所持品(キルオは不穏を辿るようです) - librastra@wiki／Database【6/11更新】

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重要アイテム一覧

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【アイテム】名	説明文
〘儀水鏡〙	「エリアから手渡された鏡の【アイテム】。 鏡に会いたい人の顔を思い浮かべることで、その人物が近くにいる場所に往路のワープが行える様になる。 朝の日差しを浴びることで【魔力】をチャージすることが出来、 毎朝何度か使用が可能な他にも【賢者】エリアから認められた証としての効力も発揮する。」
〘破損した血鉈〙	「ジェイソンが持っていた鉈。 その刀身は血がこびり付き錆びているが、怨念染みた【魔力】により殺傷力は高い儘だったらしい。」
〘アリーナVIPパス〙	「キャロルから貰った〈ラサルハグアリーナ〉の優待入場パス。 話題のアイドルのコンサート見放題な上に、楽屋にまで入れるファン垂涎の物。」
〘古書：星の使徒〙	「古書の一つである"星の使徒"の本。 "星"が大陸に落ちた経緯とその後をなぞる様に書かれた【人間】と【神々】の悲恋譚が書かれている。」
〘モンスターボール〙(ポルヴォーラ)(０１個)
〘モンスターボール〙(玉壺)(０２個)
〘モンスターボール〙(タネボー)(０１個)
〘モンスターボール〙(ホシガリス)(０１個)
〘モンスターボール〙(ミネズミ)(０１個)
〘モンスターボール〙(ビードル)(０２個)
〘モンスターボール〙(冷奴)(０１個)
〘モンスターボール〙(リヴァイアモン)(０１個)
〘モンスターボール〙(水棲適応型ホモドドラゴン)(０１個)
〘モンスターボール〙(真ドラゴン)(０１個)
〘モンスターボール〙(ホルト)(０１個)
〘ユグドラシルの種子〙(０１個)
〘ユグドラシルの枝花〙(００個)
〘爆弾生物の火纏耳〙(０１個)
〘英雄の詩(断片)〙(０１個)	「【英雄】と【災厄】の長きに渡る戦いについて記された、古書の断片。 【厄災竜】に対する憤りや憎しみだけでなく、時折親愛が見受けられる箇所もあり議論を起こしている。」
〘聖女の血液〙(００個)	「懺悔"を重ねた【聖女】から抽出した血液。 【神仰】の影響により幾度とない奉仕を経ても、子を授からない"奇跡"の力を得ている。
〘赦水〙(００個)	〘清水〙と〘聖女の血〙を玉壺の壺にて混ぜ合わせた物。 これを飲んだ物は永遠に奉仕を誓う、肉体へと変化できるようになる。」
〘濤錯龍の堅胸〙(０１個)

【消費アイテム】一覧

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【アイテム】名	個数	効果／説明文
〘回復薬〙	２３	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、【体】を1D3〔回復〕。 「傷を負った人物が、【魔力】を直接体内に補給する薬であり【アイテム】。 経口摂取をし易いようにある程度の味付けがされている。 先述の効能とその美味しさに依存してしまう患者の報告数が近年増加しており、 規制やビジネスの為に極端に値段が釣り上げられている地域も存在する。」
〘除害薬〙	２０	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、【状態異常】を1D3個〔解除〕。 「【状態異常】を経口摂取で中和し、身体の異常を除去する【アイテム】。 【状態異常】と解明された病状はある程度の範囲治せる他、嘗ては難病と呼ばれたものや老化と云った生命の自然現象も、 【魔力】に依って大きく取り除くことに成功している歴史も確認されている。」
〘命灯魂〙	２３	①：[AG]を０１０獲得する。 「【魔力】が込められた石。 透き通る様に仄かに光る石を力強く割ると、石に込められた【魔力】が瞬時に全身を駆け巡る仕組みとなっている。」
〘煙幕筒〙	２２	①：[AG]の消費無しに、[戦闘]から〔逃走〕する。 「視覚を覆う【魔力】の煙を大量に封じている携帯型の【アイテム】。 単純に煙で相手の視界を包むだけでなく、探知【魔法】や追尾【魔法】と云った物の遮断【魔法】が煙に掛けられている。」
〘紅の芳香瓶〙	０７	①：〔任意のキャラクター〕、または物語上で必要としている〔キャラクター〕の[ダイス表]の出現確率を増やす。 「透き通る小瓶に紅い液体が入った【アイテム】。 ガラスの中で扇状的に動く紅い波を見るだけで魅惑の渦に落とし、 水を地に解けば餌に飢えた地の生物達は運命紡ぎ、喰らい付く。」
〘水晶のロザリオ〙	１７	①：〔味方キャラクター〕が【昏倒】状態になった場合、その〔キャラクター〕の【昏倒】判定を〔無効化〕にして【体】を"０１"〔回復〕する。 「水晶で出来た十字架の【アクセサリー】。九死の時にこの【アイテム】が身代わりとなって砕け、使用者に一命を授ける。 一部の地域では【神仰】を示す重要な【アイテム】であり、これを握り締める事で人間として困難に立ち向かい、姦淫を許さず、 この地に生きる事を絶対に諦めない意志を固めると云う。」
〘灰の指輪〙	１２	①：【ダンジョン】・【フィールド】から街に戻り、〔[探索]終了〕を行う。 「くすんだ石が嵌め込まれた【アクセサリー】。 危機的な場所から帰りたい場所を想い、【魔力】を念じると安全な場所へと移動出来るが、 その後に鈍色の石から指輪ごと砕けて灰となって行くことからもこの名前が名づいている。 その性質故に商隊や郵便の移動手段としては活用出来ないので、 現在この【アクセサリー】の【魔力】とこれに纏わる【星】についての神話を各国の研究員が調査中。」
〘無地のダイス〙	０４	①：物語上致命的な〔[ダイス]／[ダイス判定]を振り直す〕。 「何も目が書かれていないダイス。 この世界の一般的な認識上はガラクタ扱いではあるが、 運命を帰る程の力を持つ物と知って収集し、誰かに手渡す存在もいるらしく……？」
〘逆運のミサンガ〙	０６	①：【トラップ】・【ワームホール】・【ワームストーム】を一度だけ〔無効化〕する。 「荒々しい縄で結われたミサンガ。 普段は引っ張っても糸一本解れない程頑丈だが、不条理や不運に見舞われた時、身代わりに成ったかの様に一斉に千切れだす。」
〘アイテムボックス〙	０３	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、[認識度]と[好感度]を上昇させる。 (この贈与による[好感度]の上昇は一度のみ行われる。) 「側面に何も書かれていない、縁が豪華な箱。 中に何が入っているかは贈答した側は事前に見ることが出来ず、 贈与された側は開けて初めて、プレゼントされた人物が望んでたささやかな物が手に入る。」
〘閃光音響弾〙	００	①：この[ターン]、〔選出〕された〔相手〕の[S_Command1]の【スペック】は"００"になる。(特殊な【魔物】には無効。) 「爆発と同時に眩い光と同時に劈くような高音を引き起こす、片手ほどの小型爆弾。 奇襲性に長けており、相手の行動を潰しながら一方的に攻撃を加えるチャンスを作ることが可能。」
〘治療薬〙	０３	①：【体】が"０２"以下の〔任意のキャラクター〕一人に対し、 その〔キャラクター〕の〔元々〕の〔【体】最大値〕まで【体】を〔回復〕させる。 「〘回復薬〙より優れた【魔力】を補給出来る薬。 腕が取れようが足がもげようが即座にこの薬を飲めば、 損傷前まで遜色なく再生出来ると言われているが、制作に携われる存在はほんの一握り。」
〘蟲毒の呪符〙	０９	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０７０％"の確率〕で〔【毒】状態を付与〕する。 (※〔付与〕出来るのは一体に付き一回のみ。〔付与〕に失敗した場合は回数を消費しない。) 「ダガンの毒や怨念が込められた呪符。 呪った相手に藻掻き苦しむような苦痛を与える。」
〘縛雷の呪符〙	１０	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０７０％"の確率〕で〔【麻痺】状態を付与〕する。 (※〔付与〕出来るのは一体に付き一回のみ。〔付与〕に失敗した場合は回数を消費しない。) 「ピカチュウの雷や怨念が込められた呪符。 呪った相手に這い蹲り悶える苦痛を与える。」
〘永睡の呪符〙	１４	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０７０％"の確率〕で〔【睡眠】状態を付与〕する。 (※〔付与〕出来るのは一体に付き一回のみ。〔付与〕に失敗した場合は回数を消費しない。) 「マッピラジャの分泌液や怨念が込められた呪符。 呪った相手に偽りの安らぎと永遠の死を与える。」
〘妄炎の呪符〙	０７	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０７０％"の確率〕で〔【火傷】状態を付与〕する。 (※〔付与〕出来るのは一体に付き一回のみ。〔付与〕に失敗した場合は回数を消費しない。) 「ポルヴォーラの炎や怨念が込められた呪符。 呪った相手にのた打ち回り悲痛を上げる苦痛を与える。」
