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  • 正義は必ず

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

正義は必ず

最終更新:2010年10月19日 23:11

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だれでも歓迎! 編集

正義は必ず ◆NaLUIfYx.g


「…………」

しばらく、自分が手をかけてしまった子供の死体を見ていた。
視線を逸らさず、未だにこみ上げてくる異物も先ほどとは違い、すべて押し込む。
理由はどうであれ、明神弥彦は罪も何もない幼い子供を殺した。
反論の余地もなければ、覆せる内容でもない。
認めなくてはならない事――ゆえに視線を逸らさない。いや、逸らす事が出来ないというのが正しい表現であった。
それでも、それでも体はこの場から去ろうとする。
このままこの場にいるのはとてもまずい事である、と体が伝えてくる。
体が伝えてくる内容を頭で理解しようとする。
即ち、これからどうするべきであるかと……
先ほどまでいた仲間はもういない。
今更追ったとしても、それは追いつける距離でもない。
ならば……どうすればいい?
自分に当然の疑問を投げかける。しかし、彼は体が伝えるもっとも重要な事を忘れていた。
それは、この状況で第三者が現れる事――その危険性は肌のみ感じたが、硬直している体を弥彦が動かす事は出来なかった。
そんな重要な答えに気づかぬまま、事態は悪い方向へと進んでいく。
のびたとカツオが走り去っていった大通り、そこから2人の少年が現れてきた。
弥彦の目が大きく見開く。
このとき、初めて弥彦はもっとも重要な事に気づく。
自分の持ってる刀、着ている服、見なくてもわかる。今そこで死んでいる子供の血だらけであることを……
弥彦の足、手、体、頭すべての部分が自身に警告する。

――この場から去れ、逃げろ!!――

理由など考える暇もなかった。
今まで硬直していたのが嘘みたいに、体が動いた。
くるっと半回転し、一気に足を動かした。
後ろから何か聞こえたが気にしてはならない。
確実に向こうは勘違いしている。
自分があの子を殺したのだと……

(いや、事実殺したじゃないか! 何を言っているんだ俺はっ!)

弥彦は、罪から逃れようとした自分を恥じる。
昔から足は鍛えてある。仮に追って来たとしても追いつかれる心配はあまりない……と思ったが確証はなかった。
故に、弥彦はチラッと後ろの様子を見る。
まだ距離はある。しかしその距離は中々離れず、決して逃げ切れる距離ではない。
何か……何か隠れる所はないのかっ!?
弥彦はちょうどその瞬間、目の前にそびえ立つ建物を見上げた。
自身の世界では見た事もない大きい、高い建物
ここまで大きい建物ならばきっと隠れる場所もたくさんあるはず!
このまま逃げ続けてもジリ貧……弥彦は思い切って建物の中へと入った。
と、

「今入ってきた少年、目の前のエレベーターを使って展望室にまで来てください。」
「え……?」

思わず辺りを見回す。
しかし、人影も何もない。
こうしてる間にも、後ろからは敵が近づいてきている。
弥彦はわけもわからず、とりあえず言われた通り目の前にある小さな部屋に入る。
くるっと振り返りると、扉の右手に何か色々書いてある。
そして『展望室』と書かれた部分を見るや否や、やや出っ張ってる部分を押し込んだ。

(ええぃ! ままよ!!)

と、扉がしまると同時に、上に登っていく感触を感じた。


   * * *


結論から言うと、太一は「行こう」という選択肢を選んだ。
確かに殺人者がいるかもしれない。しかし、そんな事で悩んでいたらこの先他の参加者に出会えるわけがない。
さっきの子の事も気になるが、どこに行ったかさっぱり、それならばと思い進む事にした。
先ほどの子が示した方向と首輪探知機を頼りに探し出した。
もしかしたら他の参加者もそこにいることを信じて……
数分だろうか、探知機に1つ光が点滅し始めた。
ちょうど隣にある建物が切れた小さい道にいるのだろう。しかし、その点滅は動かない。
また一つしか点滅しないのも不思議であった。
この機械は首輪に反応する。よって、そこに殺人者と死体があるならば2つ点滅するはず……
と、その時彼の頭の中で1つの結論が出た。
今点滅してるのは死体で、殺人者はもうどっかに行ってしまった、と
キルアも隣から太一の首輪探知機を覗き込んで大体の事情を察したのだろう。
それでも、それでもだ。
ここまで来たんだ、その人を埋葬して弔う事ぐらいしてやっても問題はないはず、と太一は思った。
殺人者がいない事に対しての安心感と他の人と接触できない残念さが交じり合いながら、太一とキルアは小さい小道に入った。

