librastra@wiki/Database
用語集
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
リブラストラ用語一覧
【アイテム】
冒険や生活に用いられる品々や武具の総称、
また解明されてない未知の物質や【魔物】の素材などに称される広い用語です。
また解明されてない未知の物質や【魔物】の素材などに称される広い用語です。
詳しい説明や【アイテム】の分類については、下記の関連用語を参照してください。
【依頼】/【依頼者】
【依頼】の分類について
Ⅰ:判定
【スペック】判定を行うのみの【依頼】です。
一定の目標数を超えて【スペック】判定に成功すれば依頼達成となります。
【スペック】判定では装備上昇分は無視されるので、依頼に応じた素の【スペック】が高い〔キャラクター〕を連れるのがオススメです。
また、【依頼】と合った[属性スキル]を持っている場合は判定が楽になる場合もあります。
【スペック】判定を行うのみの【依頼】です。
一定の目標数を超えて【スペック】判定に成功すれば依頼達成となります。
【スペック】判定では装備上昇分は無視されるので、依頼に応じた素の【スペック】が高い〔キャラクター〕を連れるのがオススメです。
また、【依頼】と合った[属性スキル]を持っている場合は判定が楽になる場合もあります。
Ⅲ:調達
特定の【アイテム】を入手し、納品する【依頼】です。
【魔物】がドロップする場合は討伐を行うのがセオリーですが、手元に持っている場合や購入できる場合は即座に終わります。
しかし、中には錬金を行わないと入手できない【アイテム】を要求する【依頼】も存在します。
特定の【アイテム】を入手し、納品する【依頼】です。
【魔物】がドロップする場合は討伐を行うのがセオリーですが、手元に持っている場合や購入できる場合は即座に終わります。
しかし、中には錬金を行わないと入手できない【アイテム】を要求する【依頼】も存在します。
Ⅴ:同行
特定の〔キャラクター〕を連れて【フィールド】や【ダンジョン】に行く【依頼】です。
連れていける〔キャラクター〕が数枠埋まることを念頭に置いてパーティ編成をしましょう。(パーティが全員固定される【依頼】もあります。)
同行〔キャラクター〕と【ワームホール】/【ワームストーム】で一定ターン逸れたり【昏倒】すると依頼失敗となる為、
サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。
特定の〔キャラクター〕を連れて【フィールド】や【ダンジョン】に行く【依頼】です。
連れていける〔キャラクター〕が数枠埋まることを念頭に置いてパーティ編成をしましょう。(パーティが全員固定される【依頼】もあります。)
同行〔キャラクター〕と【ワームホール】/【ワームストーム】で一定ターン逸れたり【昏倒】すると依頼失敗となる為、
サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。
Ⅵ:運搬
特定の【アイテム】や〔キャラクター〕を連れて指定された場所へ行く【依頼】です。
【魔物】との遭遇や【トラップ】、ならず者の襲撃により保護対象へダメージが入っていき、耐久値や体力が"00"になると依頼失敗です。
同行依頼と同じく、サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。
特定の【アイテム】や〔キャラクター〕を連れて指定された場所へ行く【依頼】です。
【魔物】との遭遇や【トラップ】、ならず者の襲撃により保護対象へダメージが入っていき、耐久値や体力が"00"になると依頼失敗です。
同行依頼と同じく、サポートやリカバリーに長けた【スキル】を持つ〔キャラクター〕を連れて行くのがオススメです。
Ⅶ:対人
特定の〔キャラクター〕と対戦したり、無力化したり暗殺を行う【依頼】です。
力試しや一騎打ちの範疇で収まる場合もあれば、組織的な包囲網を潜り抜けての目標鎮圧が求められる場合があります。
特定の〔キャラクター〕と対戦したり、無力化したり暗殺を行う【依頼】です。
力試しや一騎打ちの範疇で収まる場合もあれば、組織的な包囲網を潜り抜けての目標鎮圧が求められる場合があります。
Ⅷ:探偵
異変の原因を突き止めたり、黒幕の足取りを追う【依頼】です。
特殊な探索表を回しポイントを一定数稼ぐ第一フェーズ、異変の原因であったり黒幕を討伐する第二フェーズに分かれています。
手がかりに対しての目星判定やならず者や【トラップ】回避を行う【スペック】判定に加え、相手と張り合い倒すだけの【スペック】が求められます。
異変の原因を突き止めたり、黒幕の足取りを追う【依頼】です。
特殊な探索表を回しポイントを一定数稼ぐ第一フェーズ、異変の原因であったり黒幕を討伐する第二フェーズに分かれています。