〘闘恨の呪符〙	０５	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０５０％"の確率〕で〔【呪縛】状態を付与〕する。 (※〔付与〕出来るのは一体に付き一回のみ。〔付与〕に失敗した場合は回数を消費しない。) 「真ドラゴンの闘気や怨念が込められた呪符。 呪った相手の【魔力】を封じ込め、一方的な不利を押し付けられる。
〘漆黒の呪符〙	０５	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔"０５０％"の確率〕で〔相手〕の【体】の1/2を〔減少〕させる。 (※効果が適用されるのは一体に付き一回のみ。失敗した場合は回数を消費しない。) 「水棲適応型ホモドドラゴンの闇や怨念が込められた呪符。 呪った相手に理を超越した力を下し、闇へと飲み込む。
〘薄い本〙(〚対獣魔術〛)※使用済み ｛難易度｝：０００	０１	①：一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。使用後、この【アイテム】は〔自身〕以外の〔キャラクター〕に譲渡することが出来る。 譲渡した場合、その〔キャラクター〕は一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。 「個人作成された十数ページ程の本。 一般的な認識では春画という印象が強いが、ディープな知識が濃縮された作品も存在する。
〘特選駄菓子の詰合せ〙	０３	①：一定の〔任意のキャラクター〕一人に対し、[認識度]と[好感度]を大きく上昇させる。 (この贈与による[好感度]の上昇は一度のみ行われる。) 「枝垂ほたるから貰った、質素な袋に入ったオッティモなお菓子の詰め合わせ。 小さな至福を一個食べるともう二個三個と手と笑顔が止まらなくなる、正しく魅惑の甘味。」
〘モンスターボール〙	０９	①：一定確率で【魔物】を捕獲する事が出来る。 (捕獲出来るのは〔相手〕陣営が一体だけの時のみ。特殊な【魔物】には無効。) 「黒田夜魅が開発した球状の【アイテム】。 【魔物】を閉じ込めた後に懐柔させる機能が備わっており、 【テイマー】の難易度を大きく変えるであろう画期的な【アイテム】となっている。」
〘薄い本〙(〚マグナムショット〛) ｛難易度｝：０００	０１	①：一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。使用後、この【アイテム】は〔自身〕以外の〔キャラクター〕に譲渡することが出来る。 譲渡した場合、その〔キャラクター〕は一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。 「個人作成された十数ページ程の本。 一般的な認識では春画という印象が強いが、ディープな知識が濃縮された作品も存在する。
〘マスターボール〙	００	①：【怪異】を除いた【魔物】を捕獲する事が出来る。 「黒田夜魅が開発した究極の【アイテム】。 〘モンスターボール〙の性能を極限まで高めることで、 【魔物】であればほぼ全ての相手を調教することが可能となる。」
〘薄い本〙(〚技術者〛)※使用済み ｛難易度｝：０００	０１	①：一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。使用後、この【アイテム】は〔自身〕以外の〔キャラクター〕に譲渡することが出来る。 譲渡した場合、その〔キャラクター〕は一定確率でランダムな[属性スキル]を獲得できる。 「個人作成された十数ページ程の本。 一般的な認識では春画という印象が強いが、ディープな知識が濃縮された作品も存在する。
〘幻覚薬〙	０１	①：〔任意のキャラクター〕一人に対し、〔ランダム〕な【スキル】を一つ〔無効化〕する。 「幻覚作用がある薬品。 この液体をぶつけられた状態で暗示を掛けられると、意のままに操られてしまうと云う。」
〘至高の魔石〙	０３	①：〔相手〕全員に"３３"ダメージを与える。 「絶大な【魔力】が封じられた魔石。 割るとかの"星"を落とす様な異次元の重力【魔術】が発動し、 対象の存在を"削り取る"正しく至高であり、禁断の秘石。」
〘叡智チケット〙	０２	①：指定した〔キャラクター〕及びシチュエーションを指定してR18シーンに移行する。 (※AA上、一部対応できない場合があります。) 「一部にハートが施された真っ白なチケット。 叡智な妄想を念じると、それに応じてなんか起こるかもしれない。」

【装備アイテム】一覧

※：贈与可否の△付きは【擬人系】贈呈不可
※：贈与可否の◎付きは【アクセサリー】枠

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【アイテム】名	個数	贈与可否	効果／説明文
〘岩石〙	０２	×	①：【力】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「大きめの残骸であり、大きめのただの石。やっぱりハズレ枠。 宝箱等からの【魔力】残滓を帯びてはいる為、一応牽制手段として使える。」
〘石頭岩〙	０８	×	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「円柱形に丸みを帯びた岩石。中は空洞となっていて、被ろうと思えば被ることが出来、耐久力もまぁまぁある。 これを装着して頭突きを試みると、時折おふざけで済まない悲劇が起こる可能性がある。」
〘トパーズブローチ〙	０８	◎	①：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を放つ黄色い石が嵌め込まれた【アクセサリー】。 光のように眩い黄色のトパーズの宝石は【冒険者】のみならず、 一般人にとっても"希望"や"出逢"の象徴による贈り物として喜ばれている。」
〘小石〙	１４	×	①：【力】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「残骸であり、ただの石っころ。つまりハズレ枠。 宝箱等からの【魔力】残滓を帯びてはいる為、ギリギリ牽制手段としては使える。」
〘樹木の腰当〙	０３	×	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を帯びた木材で出来た防具。 耐久力はまぁまぁあるが、耐熱性や耐圧性といった細かな防御力は見た目通り高くない。」
〘デッドリーライフル〙	０３	△	①：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 「街や国を支配する組織の構成員や兵士が主に用いる高品質の銃。 【魔力】という概念が蔓延している〈リブラストラ〉に於いて、 アナログなメンテナンスや知識が必要な武器や【アイテム】は軽視されがちであるが、 そういった遺物の中でこの銃は比較的近代化されていた様で、純粋な威力だけでも致死の猛威を振るう性能をしている。 科学や研究といった技能を【魔力】を介して発展していった結果、性能と生産性両面をクリアした強力な武装が誕生した。」
〘防弾チョッキ〙	０１	△	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ④："斬撃"・"銃撃"に関する攻撃のダメージを"０１"〔減少〕する。 「物理や遠距離攻撃の威力を緩和させる他、【魔力】抵抗も兼ね備えた防具。 旧大陸より存在した【アイテム】らしく、主に剣による斬撃や銃による弾丸から身を守る。」
〘シーカーナイフ〙	０４	△	①：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「戦う手段を持つ第一歩の足掛けとしてよく使われる軽い素材のナイフ。 戦いの道に選ばれるは【冒険者】か盗賊か、栄光か破滅か。刃は答えず振るわれるのみ。」
〘ブレード〙(++)	０３	△	①：【力】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ④：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 「片手でも振り回せる軽素材のブレード。 上記のコンセプト以外はシンプルな作りであり、【魔力】も多く備わっている訳では無い。」
〘サバイヴガン〙	１９	△	①：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 「戦う手段を持つ第一歩の足掛けとして時折選ばれる鉄製の銃。 【魔力】がなくとも遠距離からの攻撃手段に転じられる優れた【アイテム】ではあるが、 専門的な知識によるメンテナンスや弾や部品といった備品の費用により【冒険者】の信頼は低い。」
〘サファイアブローチ〙	０８	◎	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を放つ青い石が嵌め込まれた【アクセサリー】。 穏やかで静かな海色のサファイアの宝石は【冒険者】のみならず、 一般人にとっても"平和"や"誠実"の象徴による贈り物として喜ばれている。」
