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  • ろりしょたばとるろわいある@ うぃき
  • 迷いはいらない

ろりしょたばとるろわいある@ うぃき

迷いはいらない

最終更新:2010年10月18日 18:23

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だれでも歓迎! 編集

迷いはいらない ◆2l/FbkSG0.



夜闇の中、梨々は一人考える。
自分はこれから、どう動くべきなのか。

――さくらちゃんを助け出す。
それは勿論、今何よりも優先しなければならない事柄だ。
だが梨々には、それを成し遂げるだけの力も、策もない。
このまま闇に紛れて隙を狙い、さくらを盗んで二人で逃げる。――それが最も理想的ではあるが、そう簡単に事が進むとも思えなかった。
第一、さくら達がどの方向へ向かったかも分からないのだ。

さくらを操っていた、アンティークドールを思わせる桃色の少女。あの少女は、危険だ。
たった一人で戦いを挑んだところで、今度こそ殺されてしまうだろう。
死んでしまったら何の意味もない。生きて、さくらを助け出さなければならない。
その為には……仲間が必要だった。
どんな手段を取るにしても、梨々一人では限界がある。
だからこそ、仲間が必要なのだ。共に戦ってくれる、信頼出来る仲間が。


例えば、さくらが話してくれた少年、李小狼。
小狼の事を話すさくらからは、絶対的な信頼を感じた。さくらにとって、とても大切な人であるようだった。
例えば、リィンフォースが話してくれた八神はやて、ヴィータ、高町なのは、フェイト・テスタロッサ、アリサ・バニングスの5人。
みんなとても良い人達で、内4人は凄腕の魔法使いだと聞いた。協力して貰えれば、頼れる相手となるだろう。
これで、6人。手放しに信用出来るとは限らないが、少なくともさくらやリィンから聞いた話では、殺し合いに乗るような人達ではない。
その辺りはやはり、実際に会ってみて見極めるしかなかった。

そして忘れてはならないのが、梨々の親友である少女――吉永双葉。
双葉なら絶対、こんな殺し合いに乗ったりしない。それだけは断言出来る。
正義感の強い双葉の事。寧ろ殺し合いを止めようと、後先考えずに無茶をしていそうだ。

(双葉ちゃん、大丈夫かな……)

今更ではあるが、少し心配になった。
不思議な力を使いこなし、躊躇いなく人を殺せる人間が、この島には存在している。
現に梨々は二度も殺されそうになり、人が殺される場面もその目で見た。
それこそ自ら進んで戦場に飛び込んで行きかねない双葉が、危険な目に合ってないとは思えない。
吉永双葉は喧嘩が強いだけの普通の女の子だ。そして此処は、御色町とは違う。
ガーゴイルも百色も、助けに来てはくれないのだ。
それに梨々は一度目の放送を聴き逃している。梨々が知らないだけで、もしかしたら双葉は、もうとっくに……。

最悪の想像と共に梨々の脳裏に蘇るのは、黒い怪盗の言葉だった。
――常に最悪の事態を想定する事だ。そして同時に、その妄想に捕われない事だ。巧妙かつ大胆、それは誰もが持つ怪盗のイメージだろう?

「妄想に、捕われない事……」

大好きな父親にして、尊敬する師でもある百色の教えを反芻する。
そうだ……双葉ならきっと、無事で居てくれるに違いない。今はそう信じよう。
梨々だって、何度も危ない目に合いながらもこうして無事に生きているのだから。
双葉も、きっと無事でいてくれる。殺し合いを止めようと思っているなら、必ずまた何処かで会える。
だからこそ、こんなところで立ち止まれないのだ。
不安に押し潰されて何も出来ないなんて、そんな体たらくが双葉に知れたら笑われてしまう。

本当ならすぐにでも双葉を捜したいが、双葉の手掛りは何も得られていない。さくらとリィンの仲間達に関しても、同様だ。
手掛りはない。捜し出す手段もない。
結局はさくら達の行方も、仲間の当ても、明確に向かう方向が定まらないまま闇雲に捜し続けるしかないのだろうか。


それも仕方がないかと半ば諦めながら、梨々が次に思い出したのは、先刻の戦いで力を合わせた明石薫の事だった。
イリヤの仲間を殺した少年――真実がどうであったかはさておいて――に、怒って真っ先に飛び出して行った少女。
直情的で、恐らくは『悪』を許せないくらいに正義感が強い。……何と無く、双葉に似ていると思った。
ただ偶々、梨々が勝手にそう感じただけであって、本当は違うのかもしれない。
それでも、もう一度会って、話してみたかった。あの時は心理的にも、時間的にも余裕がなくて、ただ疑う事しか出来なかったから。
双葉と似たものを感じるあの少女を、梨々は信じてみたかった。

同じく魔物使いのアルルゥと言う名の少女にも、出来ればもう一度会ってみたい。
アルルゥの言葉を信じるなら、あの戦闘時、『ワイヴァーン』が攻撃専用である事をアルルゥ達は知らなかった。単なる誤発だったのだと言う。
結局はその真意を確かめる事は叶わなかったが、少なくとも梨々には……アルルゥが嘘を言っているようには、見えなかった。

明石薫も、アルルゥも、今のままでは何も分からない。
だけど、さくらだって言っていた。「ちゃんと話せば仲良くなれるのかもしれないのに」と。
真実を知りたいなら、話を聞いてみるしかないのだろう。
妄想に捕われず、怯える事なく行動すれば、きっと求める真実に近付ける筈だ。


梨々は薫達が向かって行った方向へ、アルルゥが逃げて行った方向へと進み始める。
あれから大分時間が経った。このまま進んでも、誰にも会えないかもしれない。
或いは、イリヤやベルと再会してしまう危険性もある。
危険を冒して手にした真実が、梨々の望むものであるとも限らない。
それでも……。

「絶対、大丈夫だよ」

白い怪盗が力強く口にするのは、大切な友に教わった魔法の言霊。
どんな絶望にだって決して負けない、無敵の呪文。
百色の言葉が、さくらの言葉が、梨々に不屈の勇気を与える。
その足取りはしっかりと。前に進む歩みは止まらない。
大切なものの為、戦うと決めた。だからもう、進み続ける事に迷いなんか要らなかった。

◇  ◇  ◇

森の中で、一組の少年と少女が体を休めている。

「アルルゥ、寒くはない?」
「へーき。寒くない」

レックスが問うと、レックスにぴったりと身をくっつけているアルルゥは頷き、そう答えた。
こうして身を寄せ合っていれば、多少の寒さは凌げるだろう。日が落ちても気温はあまり下がらなかった事が幸いした。
本当なら何処か屋根のある、もっと安全な場所で休みたい。だが、何処へ向かうにしてもアルルゥの体力が持たなかったのだ。
レックス自身も疲労している上、MPも殆んど空。この状態で戦闘にでもなれば、まともに戦えるかどうかも危うい。
だからせめて、いざと言う時に走れるくらいには、互いの体力を回復させておきたかった。


こうして休みながら、二人で色々な事を話した。
その大半がこの島に来る前の事。故郷での家族や、友達の事。情報交換とも呼べないような、たあい無い話ばかり。
闇に紛れて襲って来る敵の事を考えると、こんな会話をしていては敵に居場所を教えてしまうだけだ。
下らない話などしていないで、もっと周りを警戒するべきなのかもしれない。
それでもたどたどしく故郷の話をするアルルゥは、今までの悲しみや疲れを忘れたかのように、とても楽しそうで。
そしてレックスも、アルルゥの話をもっと聞いていたいと思ったから、危険かもしれないと理解しながらも雑談に興じたのだった。

自分と同じように、アルルゥにも帰りたい場所が在る。
自分と同じように、アルルゥにも待っていてくれる家族が居る。
だからこそ、レックスは決めたのだ。必ず、この少女を守り抜くと。

「頑張ろう、アルルゥ。絶対、みんなで一緒に帰るんだ」

一人で居た頃よりも、タバサと二人だけで生き残ろうと思っていた頃よりも、その決意が強固なものとなったのを感じる。
守りたい相手が傍に居るという事が、彼を強くするのか。
或いは天空の勇者としての魂が、彼にそうさせるのか。

「アルルゥ、がんばる。レックスおにーちゃんと、ずっと一緒」

不意に「おにーちゃん」と呼ばれた事にレックスは驚き、言葉を呑んだ。
口にした少女は、信頼しきった瞳でレックスを見上げている。
レックスは僅かに戸惑いながらも、アルルゥの頭を優しい手付きで撫でてやった。

「んふ~」

気持ち良さそうに目を細めるアルルゥの尻尾が、パタパタと揺れている。
まだ出会ったばかりの、しかし自分を慕ってくれる少女に、タバサに抱くものと似た愛おしさを思う。
守ると誓ったこの少女の「おにーちゃん」になる事。少女が笑ってくれるなら、それも決して悪くはない。
そう思うと自然に笑みが溢れていた。

温かく、穏やかな一時。
此処が殺し合いの場である事をつい忘れてしまいそうになるくらい、優しい時間。
この島に来てから初めて、レックスは心が休まるのを感じていた。


しかしそんな平穏は、長く続いてはくれなかった。
アルルゥの耳がぴくりと動き、表情が引き締まる。

「アルルゥ?」
「誰か、こっちくる」
「……何人?」
「ひとりだけ」

一瞬にして緊張感を取り戻す。レックスはドラゴンの杖を強く握り締め、立ち上がった。
アルルゥが近付いてくる何者かの気配に気付けたのは、彼女が『森の母』で、此処が森の中であるが故。
だが流石に、相手が敵意を持っているか否かまでは分からない。
レックスには少なくとも、狂暴なモンスターが発するような殺気は感じられなかったのだが……。

「まずは相手と話がしたい。いきなり攻撃するとかは、無しだ。それで良いかい、アルルゥ?」
「……ん」

アルルゥが首を縦に振るのを見て、レックスも頷き返す。
戦いにならないなら、それに越した事はない。もしもパーティーメンバーが増やせれば万々歳だ。
それにこれ以上、闇雲に人を傷付ける事はしたくなかった。
相手が殺し合いに乗った敵であるなら容赦はしないが、話が通じる相手であるなら話をしたい。

「……きた」

不安は、ある。
レックスもアルルゥも、少しは休めたとは言え、例えばレミリアのような強敵相手に戦えるような状態ではない。
戦闘になれば、かなり危ない状況だ。
いざとなったら、逃げるしかないだろう。逃げ切れるかどうかは分からないが、意地でも逃げ切るしかない。
本当に駄目なら、自分が囮になる事も考えなければならないが、その選択は避けたかった。
アルルゥを守り抜く。そして、絶対に死なない。それが、アルルゥとの約束なのだから。

◇  ◇  ◇

梨々は誰かの声を聞いたような気がして立ち止まった。
この先に、誰かが居る。
それが誰なのかまでは、微かに聞こえてきた声だけでは分からない。近寄らずに確かめる術はない。
相手を確認するには、声の方へ行ってみるしかなかった。

息を潜め、足音を忍ばせる。
此方に気付かれる前に、相手の姿を確認したい。出来れば相手に気付かれない内に、殺し合いに乗った人かどうかを見極めたかった。
接触するにしても、逃げるにしても、先手を打ちたい。逃げるなら、尚更だ。
慎重に、ゆっくりと、目標へと進む。
怪盗になる為の訓練と称し、警察を尾行した事もあるのだ。尾行とは多少勝手は違うかもしれないが、ある程度の自負はあった。
少しずつ。少しずつ、身を隠しながら近付いて行く。

視線の先で、誰か居るのが見えてきた。
人数は見える範囲では、一人……否、二人。
容姿まではまだ見えない。男か女かさえ、判別出来ない。
夜の森の中での暗闇は、梨々の姿を隠してくれるが、向こうの姿も認識し辛いものにしていた。
梨々は更に歩を進める。
もう少し。後数歩で、相手の姿が見える。


そして梨々は、繁みの向こう側に居る少年の正体に気が付いた。
思わず、足が止まる。潜めていた呼吸も、止まる。心臓さえも止まったような気がした。
……最悪だ。忘れる筈がない、霧の中で出会ったあの少年の事を。
次の瞬間、梨々の脳は「逃げろ」と命じた。
だがそれは、あまりにも遅い。

「――其処に誰か居るんだろう? おとなしく出て来てくれないかな」

脳の下す命令に従おうとしていた全身が、凍り付く。

(気付かれた……!?)

不味い……不味い……、状況は最悪だ。
逃げるタイミングは、完全に失ってしまった。
今から逃げようとしても無駄だろう。梨々はレックスの足の速さを知っている。
万全の状態であれば逃げ切れる可能性はあったが、この体では到底無理だ。
相手はあのレックスなのだ。この程度の距離では、アドバンテージにもなりはしない。

なら戦うしかないのだが、それこそ絶望的だった。
向こうは二人。もう一人の姿は暗さと、レックスの背に隠れてしまっている所為でよく見えないが、仲間である事はほぼ間違いない。
そうでなくとも、梨々はまともな武器さえ持っていなかった。
現在所持している物は二つ。錬金術の道具らしき金属の物体と、アルルゥが持っていた翠色の石。
金属片の方は、傷を癒す為の道具(だと梨々は思っている)。戦闘の役には立たない。
石は『召喚術』の道具らしいのだが、肝心の使い方が分からない。

次の一手が定まらず、焦りばかりが募っていく。
そんな梨々に向かって発せられるのは、事実上の死刑宣告――

「僕達は殺し合いに乗っていない。無駄な戦いも、出来るだけしたくない。
 君と、話がしたいんだ」

……ではなかった。
想像もしていなかったレックスの台詞。
予想外すぎて、何を言われたのか直ぐには理解出来なかった。

(…………は、ぇ? う、嘘……ころしあいに、乗ってない?)

なら、昼間のあれは何だったと言うのか。
其処に居る少年は、レックスによく似た別人だとでも言うのか。
それともこの半日程の間に、心境の変化があったのか。
分からない。レックスの言葉が本当なのかどうか。
向こうから襲いかかってくる様子はなかった。
それどころか此方の迷いが伝わったのか、持っていた武器か何かを足元に置くのが見えた。
分からない。レックスを何処まで信じれば良いのか……。


レックスが、嘘を吐いている可能性は十分有り得る。
だが今の梨々には、他に手はなかった。
向こうは話がしたいと言っている。だったら。
真実を確かめてみるしか、ない。

これは梨々にとって、一つの賭けのようなものだ。
世界最高の怪盗である百色は、幾度も綱渡りのような賭けに打ち勝って来たと言う。
こんな状況でも、百色なら顔色一つ変えずに切り抜けて見せるに違いなかった。
負けられない。こんな処で、梨々は負ける訳にはいかないのだ。
自身を奮い起たせるべく、百色に貰ったシルクハットを強めに被り直す。

(絶対……大丈夫だよ)

無敵の呪文をもう一度だけ胸の内で唱えると、梨々はレックス達の前に姿を現した――。



【E-4/森/一日目/夜中】
【梨々=ハミルトン@吉永さん家のガーゴイル】
[状態]:右腕含む全身に骨折及び電撃のダメージが僅かに有り(核金で回復中) 。
    イリヤとベルフラウに確信的疑念。
[装備]:白タキシード(パラシュート消費)&シルクハット@吉永さん家のガーゴイル +パンジーの花飾り
   :ワイヴァーン(サモナイト石・獣)@サモンナイト3、核鉄『シルバースキン・アナザータイプ』@武装錬金
[道具]:支給品一式
[服装]:白タキシード&シルクハット
[思考]:殺し合いに乗ってないって……本当なの?
第一行動方針:レックスの真意を確かめる。
第二行動方針:さくらを助ける。そのために、雛苺からさくらを盗む。
第三行動方針:錬金術の道具?を使って、身体を回復させる。
第四行動方針:殺し合いに乗ってない、さくら救出に協力してくれる人(候補としては薫、アルルゥ?)を探す。
第五行動方針:双葉かリィンちゃんの友達(はやて優先?)及び小狼を探す。
[備考]:永沢、レックス、イリヤ、ベルフラウを危険人物と認識。薫とアルルゥの事も少し疑っている。
    ランクB~Aの召喚術のため、梨々はワイヴァーンを使えません。 桜の知り合いの情報を聞いている。
    18時の放送を丸々聞き逃しています。
    核鉄を『傷を癒す為の道具』だと思っています。
    『レックスの仲間』がアルルゥである事にはまだ気付いていません。



【レックス@ドラゴンクエスト5】
[状態]:疲労、魔力大消費。
[装備]:ドラゴンの杖@ドラゴンクエスト5 (ドラゴラム使用回数残り2回)
[道具]:基本支給品、GIのスペルカード(『交信』×1、『磁力』×1)@HUNTER×HUNTER、飛翔の蝙也の爆薬(残十発)@るろうに剣心
[思考]:君は、昼間の……。
第一行動方針:梨々と話をしたい。出来れば昼間の事を謝りたい。
第二行動方針:アルルゥを守りつつ、レミリアとタバサを捜す。
第三行動方針:余裕があったら、お城を調べてみたい。
第四行動方針:雛苺に対して対抗心。準備が整ったらリベンジする?
基本行動方針:勇者としてタバサの兄として誇れるよう生きる。でも敵には容赦しない。
[備考]:エンディング後なので、呪文は一通り習得済み
    アルルゥや真紅はモンスターの一種だと思っています。
    ベッキーは死亡したと考えています。



【アルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:疲労(中)、魔力消費(中)、右腕の手首から先が動かない。
[装備]:タマヒポ(サモナイト石・獣)@サモンナイト3
[道具]:基本支給品(食料-1)、クロウカード『泡』@カードキャプターさくら
[服装]:普段着である民族衣装風の着物(背中の部分が破れ、血で濡れている)
[思考]:りり……!
第一行動方針:梨々を警戒。
第二行動方針:レミリアを捜して止める。
第三行動方針:イエローを捜したい。
基本行動方針:優勝以外の脱出の手段を捜す。敵は容赦しない。
参戦時期:ナ・トゥンク攻略直後
[備考]:アルルゥは獣属性の召喚術に限りAランクまで使用できます。
    ゲームに乗らなくてもみんなで協力すれば脱出可能だと信じました。
    サモナイト石で召喚された魔獣は、必ず攻撃動作を一回行ってから消えます。攻撃を止めることは不可能。
    梨々のことは「怖くて嫌いなひと」です。
    本能的に、アリス・イン・ワンダーランドに対して嫌悪を覚えています。
    ベッキーは死亡したと考えています。

落ちていた飛翔の蝙也の爆薬(残十発)はレックスが拾いました。


≪204:伸ばしたその手は拒まれて 時系列順に読む 206:天国『不思議の国の霧のしろ』≫
≪204:伸ばしたその手は拒まれて 投下順に読む 206:天国『不思議の国の霧のしろ』≫
≪181:今度は私がこの花を 梨々の登場SSを読む 214:かいとう、りり≫
≪182:すべては妹のために(前編) レックスの登場SSを読む
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