開幕演出02/KOM

概要

 イントロ演出が多くなってきたのと、ひとつの演出の文章や画像を複数キャラに書いておくのは効率悪いので、まとめるページです。
 プラグインのregion(対戦キャラ組み合わせ)とendregionで囲んでおくと見やすくなります。
 並び方は自由ですが、可能な限りまとめると見栄えが良くなります。

※容量が足りなくなったので分割しました。

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目次


内容

マイナ

(投稿者:トーリス・ガリ)
+ VSトリア
VSトリア
武器を持ってないほうの手で口を押さえる、両者全く同じポーズ。
  • マイナ「とっ、トリアさん?」 トリア「まっ、マイナさん……」
  • マ&ト「意外……来てたんだ」

+ VSリリー
VSリリー
両者槍をぐりんぐりん回して突きつける。
  • リリー「覚悟できてる?」 マイナ「いつでも来いですわ」
  • リリー「勝ったらGCYRの司会交代ね」 マイナ「それとこれとは別ですわ」 リリー「えー」

+ VSエクソダス
VSエクソダス
唖然とするマイナに立ちはだかる老樹。
  • マイナ「なんでいるんです……の……?」 老樹「これも定めによるものか」
  • マイナ「結構俗なんですのね……」 老樹「霧の流れに従ったまでよ」

荒木 藤十郎

(投稿者:A4R1)
+ ...
+ 対キキ
キ「本当に参加しちゃったの!?」
藤「参加出来ちゃった?」
キ「(半ば呆れて)アハハ…。」

+ 対イイ
藤「調子どうよ?」
イ「言うよかやったほうがよくわかんじゃねーか?」
藤「威勢がいいねぇ。」

+ 対リリ
リ「他の参加者にいらない迷惑をかけたりしていませんよね?」
藤「必要な迷惑しかかけてないよ?本当だよ?」
リ「…そういう問題では…。」

+ 対ディナギア
藤「オイラに何かあったら…アイツに…『後の事は任せた。』…と…ダイニング*1メッセージを頼む…。」
ディナ「私がやられる事前提じゃない!?それ!!」

+ 対ナイト・ロウ・バイパー
バイパー「俺の名を言ってみろ!!」
藤「あっらぁ~カズやん*2、ガラ悪くなっちゃって…智代ちゃんと喧嘩しちゃったの?」
バイパー「テメッ、ふざけやがってぇー!!」
藤「…人違いだったみたいね…。」


メディシス

(投稿者:suzuki)
+ 対ジークフリート

ストーリー

メディシスのノイエ・ツィールをジークがバックステップで回避
その後、トーテントレッテと2HS、5Cと5HS、お互いにバックステップをして初期位置に戻る
メディ「やっと追いつきましてよ、今日という今日は覚悟なさい!」
ジーク「え、あの……」
メディ「その性根を叩きなおすって言ってるの! まったく、史上最強が聞いて呆れますわ」
ジーク「ご、ごめん……」

対戦

シュナイデ・タンツェとガルネージの相殺からバックステップ、初期位置へ
武器を構えた後にランダム会話
A.メディ「ほら、シャキッとする!」:ジーク「ご、ごめん……」
B.メディ「それじゃあ、始めますわよ」:ジーク「……お手柔らかに」
C.ジーク「……いつも、ありがとう」:メディ「い、いきなり何言ってるの!?」
+ 対スィルトネート
シュナイデ・モーントとヴォルフ・ズィルバーの相殺後、ランダム会話
A.メディ「まだあの方にお熱かしら?」:スィルト「余計なお世話よ」
B.スィルト「お互いに、手加減はなしです」:メディ「怪我をしても知りませんわよ?」
C.メディ「戦う前から勝負は付いてるのに……」:スィルト「どッ、どこ見て言ってるのよ!?」

スィルトネート

(投稿者:フェイ)
+ 対メディシス

ストーリー

スィルト「次の相手は…貴女ですか、メディ」
メディ「先に言っておきますが、譲る気はさらさらありませんわよ?」
スィルト「当然です。貴女との戦績は負け越しでしたから…今日を勝って、少しでも返させてもらいますよ」
メディ「あら、ならば尚更負けるわけには行きませんわね…では」
スィルト「ええ…勝負!!」

対戦

ランダム会話
A.スィルト「それでは、改めて始めましょうかメディ」:メディ「ええ、存分に。スィルト」
B.メディ「あ、宰相閣下」:スィルト「……っ、に、二度目は引っかかりませんよっ」
C.スィルト「勝った方が今度のランチおごりということで」:メディ「あら、それは楽しみですわね」
+ 対ジークフリート

