データ:式姫召喚

式姫召喚は、文やチケットを消費して、ランダムで式姫を手に入れるシステムです。
型紙を使って指定した式姫を召喚するのと違い、少し割安なのと、レア度の高い式姫が手に入るのと、スキルがついている場合があるなどのお得があります。

銅召喚、銀召喚、金召喚、全召喚の4種類。
実際の選別は、ダイスを複数降って決めていきます。

最終的に種族を決めるときは、1d6を振って、
『1:付喪族、2:鬼族、3:妖獣族、4:霊獣族、5:天狗族、6:天女族』
になり、これはどの召喚でも最後に決めるのに使用します。


銅召喚

出てくるレア度:基本種、基本亜種

選別:2d6を振り、
    2・12 の目が出た時に、基本亜種 が出る。
    3~11 の目が出た時に、基本種  が出る。

   →レア度が決まったら、種族を決める。


銀召喚

出てくるレア度:基本種、基本亜種、上級種、レア種

選別:2d6を振り、
    2・12 の目が出た時に、レア種  が出る。
    3・11 の目が出た時に、上級種  が出る。
    4・10 の目が出た時に、基本亜種 が出る。
    5~9  の目が出た時に、基本種  が出る。

   →レア度が決まったら、種族を決める。


金召喚

出てくるレア度:上級種、上級亜種、レア種、レア亜種、最上級種、舶来種

選別:3d6を振り、
    3・18 の目が出た時に、舶来種  が出る。
    4・17 の目が出た時に、最上級種 が出る。
    5・16 の目が出た時に、レア亜種 が出る。
    6・15 の目が出た時に、上級亜種 が出る。
    7~10 の目が出た時に、レア種  が出る。
   11~14 の目が出た時に、上級種  が出る。

   →レア度が決まったら、種族を決める。


全召喚

出てくるレア度:全部

選別:3d6を振り、
    3    の目が出た時に、舶来種  が出る。
    4    の目が出た時に、最上級種 が出る。
    5・17 の目が出た時に、レア亜種 が出る。
    6・16 の目が出た時に、上級亜種 が出る。
    7・15 の目が出た時に、レア種  が出る。
    8・14 の目が出た時に、上級種  が出る。
    9・13 の目が出た時に、基本亜種 が出る。
   10~12 の目が出た時に、基本種  が出る。

   18の目が出た時、再び1d6を振り、
    1   の目が出た時、神話級種  が出る。
    2・3 の目が出た時、舶来亜種  が出る。
    4~6 の目が出た時、最上級亜種 が出る。

   →レア度が決まったら、種族を決める。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年12月14日 20:14