〘イクスアニマ〙	０８	◯	①：【体】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 「四方を眩く照らす大きな宝石。 【魔力】の媒体としては宝石の中ではトップクラスの濃縮度合いであり、 【アイテム】として加工していない原石の状態でも、装者に力を授ける。」
〘神白のリボン〙	０２	◎	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑥：この【アイテム】を【神々】に贈与した場合、[認識度]と[好感度]の上昇に固定値"１０"を加える。 「仄かに輝きを帯びた白く長いリボン。 白き導線は運命を紡ぎ、旅行く者達の結束を固める。」
〘小枝〙	０３	×	①：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「残骸であり、ただの木っ端。つまりハズレ枠。 宝箱等からの【魔力】残滓を帯びてはいる為、ギリギリ牽制手段としては使える。」
〘不思議な木の実〙	２４	△	①：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ◎：装備者の【体】が〔自身〕の〔【体】最大値〕の半分以下に〔減少〕した場合、 この【アイテム】を〔破壊〕し以下の効果を〔発動〕する。 ④：〔自身〕の【体】以外の全【スペック】を"０２"〔上昇〕。 (この【スペック】の〔上昇〕は[探索]終了時も継続する。) 「割れると蓄えていた【魔力】を放出する木の実。 強い衝撃を意図的に与えても割れることはなく【冒険者】達の首を傾げさせているが、 所持者がピンチに陥ると割れて力を授けてくれるという説が一般的。」
〘しぼんだ木の実〙	０３	×	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「【魔力】を帯びた木の実がしぼんだと思われた【アイテム】。 〘不思議な木の実〙が変貌した物と指摘する【冒険者】もいるが、 同【アイテム】の様な効果は食べても得られない。」
〘ライトシールド〙	０１	△	①：【体】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「死を防ぐ一手として選ばれやすい鉄の盾。 物理的な攻撃を防ぐだけでなく、相手の【魔力】干渉を軽減させるという小型ながら優れた効果を持つ。」
〘ルビーブローチ〙	０４	◎	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を放つ赤い石が嵌め込まれた【アクセサリー】。 燃えるような炎色のルビーの宝石は【冒険者】のみならず、 一般人にとっても"勇気"や"愛"の象徴による贈り物として喜ばれている。」
〘人蒼のクロスチャーム+++++〙	０１	◎	①：【体】の【スペック】を"１２"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"１５"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"１５"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"１５"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"１５"〔上昇〕。 ⑥：この【アイテム】を【人間】に贈与した場合、 [認識度]と[好感度]の上昇に固定値"１０"を加える。 「光を透き通すクロスチャーム。 蒼き交差は運命を拡げ、旅行く者の物語を示しだす。」
〘風掠の足輪〙	０３	◯	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 「風を帯びている特殊な【魔力】を放つ足輪。 装着すると全身が軽やかになった感覚に陥り、穢らわしい存在を許さなくなる心情に陥る。」
〘炎災の魔導書〙	１４	△	①：【魔】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ②：装備者は〚ヴォルカニック〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚ヴォルカニック〛： ◎：【魔】が〔選択〕された時に〔発動〕。 ①：〔自身〕の【力】・【魔】を"０５"〔上昇〕させる。 ②：〔自身〕が[戦闘]中、【魔】で〔【スペック】判定に勝利〕した場合、 〔選出〕された〔相手〕に対し〔【火傷】状態を付与〕する。) 「中級【魔法】が行使出来る様になる魔導書。 その本を手にしたものは、炎獄を使役する地獄の使い魔と成る。」
〘虹彩の祭剣〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ④：装備者は〚プリズムスラッシュ〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚プリズムスラッシュ〛： ◎：〔自身〕が〔選出〕された場合に〔発動〕する。 ①：〔相手〕が〔選択〕した【スペック】を"０５"〔減少〕させる。) 「月明かりや海のような、澄み切った蒼の剣身を持つ剣。 平たく薄い剣身に光を浴びせると、一部が虹色に燦めく事から 虹彩の異名を付けられた。 見た目から考えて剣としての強度は低く、【神仰】を奉る"祭具"としての取り扱いをされていたと推測がされている。」
〘白創の右腕輪〙	０２	◯	①：【体】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ⑥：装備者が[戦闘]中【体】を〔減少〕せずに〔[戦闘]終了〕した場合、装備者の【体】を"０１"〔回復〕。 「木漏日のように白澄んだ腕輪。 荒々しく下部が欠けたような形は、 元々別の【アイテム】と一つであったではないかと推測する【冒険者】もいる。」
〘癒寧のペンダント〙	０７	◯	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：装備者は〚ファーストエイド〛(〔CT〕１０)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚ファーストエイド〛： ①：【体】が"０２"以下に〔減少〕した〔味方キャラクター〕一人に対し、【体】を"０１"〔回復〕させる。) 「清らかな女性の顔が描かれている【アクセサリー】。 どの時代から象っ人物なのかは詳細不明であるが、 この【アクセサリー】の効能共々安らぎの象徴として肖られている。」
〘魔紅の宝石〙	０６	◎	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑥：この【アイテム】を【魔物】・【擬人系】に贈与した場合、 [認識度]と[好感度]の上昇に固定値"１０"を加える。 「淡く紅く輝く宝石。 紅き光は運命を灯し、旅行く者の決意を後押しする。」
〘祝福の指輪〙	１４	◎	◎：この【アイテム】は取り外すことが出来ない。 ①：【力】の【スペック】を"１０"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"１０"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"１０"〔上昇〕。 ④：【速】の【スペック】を"１０"〔上昇〕。 ⑤：この【アイテム】が〔主人公〕により贈与された【アイテム】且つ装備者が"異性"であり、 〔主人公〕に対する[好感度]が"１００"以上の場合、特殊なイベントを開放する。 「慎まやかな光を齎す小さな指輪。 宝石故に【魔力】が蓄積されており、【冒険者】の装備としても申し分ない力を齎すが、 悠久の幸せを手にした男女の契りとして身に付けるのが一般的。」
〘心密のネックレス〙	１０	◎	①：装備者が[コミュ]・[探索]に参加している限り、 〔主人公〕に対する[認識度]上昇に固定値"０５"を加える。 ([認識度]が"１００"の場合は[好感度]に固定値"０５"を加える。) 「嘗て空にあった物が象られている【アクセサリー】。 煌めく物体が十字形に７つ並んでいる造形には、所持していて心が安ぐ者もいるようだ。」
〘防弾チョッキπ〙	０１	△	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ⑤："斬撃"・"銃撃"に関する攻撃のダメージを"０１"〔減少〕する。 ⑥：【即死】状態を〔無効化〕する。 「物理や遠距離攻撃の威力を緩和させる他、【魔力】抵抗も兼ね備えた防具。 旧大陸より存在した【アイテム】らしく、主に剣による斬撃や銃による弾丸から身を守る。」
〘スロアーロック〙	０４	○	①：【力】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を帯びた、手頃なサイズの岩石。 己が念じた方向へと岩石を射出出来、これを生涯得手として稼業を行う者や、 〘スロアーロック〙のコントロールを競う大会がある地域も存在する。」