ストーリー

画面外からのスィルトネートのブリッツ・シュプーア、リーニエ・シュプリンゲンをジークがグスタフで迎撃。
その後、スィルトネート登場。
スィルト「捕えましたよ、ジークフリート。そこは私の射程内です」
ジーク「……スィルト、ネート…」
スィルト「このような形で貴方と闘う事になるとは…いえ、このような形であることを、感謝すべきですね」
ジーク「……どうしても?」
スィルト「ええ。本気で、お願いします。帝国最強…!」

対戦

ランダム会話
A.スィルト「本気でなければ意味がありませんよ、ジーク」:ジーク「………わかった」
B.スィルト「ここで勝てれば、ギーレン様に……ふふっ」:ジーク「……あ、あの……スィルトネート…?」
C.ジーク「……スィルト、いつもありがとう」:スィルト「え? あ、は、はい……」
+ 対ブリュンヒルデ
ランダム会話
A.ブリュンヒルデ「……この娘が…スィルトネート」:スィルト「お初にお目にかかります、ブリュンヒルデ様。…不躾ですが、お手合わせを」
B.スィルト「ジークの師にして、伝説の軍神…なんて気迫ですか…」:ブリュンヒルデ「…なるほど、怖気づかない…合格、ですね」
C.スィルト「…私が知らない頃のギーレン様を知っていて……」:ブリュンヒルデ「…妙な気迫を感じますよ、スィルトネート?」
+ 対アースラウグ
ランダム会話
A.アース「スィルトねー様、いきますっ」:スィルト「ええ、どうぞ、アース」
B.スィルト「…そういえば、以前してやられましたね。油断はしませんよ」:アース「あ、あれは皆がいたからですけど…」
C.スィルト「…………既に胸囲………い、いえ、気のせい…」:アース「ね、ねーさま…?」
+ 対オロヴェ
ランダム会話
A.オロヴェ「見つけたっ、我が同士!!」:スィルト「あ、貴方と一緒にしないで下さいっ!?」
B.オロヴェ「それじゃ、オススメカップリングについて語り合おうか」:スィルト「…っ、きょ、興味ありませんっ」
C.オロヴェ「……ここに秘蔵の宰相閣下本が…」:スィルト「…戦闘エリアの外に置きなさい。戦闘でボロボロにするわけにはいきませんから」
+ 対本気狩カ・ガノ・ヴィヂ 女王ゴ・スロ・リ 白イヒヴィッツ 伝説の最弱男トリーノ
ランダムセリフ
A.「っ……な、なんておぞましい……っい、いつも通り距離をとって戦えば…」
B.「き、気持ち悪いっ…! こ、こっちに来ないでくださいっ!?」
C.「こ、これと闘うなんて…これもギーレン様のためギーレン様のためギーレン様のため……」
+ 対黒旗系キャラ
ランダムセリフ
A.「あの時の借り……返させてもらいます!」
B.「…まだいたのですね。恨み、忘れてはいません」
C.「以前と同じようにいくなどと、思ってもらっては困りますよ?」
D.「…………腸をぶちまけろ…!」

フィルトル

(投稿者:怨是)
+ VS ディナギア
フィルトル
「たまたまこのような活躍の場が舞い込んで来たからと、浮かれているのではありませんか?」

ディナギア
「あなたは悔しいだけだ。自分の理論が認められないからって、八つ当たりしてるだけだよ」

フィルトル
「幼稚な捉え方です。製造からそれなりの年月が経っていながら、精神はまるで成長していない……
 それがどれだけ危険な事か、貴女は少しでも考えるべきです」
+ VS スィルトネート
フィルトル
「久しく顔を合わせぬ内に、いささか凛々しくなられたようで」

スィルトネート
「貞淑のみが勝利をもたらすのではないと知りました。貴女はいかがお過ごしでしょうか」

フィルトル
「ご覧の通り」

スィルトネート
「然様で。ならばいつぞやの怨み、ここで晴らさせて頂くと致しましょう。参られませ」

フィルトル
「云われずとも」
+ VS メディシス
フィルトル
「直接の対決はこれが初でしたか」

メディシス
「あら、貴女は黒旗の。失せなさい。ステージが汚れますわ」

フィルトル
「お気づきでしょうか? そのステージの土台たる世界を汚しているのが、貴女のような特定MAIDだと。
 ……消えるのは貴女です」

メディシス
「その粗末な武器で消せるものなら」

フィルトル
「粗末で結構。殺傷力は充分です」
+ VS シーア
シーア
「クールビューティーには程遠いな。目の下のクマで、折角の美貌が台無しだ」

フィルトル
「貴女のような輩が未だにのうのうと暮らしているせいです」

シーア
「ルフトバッフェは解散したが、それでもなお私達が怨めしいのかな?」

フィルトル
「貴女達なら、飛行部隊の方々の命を救えた筈です。ですが貴女は……力を持っていながらプロパガンダだけで終わってしまった!
 英霊達が望む望まぬに関わらず、貴女には苦しみを与えねばならない!」