「……え?」

太一は思わず声に出てしまった。
予想外の光景、そこには2人……いた。
見てはいけないものを見てしまった――そう、学校の友達が悪いことをしてる所を偶然見つけてしまって、なんともいえない沈黙が支配するあんな感じに
そこには江戸時代の人か? と思えてしまう袴姿の少年と……口では説明できない何かが横たわっていた。
少年の手には、血がべったりとついてる刀が握られ、袴にも血がついていた。
そして、その横たわってる何かは……多分死体なのだろう。しかし、正直目をやるのも辛いぐらいであった。
体型でいうなら本当に小さい少年――5,6歳といえるだろう。
そんな子供を彼が……彼があんな姿にさしたのだろうか?
と、その時だった。
実際の時間は1秒も満たしていなかったのかもしれない。
とにかく、目の前にいる袴姿の少年はいきなり自分達に背を向けて、走り去ったのだ。

「追うぞ太一!」
「え? あ、あぁ……」

キルアに呼びかけられて曖昧な返事をする太一
既にキルアは少年を追う形で走り始めて、太一も慌ててそれに続いた。
逃げていく少年も、キルアも、どちらも足が速かった。
太一もサッカー部のエースと呼ばれているが、離されないよう全力疾走で追うのが精一杯であった。
一方のキルアは余裕の表情で少年を追う。
キルアが本気で追えば、ものの1秒もかからず追いつけるだろう。
しかし、キルアはこのままの状態を維持していた。
状況証拠から、あの少年があの子供を殺したには違いない。
問題はその殺し方、あれはいくらなんでも尋常ではなかった。
キルア自身そっちの世界にはどっぷり浸かった身、ああいった死体は見慣れているのも事実であった。
ならば、あの少年も同じ世界の住人なのだろうか?
また、手には刀を所持している。相手の実力がわからない今、迂闊に向こうの間合いに入るのは難しい。
このまま距離が開かない状況が続けば、相手はなんらかのアクションを起こすはず……それをキルアは狙っていた。
また太一を抱えて追う事を考えたが、嬉しい誤算だったのか必死に食らいついていた。
と、突然目の前の少年がかくっと曲がって、そびえ立つタワーの中へと入っていった。
隠れてやり過ごそうという魂胆なのか、それだったら隠れる場所が限定されるタワーより他のデパートとかの方がいいのでは?
相手の意図がわからないままキルアと太一は遅れて数秒、タワーの中へと入る。
肩を激しく上下に動かし、息を整えようとする太一を放っといてキルアは周囲を見渡す。
小さいフロアで、人が隠れるような場所はあまりない。
気配は感じられない……不意打ちを狙うつもりなのだろうか?
目の前には2つのエレベーター、互いに示す階は『展望台』

(……気配は感じられない。となると、展望台にいるのか?)

1階に人がいないのは確実、不意打ちを狙うならば確実に息があがっている今(ただしキルアは疲労感すら感じていないが)
太一が襲われる様子もない。
ここまで気配を感じさせない人間が、そんな相手に余裕を持たす行動など取るはずがない。
となると、相手は上へ逃げたということになる。
移動手段は、見た限り目の前にある2つのエレベーター、両方とも『展望台』を指しているのはどちらとも最後の利用者が展望台に行ったという証拠でもあった。

「太一、あいつは多分展望台にいる……どうする?」
「決まってるだろ……ここまできて引き下がるわけにもいかないだろ……」

まだ息が整っていないが、その瞳は強い意思を持っていた。
「OK」と呟くと、キルアはエレベーターを呼び寄せるためにボタンを押した。

「相手は刀を持っているからな、気をつけないとさっきの子供みたいになるぞ」

別にキルアは脅したつもりはない。それだけ気をつけなければならない相手である、という事を太一に知ってほしかった。
さらにキルアは続ける。

「とりあえず2つエレベーターがあるから、まず2つともこっちに呼んで退路を絶たせる。
 そして俺が先に上に上がるからその後すぐ追ってくれ」
「あぁ、わかった」

太一の実力はキルアと比べたら確実にない。
またキルアであるならば、仮に奇襲されたとしてもうまくやり過ごす実力があると自負している。
その為の作戦であった。
そして、説明を終えたと同時に2つのエレベーターは2人を迎えた。