〘鋭い枝〙	０３	×	①：【技】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「小さめの残骸であり、鋭いのただの木。やっぱりハズレ枠。 宝箱等からの【魔力】残滓を帯びてはいる為、一応牽制手段として使える。」
〘アサシンナイフ〙	０２	△	①：【技】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 「中級【冒険者】から好んで使われる厚みのあるナイフ。 戦いの道最中、【冒険者】として歩み続ける先にあるのは栄光か破滅か。振るわれし刃は想いを映し出す。」
〘焼け焦げた包丁〙	０１	△	①：装備した〔キャラクター〕は"夢"・"幽霊"に関する〔キャラクター〕の【スキル】を受けなくなる。 ②："夢"・"幽霊"に関する〔キャラクター〕の【スキル】を〔貫通〕してダメージを与えれる様になる。 「調理用として使用される短刀、及びそれが破損している物。 その名の通り刀身は焼け落ちており、何か刺すにしては最早掠れ切っていて使い物にならない。」
〘虚空型魔術礼装／複製型〙	０１	○	①：〔戦闘〕中、この〔キャラクター〕の【体】は〔二倍〕になる。 ◎：【技】が〔選択〕された場合に〔発動〕する。 ②：この[ターン]中、〔選出〕された〔自身〕の【スペック】を"二度"まで"１０"〔上昇〕させる。 「【魔力】の出力を強化する着用型の【アイテム】。 可愛らしくファンシーな見た目だが既存の【アイテム】から魔改造されているらしく、 その制度は不安定ながらも極めて高い出力を保つ。」
〘遺恨の邪眼〙	０４	△	①：【魔】の【スペック】を０９上昇。 ②：【弱体効果】を受けた場合、一度だけその【スキル】〔発動〕による【スペック】の上昇量・減少量を反転させる。 「無象の呪眼から遺された体内を蠕いていた目玉。 その視線は死しても尚睨む様で、何かを見定めるかの様に貫く。」
〘平べったい石〙	０８	×	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「平べったいただの石。まだハズレ枠。 〘小石〙や〘岩石〙と比べて水平に投げたらよく飛ぶので、意外と侮れない威力が出る。」
〘碧鳴の短銃〙	０２	△	①：【技】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 「水の【魔力】によって流麗な銃身を維持している短銃。 対峙する咎人達の請い咽びは、碧の銃声により掻き消される。」
〘ハーシュライフル〙	００	△	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 「一部の【冒険者】や兵士が用いる鉄製の長銃。 〘サバイヴガン〙と比べ長身な分、カスタマイズの幅が広く【魔力】に通じたカスタムも適応しやすくなっている。 当然【魔力】に精通していない者でも容易に殺傷力が高い攻撃を放つことが出来るのは変わってないが、 維持費や加工技術に於ける負担は〘サバイヴガン〙以上に大きい。」
〘匕首〙+	１３	△	①：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 「旧大陸から伝わるとされる手法にて作られた短刀。 携帯性や隠密性に優れているだけでなく、銃弾も耐えうる強靭性も兼ね備えている。」
〘手裏剣〙	１４	△	①：【技】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 「旧大陸から伝わるとされる手法にて作られた投擲武器。 軌道には癖があり、使いこなすには熟練の鍛錬が必要。」
〘忍装束〙	１４	△	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 「旧大陸から伝わるとされる手法にて作られた装具。 隠密性に長けており、闇夜に忍ぶのに適した作りになっている。」
〘黒壊の左腕輪〙	０２	△	①：【体】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ⑥：装備者が[戦闘]中【体】を〔減少〕した場合、 その〔[戦闘]終了〕後に装備者の【体】以外の【スペック】を全て"０２"〔上昇〕。 「瘴気のように黒澄んだ腕輪。 雄々しく下部が欠けたような形は、 元々別の【アイテム】と一つであったではないかと推測する【冒険者】もいる。」
〘霓色石〙	０１	◯	①：【体】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 「八方を眩く輝かす非常に大きな宝石。 【魔力】の媒体としては宝石の枠に囚われず一種の自然現象として取り扱われ、 一片だけ忍び込ませてもその富を狙われる日々は永久に続くとされている。」
〘水奪の腕輪〙	１４	◯	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「水を帯びている特殊な【魔力】を放つ腕輪。 装着すると腕先が靭やかに変貌した様な感覚に陥り、血を拭うことに違和感を覚えなく成る。」
〘ピュアイービル〙	０３	◯	①：【体】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：〔[戦闘]で勝利〕による[AG]上昇量を〔二倍〕にする。 ③：[探索]中の「【魔物】が現れた！」による【魔物】を出現数を〔二倍〕にする。 「過剰な【魔力】によって禍々しい輝きを放っている宝石。 その冥き煌きに魅了された人物は、例外なく破滅の道へと歩を進ませる。」
〘雷襲の腰輪〙	０６	◯	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「雷を帯びている特殊な【魔力】を放つ腰輪。 装着すると全身が痺れ遡る様な感覚に陥り、今直ぐこの場から遠方へ征きたく成る。」
〘炎侵の首輪〙	０２	◯	①：【体】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 「炎を帯びている特殊な【魔力】を放つ首輪。 装着すると闘志も共に燃え上がる様な感覚に陥り、意識が戰場に囚われる。」
〘エンペラーソード〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 「上級【冒険者】間にも認められた性能を誇る長剣。 戦いの果、【冒険者】として歩み続けた先に見たものは栄光か破滅か。皇刃は想いを辿り、運命を語る。」
〘ブレイブソード〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 「中級【冒険者】から好んで使われる長身の剣。 戦いの道最中、【冒険者】として歩み続ける先にあるのは栄光か破滅か。振るわれし刃は想いを映し出す。」
〘渦禍の魔導書〙	０６	×	①：【魔】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ②：装備者は〚レミューリア〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚レミューリア〛： ◎：【魔】が〔選択〕された時に〔発動〕。 ①：〔自身〕の【技】・【魔】を"０５"〔上昇〕させる。 ②：〔自身〕が[戦闘]中、【魔】で〔【スペック】判定に勝利〕した場合、 〔選出〕された〔相手〕に対し〔【水牢】状態を付与〕する。)) 「中級【魔法】が行使出来る様になる魔導書。 その本を手にしたものは、水獄を使役する深淵の使い魔と成る。」
〘霹靂の魔導書〙	０５	×	①：【魔】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ②：装備者は〚デジタリックレイン〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚デジタリックレイン〛： ◎：【魔】が〔選択〕された時に〔発動〕。 ①：〔自身〕の【速】・【魔】を"０５"〔上昇〕させる。 ②：〔自身〕が[戦闘]中、【魔】で〔【スペック】判定に勝利〕した場合、 〔選出〕された〔相手〕に対し〔【麻痺】状態を付与〕する。) 「中級【魔法】が行使出来る様になる魔導書。 その本を手にしたものは、天罰を使役する審判の使い魔と成る。」
〘フェイクイドル〙	０３	◯	①：【速】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 ②：[探索]中の「【魔物】が現れた！」の[出目]を減らす。 ③：[探索]中の「【魔物】が現れた！」による【魔物】の最大出現数を減少させる。 「様々な石が飾られたティアラ。 【魔力】は伴っているはずだがその石の輝きは感じられず、不気味さえ感じられる。」
〘エメラルドブローチ〙	０４	◎	①：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 「【魔力】を放つ赤い石が嵌め込まれた【アクセサリー】。 燃えるような炎色のルビーの宝石は【冒険者】のみならず、 一般人にとっても"勇気"や"愛"の象徴による贈り物として喜ばれている。」
