「デュエルの後に」
疾風「と、言うわけで前回の約束どおり言うことを聞いてもらいますよ」
小百合「覚悟はできてるわ。でも…へ、変なことはしないでね…?」
顔を赤らめながら言う小百合
疾風「…」
立ち上がり、荷物をまとめ始める疾風
小百合「待って冗談だから。サユリックジョークだから。帰ろうとしないで」
疾風「…今回だけですよ。ところで自由に顔を赤らめたりってできるんですか?」
小百合「え?普通にやるわよ?」
疾風「すごいな…あ、良く考えたら僕もできた気がする…とまぁそれはさておき。
今日小百合さんにやってもらうのは…これです!」
鞄からディスクケースを取り出す疾風
小百合「…ゲーム?」
疾風「そう、ゲームです。『都市伝説RPG(仮)』…ゲーム研究部で開発中のゲームです。
小百合さんにはこれをプレイして、感想を書いてもらいます」
小百合「え…それだけで良いの?」
疾風「あ、ちなみに感想は10×200の原稿用紙4枚分書いてきてください」
そう言って原稿用紙を渡す疾風
小百合「反省文!?」
疾風「あ、あとバグとか不具合とかを見つけたらそれも書いてください。箇条書きで良いですよ」
小百合「分かったわ…」
疾風「あ、これ説明書です」
説明書を渡す疾風
小百合「じゃあ早速プレイしてみるわね」
疾風「どうぞ。気が向いたら僕は帰りますんで」
小百合「それじゃあ早速パソコンに…」
パソコンを取り出し、ディスクを入れる小百合。パソコンの電源を入れ、タイトル画面を出した
疾風「と、言うわけで前回の約束どおり言うことを聞いてもらいますよ」
小百合「覚悟はできてるわ。でも…へ、変なことはしないでね…?」
顔を赤らめながら言う小百合
疾風「…」
立ち上がり、荷物をまとめ始める疾風
小百合「待って冗談だから。サユリックジョークだから。帰ろうとしないで」
疾風「…今回だけですよ。ところで自由に顔を赤らめたりってできるんですか?」
小百合「え?普通にやるわよ?」
疾風「すごいな…あ、良く考えたら僕もできた気がする…とまぁそれはさておき。
今日小百合さんにやってもらうのは…これです!」
鞄からディスクケースを取り出す疾風
小百合「…ゲーム?」
疾風「そう、ゲームです。『都市伝説RPG(仮)』…ゲーム研究部で開発中のゲームです。
小百合さんにはこれをプレイして、感想を書いてもらいます」
小百合「え…それだけで良いの?」
疾風「あ、ちなみに感想は10×200の原稿用紙4枚分書いてきてください」
そう言って原稿用紙を渡す疾風
小百合「反省文!?」
疾風「あ、あとバグとか不具合とかを見つけたらそれも書いてください。箇条書きで良いですよ」
小百合「分かったわ…」
疾風「あ、これ説明書です」
説明書を渡す疾風
小百合「じゃあ早速プレイしてみるわね」
疾風「どうぞ。気が向いたら僕は帰りますんで」
小百合「それじゃあ早速パソコンに…」
パソコンを取り出し、ディスクを入れる小百合。パソコンの電源を入れ、タイトル画面を出した
~都市伝説RPG(仮)~
にア 初めから
続きから
設定
小百合「当然初めからよね」
ようこそ、都市伝説RPG(仮)の世界へ!▼
このゲームでは貴方の分身(主人公)が都市伝説契約者となって冒険するゲームです
それでは貴方の性別を教えてください▼
にア 男
女
両性
無し
小百合「無しって何!? …ここは勿論女よね」
本当に女性ですか?▼
にア はい
いいえ
小百合「はい…っと」
それでは主人公を作ります。作り方を選んでください
にア カメラで作る
自分で作る
小百合「カメラで作る…? 面白そうね。丁度パソコンに付いてるし、やってみようかしら」
正面を撮ります。「 」に顔を合わせてください▼
右側を撮ります(ry
左側を(ry
後側(ry
以上です。では、キャラクターを作成します。しばらくお待ち下さい…▼
続きから
設定
小百合「当然初めからよね」
ようこそ、都市伝説RPG(仮)の世界へ!▼
このゲームでは貴方の分身(主人公)が都市伝説契約者となって冒険するゲームです
それでは貴方の性別を教えてください▼
にア 男
女
両性
無し
小百合「無しって何!? …ここは勿論女よね」
本当に女性ですか?▼
にア はい
いいえ
小百合「はい…っと」
それでは主人公を作ります。作り方を選んでください
にア カメラで作る
自分で作る
小百合「カメラで作る…? 面白そうね。丁度パソコンに付いてるし、やってみようかしら」
正面を撮ります。「 」に顔を合わせてください▼
右側を撮ります(ry
左側を(ry
後側(ry
以上です。では、キャラクターを作成します。しばらくお待ち下さい…▼
キャラクターができました! これで宜しいですか?▼
にア これでいい
修正する
小百合「これ…私…! 何このクォリティ! すごいわね…これでいい…っと」
キャラクターが完成しました。ゲームを始める前に、少し質問をします。
あまり深く考えず、素直に答えてください▼
小百合「何かしら?」
――――質問終了後――――
貴方は「女好き」ですね。貴方男性なら、将来犯罪など犯さぬよう、現実と虚構の区別を付けてください▼
え…? 女性…? …………
…気を取り直して、最初に契約する都市伝説を一つ決めます。以下から選んでください▼
小百合「すごい! 当たってる…ってなんで最後誤魔化したのよ! ていうか何でゲームが誤魔化すのよ!