手がかりに対しての目星判定やならず者や【トラップ】回避を行う【スペック】判定に加え、相手と張り合い倒すだけの【スペック】が求められます。
Ⅸ:防衛
特定の場所で目標となる人物や建造物を守り抜く【依頼】です。
【魔物】や人間との連戦が起こる上に護衛対象の体力を気遣う必要がある為、【スペック】と【スキル】が高水準であることが求められます。
特定の場所で目標となる人物や建造物を守り抜く【依頼】です。
【魔物】や人間との連戦が起こる上に護衛対象の体力を気遣う必要がある為、【スペック】と【スキル】が高水準であることが求められます。
Ⅹ:特殊
上記の【依頼】が複合していたり、全く当てはまらなかったりする【依頼】です。
総合力が高い〔キャラクター〕であったり、特殊な【スキル】を持つ〔キャラクター〕が要求されたりと様々です。
中には達成条件がなかったりする【依頼】も……?
ページ最上部へ移動
上記の【依頼】が複合していたり、全く当てはまらなかったりする【依頼】です。
総合力が高い〔キャラクター〕であったり、特殊な【スキル】を持つ〔キャラクター〕が要求されたりと様々です。
中には達成条件がなかったりする【依頼】も……?
ページ最上部へ移動
【強化状態】/【状態異常】
〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が技能を理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。
この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、
困難や盤石の打破といった生物としての限界を超えた戦いが広まっていった。
この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、
困難や盤石の打破といった生物としての限界を超えた戦いが広まっていった。
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
【ギルド】/【冒険者ギルド】/【職人ギルド】/【総合ギルド】
主に【魔物】に携わり討伐や素材の採取を行う【冒険者】を管理するのが【冒険者ギルド】、
【アイテム】の作成や調達に携わるのが【職人ギルド】、
その両方を総合的に管理するのが【総合ギルド】です。
ページ最上部へ移動
【アイテム】の作成や調達に携わるのが【職人ギルド】、
その両方を総合的に管理するのが【総合ギルド】です。
ページ最上部へ移動
【神仰】
【神仰】とは超常的な存在を信じる事により生まれる【魔力】や知識の総称です。
読者の世界にとっては空想上の概念を信じることによって特別な力を行使でき、
〈リブラストラ〉においては【神々】と【魔物】及び【天使】や【悪魔】の二分割された宗教どちらかを強く信じることにより、
特別な【魔力】を行使するようになります。
〈リブラストラ〉においては【神々】と【魔物】及び【天使】や【悪魔】の二分割された宗教どちらかを強く信じることにより、
特別な【魔力】を行使するようになります。
詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。
【スキル】
〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。
この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、
【冒険者】という概念が〈リブラストラ〉に於いて大きく拡がる事と成ったという。
この概念を強く思うことによって生物としての歩みを進めるとされた結果、
【冒険者】という概念が〈リブラストラ〉に於いて大きく拡がる事と成ったという。
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
【スペック】
〈リブラストラ〉に産まれ生きる生物達が己の強みを理解し、世界へと発露した力の結晶の一つ。
この概念を強く思うことによって生物としての強みを示すとされた結果、
他種族への畏怖のみならず同種族同士での強弱競争も〈リブラストラ〉に於いて明確に大きく拡がる事と成ったという。
この概念を強く思うことによって生物としての強みを示すとされた結果、
他種族への畏怖のみならず同種族同士での強弱競争も〈リブラストラ〉に於いて明確に大きく拡がる事と成ったという。
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
【通貨】
〈リブラストラ〉に於いて用いられる金銭の総称、及び単位です。
現実世界だと"001"【通貨】=5万円程度の計算の様です。
現実世界だと"001"【通貨】=5万円程度の計算の様です。
国々による形や単位、呼び方の違いは大昔に消えたようで、