〘風掠の足輪+++++〙	００	◯	①：【体】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"１６"〔上昇〕。 「風を帯びている特殊な【魔力】を放つ足輪。 装着すると全身が軽やかになった感覚に陥り、穢らわしい存在を許さなくなる心情に陥る。」
〘雷襲の腰輪+++++〙	０１	◯	①：【体】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"１６"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 「雷を帯びている特殊な【魔力】を放つ腰輪。 装着すると全身が痺れ遡る様な感覚に陥り、今直ぐこの場から遠方へ征きたく成る。」
〘雨乞の巫剣〙	０３	△	①：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 ③：装備者は〚グランドレイン〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 (※〚グランドレイン〛： [先制スキル] ◎：【技】が〔選択〕された場合に〔発動〕する。 ①：〔相手キャラクター〕全員に〔【麻痺】状態を付与〕。 ②：〔自身〕の【技】・【魔】・【速】を"０５"〔上昇〕。) 「黒く淀み錆びた短剣。 幾千前の部族が天候を操作する際にの儀式に用いた【アイテム】とされており、 天に祈りを捧げ【魔力】を込めると迅雷が迸る。」
〘雷襲の腰輪〙	０１	△	①：【技】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 「風の【魔力】によって緑薫の颶風を発生させる魔珠。 対峙する姦物達の穢手凶刃は、翠の牆壁により掻き消される。」
〘ピュアイービルπ〙	０１	◯	①：【体】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"２６"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"２６"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"２６"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"２６"〔上昇〕。 ⑥：〔[戦闘]で勝利〕による[AG]上昇量を〔二倍〕にする。 ⑦：[探索]中の「【魔物】が現れた！」による【魔物】を出現数を〔二倍〕にする。 ⑧：〘紅の芳香瓶〙で【魔物】を指定した際、残りの【魔物】は未マスターのみの【魔物】が出現する。 「過剰な【魔力】によって禍々しい輝きを放っている宝石。 その冥き煌きに魅了された人物は、例外なく破滅の道へと歩を進ませる。」
〘人蒼のクロスチャーム〙	０５	◎	①：【体】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ⑥：この【アイテム】を【人間】に贈与した場合、 [認識度]と[好感度]の上昇に固定値"１０"を加える。 「光を透き通すクロスチャーム。 蒼き交差は運命を拡げ、旅行く者の物語を示しだす。」
〘虚空型魔術礼装／複製型π〙	０１	○	①：【体】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ②：【力】の【スペック】を"２４"〔上昇〕。 ③：【技】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ④：【魔】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ⑤：【速】の【スペック】を"２９"〔上昇〕。 ⑥：〔戦闘〕中、この〔キャラクター〕の【体】は〔二倍〕になる。 ◎：【技】が〔選択〕された場合に〔発動〕する。 ⑦：この[ターン]中、〔選出〕された〔自身〕の【スペック】を"二度"まで"１０"〔上昇〕させる。 「【魔力】の出力を強化する着用型の【アイテム】。 可愛らしくファンシーな見た目だが既存の【アイテム】から魔改造されているらしく、 その制度は不安定ながらも極めて高い出力を保つ。」
〘災いのブローチ〙	０２	◯	①：[探索表]の"【魔物】の群れに囲まれてしまった…！"の出目を大きく増やす。 「〈沼地〉による瘴気が込められた【アイテム】。 身に付けた物に亡者の怨念が宿るといい、手招いたかの様に災いが現れ降り注ぐ。」
〘35.6cm連装砲〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を０４上昇。 ②：【魔】の【スペック】を０９〔上昇〕。 「」
〘14cm単装砲〙	０１	△	①：【魔】の【スペック】を０４上昇。 「」
〘血錆ノ鉄碇〙	０４	◯	①：【力】の【スペック】を０７上昇。 ②：【速】の【スペック】を０７〔上昇〕。 ③：〔相手〕の【スキル】による【スペック】の〔減少〕を〔無効化〕する。 「無影の遺手から遺された古びた錨。 一部血が付いたように赤黒く変色しており、海で起きた凄惨を語る。」
〘ハンティングソード〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 「」
〘魔報の護石〙	０１	◯	①：〔"探知"・"察知"・"感知"に関する判定にボーナス値〕を大きく加える。 「陰陽の【魔力】が強く込められた【アイテム】。 吉兆を見分ける力が大きく引き伸ばされている様で、危機に応じて石の色が大きく変わる。」
〘湿気発生装置〙	０１	◯	①：お互いの〔キャラクター〕が〔発動〕する"爆発"に関する【スキル】の効果は〔無効化〕される。 「不思議な霧を大量に発生させる【アイテム】。 別の島にて確認されている【スキル】から着想を得ており、あちらと同様の効果が発揮される。」
〘朱響の短剣〙	０１	△	①：【力】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 「炎の【魔力】によって超高熱の刀身を維持している短剣。 対峙する罪人達の嘆き叫びは、朱の響きにより掻き消される。」
〘グナーデリング〙	０１	△	①：【魔】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０７"〔上昇〕。 「」
〘星盈の弔剣〙	１６	△	①：【力】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ③：装備者は〚スターゲイザー〛(〔CT〕０７)を[キャラクタースキル]扱いで〔発動〕することが出来る様になる。 「中央部に眼を抱えたような大剣。 先述の部位には詳細不明の宝石が嵌め込まれており、 慄く程に重厚で鋭い刃先と共に、膨大な【魔力】にて相対者を薙ぎ潰す。 "祭具"としての取り扱い上では、贄を捧げる際この剣にて首を撥ねたと言われる。」

【ドロップアイテム】一覧

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【アイテム】名	個数	【アイテム】分類	｛おいしさ｝	｛素材活用度｝	｛換金価値｝	効果／説明文
〘薬草〙	０５	【食材アイテム】／【素材アイテム】	０１０	０１６	――	「傷の応急処置や〘回復薬〙の素材となる野草の一種。 【フィールド】に自然に生えている場合がメジャーであるが、何故か危険度が低めの【魔物】が持っている場合もある。」
〘スライムゼリー〙	０４	【食材アイテム】／【素材アイテム】	？？？	？？？	――	「まるでスライムの形をした様で、まさにスライムの様にプルプルのゼリー。 洗ってから其の儘食べても、いい具合に水分を吸収してくれるので味を損なわない他、 暑い日に凍らせて食べるとより美味しく食べられる。」
〘梨汁〙	０４	【食材アイテム】	国による	――	――	「ふなっしーから抽出した体液、もしくは果汁のエキス。 肌に触れると甘くドロッとした感触であり、拭いても甘い匂いが落ちづらい。 飲んだ時の美味しさは地域によってまちまちであり、 名産地ではカフェ等でふなっしーの１００％丸絞りのジュースが人気商品として愛されている。」
〘風切の羽〙	０５	【素材アイテム】	――	？？？	――	「風を切って飛ぶ様な靭やかな翼を持つ鳥の落とした羽根。 防具の表面や装飾としての活用や毛皮を用いたインテリア等、【魔物】を素材とした【アイテム】職人にとって欠かせない素材。」
〘鶏肉〙	１２	【食材アイテム】	国による	――	――	「鳥類の生物から切り落とせる生肉。 通常の動物肉と危険度の低い【魔物】肉の味の違いは大差ないが、 上位種の場合だと別途名前が付けられれ希少価値が高くなる傾向にある。」
〘ギザールの野菜〙	０４	【食材アイテム】	国による	――	――	「非常に大きく、派手で広がった葉を持つカラフルな人参。 鳥類の【魔物】が良く好んで食べに来るとされ、 特にチョコボはこれを掲げると何処からともなく駆けつけてくると謂われる程目が無い好物。」