展望台に辿り着く間、様々な奇襲戦法を考えた。
一番効果的なのが扉が開いた瞬間、展望台という空間に入った瞬間
扉が開いた瞬間刀を突いてくる奇襲戦法は自身が片隅にいけば問題ない。
エレベーターから出ようとした瞬間襲われるのは、全力で離れれば問題ないはず。
敵はさっきのスピードが限界だと思っているはずだから、だ。
最初からエレベーターの上に乗っていて襲う可能性もあり、ずっと上を警戒してるが襲ってくる様子もない。
太一のエレベーター……は大丈夫はずだ。先ほど穴を開けて確認したが、人はいなかった。
と、ポーンという音が鳴った。
目的地の階に到達したという合図、すなわち展望台に着いたということであった。
開かれる扉、キルアは視線を前方にだけ集中する。
ほんのわずか数cmで全て判断する。

(目の前には敵がいないな……ならば!)

自身がちょうど入れるぎりぎりの所で、一気に展望台という空間の中へと入っていった。
常人ではあっという間の出来事、瞬きしてる間に自身の背後を取られたと錯覚するようなスピードであった。
素早くエレベーター周辺を見渡すが、誰もいなかった。
と、続いて太一のエレベーターが着いて、扉が開いた。
そこには先ほど別れた太一がいてひとまず安心する。
しかし……

「どうだキルア? 誰かいるかっていないよう……うわっ!?」

太一はキョロキョロ辺りを見渡しながら前に進んだが、突然キルアが目の前に迫り、再度エレベーターの中へと入っていった。
素早くボタンを押して、扉を閉めるキルア
呆然としている太一は、すぐに今の出来事を聞いてきた。

「おい、一体どうしたんだよ?」
「ガスだ……どんな効果を起こすかまではわからんがな……確実に悪い奴だろう」

と言った瞬間キルアの体がすとっと落ちて膝をつく。

「おい! 大丈夫か……って」

慌てて駆け寄る太一にキルアは片手を使って制止する。

「大丈夫だ……ある程度耐性はついているんでね、お前の方こそ大丈夫か……ってダメっぽいな」
「悪い……頭が……ボーっとして……きた……」

太一も太一で、頭を抑えるように崩れ落ちた。
キルアと太一は、完璧に謀られたのであった。
確かにキルア自身もガスを使った攻撃は考えた。
しかし、ガスを使うのにあの限定された室内で使うのは諸刃の剣、ありえない事だと判断してしまった。
その結果がこれだ。

(くそっ!)

奥歯をぎりっと噛み締める。
敵が見えない理由はわからない、が、相手の策略にまんまとはまって、自分の他に太一を傷つけてしまったのは自分のせいであった。
とりあえず死にいたるようなものではなく、幻覚症状とか昏睡になるとか、そういったタイプの奴だとキルアは判断した。
幸い、自身には耐性がついており、幻覚症状に陥る事はないが、躊躇なく襲い来る頭痛が酷かった。
とにかく、この状況はまずい……早く安全な所で休まなければならなかった。
キルアは太一を担ぐように、とりあえずタワーから離れた。


   * * *


「どうやら去ったようですね」

展望室の窓からキルアと太一の様子を伺うニア
そして話しかける相手は弥彦
2人は展望室にいたのであった。
ニアは弥彦が展望室に来るや否や、素早く自分の手にあった眠り火に火をつけ、メタちゃんに指示をした。
それは壁になること。

――この壁を忠実に再現してください――

メタちゃんは言われた通りに壁になり、ちょうど人間が1人通れるぐらいの隙間を作ったのだ。
ニア達の方からは見えないが、窓の風景も完璧にトレースしたのであった。
後は眠り火が自然と燃え、煙が広がるのを待つだけ……
敵は入ってきたと同時に、煙を吸う羽目にあい、自分達はメタちゃんが作った壁のおかげで吸わずに済む。
まぁ、彼らがこの煙の存在に気づいて逃げてしまったのは誤算であった。
本来ならここで眠らして、起きた時にこちらが優位にたったまま、話を進めようとニアは思っていた。
が、過ぎた事を気にしてはならない。今やるべき事をやる。

