「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-21

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だれでも歓迎! 編集
「喫茶ルーモア」のマスターの葬儀
正直言って喪服なんて持ってなかったから、「夢の国の地下カジノ」で気に入ったから貰った黒のワンピースを着ていくことにした
青年「おや、貴方も来ていましたか」
少女「まぁ、話した事は余り無いけどお店には良く行ってたからね・・・」
青年「・・・そうですか」
少女「聞いたわよ?遺体残ってないんだってね・・・一体何処のどいつよ、あのマスターは誰かに殺される様な人じゃなかったはずよ・・・」
青年「僕も、詳しくは知りませんが、組織に敵対している者の犯行で狙いは輪君だったそうです・・・」
少女「輪?あの男の子が?どうして?」
青年「都市伝説は全て悪と考え、自分が正義と思い込んでる頭の痛い奴だそうですよ・・・居場所が判ればすぐにでも首を落としてやる・・・」
青年の顔が怒りで歪んでいる・・・
少女「そうね、『組織』以上に腹が立つわ、そういう身勝手な奴は」
多分コイツにとっても、私にとっても、ここにいる皆にとってもマスターの存在は大きかったんだろう
組織だろうが、野良だろうが、誰だろうと関係なく過ごせる場所だった
その場所を壊した奴を、許す気にはなれない
少女「そう言えば、輪だっけ・・・あの子はどうなるの?」
確か契約者のマスター以外に家族と呼べる存在はいない筈だ
年齢的にも近いし、少し気になる
青年「え、えぇ・・・輪君の今後の事は「地下トンネル」の黒服さんが任されてるそうですよ」
少女「あの黒服が?」
再びよぎるメールと今朝の夢・・・・・
大丈夫、大丈夫だと信じたいけど・・・もし本当にそうなら・・・色々と危なくない?
その・・・もし本当に黒服がそっちの人だったら・・・

輪「本当にいいの? ボク男の子だよ」
黒服D「私は一向に構わない!」

少女「ダメ!!」
青年「何が!?」
少女「い、いや、何でもないわ・・・」
最近私ドンドンダメな子になってる気がする
と、言うか我ながら不謹慎すぎるわ・・・

本当、今度顔を会わせた時、何時も通りでいられるのか・・・不安にならざるを得ない私でした・・・orz

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