シーア
「やめろ。……戦争は、もう終わったんだ」

フィルトル
「……歯を食いしばりなさい。貴女を修正します!」
+ VS 黒百合
フィルトル
「霊は使役するものでもなければ、現世に顕現するものでもありません。
 恐れ敬うべきものです。貴女からは、この世の理とのずれが著しく見受けられる」

黒百合
「……」

フィルトル
「もと居た世界があるならば、そこへ帰る事。
 さもなくば、この世界がオカルトに冒される前に、この私が力ずくで追放します」

黒百合
「貴女……憐れなくらい狭量ね」
+ VS メリル
フィルトル
「反逆者予備軍の忘れ形見、見逃す訳には行きません」

メリル
「……お姉ちゃん達を馬鹿にするな! 何も知らないくせに!」

フィルトル
「知る必要などありません。私は自らに課せられた課題を全うするのみ」

メリル
「難しい事は解らないけど、絶対に許さない……!」
+ VS バイパー
フィルトル
「己の感情だけで裏切る……劣等感ですか?」

バイパー
「人の事云えた口かってんだ! 能力持ちを僻んでるんだろ? お前らやっかみ屋連中はよ!」

フィルトル
「先天的な能力の上に胡坐をかき、精神の鍛錬を怠った輩が数多く居ます。
 貴方とて同じです。そのような妙な武器が無ければまともに戦う事すら出来ない」

バイパー
「御託が長いぜ、ヒス女ァ。その汚ぇツラを冷凍されたくなかったらとっとと失せな!」
+ VS アンソレンス
フィルトル
「V4も活動中とは……不穏ですね」

アンソレンス
「不穏だなんて。貴女がそれを云うのかしら。ご苦労です事。
 でも安心して。すぐに楽にしてあげるわ。この世界が私のものになる前に、貴女には幸福な眠りを提供してあげる」

フィルトル
「ではそうなる前に、貴女には苦痛に満ちた死を味わって頂くとしましょう」
+ VS クリスティア
クリスティア
「良き組織には、良き上司が必要だ……とは、いつぞやにも云ったかな」

フィルトル
「少数精鋭のつもりですか? 貴女を慕う部下は随分と少ないように思えますが」

クリスティア
「見えていないだけだ。まぁ、そのうち事実上の大部隊になるさ。
 お前達、軍事正常化委員会を併呑させてもらう」

フィルトル
「大言壮語も程々になさい。そも、我が組織の統率者は私などではなく、組織の意志、イデオロギーによるものです。
 目的の違う組織に軽々となびく輩であれば、すぐにでもそちらに差し上げましょう。貴女達もろとも殺せば良いだけの事です」

クリスティア
「これからの時代に必要とされるのは、一人一人を大切にする姿勢だ。お前は戦場に毒され過ぎているんじゃないか?」

フィルトル
「……知った口を」

クリスティア
「知っているから云える台詞もある」
+ VS ジークフリート
フィルトル
「ジークフリート様。私は、彼女ら悪逆の徒を追放せしめ、貴女の王座を守りました。
 これで貴女の王座は安泰でしょう。さぁ、こんな戯れなどやめ、栄光を追憶し、平和の風を享受しましょう」

ジークフリート
「それは、できない」

フィルトル
「何故!」

ジークフリート
「私が本当に最強だと云うのなら、それは私自身が戦って証明しないといけない。
 看板だけの栄光なんて、私は要らない」

フィルトル
「し、しかし」

ジークフリート
「座っているだけで崇められるのは、もう嫌なんだ。解ってくれ」

フィルトル
「どうしても戦えと。そう仰るのですね」

ジークフリート
(無言で頷く)
+ VS カ・ガノ・ヴィヂ
フィルトル
「亡霊に大きな顔はさせません。ここで削除します」

カ・ガノ・ヴィヂ
「開口一番に味気ないセリフだぜ。雑魚はお呼びじゃねェ。他を寄越しな」

フィルトル
「私が、雑魚……?」

カ・ガノ・ヴィヂ
「雑魚だろ。胸も中途半端だしな」

フィルトル
「……お前は組織ではなく、私個人の名に於いて粉砕してくれる! 骨一本でも残すまい!」

カ・ガノ・ヴィヂ
「あーあ。ちょっとからかうとすぐこれだよ。うちのヴァカヂといい、ヒス女の相手は疲れるぜ」
+ VS エア
エア
「来たぜ来たぜぇ? 世界で一番チートが嫌いな、脳ミソかちんこちんなお局様がよぅ!」