〘ブラックパール〙	０４	【素材アイテム】／【換金アイテム】	――	０５２	０３２	「大人びた輝きを持つ黒真珠。 これをおまもりとして持って街に繰り出すと、 運命の相手が振り向いて話しかけてくるというおまじないが風説されている。」
〘つぶあん〙	０４	【食材アイテム】	０４２	――	――	「豆の塩気や食感を残す為に、裏ごしせずに豆の形を残した餡子。 〘こしあん〙派に差し出すともれなく生きたままぶつ切りに加工される。」
〘こしあん〙	０４	【食材アイテム】	０８９	――	――	「なめらかな甘さと食感を残す為に、豆を潰し裏ごしして形を取り除いた餡子。 〘つぶあん〙派に差し出すともれなく生きたままミンチに加工される。」
〘陰陽玉〙	０３	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０７９	――	①：【魔】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 「主にゆっくりから稀に採れる、特別な【魔力】を帯びた玉。 "巫力"という現在で云う【魔力】に近いエネルギーを持った者でしか扱えないらしく、 何故その様な【アイテム】をゆっくりが持っているかは、ゆっくりによく似た人物がいるという観点からも謎である。」
〘甲虫の体液〙	３２	【素材アイテム】	――	？？？	――	「硬い殻に包まれた虫の【魔物】から採取出来る体液。 昆虫の【魔物】の血液は通常の昆虫に比べて【魔力】の活性化が確認されている為か、 粘度や温度が高い状態で採取できる場合が多い。」
〘姦々鳥のタマゴ〙	０３	【食材アイテム】	？？？	――	――	「ハメドリくんが稀に持っている卵。 ハメドリくんは同種同士での交配は行われない為、 別種の鳥類を餌の強奪の要領襲って子を成しているのではないかと推測されている。」
〘牛肉〙	０１	【食材アイテム】	国による	――	――	「牛類の生物から切り落とせる生肉。 通常の動物肉と危険度の低い【魔物】肉の味の違いは大差ないが、 上位種の場合だと別途名前が付けられ希少価値が高くなる傾向にある。」
〘暴魔の牢角〙	０５	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０７４	――	①：【力】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。「獰猛な【魔物】から採取出来る立派な角。 激しく体当りしても角こぼれ一つ無い強靭な劔は加工するのに熟練の腕が必要だが、 素材として使いこなせればその難易度に効果を得られる。
〘汚れた包帯〙	３２	【素材アイテム】	――	０４９	――	「【魔力】を帯びた薄汚れた包帯。 【魔物】が身に付けていた衣装であったり、何者かによって斃された人間の思念怨念が乗り移っている。」
〘幻魔石〙	１８	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０２７	――	①：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。「【魔力】を放出する小さな石。 じっと見ていると幻惑に吸い込まれるような、暗い場所でも紅く眩い輝きを放っている。」
〘豚肉〙	０２	【食材アイテム】	国による	――	――	「豚類の生物から切り落とせる生肉。 通常の動物肉と危険度の低い【魔物】肉の味の違いは大差ないが、 上位種の場合だと別途名前が付けられ、希少価値が高くなる傾向にある。」
〘魔生物の毛皮〙	４２	【素材アイテム】	――	０５９	――	「小動物系の【魔物】から鞣した皮。 防御力としては平均より下程度といった所だが、 防塵性や耐熱に優れた加工を行う場合に使われることも多い素材。」
〘オレンの実〙	１６	【食材アイテム】／【素材アイテム】	０７５	０５５	――	「ピカチュウやライチュウなどが好んで食べる木の実。 一見人間でも瑞々しい果実として食べれそうで実際に美味ではあるが、 非常に凶悪な幻覚作用が二日程続くので対処なしに食すのは厳禁。 この副作用を悪用した違法薬物も流通している為、国によっては取引や所持が禁じられている。」
〘電気玉〙	０１	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０１２	――	①：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"雷"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「ピカチュウやライチュウが稀に所持している電気を帯びた玉。 触れるだけで帯電しそうな勢いで、常にビリビリと【魔力】を放電している。」
〘小竜の肉〙	１３	【食材アイテム】	国による	――	――	「小竜から切り落とせる生肉。 通常の動物肉より硬みはあるが、生態の違いからか旨味が引き締まっている。 【魔物】料理好事家への第一歩は、この食材から始まった者も多い。」
〘小人の目玉〙	０５	【素材アイテム】	――	？？？	――	「数十センチ程の【魔物】から剥いだ目玉。 【魔力】が行き交う血が注いだ眼球は、生命活動を停止して尚睨み続けているように【魔力】を帯びている。」
〘毒針〙	２５	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０７２	――	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"毒"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「毒を持つ【魔物】から採取した鋭い針。 【魔力】により元々の生物が持つ毒素が増幅されており、 先端が頬を掠めるだけでも神経毒が即座に回る危険性を蓄えている。」
〘魔生物の鋭牙〙	５３	【素材アイテム】	――	０６９	――	「小動物や猛獣系の【魔物】から剥ぎ取った牙。 〘暴牛の牢角〙程大きく堅牢ではないが、 大きさに見合わない鋭さはナイフ等の刃物の加工に重宝される。」
〘ところてん〙	０７	【食材アイテム】	人による	――	――	「ところ天の助から採取した食材。というか場合によってはところ天の助本体。 主な食べ方は黒蜜きなこにまぶして食べるか酢醤油と和えて食べるかだが、 その味の好みは人によって非常に分かれる。」
〘海魔の切身〙	３８	【食材アイテム】	国による	――	――	「海に潜む【魔物】から切り落とした可食部。 カニもどきやカツオもどき、サンマもどきやヘビもどき(！？)などあらゆる味わいが楽しめる為、 【魔物】料理好事家としてのステージのステップアップとして好まれている。」
〘邪神の目玉〙	０１	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	００１	――	①：【魔】の【スペック】を０２上昇。 ②：②：装備者が[戦闘]中に【状態異常】になっている場合、[AG]の獲得量は固定で"１０"〔上昇〕となる。 「禍々しい風貌の【魔物】の目玉。 爆その妖しき睨光は命潰えても逗まること無く、虚空を凝視し続ける。」
〘オボンの実〙	１７	【食材アイテム】／【素材アイテム】	０４９	０５４	――	「ポケモンと呼ばれる【魔物】が好んで食べる大きな木の実。 果汁は少ないが独特の甘みと強い酸味を持ち、 人間が食す場合は生食の他に和え物やお菓子として好まれている。」
〘爆焔の熱晶片〙	４２	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０５１	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"炎"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「自爆した【魔物】の残骸から見つかる【魔力】の破片。 爆風から距離や日時が遠ざかろうとも、熱や炎、着火性を帯びて続ける為取り扱い及び保管方法には要注意。」
〘天鉄の甲殻〙	１４	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０９１	――	①：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：【即死】状態を〔無効化〕する。 「アーマービースト等から採集した特に硬い甲殻。 堅牢である【魔物】の外皮素材を加工すれば鋼鉄の身体を手に入れ、素材ごと防具の内側に仕込めば不意の襲撃にも耐えうる。」
〘銅鉱石〙	１２	【素材アイテム】／【換金アイテム】	――	１００	０５０	「銅製品の元になる基礎的な鉱石。 建築用の資材や【アイテム】鍛冶の基礎素材として街作りに欠かせない素材。」
〘黄金の欠片〙	０８	【素材アイテム】／【換金アイテム】	――	０７２	１４０	「金塊というほど大きくはない、金の欠片。 一握りであっても破格の価値が付けられるが、延べて加工するとこの世の最上の輝きを齎す素材となる。」
