第5-5章.
クリシュナは言った、「これらの世界はソマカ族の族長にふさわしく、計り知れない強さを持つパーンドゥの息子の利益を促進するように計算されている。われわれは政治的な道を選びたいので、これは間違いなくわれわれの第一の義務である。しかし、クルス族とパンドス族が互いにどのような態度を取ろうとも、我々とクルス族との関係は対等である。あなた方も私たちも、結婚の機会にここに招かれた。結婚が祝われた今、私たちは満足して家に帰りましょう。あなたは学問も年令も一流の王である。ドリタラーシュトラは常にあなたを尊敬しており、あなたはドローナやクリパの友人でもあります。そこで、パーンダヴァのために(クルス族に)メッセージを送っていただきたい。私たちは皆、あなたが彼らにメッセージを送るべきだと、この上なく決心しています。クル族のあの族長が公平な条件で和平を結ぶならば、クル族とパンダヴァ族との間の兄弟感情は傷つくことはないでしょう。一方、ドリタラーシュトラの息子が傲慢になり、愚かさから和平を拒むならば、他の者を召集した上で、我々も召集せよ。その時、ドゥルヨーダナの主は怒りに燃え、頭の鈍い邪悪なドゥルヨーダナは、彼の党派や友人と共に、その運命をたどるだろう」。
ヴァイサンパヤナは言った、『ヴィラータ王はその時、クリシュナを称え、従者や親族と共に彼を家に帰した。クリシュナがドワラカに向かった後、ユディシュティラとその従者たちはヴィラータ王と共に戦争の準備を始めた。ヴィラータとその親族はすべての君主に知らせを送り、ドルパダ王もまた同じことをした。そして、クル族の獅子たちや、マツヤ族とパンチャラ族の二人の王の要請を受けて、大いなる力を持つ多くの地上の諸侯たちが、陽気な心でその場所にやって来た。ドリタラーシュトラの息子たちも、パーンダヴァが大軍を集めたと聞くと、多くの地の支配者を集めた。王よ、その時、国中がクルス族かパーンダヴァ族のどちらかを支持するために進軍する地の支配者でごった返した。そして国土は四種の軍勢からなる軍団で溢れかえった。そして四方から軍勢が押し寄せ始めた。そして、山々や森を擁する女神の大地は、彼らの踏みつけに震えているように見えた。パンチャラ族の王は、ユディシュティラの願いを聞き、年老いた理解力のある自分の司祭をクルスのもとに派遣した。