フィルトル
「何とでも云いなさい。貴女の器に、その力は相応しくないという事実は変わりません」

エア
「あっそ、随分な云い草だね。これでも使いこなすのにそれなりの苦労はしてるんだけど」

フィルトル
「だからと云って真っ当でない武器を使う理由にはなりません。今すぐ捨てなさい」

エア
「だが断る! 私は自分より偉いと思ってる奴にNOと云ってやるのが大好きだったりするんだなコレが!」

フィルトル
「抵抗は許可しません。削除!」

エア
「やーなこった! お仕置きしてやんよ!」
+ VS 白イヒヴィッツ
フィルトル
「閣下、一体……」

白イヒヴィッツ
「あぁん? お客さん?」

フィルトル
「どういう事なの……」

白イヒヴィッツ
「いい目してるねサボテンね」

フィルトル
「ビビるわぁ……」
+ VS シリル
フィルトル
「今更語る口は持ちません。今すぐ棄権する事。いいですね?」

シリル
「やなこった。こちとら大事な約束事が控えてるんでね」

フィルトル
「裏切り者とはいえ情状酌量の余地有りとして見逃すつもりでしたが……」

シリル
「やんのかよ? こっちもお前が気に入らなかったんだ。ブッ潰してやんよ!」
+ VS カミラ
フィルトル
「カミラ。仕事は?」

カミラ
「おやおやぁ? お祭りに乱入してるひとがそんな事云えるんですかぁ?
 私は特定MAIDを懲らしめに来ただけですぅ!」

フィルトル
「……貴女が首を突っ込むとロクな事が無いのですが、已むを得ません。
 貴女が軍事正常化委員会代表の一員として今回の活動を続けるべきか否か、ここで実力測定を行います」

カミラ
「そんなの合格余裕ですぅ」

ロナ

(投稿者:怨是)
+ VS オロヴェ
ロナ
「何だ、雑魚か」

オロヴェ
「やかましいわ小娘! こちとら生まれてこの方ドカタの道を歩んでウン年、作業の大ベテランだぞ」

ロナ
「だからどうしたってんですか……結局戦闘はからっきしじゃないですか……」

オロヴェ
「大きく振りかぶった一撃なら誰にも負けないもんね! ところで女装の似合う丁度いいナイスガイとか見てない?」

ロナ
「いや、そんなやつ知らないし……」
+ VS アースラウグ
ロナ
「二言目には姉様、姉様と……
 尊敬する相手に、雛鳥のように付き纏うだけ……羨ましい人生ですね。そんなにアレが偉大ですか」

アースラウグ
「姉様を悪く云わないでください。黒旗!」

ロナ
「へぇ、あんたもあたしを黒旗呼ばわりするんだ……これだから盲目な大衆は」

アースラウグ
「もっと外の世界に目を向けたらどうなんですか。世の中は貴方を黒旗としか見てないですよ」

ロナ
「クソガキの分際であたしに説教かますんじゃねぇ! ケツの穴増やされたいか!」
+ VS メディシス
ロナ
「強けりゃそれでいい――そんな世の中、間違ってますよね……」

メディシス
「その点に限っては概ね同意ですわ。でも、私とてベテランのMAID。
 ここを譲るわけには行かない。解りますわね?」

ロナ
「はッ……要するに勝てばいいんでしょ、勝てば」
+ VS スィルトネート
スィルト
「黒旗にはお世話になりましたからね。借りは返させていただきますよ」

ロナ
「あたし、もう足洗ったし。もう全然関係ないし」

スィルト
「そういえば確かに、全く見かけませんでしたしね」

ロナ
「ほらこれだよ。あたしも被害者なんだっての」

スィルト
「これは失礼致しました。でも、勝負は別ですよ」

ロナ
「胸の大きさなら既にあたしが勝ってる」

スィルト
「……う、ゆ、許しませんよ!」
+ VS ディナギア
ロナ
「結局はあんたの独り相撲じゃない? ジークは果たして本当にあんたを見ているのかな」

ディナギア
「見てくれてるよ。私は、確信してる」

ロナ
「そういうの、何て云うか知ってる?」

ディナギア
「何?」

ロナ
「ストーカーって云うんだよ。そろそろ目ェ覚ませ」
+ VS ブリュンヒルデ
ロナ
「武を求めるのは結構。だけど、なんであたしの目の前に出てきた」

ブリュンヒルデ
「暗い闘志を感じ取ったから、でしょうか。如何なる者であれ、戦う者として導かねばなりません」

ロナ
「まず、その上から目線が気に入らない。あたしより先に生まれたから何だっていうの?」

ブリュンヒルデ
「……」

ロナ
「過去は過去だから。無理してしゃしゃり出てこなくていいから。
 頼むから歴史の教科書の中でゆっくりしててよ……」
+ VS トリア
ロナ
「私生活では随分とポイント稼ぎにご執心らしいですね……働き過ぎは身体に毒ですよ」