〘魔力の泥〙	０７	【素材アイテム】	――	１００	――	「粘着性が強く、接着に使える【魔力】を帯びた泥。 〘銅鉱石〙と同じく建築用の資材や【アイテム】鍛冶の基礎素材として、 街作りに大いに貢献している。」
〘要眼石〙	０２	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０９１	――	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"霊"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「禍々しい光を放つ大きめの石。 じっと見つめていると、眼など無い筈なのに睨み返されている様な錯覚と恐怖を覚える。」
〘ジャンクパーツ〙	１５	【素材アイテム】	――	０８９	――	「【魔力】を帯びた機械の残骸、及び【魔物】の残骸。 【魔法】や【魔術】が発展した世界においてこういった機械端材の活用方法は限られるが、 人や環境によっては膨大な数を使う【魔物】素材となる。」
〘電気鼠の稲妻尾〙	００	【素材アイテム】	――	？？？	――	「ピカチュウに生えている稲妻の様な形の尻尾。 避雷針の役割を果たしているらしく、定期的な放電により雷が落ちる際には 尻尾へと落雷することが多く観測されている。」
〘デュプリケイター〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	①：【技】の【スペック】を"０９"〔上昇〕。 ②："ミミック"と[プロセスバトル]を行う場合、【スペック】の判定を行わず〔[戦闘]で勝利〕する。 「這い寄る混沌が持ち歩いている鍵。 どんな宝箱でも一瞬の内に解錠できる夢の様な【アイテム】だが、その正体は変形自在な虫の生物らしく、 ミミックと対峙した際は身体の内側から捕食しているらしい。」
〘ﾈｵｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞｻｲｸﾛﾝｼﾞｪｯﾄｱｰﾑｽﾄﾛﾝｸﾞ砲〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①："誘惑"・"姦淫"に関する〔キャラクター〕が 〔味方キャラクター〕を【スキル】の対象にした場合、その効果を〔相手〕に跳ね返す。 「悪魔から授かった悟りの力、及びそれを掌握する力。 姦淫に溺れぬ真なる心を人々が手にすれば、人が恐れし魔物の牙も折る強靭な身体が授けられる。」
〘憎悪の箱〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【魔】の【スペック】を１０上昇。 ②：装備した〔キャラクター〕が〔相手〕の【体】を"００"にした場合、〔相手〕は必ず【死亡】する。 その後、装備した〔キャラクター〕の全【スペック】を"０２"〔減少〕させる。 ③：装備〔キャラクター〕が【死亡】した場合、②の効果で〔減少〕した【スペック】分〔自身〕の【スペック】が〔上昇〕する。 「？？？？？？？の体内で生成された血と泥で出来た箱結晶。 彼女の慟哭が詰まりきった様なドス黒い【魔力】を感じ、安易に使わせないという意思を感じる。」
〘漢の塩〙	２５	【食材アイテム】／【素材アイテム】	０３２	０５８	――	「筋肉質な【魔物】から手に入る塩しょっぱい粉。 異様な熱気を纏う他、食事にそぐわない独特の臭気を放つ為、 調理に用いるのには卓越した技術と知識が必要になる。
〘おろし金〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	【速】の【スペック】を"０２"〔上昇〕。 ②：[プロセスバトル]の[戦闘]勝利時【食材アイテム】を入手した場合、その入手【アイテム】の入手個数を１つ増やす。 「おろし器（おろしき）は、食材をすりおろす為の調理器具の総称。 表面に小さな突起が多数突き出ており、 突起部に食材をこすり付けることで食材の組織を破壊し、食材を細片化する。 (超古来電網百科事典-ウィキペディアから引用)
〘憎悪のホッケーマスク〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：【魅了】・【混乱】状態を〔無効化〕する。 「スラムの殺人鬼が身に付けていたホッケーマスク。 宿主を失った今でもその眼からは、歪んだ憎悪が生み出されている様なおどろおどろしさがある。」
〘錆びたナイフ〙	０４	【装備アイテム】	――	――	――	①：【速】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 「【魔物】が得手としてた装備品及び武器。 手入れが不十分のため血糊等により所々錆びついてしまっているが、生き物を殺められない範疇ではない。」
〘凍結ラチアーム〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：[プロセスバトル]の〔[戦闘]で勝利〕時、〔(1)枠目〕の敵から【ドロップアイテム】が確定で入手出来る様になる。 「[合体スライム？が残した右腕。 スライムとは思えない超合金度合いであり、先端の腕は伸びる仕組みになっている。」
〘ぬのハンカチ〙	０７	【装備アイテム】	――	――	――	①：装備者の【体】〔減少〕時、"ぬ"の文字が使用者を守る。 「ところ天の助が後生大事に崇めているハンカチ。 何か特別な【魔力】や力が備えられている訳でも無く、そもそもところ天の助の生態が意味不明な上に、 研究者も完全に匙を投げている為真相が解明されることは一生ないだろう。」
〘ブラオレット〙	２５	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：[プロセスバトル]の[戦闘]勝利時のドロップ[ダイス判定]に、[ダイス判定]を一つ追加する。 (元々の【レアドロップアイテム】のドロップ率に〔"０３０％"の確率〕を増加させた判定を行う。 その[[ダイス判定]に成功]した場合、その【魔物】が持つ【レアドロップアイテム】を〔ランダム〕で一つ獲得する。) 「特異とも言えるフォルムをした銃剣。 波打つような刃の切れ味は鋭く研ぎ澄まされた弾丸もまた、強力。 また、幸運の御守りとして愛用する【冒険者】も多い。」
〘鈍刀ブタノヒヅメ〙	１６	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：装備者が〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔相手〕の【体】の〔減少〕を〔"０１０％"の確率〕で〔無効化〕する。 「ぶりぶりざえもんが持つなまくら刀。 武器としての威力は決して無いわけではないのだが、 碌に振るわれた試しがない為、様々な理由で錆びついているとされている。」
〘黒蜚の虐棍〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０１"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"人型"に関する〕〔相手キャラクター〕の【体】を〔減少〕させる場合、 この〔キャラクター〕が〔減少〕させる【体】は"０１"増える。 「テラフォーマーが得手とする棍棒。 餌である人間の逃走を防ぐ目的で、手足を粉々に摺り砕く為に多くの突起物が棍棒についている。 殴打武器なので獲物を分かち合い切り分けるには向いていないのだが、 知性が低いのかそれで無理やり引き裂こうとする光景も目撃されている。」
〘死埋の遺紙〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	①：【魔】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ③：〔自身〕の【体】を減らして〔発動〕する【スキル】の効果量を〔二倍〕に引き上げる。 「無縁の遺影が所持していた一枚の紙。 中身の文章は無縁の遺影の犠牲者であろう人物が書き遺したメッセージが綴られており、 生に対する嫌悪と苦しみ、死に対する待望が記されている。」
〘ブラオレットπ+++++〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"１７"〔上昇〕。 ③：〔"０８０％"の確率〕で【ドロップアイテム】を更に入手する。) 「特異とも言えるフォルムをした銃剣。 波打つような刃の切れ味は鋭く研ぎ澄まされた弾丸もまた、強力。 また、幸運の御守りとして愛用する【冒険者】も多い。」
〘氷結パンチアーム〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"氷"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「合体スライム？が残した左腕。 スライムとは思えない超合金度合いであり、触れると強い冷気を感じる。」
〘血染鬼の亡布〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ③：〔"死"に関する判定にボーナス値〕を加える。 「無惨なる贄喰が身につけていた首布。 死体を貪って零れ落ちた液体が染み付いており、形容し難い色へと変色している。」