…まあいいわ。とりあえず決めましょう」
にア 概念
歌謡
人型
生物
物品
悪魔
空間・異空間
夢
その他
小百合「私の『801フィルター』は『概念』に分類されるわよね…」
以下から選んでください▼
にア あ行
か行
さ行
た行
な行
次へ
小百合「次へ…っと」
は行
ま行
や行
ら行
わ行・ん
英数
小百合「英数…っと。で、801フィルターは…あった! これで決定ね!」
お疲れ様でした。それでは、冒険をお楽しみ下さい▼
小百合「楽しみね♪」
サユリは自分の家のベッドに居る。目を覚ました
小百合「なかなか正統派のRPGみたいね…」
――――――― 一時間後
小百合「くっ…あのヒロインの好感度が全然上がらないわ…いえ、でも諦めない! 私は! 貴方を! 必ずオトしてみせるッ!」
都市伝説RPGはRPGなのだが、恋愛ゲームとしても楽しめる。が、むしろ小百合はそっちを中心に楽しんでいた
疾風「あの…これRPGなんですけど…」
小百合「疾風君は黙ってて!!!」
疾風「すみません! …じゃ、じゃあ僕は帰りますね…ははは」
たまらず小百合の家を飛び出した疾風
疾風「…怖かった…。あれはやばいよ、かなりやばい…まさか恋愛機能にあそこまでのめりこむなんて…
と、とりあえず終わるまで暇を潰してよう…とりあえず寝ようかな…」
ベッドに入る疾風。しかしまだ寝る時間ではない。故に眠れない
その頃…
小百合「く…まだ高感度5…最大値まではまだまだね…」
そして時間は過ぎてゆき――翌朝
小百合「ふ…ふふふ…やっと好感度10…ここまで長かったわ…あ…もう6時ね…一旦セーブして朝ごはん食べないと…」
セーブして、朝食を食べる小百合。そしてなんやかんやで登校時間
小百合「そうだった…学校があるんだわ…行かないと…」
小百合には完全に生気が無かった。学校に付いた後も、疲れ果てた顔をしていた…
皆さんもお気をつけ下さい。ゲームは1日5時間以内。1時間やったら30分の休憩を。そうしないと、大変なことになりますよ…?
にア これでいい
修正する
小百合「これ…私…! 何このクォリティ! すごいわね…これでいい…っと」
キャラクターが完成しました。ゲームを始める前に、少し質問をします。
あまり深く考えず、素直に答えてください▼
小百合「何かしら?」
――――質問終了後――――
貴方は「女好き」ですね。貴方男性なら、将来犯罪など犯さぬよう、現実と虚構の区別を付けてください▼
え…? 女性…? …………
…気を取り直して、最初に契約する都市伝説を一つ決めます。以下から選んでください▼
小百合「すごい! 当たってる…ってなんで最後誤魔化したのよ! ていうか何でゲームが誤魔化すのよ!
…まあいいわ。とりあえず決めましょう」
にア 概念
歌謡
人型
生物
物品
悪魔
空間・異空間
夢
その他
小百合「私の『801フィルター』は『概念』に分類されるわよね…」
以下から選んでください▼
にア あ行
か行
さ行
た行
な行
次へ
小百合「次へ…っと」
は行
ま行
や行
ら行
わ行・ん
英数
小百合「英数…っと。で、801フィルターは…あった! これで決定ね!」
お疲れ様でした。それでは、冒険をお楽しみ下さい▼
小百合「楽しみね♪」
サユリは自分の家のベッドに居る。目を覚ました
小百合「なかなか正統派のRPGみたいね…」
――――――― 一時間後
小百合「くっ…あのヒロインの好感度が全然上がらないわ…いえ、でも諦めない! 私は! 貴方を! 必ずオトしてみせるッ!」
都市伝説RPGはRPGなのだが、恋愛ゲームとしても楽しめる。が、むしろ小百合はそっちを中心に楽しんでいた
疾風「あの…これRPGなんですけど…」
小百合「疾風君は黙ってて!!!」
疾風「すみません! …じゃ、じゃあ僕は帰りますね…ははは」
たまらず小百合の家を飛び出した疾風
疾風「…怖かった…。あれはやばいよ、かなりやばい…まさか恋愛機能にあそこまでのめりこむなんて…
と、とりあえず終わるまで暇を潰してよう…とりあえず寝ようかな…」
ベッドに入る疾風。しかしまだ寝る時間ではない。故に眠れない
その頃…
小百合「く…まだ高感度5…最大値まではまだまだね…」
そして時間は過ぎてゆき――翌朝
小百合「ふ…ふふふ…やっと好感度10…ここまで長かったわ…あ…もう6時ね…一旦セーブして朝ごはん食べないと…」
セーブして、朝食を食べる小百合。そしてなんやかんやで登校時間
小百合「そうだった…学校があるんだわ…行かないと…」
小百合には完全に生気が無かった。学校に付いた後も、疲れ果てた顔をしていた…
皆さんもお気をつけ下さい。ゲームは1日5時間以内。1時間やったら30分の休憩を。そうしないと、大変なことになりますよ…?
続く…