トリア
「えっ? そんなつもりじゃないです……」

ロナ
「ホントですか。どう見ても、ええ格好しぃにしか見えないんですがね。自分は働き者ですよアピールっていうか」

トリア
「私は自分がそうしたいから働いてるだけですよ」

ロナ
「あぁそう。別に止めないけど、周りからそう思われる事もあるって可能性、少しは考えたほうがいいと思うんだけどな」

トリア
「……云わせておけばいいだけです。本当はすごく傷付くけど」
+ VS カルディナ
カルディナ
「戦闘開始のポーズ、決め!」

ロナ
「そんなに目立ちたいですか」

カルディナ
「あたぼう! なんてったって私が主役なんだから!」

ロナ
「もうちょっと現実考えろよ。誰もお前なんて見てないだろ。
 全然知らない奴が主役気取っても、ドン引きするだけだし。っていうか主役って器じゃないだろ」

カルディナ
「ふふん、これから有名になればいいだけよ。サインねだるなら今のうちだよ?」

ロナ
「何から何までホントおめでてぇな。あんたはもう埋もれてんのにね」
+ VS ノーラ
ロナ
「あんたって何考えてるか解らないんだよね……どうも苦手」

ノーラ
「あっはっはっは! まだまだ若いって事だねェ! まぁ、本当に何も考えてない時もあるけどね!」

ロナ
「おばさん、それボケる原因になるから頭の回転はもうちょっとこまめにやっといたほうがいいよ」

ノーラ
「MAIDだからボケたりゃしないよ」

ロナ
「おめでてぇな。既に平和ボケしてんだろ……」
+ VS 春賢
春賢
「哀れだな……時代の暗雲に囚われ、己を失ったMAIDよ」

ロナ
「あんたの可哀相なおつむに心配されたくないね。義憤の名目で好き勝手してるくせに……」

春賢
「果たしてそうかな」

ロナ
「あんたは、大人ぶってる割には感情に流されてるようにしか見えないけど」

春賢
「ひねくれた見方をするとそうなるかもしれんが……いや、これ以上は語るまいよ。ここから先は力と力の戦いだ」

ロナ
「はァ……ご勝手にドウゾ。片手間で付き合ってやんよ」
+ VS ナイト・ロウ・バイパー
ロナ
「お前、洗ってない犬の臭いがすんだよ」

バイパー
「何だとてめェ。氷漬けにされてぇか!」

ロナ
「冷凍殺菌ですね解ります。でも殺菌する相手間違ってない? 汚物はあんたのほうでしょ」

バイパー
「汚物はてめェだ。そして汚物は消毒だァーッ!!」

ロナ
「見事な悪役ぶり、恐れ入ります」
+ VS メル・B・ティーン
ロナ
「あんた、あたしと同じ匂いがする」

メル
「はぁ? あんたみたいな根暗と一緒にしないでくれる?」

ロナ
「そこじゃないし。虐められやすいオーラだよ」

メル
「キモい。超引くんですけど……」

ロナ
「もっとキモがれよ。どうせあたしはそういう役どころだよ。
 っていうかお前みたいな頭も股も軽そうな奴にキモがられても、あんまイラっとしないや……」

メル
「うわ、うっざ。そろそろキレていいよね?」

ロナ
「そーらキレろキレろ。あたしはずっと前からキレていた」
+ VS アンソレンス
アンソレンス
「貴女は元黒旗の……今更、何の用かしら。邪魔しに来たの?」

ロナ
「別に。嫌いな相手を殴っちゃいけない理由がありますか?」

アンソレンス
「無いけれど、むざむざ殴られるのを待つほど私は暢気じゃないわよ。
 私にはやらなきゃいけない事が沢山あるの。そのついでに貴女を舎弟にしてやらなくも無いけど」

ロナ
「断る。気持ち悪い……」
+ VS ジークフリート
ロナ
「こんな茶番をまだ続けてたんですか……」

ジークフリート
「……」

ロナ
「くだらない。実に下らない三文芝居だとは思いませんか。
 あんたの最強を証明する為に、大袈裟な催し事を開いただけでしょ?」

ジークフリート
「最強である保障なんて、本当は何処にも無い」

ロナ
「解った風な口を利いて、煙に巻くつもりなんだろ……
 ツラを貸せよ置物女神。ボコボコにブン殴ってやる」
+ VS フィルトル
フィルトル
「遅かれ早かれ、貴女は削除されねばならない汚点だった。ここで出会えるとは行幸ですね」

ロナ
「は? 調子こいてんじゃねぇし。戦争もう終わってるし。今のあんたらはもう、ただのテロリストだよ。
 お前もろとも水に流れちまえばいいのに。そうすりゃ、あたしは平穏無事に暮らせるって寸法よ」

