第2-6章.
ヴァイサンパヤーナは言った、「ナーラダの言葉が終わると、ユディシュティラ王はナーラダを礼拝した。
ユディシュティラは言った--「聖なる方よ、あなたが次々に示された宗教と道徳の真理は、正しく適切なものです。私自身に関して言えば、私は自分の力の及ぶ限り、それらの儀式をきちんと守っています。実際、昔の君主たちが適切に行った行為は、間違いなく、適切な実りをもたらすものであり、適切な目的を達成するための確かな理由に基づいて行われたものと見なされます。師よ、私たちは、魂を完全に制御していた支配者たちの高潔な道を歩むことを望みます」。
「ヴァイサンパヤーナは続けた、「偉大な栄光を持つパンドゥの息子ユディシュティラは、ナーラダの言葉を敬虔に受け止め、またリシにこのように答えた後、しばらく考えていた。そして、適切な機会を察知した君主は、リシの横に座り、その王の集まりの前で、自由にあらゆる世界に行くことができるナラダに尋ねた、「心の速さを持つあなたは、昔ブラフマーによって創造された様々な多くの世界をさまよい、あらゆるものを見ています。ブラフマナよ、汝が私のこのような、あるいはそれよりも優れた集会場を、どこかで見たことがあるかどうか、教えたまえ。正義のユディシュティラのこの言葉を聞いて、ナラダは微笑みながら、パンデュの息子に次のように答えた。
ナーラダは言った、「子供よ、王よ、私は今まで人の間で、あなたのこのような宝石や貴石で造られた集会所を見たことも聞いたこともありません、バーラタよ。しかし、私は汝に、亡者の王(ヤマ)、偉大な知性を持つヴァルナ(ネプチューン)、神々の王インドラ、そしてカイラーシャ(クヴェーラ)に住まいを持つ者の部屋を説明しよう。私はまた、あらゆる不安を払いのけるブラフマーの天空のサバについて汝に説明しよう。これらの集会室はすべて、その構造において天空と人間の両方の意匠を示し、宇宙に存在するあらゆる種類の形を呈している。そして、神々やピトリス、サディヤ(ガーナと呼ばれる神々の下の神々)、完全な指揮下にある魂で犠牲を捧げる修行者たち、ブラフマナへの贈り物とともにヴェーダの犠牲のために休みなく従事する平和なムニたちによって、常に崇拝されている。バーラタ族の雄牛よ、もし汝が私の話を聞く気があるならば、これらすべてを汝に説明しよう!』」。
「ヴァイサンパヤーナはこう続けた--「ナーラーダにこう言われると、高貴な心を持つ正義の王ユディシュティラは、兄弟たちや(周囲に座っていた)ブラフマナの第一人者たちとともに、(懇願して)手を合わせた。そして、君主はナーラーダに尋ねた。私たちはあなたの話を聞きたいのです。ブラフマナよ、それぞれのサバがどのような品々でできているか。それぞれの面積はどのくらいか、それぞれの長さと幅はどのくらいか。その集会室で大王を待っているのは誰か。また、天界の主であるヴァーサヴァと、ヴィヴァスヴァナの息子であるヤマを待っているのは誰か?ヴァルナとクヴェーラをそれぞれの集会室で待っているのは誰か。ブラフマナ・リシよ、これらについてすべて教えてください。私たちは皆、あなたがこれらについて説明するのを聞きたいと願っています。実に、我々の好奇心は大きい」。パンデュの息子にこう言われたナーラダはこう答えた。