こちらに猛スピードで突進してくる血だらけの看護婦の霊
「見ていた女」の都市伝説
それをギリギリで避ける 看護婦は勢い余ってかなり遠くの方向に走っていったが、すぐさまこちらへ振り返り、再び突進を開始する
だが、これだけ離れていれば十分だ
とりあえず服を脱いで全裸になった 看護婦の反応はない 少し寂しい
「見ていた女」の都市伝説
それをギリギリで避ける 看護婦は勢い余ってかなり遠くの方向に走っていったが、すぐさまこちらへ振り返り、再び突進を開始する
だが、これだけ離れていれば十分だ
とりあえず服を脱いで全裸になった 看護婦の反応はない 少し寂しい
次いでベッドを出現させる アレなことをするわけではない 俺の契約した都市伝説の能力を発動させるにはベッドが必要なのだ
白目をむき、尻を両手で叩き、ベッドを昇降しながら能力発動のキーワードを大声で唱える
白目をむき、尻を両手で叩き、ベッドを昇降しながら能力発動のキーワードを大声で唱える
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
このときの俺を他人が見た場合、おそらく目の前の看護婦を見たときと同じ、もしくはそれ以上の恐怖、そして「うわぁ」感を抱くだろう
だが俺はこのときの自分が一番輝いてる気がする
否、気ではない やり始めて数十秒経つと、体が金色の光を放ち始めた
このときの俺を他人が見た場合、おそらく目の前の看護婦を見たときと同じ、もしくはそれ以上の恐怖、そして「うわぁ」感を抱くだろう
だが俺はこのときの自分が一番輝いてる気がする
否、気ではない やり始めて数十秒経つと、体が金色の光を放ち始めた
「びっくりするほど・・・ユートピア!」
一度大きく息を吸って、今までより大きな声で言う
すると体が纏っていた光が、巨大な光の剣となる
それが、もうすぐこちらに激突する看護婦を貫いた
看護婦は光に包まれ、炭となって消し飛ぶ
後に残ったのは、ベッドと、脱ぎ捨てられた衣服と、全裸の俺だけだった
一度大きく息を吸って、今までより大きな声で言う
すると体が纏っていた光が、巨大な光の剣となる
それが、もうすぐこちらに激突する看護婦を貫いた
看護婦は光に包まれ、炭となって消し飛ぶ
後に残ったのは、ベッドと、脱ぎ捨てられた衣服と、全裸の俺だけだった
「びっくりするほどユートピアで霊を倒せる」
ただし使用後はすさまじい脱力感に襲われる
ただし使用後はすさまじい脱力感に襲われる