから!』
「大丈夫じゃねぇよ」

 大丈夫じゃない
 どう考えても、大丈夫じゃない
 恋人以前の問題だろうが
 人形を愛する趣味はない

『えー、エロエロな事をしても問題ないのに』
「したくねぇよ。っつか、お前は女が恋人でもいいのか」
『私は男も女もどっちもいける口なの』

 ぶつっ

 通話を切った
 うん、変態だ
 どう考えても変態だ

 都市伝説とか言っているが、もしかしたら幼女声の痴女からの電話なのかもしれない
 よし、非通知に………


 ~♪~ 皆がいるから よっこらせっくす ~♪~


『もしもし!私、メリーさん!突然通話を切ってくるなんて酷いわ』

 どうして、勝手に通話がつながるんだよ畜生
 どうなってんだ、この怪奇現象

 幼女声の変態から電話がかかり始めて一週間
 俺は、窓からこっちを覗いてきている人形に気付かぬふりをしながら、このやり取りを続けているのだった
                                                                                                        終われ






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー