山口ヤスユキ
タイトル歴:
異名:

異名:

福島を拠点に東北、関東を行き来しながら活動を続けるグラップリングレスラー。柔術仕込みの組技と腕攻めを中心とした一点集中攻撃を軸に切れ味鋭いファイトを展開する。所属こそ成り上がりではあるが、それにとどまることなく健康プロレスにも定期参戦し、IWPや巻プロからも声がかかるなど、実力に裏打ちされた露出が増えつつあり、いまだ実現していない夢の絡みも数多く内包しているため、今後の勢力争いにおいてどのような立ち位置を築くかとも合わせ注目される。
得意技
キムラ

キムラ

柔術式の腕絡み。寝技でポジションを奪った相手を理詰めで制圧しつつ腕を確保。腕の力にとどまらず全身を使った締め上げでロックを完成させるため、リング中央で捕獲されてしまった場合、脱出は困難を極める。
片羽絞め


こちらも柔術由来の絞め技。相手の首を腕(肩)ごと制しての裸締めであり、死角に入られた相手は片腕を殺された状態で締め上げに晒されることになる。通常の仕掛けの他にも相手の打撃を吸い込みつつスタンドでロックを完成、そのまま寝技に引きずり込むという技巧を見せる場面もある。
ハーフハッチスープレックス


単純なダメージソース以上に、テイクダウンした相手から流れそのままにポジションを奪うための一手としても使用。コーナー串刺し弾から敢行しリング中央に投げ飛ばすケースが多く、この時点でロープから相手を引き離す効果が見込めるため、その後の寝技での制圧をより効果的に機能させられるメリットもある。
その他、大外刈り、飛びつき腕十字、ランニングバックエルボー等
その他、大外刈り、飛びつき腕十字、ランニングバックエルボー等
健康プロレスで付き合いのある間柄。元々、圧倒的な組技の技巧を誇るメンバーが多く在籍する団体だけに山口も得るものが多いらしく、2025年に6人タッグでチームを組んだ際には手にした技術を遺憾なく発揮し敵陣を共に制圧した。
それまで自団体での活動が大半だった山口が、初遭遇に近い状況で対戦した他勢力の1人。ラフな打撃に晒される場面もありつつも、最後は撃ち手を絡め捕る形で逆転勝ち。とはいえ、今後も参戦の機会がある限り再会も予測出来るため、各人のブラッシュアップを経ての邂逅にも期待が向けられる。
成り上がりの同胞。共に東北出身なこともあり、東北勢力の大会にも顔を出す機会がありタッグを組むことも多い。パワーと耐久力に秀でる有路と卓越した寝技の技術を持つ山口というバランスの良いコンビであり、東北での試合では回数こそ少ないもののいまだに無敗を誇る。2026年には成り上がりにおいて初の所属同士のシングルタイトルマッチを行った。