フィルトル
「御託を並べた所で過去は消えません。貴女の所業も永遠に記録に残り続けます」

ロナ
「っていうかそういう大会じゃないでしょこれ。察しろよ。いつまで経ってもお前はそういう性格なんだよね」
+ VS シリル
ロナ
「おっと、元黒旗仲間」

シリル
「あそこにゃいい思い出なんて一つも無かったから、お前と顔を合わせるのも黒旗の名前を聞くのもいい気分じゃないな」

ロナ
「あぁ、やっぱりそう思いますか。あたしも同意見ですよ。
 そして、ついでに云うとあんたのその思春期丸出しな生き様が嫌いだ」

シリル
「余計なお世話だよ、根暗」
+ VS エア
エア
「お姉さんがアメちゃんあげっから、機嫌直してよー。ね? ね?」

ロナ
「うるさい。近寄るな」

エア
「うそぉーん。嫌われるような事した? 別に虐めたりしてないよね?」

ロナ
「お前から発せられる二酸化炭素が嫌いだ。お前から発せられる体温が嫌いだ。
 お前の服に反射した光が嫌いだ。そして何より、人生を全力で楽しんでるお前が大嫌いだ」

エア
「うーん正面切って云われると、割とマジで凹むなぁ。でも、こちとら色々苦労してるんだなぁこれが!
 人生を楽しむコツは苦労を笑って乗り越える事! 山頂から眺める町並みは綺麗だぞ!」

ロナ
「その山頂とやらもケーブルカーとかで登ったんだろ。知ってるよ」

エア
「残念。正解は峠をバイクで登った、でした」

ロナ
「どっちでもいいし」

エア

 (投稿者:刃神氷雨)
+ ストーリー時
+ 対クローディア
クローディア
「やっぱり参加してたのね……わかってはいたけど」
エア
「そりゃ参加しないわけにはいかないっしょ。むしろ義務以外の何物でもないわい」
クローディア
「でしょうね。 でも貴女の行動にしては予想通り過ぎて裏があるのかと思っちゃうわよ」
エア
「まぁ失敬。純真無垢かつハートキャッチダムキュアな空気さんに対してその物言いとは」
クローディア
「……私は突っ込まないわよ。で、こうして現れたからには、戦る気なんでしょ?」
エア
「そりゃモチのロンなのですよ。では始めるとしますかっ!」
+ 対ディナギア
  • 画面外からお互いにブラストブレードとカラミティトリガー・Code-α-で突撃、画面中央で相殺。
  そのままドラゴンクローとカラミティの二段目を撃ち、再び相殺。お互いバックステップで初期位置に。