「あぁ、煙を逃がしたいと思うので両端の窓をちょっと割ってくれますかね?」

言われた通り、弥彦は黙って血まみれの剣の柄を使って小さい穴を開けた。
ニアはそれを確認するとメタちゃんに少し小さくなるように指示して煙を穴から逃がした。

「……どうして俺を助けたんだ?」
「一応ここから双眼鏡を使って一部始終を見さしてもらいました。ですが、あなたの行動は仕方のない行動です。
 実際私があの立場にいたら同じことをしないとは言えませんからね」

ニアは続ける。

「そして他の2人はあの場から去った。おおよそ自分はやっていないと思い込んで逃げただけだと思いますがね……しかしあなたは違う。
 現実から目を背けず、自分の罪の重さを感じていた。そのような人間が悪い人間ではないはずです。まっあなたを追って来た2人がどうなのかは知りませんがね」

言いながらも、どこぞの正義ポーズを取っている人形を片手に持って弄ってる姿が、真面目なのか人をおちょくっているのかわからないのに、弥彦は少し苛立った。
が、ここは黙っておく。何ていったって自分を救ってくれたからだ。

「多分このゲームから脱出するためには、私みたいな人間だけでは脱出できない……貴方みたいな行動力のある人間が欲しいのです。
 本当はあの2人も欲しかったのですが……いささか強行過ぎたようですね。まぁ先ほどの2人から助けた、という事で出来る限り協力的になって欲しいのですがどうでしょう?」
「……脱出できるといったが、本当なのか?」

弥彦は半信半疑でニアに聞く。
ニアは満面の笑みを浮かべて答えた。

「はい、これは確定事項です。なぜなら――」



正義は必ず勝ちますから


【B-7/タワー内展望室/1日目/昼】
【ニア@DEATH NOTE】
[状態]:健康
[装備]:アクション仮面人形@クレヨンしんちゃん
[道具]:基本支給品、モンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL、
   眠り火×9@落第忍者乱太郎、タワー内放送用マイク
[思考] :さて、どうすべきですかね
第一行動方針:とりあえず目の前の少年との情報交換
第二行動方針:この場から離れて、なんらかのアクションを起こすべきかどうかの判断
第三行動方針:展望室から見える部分の警戒&逃げた2人(太一とキルア)の警戒(双眼鏡である程度の特徴は掴んでいます)
第四行動方針:メロと接触したい
基本行動方針:自分では動かず、タワーを訪れる参加者と接触して情報や協力者を集める (第2行動方針により悩んでおります)
最終行動方針:殺人ゲームを阻止する


【B-7/タワー内展望室/1日目/昼】
【明神弥彦@るろうに剣心】
[状態]:健康、罪の意識を感じている
[装備]:楼観剣@東方Project
[道具]:基本支給品一式
[服装]:道着(血塗れ)
[思考]:……とりあえず殺し合いには参加してないよな……?
第一行動方針:目の前の人と協力すべきかどうか
第二行動方針:のび太とカツオがどうなったか不安
第三行動方針:出来ればあの子(野原しんのすけ)を埋めてやりたい
基本行動方針:ジェダ達を倒す


【B-7/タワー付近/1日目/昼】
【キルア@HUNTER×HUNTER】
[状態]:頭痛
[装備]:なし 
[道具]:基本支給品 ランダム支給品(個数、内容ともに不明)
[思考]:安全な所……
第一行動方針:安全な所(建物内?)で休む
第二行動方針:ゴンを探す
第三行動方針:太一に協力し、丈、光四郎、ミミを探す
基本行動方針:ゲームには乗らないが、襲ってくる馬鹿は容赦なく殺す

【八神太一@デジモンアドベンチャー】
[状態]:昏睡?(意識は失っています)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品 首輪探知機(左記以外のランダム支給品は不明)
[思考]:……(意識を失っています)
第一行動方針:???
第二行動方針:丈、光四郎、ミミを探す
第三行動方針:キルアに協力し、ゴンを探す
基本行動方針:丈、光四郎、ミミを探した後、この場からの脱出方法を考える


[備考]
キルアと太一がかかった眠り火の効果時間は次の書き手さんに任せます。
なお2人とも大量に吸ったわけではありません。

≪084:籠の中の鳥達 時系列順に読む 090:狩人と獲物(前編)≫
≪087:未知との遭遇、知らぬが仏 投下順に読む 089:おにごっこ≫
≪024:策謀の塔 ニアの登場SSを読む 096:セイギとギセイ/DOMINO≫
≪055:誰のせい? 明神弥彦の登場SSを読む
≪072:全力で悪戯を キルアの登場SSを読む 125:放送中止?≫
八神太一の登場SSを読む

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