悪鬼乱
かつては関東を主戦場に各団体を暴れ回った実力者。「平田明」名義で秋葉原プロレス所属のままDEWAにもレギュラー参戦を続けていたが、ダブル所属としてDPW入りを果たす。アンダーカードからメインまで対応できる幅の広さと、パワー以上に巧みな切り返し技術が目を引く技巧派の一面も。ある時から不意に「ケロッカーズ嫌い」なる評が届くようになるや、浦安相手の直接敗北後に感情が爆発。武闘派として暴れ回っていたChalaと合流するや「悪鬼乱」に改名。それまでの王道スタイルとは一変したラフファイトを展開するように。
得意技
のど輪落とし

のど輪落とし

田上明を祖とする和製チョークスラム(オマージュではなく構想の結果同じ要諦に落ち着いたと見られる)。王道スタイル時代には主武器として使い続けた代表的な決め技。正調版の他にも大車輪、俺が平田等、本家同様のバリエーションも駆使し、ファイトスタイルの要であり続けた。なお、本家同様ダイナミックボムも使う。
ランニングネックブリーカードロップ


ジャイアント馬場を祖とする首折り落とし。主として攻め込まれた際のチェンジ・オブ・ペースとして繰り出し、タイミングの妙により決定的な流れを引き寄せることも多い。派生技としてレインメーカー式で繰り出す「叢雲」がある。
アックスボンバー


改名後多用しだした。それまで使っていなかったのが嘘のように使いどころを心得ており、得意のチェンジ・オブ・ペースにとどまらずフィニッシャーとしても機能する威力。なお、厳密には要諦の違う技ではあるが、延長線上にある技として地団駄ラリアットも使う。
スーツケース攻撃


スタイルチェンジ後、持参するようになったスーツケースによる凶器攻撃。自分の試合だけでなく、Chala等のセコンドに着いた時にもレフェリーのブラインドを突きつつ使う。
スーパー・ドライブ・悪鬼乱(SDA)


2026に突如使用し出した浅子覚を祖とするSDAの悪鬼乱ヴァージョン。フォーム的にはいわゆるみちのくドライバーに近いが、より相手の頭部をマットに垂直に向けつつ落とすことでエグい決まりとなることも。
その他、回転地獄五輪、サムソンクラッチ、スモーピオンデスロック、ルビーフロウジョン等多数。
その他、回転地獄五輪、サムソンクラッチ、スモーピオンデスロック、ルビーフロウジョン等多数。
かつては対戦こそあっても関連性という意味では絡みを見出しづらい関係であったが、恐らくVRでの一騎打ちを契機にじわじわとケロッカーズ嫌いが露出。ついに直接敗北を機に改名・スタイルチェンジを果たし、無頼への道に踏み込むなど切っ掛けとなった人物と言えなくもない。浦安本格復帰後の絡みが注目される。
平田明時代から様々な局面で組み、あるいは闘って来た相手。共に試合巧者だけに大会の重要なアクセントであり続けた。OKADOのケロッカーズ入りから悪鬼乱のスタイルチェンジ、更にそのOKADOがケロッカーズを離反・自軍合流を経てまさかの同じユニットに。
W.P.Dと命名されたユニットの最初の2人にして、現在タッグパートナーとして活動する。元々は無頼として暴れ回るChalaが、仲間に引き入れる目的で接触したと思しき気配もあり、以前からタッグそのものは観られたもののこの2人の合体はファンを驚かせた。DEWAタッグトーナメントこそ無念の欠場となったものの、実は事あるごとに組み続けたキャリアが功を奏したか巧みなタッグワークを見せる。