エア
「うひゃー、さっすが黒雷。コードアルファを難なく凌ぎ切っちゃうか」
ディナギア
「その台詞、そっくりそのまま返すよ。私は今ので決めるつもりだったんだから」
エア
「おいィィィ! 始まる前から試合終了とかマジで洒落にならないんでやめてくれませんかねぇ!」
ディナギア
「あはは、冗談だよ冗談。……あなたとは一度本気で戦ってみたかったしね!」
エア
「あれま、随分高く買われてるっぽいなぁ私。 んじゃご期待に応えたげよう!」
+ 対フィルトル
エア
「これはこれはポリ公様。こんな平穏なご時勢まで職務たぁね。
 見事な職務と関心するが正直頂けないよん、それ」
フィルトル
「あなた如きに何と云われようとも私の為す事は変わりません。
 軍事正常化委員会の正義の名の下、削除します」
エア
「……シリアスは疲れるし面倒だから嫌いなんだけどね……一つ問いかけたげよう。
 『正義』の反対って何さ?」
フィルトル
「いきなり何を言うかと思えば。……答えるならば『悪』です。
 我々に従わず世界のバランスを乱すあなた達は、悪そのものでしかない」
エア
「大外れ。正義の反対は別の正義、悪の反対は善だよ」
フィルトル
「……何が言いたいのですか。足りない頭で何を云おうと徒労です」
エア
「私らが悪ならキミらは独善ってことさ。
 あと私を馬鹿っていうならフェルマーの最終定理を解いてみようか」
+ 対タワー
エア
「ふおお……よりによって一番戦いたくない相手と当たったわ……」
タワー
「…………」
エア
「後がめんどくさいんだけどねぇ、勝つにせよ負けるにせよ。別にクロッセル最強の名が
 欲しいわけじゃないけど手を抜くのも失礼だし何より私がつまんないのだよね」
エア
「でもまぁ、あとが面倒なのは全部バックれりゃいいわけだしどうでもいっか。
 つーわけでマジで行かせてもらうぞタワァァァ!!」
タワー
「……羨ましいな、その生き方」
+ 対シーア
エア
「おひさー、変態紳士」
シーア
「お褒め預かり光栄だよ。そちらの調子は如何かな、ベクトルの違う電波君?」
エア
「ありがとう。強いて言うなら大会に参加するくらいには元気ってとこカナー」
シーア
「つまりは有り余っているという事だな。うむ、安心した」
エア
「そっちもご健勝の様で何より何より。ところで私の溢れる元気を発散するお勧めのバトルがあるんだが」
シーア
「決闘、というのはあまり好まないのだがね。だが、ダンスくらいなら喜んでお相手しよう」
エア
「おーけーおーけー、ただし互いに踊り疲れるまで、だけどね。さぁ始めようかレッド・バロン」
シーア
「見栄を張ったからには踊りきってくれよ、カーネイジ・テンペスト?」
+ 対ジークフリート
エア
「やっははー、ジーク。こうして会うのは戦場以来だっけかな」
ジーク
「君は……確か」
エア
「ご存じですか! 私こそ実質飛び入り参加からチャンスを掴み、優勝目前に迫った超電波ツンデレラ、空気さんでっす!!」
ジーク
「え、ぁ……え? いや、えっと……」
エア
「さぁ笑い給へジーク、派手に楽しく愉快痛快にこの大会を締めくくっちゃおうじゃあーりませんか!!」
ジーク
「……はは、あの時と変わらないんだな、君は……誰でも、私相手でも分け隔てなく接してくれる」
ジーク
「……ありがとう、エア。 さぁ、終わりにしよう、この大会を」
エア
「あ、あはは……面と向かって礼言われると恥ずかしいわ……んじゃ気を取り直しまして」
  • オンスロートを正眼に構え、エアが口上発動。
エア
「我が望むは飽くなき生。汝に至るは紅き暴風(かぜ)。巻き起これ暴風、焼き払え爆炎、全てを赤く紅く染め上げろ!!」
  • オンスロートを地面に突き刺し自分中心に爆発。
エア
「我が名は大虐殺の暴風-カーネイジテンペスト-・エア! 派手に楽しく幕と行こうか、ジークフリート!!」
ジーク
「ああ……私も応えよう。帝国最強として、ジークフリートとして……!!」
+ 対ブリュンヒルデ
ブリュン
「クロッセルの暴風、でしたか。本当は生前に逢えれば良かったのですが」
エア
「;´゚Д゚)…………」
ブリュン
「……? どうしました? 心ここに在らずの様ですが」
  • 背景に向かって思い切り叫ぶエア。
エア
「おおおおお客様ァァァァァァ!? お客様の中にエクソシストかゴーストスイーパーの方はいらっしゃいませんかァァァァァァァ!!?」
ブリュン
「ああ……そういうことでしたか……」


+ 対戦時
+ 対クローディア
  • その1
クロ
「随分と元気s」
空気
「お前帰れよー」
クロ
「いきなりそれ!?」

  • その2
空気
「はろぅデジ○ャラット」
クロ
「……捕まっても知らないわよ?」
+ 対二人は☆クロ子
空気
「あー、その、なんつーか……」
クローディア
「……何とでも言いなさいよ」
空気
「その服どこで売ってんの」
二人
「「そこ!?」」
+ 対シーア
  • その1
紳士
「やぁ、待たせたかな」
空気
「ううん、今来たところー」
紳士
「……良い切り返し方を知ってるね」
空気
「そっちこそ危険球投げすぎだと思うんだ」

  • その2
紳士
「幼女」
空気
「Yes」
紳士
「貧乳」
空気
「Yes」
紳士
「愛玩」
空気
「視姦」
二人
「「勝負!!」」
+ 対黒百合
  • その1
空気
「……その中に『皆』はいるんだろうかな」
黒百合
「…………あなたは……」

  • その2
空気
「―――マジで行くしかないか」
黒百合
「…………」
+ 対ジンナイ
  • その1
空気
「ボーカル曲のない忍者に未来は……はふん(鼻で笑う音)」
忍者
「……何の事だかさっぱりだ」

  • その2
忍者
「ここで去ってもらうぞ、暴風」
空気
「じゃあかしい、もげろ」
忍者
「なん……だと……」
+ 対タワー
  • その1
空気
「……こりゃ遊んでる暇はありませんなぁ」

  • その2
空気
「ヘルすけのパワーで押せなかった相手をどう凌ぐかね、私は」
+ 対メディシス
  • その1
メディ
「出ましたわね電波女」
空気
「ありがとう」
メディ
「褒めてませんわよ!!」

  • その2
メディ
「本当、疲れませんのかしらね、貴女は」
空気
「こうでもしないとやってられんものでして」
+ 対エクソダス
  • その1

「心など霧に封じてくれよう」
空気
「霧に怯えているのだな」

  • その2

「霧に飲まれるがいい」
空気
「いやですとも!」
+ 対ジークフリート
  • その1
ジーク
「……互いに、全力で」
空気
「正に恐悦至極―――!」

  • その2
空気
「さぁさ、始まりますはガチバトル。大穴本命トンデモ対決でございまする」
ジーク
「え、あ、えと、何を……」
空気
「はい情け無用、戦闘開始!」
ジーク
「ま、待っ……!?」
+ 対ナイト・ロウ・バイパー
  • その1
バイパー
「これから貴様に生き地獄を味わわせてやる!」
空気
「魔法を使えるようになってから来ようか」

