概要
イントロ演出が多くなってきたのと、ひとつの演出の文章や画像を複数キャラに書いておくのは効率悪いので、まとめるページです。
プラグインのregion(対戦キャラ組み合わせ)とendregionで囲んでおくと見やすくなります。
並び方は自由ですが、可能な限りまとめると見栄えが良くなります。
※容量が足りなくなったので分割しました。
目次
内容
(投稿者:アーウィンド)
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対エア |
パトリシア6KとエアロバイトAの相殺直後、エアロバイト追加攻撃Bによる裏回り。
振り向き低空シエンとエアロバイト追加攻撃Bの相殺。パトリシアゲージ25%消費。
互いにバックステップで距離をとる。
「ヒューッ! やっぱつえーわ」
「モー! フイウチ! ダメゼッタイ!」
「ハッハッハッ! でも私は謝らない! んじゃあ……そろそろ始めるかな」
ラウンドコールが、パトリシアとエア用のものへ変更。
1.
「C'mon! get ready...」
「Let's Rock!」
2.
「Are you ready...」
「Fight it out!」
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(投稿者:天竜)
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VSエレスティア |
エレス「ディナ姉様、今日こそ決着をつけさせてもらいましょう!!」
ディナ「…良いよ、来な!相手になったげる!!」
エレス「おお、今回はまともに取り合ってくれた!」
ディナ「それ、どういう意味さ…」
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VSバージュ |
ディナ「この世に悪が栄えたためしは無い!成敗してあげる!!」
バージュ「ひっ…す、凄い気迫…」
ディナ「ほらっ!こういう時はお得意の台詞で返す!!」
バージュ「え?」
ディナ「キャラってのは作るもんじゃない、魂に刻み込むものだよ!!さぁ、かっこよく決めてみなさいな!」
バージュ「…コホン。良かろう、この月下の悪心を成敗するというのならば…やってみるが良い!」
ディナ「そうこなくちゃ!黒雷騎士ディナ、推して参る!!」
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VSメディシス |
ディナ「あー…一度戦ってみたいと思ってたんだよね」
メディ「何ですの?」
ディナ「なーんか、似たものを感じる、というか…」
メディ「訳が分かりませんわよ?何故この私があなたのような野蛮な…」
ディナ「お互い、ジークに拘りがあるみたいだしね」
メディ「う、うるさい!」
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VSジークフリート |
ディナ「さぁ、楽しもう!今私達を邪魔するものは何もないんだから!!」
ジーク「…ああ…」
ディナ「さぁ、笑って笑って!祭りってのは楽しいもんなんだからさ!そんな暗くなってないで!」
ジーク「…ああ!分かった!正々堂々、楽しもう!」
ディナ「そう、それで良いんだよ!さぁ、ダンスパーティー…クライマックスの…始まりだよ!!」
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VSアンソレンス |
ディナ「いつぞやは世話になったね!あの服、結構気に入ったよ!」
アンソレンス「へぇ…服の趣味はなかなか良いのね」
ディナ「そういう君も…悪の秘密結社の人員にしておくには惜しいよ」
アンソレンス「なら、今度こそ本当に堕としてあげる…身も、心も…!」
ディナ「…それは勘弁!」
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VSシーア |
ディナ「噂の変態紳士様か…ふふ、楽しみだね…さあ、踊ろうか!」
シーア「ああ、君のように物分かりがいいのは好きだよ」
ディナ「けど、私、そっちの気は…」
シーア「あるように感じるが…?」
ディナ「断固否定!!」
シーア「ははは…さあ、踊ろうか」
ディナ「OKッ!存分に楽しもう!!」
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VSフィルトル |
フィルトル「…貴女の、そしてあの企業の存在はこの世界には不要です」
ディナ「…ご高説は良い、かかって来なよ」
ディナの剣が一瞬帯電する。
フィルトル「!」
ディナ「喋ってちゃ千年かかっても分かりあえない。
なら直にぶちのめすだけだよ」
フィルトル「やれやれ…その野蛮さこそが貴女方がこの世界に不要である理由です…削除します!」
ディナ「良いよ、やれるというのならね!!