基本的には金銀銅素材の硬貨と、その大きさの組み合わせで細かな価値が変わるとされています。
基本的には金銀銅素材の硬貨と、その大きさの組み合わせで細かな価値が変わるとされています。
【冒険者】/【職人】
【冒険者】の扱いや待遇は国によって大きく異なるとされており、
独自の国家戦力として数えられる程の待遇や管理を得られる地域もあれば、
街の何でも屋としてあらゆる【依頼】をこなす職業として奔走したり
傭兵くずれとしてならず者扱いされていたりする地域と様々です。
独自の国家戦力として数えられる程の待遇や管理を得られる地域もあれば、
街の何でも屋としてあらゆる【依頼】をこなす職業として奔走したり
傭兵くずれとしてならず者扱いされていたりする地域と様々です。
【魔物】
この世界で云う人外の生物を総称した生物の区分です。
この世界ではスライムやゴブリン、ドラゴンと云った多岐に渡る架空である筈の種族が世界に現存しており、
社会に適合して人間と一緒に暮らしていたり、食料や資材の材料と成っている場面もあれば、
国や街の住民達からの恐怖の対象として対立の関係性になっている場面もあります。
社会に適合して人間と一緒に暮らしていたり、食料や資材の材料と成っている場面もあれば、
国や街の住民達からの恐怖の対象として対立の関係性になっている場面もあります。
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
【魔力】
【魔力】とは人間の力をパフォーマンスよく引き出したり、人間の力を超える力を引き寄せる為の力の根源です。
例えば暗闇を照らしたり、食べ物を加熱する際に用いられる【アイテム】の動力源であったり、
もしくは【アイテム】を介さない手段として何もないところから光や火を起こすエネルギーとして。
もしくは戦う者達が自身や相手に対して力を行使する際にぶつけ合う刃として。
もしくは【アイテム】を介さない手段として何もないところから光や火を起こすエネルギーとして。
もしくは戦う者達が自身や相手に対して力を行使する際にぶつけ合う刃として。
これらの【魔力】を使った力の行使を【魔法】及び【魔術】と称しますが、
これら詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。
これら詳しい説明については、下記の"【魔物】と宗教"の欄を参照してください。
【厄災】
【厄災】とは〈エアリス〉周辺で現れる強力な【魔物】達の総称です。
この八体の強大な【魔物】達は全員禍々しい竜の姿をしている為、"八災竜"とも称されます。
ページ最上部へ移動
ページ最上部へ移動
【勇者】/【英雄】
【勇者】とは〈エアリス〉周辺で認知されている伝説級の戦士達の名前や古話で使われている名称であり、
【英雄】とは【勇者】を束ねた力の総称として多く使われます。
【英雄】とは【勇者】を束ねた力の総称として多く使われます。
〈エアリス〉では【厄災】の退けに大きく貢献した兵士や【冒険者】に対し【勇者】の名が与えられ、
〈エアリス〉の研究所ではそんな伝説的な【英雄】の力を解析したり求めんと研究者達は奔走しています。
ページ最上部へ移動
〈エアリス〉の研究所ではそんな伝説的な【英雄】の力を解析したり求めんと研究者達は奔走しています。
ページ最上部へ移動
〈リブラストラ〉
XXXX年の地球に"空"の落下して生まれた幻創の世界線、及びこの物語の舞台です。
この世界では現実では架空仮想の概念が世界に蔓延しており、
【神々】や【魔物】と云った生物区分や、【魔力】と云った力の区分まで発達し
数千の年月から日々日々その存在の拡大が止まらない状況下になっています。
【神々】や【魔物】と云った生物区分や、【魔力】と云った力の区分まで発達し
数千の年月から日々日々その存在の拡大が止まらない状況下になっています。
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
システム用語一覧
[戦闘]
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
[ダイス]/[ダイス目]/[ダイス判定]
[ダイス]とはスレの機能である「!xdy」のタグを用いて判定するシステムです。
「x」にはダイスを振る数を代入、「y」には1つのダイスの出目の最大値を代入します。
例として「!1d100」なら100面ダイスを1回(最大値100の判定)、
「!2d6」なら6面のダイスを2回
(最大値6+6=12の判定。但し単純にそれぞれ各々の最大値を別個に採用する場合もあり)振ることになります。
例として「!1d100」なら100面ダイスを1回(最大値100の判定)、
「!2d6」なら6面のダイスを2回
(最大値6+6=12の判定。但し単純にそれぞれ各々の最大値を別個に採用する場合もあり)振ることになります。