  • その2
バイパー
「俺の名を言ってみろォ!!」
空気
「赤く染まれ、話はそっからだ」
+ 対ディナギア
画面外からお互いにブラストブレードとエアロバイトで突撃、画面中央で相殺。エアのブラストキャリバーをディナギアがバックステップで回避、反撃のドラゴンバスターを空中バックダッシュで回避して所定位置に着地。
  • その1
ディナ
「あれ?引退したんじゃなかったんだ?」
空気
「いんやー、流石に暇になっちゃってね」

  • その2
ディナ
「いいねいいね、心躍ってきたよ!」
空気
「そりゃお互い様。今回は柄にもなくマジで行かせてもらいますか!」
+ 対カルディナ
  • その1
空気
「その技をよこせ……それも一つや二つではない……全部だ……!」
カル
「ひぃっ!? この人怖っ!!」

  • その2
空気
「ちぃ…!! 人気投票で負けようが、蟹のカードデッキ渡されて食べられようが、
 ペチャパイっぷりを近所で評判にされようが!!元ネタパクリ度だけは譲れねぇぜ!!」
カル
「だ、駄目……いくらなんでもこのノリにはついてけない……」
+ 対メリル
  • その1
空気
「ターゲット確認、視姦開始」
メリル
「ぼーっとしてないで戦おうよー!!」

  • その2
空気
「夏だ!海だ!!ロリだ!!!」
メリル
「今夏じゃないよ?」
空気
「おねいすわんの頭の中は常夏なのですよ」
+ 対スィルトネート
  • その1
空気
「見逃してくんないかなぁー。あのフィルム、あるんだけど」
スィルト
「………………焼き増しで十分です」
空気
「……凄い葛藤だ」

  • その2
空気
「この写真見てよ。宰相の子供時代、の寝顔」
スィルト
「―――黙って置いていきなさい!!」
空気
「(涙目で)わぁい!!」
+ 対シリル
  • その1
無線を取りだすエア。
空気
「もしこーんルルアさんや。お宅の不良ボーイ見つけたよん」
シリル
「おぉぉぉい!アイツは関係ねぇだろ!!」

  • その2
空気
「ハッハー!かかって来なさいシリルボーイ」
シリル
「……右目になんか埋めてんじゃねーんだからよ、アンタ」
+ 対カ・ガノ・ヴィチ
  • その1
空気
「文字通り黄泉帰っていただきましょうか……!」
カガノ
「ッハ、やれるもんならな」

  • その2
空気
「霧個性は個性だって霧の人が言ってた」
カガノ
「……もう眼帯は外さねえぞ」
+ 対フィルトル
  • その1
空気
「なんだ急にPOPしてきたポリ公」
フィルトル
「……身内を思い出す喋り方ですね……」

  • その2
空気
「こ、こんなお祭りの時にポリ公だって!? そんなことが本当にあるのか!?」
フィルトル
「何故か分かりませんがその口調は極めて不愉快です。削除!!」


アクセリナ

 (投稿者:瑞騎)
+ 対アンソレンス
アンソレンスが「見知った顔と出会いましたね!」
とセリフと共にファングをアクセリナに放つ

「スガートですか。戯れるのはよしなさい。」 と
チャージを片手で抑えながら後退りし、噛み付きを両手で止め、彼奴らの背後にジャンプ移動。

「戯れる?スガートが襲いかかってるのをモノともしていない・・・だと・・・!?」
「1つ言っておきます。直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所には保管しない事です。」
「は?????????」

柳鶴

 (投稿者:瑞騎)
+ 対早霧
柳鶴
「それじゃ、始めましょうか。」
とセリフと共に構えを取り、闘気を高め合う2人。
早霧
「調息調心」
柳鶴
「練精化氣」
早霧
「練気化心」
柳鶴
「練神得道」
早霧
「虚領頂勁」
柳鶴
「含胸抜背」

「「鬆腰」」
「「虚実分明 沈肩墜肘」」
「「用意不用力」」
「「上下相随 相連不断 動中求静」」
「「外果総経 内果総経絡 内練一口気・・・・」」
「「――覇ッッッ!!」」

早霧
「いざッッ!」
柳鶴
「尋常にッッ!」

「「勝負ッッ!! 」」

早霧

 (投稿者:瑞騎)
+ 対柳鶴
やりとりは柳鶴と同じ


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最終更新:2010年06月24日 21:27
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*2 神 一弥の愛称