〘氷結パンチアーム〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"氷"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「合体スライム？が残した左腕。 スライムとは思えない超合金度合いであり、触れると強い冷気を感じる。」
〘眼醒石〙	０５	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０９６	――	①：【力】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 ④：【速】の【スペック】を"０３"〔上昇〕。 「サーナイトが持つ、瞳の様に眩く光る鉱石。 人間の力量のみならず【魔物】の姿も進化させる【魔力】があるとされており、 別の大陸ではサーナイトに似た別個体の【魔物】が確認されている事例もある。」
〘ケロン式ビームライフル〙	１０	【装備アイテム】	――	――	――	①：【技】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 ③：【速】の【スペック】を"０５"〔上昇〕。 「"ケロン"が持っていることがある、ビーム式の銃。 銃を使う個体はある程度決まっている様で、特に"ギロロ"と呼ばれる個体は確実に用いている。」
〘災暴喰のカトラリーアソート〙	０３	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③："食"に纏わる〔キャラクター〕の【スキル】を、装備した〔キャラクター〕は〔無効化〕する。 「無在の炎禍が住まうダイニングルームに残っていたカラトリー。 食人鬼が使っていたにしてはあまり血に汚れていないように見えるが、 それは彼女がボウルに直接顔を突っ込んで食事を行うことが多いからだろう。
〘災狂獣の歪棘翅〙	０１	【装備アイテム】	――	――	――	①：【技】の【スペック】を"０４"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ③：〔"０３０％"の確率〕で〔選出〕された〔相手〕の【体】を"０１"〔減少〕させる。 「無尽喰らう合獣から剥ぎ取った歪で鋭利な翅。 禍々しい形状は威嚇の為か、相手を突き刺し弄ぶ為か。 最早形と憶測だけで判断するしか無い今となっては、見れば見るほど恐怖を思い出す異物。」
〘眼醒石+++++〙	０１	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０９６	――	①：【力】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ②：【技】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ③：【魔】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ④：【速】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 「サーナイトが持つ、瞳の様に眩く光る鉱石。 人間の力量のみならず【魔物】の姿も進化させる【魔力】があるとされており、 別の大陸ではサーナイトに似た別個体の【魔物】が確認されている事例もある。」
〘秘宝でっていうソード〙	０６	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０６"〔上昇〕。 「でっていうが秘宝だと語る、うざい見た目のソード。 秘宝だと云うだけ合って相応の力を得られる。見た目うざいけど。 更に、でっていうの俊敏さを授かる加護も得られる。ものすごく見た目うざいけど。 というか自分から【アイテム】名に秘宝って付けちゃうセンスが一番ものすごくうざい。」
〘電気玉+++++〙	０１	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０１２	――	①：【魔】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"雷"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「ピカチュウやライチュウが稀に所持している電気を帯びた玉。 触れるだけで帯電しそうな勢いで、常にビリビリと【魔力】を放電している。」
〘電気玉++++〙	０１	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０１２	――	①：【魔】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"１１"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"雷"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「ピカチュウやライチュウが稀に所持している電気を帯びた玉。 触れるだけで帯電しそうな勢いで、常にビリビリと【魔力】を放電している。」
〘竜の肉〙	１２	【食材アイテム】	国による	――	――	「竜から切り落とせる上質な生肉。 通常の生物や【魔物】の肉では味わえない脂の舌触りや溶ける食感が楽しめる。 【魔物】料理好事家としての憧れのステージであり、一歩踏み入れればもう戻れなくなる。」
〘異次元の闇〙	１０	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０２３	――	①：【魔】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０８"〔上昇〕。 ③：[探索]中の【フィールド】に出現する【魔物】が全て[マスター]状態であった場合、 それらの【魔物】の【体】以外の【スペック】を〔二倍〕にして[戦闘]を行う。 ([マスター]に於ける[判定]回避のルールを無視する。) その〔[戦闘]で勝利〕した場合、[AG]の獲得と【ドロップアイテム】の数は〔二倍〕になる。 「ビィの力の根源となる、【魔力】の塊。 理が異なる世界から持ち込まれた漆黒の影は、この世界を見下し嘲笑うかのように光を静かに飲み込む。」
〘清水〙	０１	【食材アイテム】／【素材アイテム】	国による	国による	――	「〈川〉の上流から採れた清らかな水。 源泉そのままに飲料水や生活用水として取り扱うのではなく、 【魔力】中和による下拵えを経てあらゆる用途に用いられる。」
〘梨獣の苗芽〙	０１	【食材アイテム】／【素材アイテム】	国による	国による	――	「ふなっしーの頭頂部にある双葉。 素材となる野草と組み合わせて効能を増幅させたり、 料理の下味に細かく切って入れることで爽やかな甘みを醸す事ができる。 尚、この苗木に水を上げて育てると梨が出来るかと思いきや、 桃が出来たという報告もあり現在詳しい栽培条件が研究されている。」
〘獄鉢魔の壺〙	０２	【換金アイテム】	国による	国による	――	「玉壺が潜む壺であり、玉壺が作成した作品。 歪で悍しく、見る物の瘴気を奪うような造形であるが、 一部の好事家から高値の取引を持ちかけられることもあるという。」
〘ロードキルローラ〙	２５	【装備アイテム】	――	――	――	①：【力】の【スペック】を"１５"〔上昇〕。 ②：【速】の【スペック】を"０５"〔減少〕。 「アメボウズが移動手段として用いている車輪。 数多の生物を無惨に轢き殺した運命の輪は、嘘みたいに屈託なく白く光り続けている。」
〘豆腐〙	０７	【食材アイテム】	０１４	――	――	「"冷奴"を復活しない程に粉々に砕き、それをまた凝固した食べ物。 体内でまた冷奴として暴れ出すという報告は出ていないので、安心して食べよう。」
〘あいいろのたま〙	０８	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	――	――	①："？？？？？"が装備している場合、[戦闘]開始時に"？？？？？？？？"にメガシンカする。 ②：この【アイテム】を装備して〔探索〕を終了させた場合、"雷雨"を発生させる。 「藍色に輝く不思議な石。 旧大陸もしくは新大陸初期からなる、絶大な【魔力】が込められているとされる。」
〘爆焔の熱晶片+++++〙	０２	【素材アイテム】／【装備アイテム】	――	０５１	――	①：【力】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ②：【魔】の【スペック】を"１３"〔上昇〕。 ③：装備者が〔"炎"に関する〕〔キャラクター〕だった場合、①・②の【スペック】〔上昇〕値は〔三倍〕になる。 「自爆した【魔物】の残骸から見つかる【魔力】の破片。 爆風から距離や日時が遠ざかろうとも、熱や炎、着火性を帯びて続ける為取り扱い及び保管方法には要注意。」