「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki
単発 - zoophilia
最終更新:
Retsuya
「ほーらトン吉、ご飯の時間だよー」
少女の声に反応して、丸々と太った豚が柵の方に寄ってくる
「あぁもう、慌てないの、ご飯は勝手に消えちゃったりしないから」
豚を宥めて柵の中に入ると、
少女は持っていたバケツの中身をすぐ傍にある餌置き場にどさっ、とあけた
すぐさま豚は息を荒くして駆けていき、ばくばくと餌を貪り始める
「…ふふ、相変わらずよく食べる子ね」
夢中で餌を食べ散らかす豚を見て、にこりと笑う少女
だがその無邪気な笑顔が、次第に妖艶になってゆく
「……それじゃ、私もご飯にしよっかな♪」
そう言って彼女は身体を伏せ、匍匐前進で豚の下へと潜り込む
+
|
18歳未満閲覧禁止 |
じゅる、と零れそうになる涎を啜りながら右手で掴んだものは、豚の陰茎
「いっただっきまぁす♪」
少し地面から浮かせた上半身を左手で支えつつ、彼女は目を見張るような陰茎を、口を大きく開けて咥えた
じゅるじゅると音を立て、涎と豚の先走り汁が滴る
ぷはぁ、と小さな息と共に陰茎を吐き出すと、今度は亀頭から下へちろちろとゆっくり舐めていき、
舌が睾丸の袋に達したところでそれにまたしゃぶりつく
徐々に、豚の陰茎が肥大化してゆくのが目に見えて分かる
「んふぅ……も、耐えられなぃ……v」
寝転んだ体勢から、膝を前に持ってきて身を屈めて座るような姿勢を作ると、
彼女はスカートをたくし上げ、濡れた下着の中に左手を滑り込ませた
ぴちゃり、くちゅり、と湿った音が響く
「ふあっ……はや、く………はやくちょぉだい………vv」
少女は再び男根を咥え、右手で睾丸に刺激を与えながら先程よりも強く啜る
次第に陰茎は完全に硬化し、脈が強くなっていくのが舌先から伝わってくるのを感じ、
尚更に強く啜り、激しく舌を動かした
直後、豚が唸ると同時に、彼女の口腔内で精が爆発した
「―――――――――――ぷへぁっvvv」
その大量の精は少女の口に収まりきらず、半分以上が零れて彼女の服を白濁させる
勿体なさそうに彼女はそれを掻き集めてじゅるりと飲みこんだ
ぷしゅっ、と布越しに彼女の股間から液体が飛び出す
「っはぁ、はぁ………おいひぃ………トン吉のせーえきおいひぃ…………v」
彼女は恍惚とした表情で呟くと、ふと豚の男根を二度見した
まだそれはピンピンと勃起しており、元気である事を示していた
にたりと彼女はまた妖艶に笑うと、服を脱ぎ捨てて艶やかな肢体を露わにする
体勢を四つん這いに変え、勃起した豚の巨根に己のぐっしょりと濡れた秘部を押し当てた
「トン吉ぃ………第2ラウンドやろぉね……♪」
彼女は「サキュバス」の契約者
主食となるのは、男の精
しかし彼女は人間と交わろうとは微塵も考えなかった
何故なら彼女はZoophilia――動物性愛者だったから
|
終われ