投石器

【用語名】 投石器
【読み方】 とうせきき
【分類】 道具
【備考】 【使い道のない兵器】
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武器 道具

【詳細】

187話「投石器」より。
デッカイ投石器。村長山エルフの自作。全長はどこを計ればいいのか分からないけど5メートルくらい?

忙しい時ほど余計なことに力を入れる。
そんな覚えはないだろうか?
そうして出来上がった一品。

きっかけは水車の利用法は他にないかと村人からの要望があり、あれこれ考えているうちに思考が暴走した。
遠方に荷物を運ぶにはどうすれば良いかなぁという話題が出たのでそれがきっかけらしい。
村長は投石器なんて見たこともなかったが、山エルフが知っている形に作られた。輸送を考え車輪付き。

攻城兵器なので使い道はないだろう。ないだろうが使ってみたい。
競馬場に設置して、サイコロ状に木を削って角を削って丸みを持たせた1メートル四方の弾をセットし、200メートル先の標的にめがけて発射。
10メートルほど先に着弾したが見学者は大興奮。
3発目で的を粉砕した後、やってきた酒スライムにねだられ、弾にパラシュートを装着して上空100メートルほどに発射。なんか楽しいけど生き物を飛ばすのは躊躇するので村長が駄目だと決めた。拗ねても駄目。ウルザも駄目。
その後希望者が多いので打ちっぱなし大会が始まった。
文官娘衆が睨んでいるので仕事に戻ろうとしたが、彼女たちも投石器を見たがっていた。

その日の夕食では何基用意すれば城壁を崩せるか検討する山エルフ、投石器を使わなくてもインフェルノウルフの角があればいいと結論付けたキアービットと双子の天使族、魔法で作った水の玉を飛ばそうとして盛大に水まきをしたが勉強になったと語る獣人族の息子と父親など、そこかしこで投石器の話で盛り上がった模様。

その後投石器はヨルが管理する事になり温泉に設置されたり、624話ではヨルが発射した岩をヒイチロウがドラゴン姿でキャッチしていたり(ライメイレンが言うには「力をコントロールする練習にちょうどいい」との事)と何かと活用されている。

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最終更新:2025年06月03日 18:46