[ダイス目]とはこのダイスの機能を用いて出た値を指します。
更に、[ダイス判定]とはこのダイスの機能を用いた[ダイス目]による勝敗や条件の達成可否を指し、
物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による判定への介入が存在します。
ページ最上部へ移動
更に、[ダイス判定]とはこのダイスの機能を用いた[ダイス目]による勝敗や条件の達成可否を指し、
物語ではこの結果に応じた描写の分岐や【スキル】による判定への介入が存在します。
ページ最上部へ移動
[ダイス表]
[ダイス]/[ダイス目]の結果や[ダイス判定]に応じて参照するイベントの表です。
[探索]
詳しい説明については、下記の関連用語を参照してください。
[戦闘]用語一覧
〔相手〕/〔相手キャラクター〕
(例:〔自身〕が〔相手〕と表記されている【スキル】を[C_Command1]で〔発動〕した場合、
〔相手キャラクター〕の[C_Command1]にいる〔キャラクター〕に効果を適応。)
ページ最上部へ移動
〔相手キャラクター〕の[C_Command1]にいる〔キャラクター〕に効果を適応。)
ページ最上部へ移動
〔回避率〕
〔確率〕
【スキル】の成功判定を指す用語です。
〔キャラクター〕
その名の通りキャラやキャラクター、登場人物を指す用語です。
〔減少〕
〔【スペック】判定で敗北〕による【体】の〔減少〕は[戦闘]中では
「〇〇の【体】に"XX"のダメージ!」と表記されます。
「〇〇の【体】に"XX"のダメージ!」と表記されます。
〔減少〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、
〔減少〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて
〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。
ページ最上部へ移動
〔減少〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて
〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。
ページ最上部へ移動
〔自身〕
〔上昇〕
〔上昇〕した【体】は〔[探索]終了〕時に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻り、
〔上昇〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて
〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。
ページ最上部へ移動
〔上昇〕した【体】以外の【スペック】は一部の【強化状態】/【状態異常】や【スキル】によるものを除いて
〔[戦闘]終了〕後に〔キャラクター〕の元の【スペック】値に戻ます。
ページ最上部へ移動
〔選出〕
それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の
[C_Command]右の(1DX)は対応した陣営の〔キャラクター〕左の(1),(2)...の参照値として対応しています。
ページ最上部へ移動
[C_Command]右の(1DX)は対応した陣営の〔キャラクター〕左の(1),(2)...の参照値として対応しています。
ページ最上部へ移動
〔選択〕
それぞれの陣営(〔味方〕/〔味方キャラクター〕・〔相手〕/〔相手キャラクター〕)の
[S_Command]右の〔1DX〕は対応した陣営の【スペック】左の〔1〕,〔2〕...の参照値として対応しています。
ページ最上部へ移動
[S_Command]右の〔1DX〕は対応した陣営の【スペック】左の〔1〕,〔2〕...の参照値として対応しています。
ページ最上部へ移動
〔発動〕
【スキル】の説明文に~~に〔発動〕出来ると書かれていた場合、
当該条件になれないと〔発動〕を宣言できず、効果が適応されることはありません。
当該条件になれないと〔発動〕を宣言できず、効果が適応されることはありません。
〔味方〕/〔味方キャラクター〕
〔味方キャラクター〕とは〔相手〕/〔相手キャラクター〕(=敵。及びダイス、>>1操作側)と対する陣営であり、
[戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】を駆使して勝利し、【体】を守り通す事が[戦闘]の目標となります。
[戦闘]に於いてはこの陣営の【スペック】を駆使して勝利し、【体】を守り通す事が[戦闘]の目標となります。
〔無効化〕
〔無効化〕の処理を行う回数や[ターン]数、タイミング条件は【スキル】によって異なります。