その身に刻むと良い…真の勇者の力を!!」
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VS荒木 藤十郎 |
ディナ「社長がよろしく言ってたよ~!」
藤十郎「おっ、そうか」
ディナ「あんまり勝ち続けられると、社長まで乱入しかねないから…此処で負けて貰うよ!!」
藤十郎「やだ。」
ディナ「…そういうと思ったよ…なら、社長が認めるその実力、見せて貰うよ…!!」
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VSブリュンヒルデ |
ディナ「…へぇ…貴女がブリュンヒルデ様…ジークの師匠か…」
ブリュンヒルデ「…貴女は…」
ディナ「…ジークはすくすく育ってるよ、安心して!」
ブリュンヒルデ「…竜、式…?」
その言葉と同時に、ディナの目が紅に輝く。
ディナ「ああ、まだ成仏出来やしないぜ…
…久しぶりだな…お互い、ジークが心配で死んでられないらしい」
ブリュンヒルデ「…ふふ、あなたも相変わらずのようですね」
ディナ「ま、俺ももう死んでるがな。もし良ければ、俺の後継者であるこいつを鍛えてやってほしい」
ブリュンヒルデ「…分かりました」
ディナの目から光が抜ける。
ディナ「私、一体何を…」
ブリュンヒルデ「気にしないで。古い友達と会っていただけです」
ディナ「そっか」
ブリュンヒルデ「…始めましょうか」
ディナ「ええ…黒雷騎士ディナギア…推して、参る!!」
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(投稿者:アーウィンド)
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クローディア対クロード |
ジークフリート戦前に登場。
二人同時にレッグスライサーを相殺。
スティンガーをトリックステップで回避し、トリックステップ二段目突進中にクロードは空中にいる。
互いにめくりで着地後、クロードの5HSをクローディアのパリィで弾く。
1.以下二つはクローディアの挑発後、クロードの挑発。二つ目のみクローディア台詞追加。
「久しぶりね、クロード」
「互いに衰えていないようだな」
2.「出会って早々、やりすぎじゃない?」
「お互い様だ」
「それもそうね」
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クローディア対エスメラルダ |
その場で台詞のみ。
「やっとみつけました! 隊長! せっかくの試合ですし、腕試ししましょうか」
「やりすぎないようにね」
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(投稿者:アーウィンド)
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クロード対フィルトル |
クロード対フィルトル
開幕、フィルトルの設置型ロケット砲を、クロードのスティンガーHS版で回避後着地。
クロードのセカンダリゲージ25%消費。
「ただの剣かと思えば、やはり不正兵器でしたか」
フィルトルのヘルムグリーズを、クロードのパリィで弾く。
「不意打ちの上、こんなもので嫉妬するか。小さいな」
台詞後、クロード挑発。クロードのセカンダリゲージ25%分回収完了。
「妬みではありません。不正を修正する正義心です」
「独善の間違いだろう? いずれにせよ勝てば正義、やってみろ」
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エスメラルダ対カルディナ |
エスメラルダのサドゥンストライク一発目油瓶を、カルディナのヒートナックルで相殺。
エスメラルダのサドゥンストライク二発目の突きをカルディナの振りで相殺。
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エスメラルダ対クロード |
その場で台詞のみ。
「やっとみつけました! 隊……あれ?」
「そういうこともあるさ」
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(投稿者:トーリス・ガリ)
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VSシーア |
VSシーア
ジンナイは転移、シーアはサーマルファントムで互いの技を回避しまくるテレポート合戦、その後ランダムトーク。
- シーア「この感覚、覚えがあるな」 ジンナイ「なんの話だ」
- シーア「久しぶりじゃないか……狐君」 ジンナイ「語ることは無い」
- シーア「男なら……存分に!」 ジンナイ「女なら?」 シーア「包み込むように優しく!」 画面外のトリア「シーアさんっ!」
- シーア「男なら……気兼ねなく!」 ジンナイ「女なら?」 シーア「慈しむように暖かく!」 観客一同「流石シーア様ァ!!」
- シーア「君なら楽しめそうだ」 ジンナイ「……あー」 シーア「なんだい?」 ジンナイ「台詞が飛んだ」 シーア「どんまい」
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VSかざま |
VSかざま
画面外から飛んでくる手裏剣から逃げまくるかっこわるいかざま、その後ランダムトーク。
- ジンナイ「今まで何を教えてきたんだ私は……」 かざま「かっ、かんべんでゴザル……」
- ジンナイ「背を向けるな背を!」 かざま「だっておっかないんだもん!」
- かざま「なんで師匠に襲われなきゃいけないでゴザルか!?」 ジンナイ「私がお前を襲わない保障など最初から無い」
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VS愛理香 |
VS愛理香
何もせず、ランダムトークのみ。
- 愛理香「なんで師匠さんが……?」 ジンナイ「何故愛理香が……?」
- 愛理香「あ、来てたんですかー」 ジンナイ「来てたんですかではない!」
- 愛理香「あなたもわたしとかざまちゃんの邪魔をするの? ねぇ?」 ジンナイ「なんだか知らんが冤罪だ」
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VS黒百合 |
VS黒百合
楼蘭兵、少年、少女、老人が次々と出てきてはジンナイにザクザク斬り捨てられ、その後ランダムトーク。
- ジンナイ「……久しいな」 黒百合「……会いたくなかったでしょう?」
- ジンナイ「……何故此処に?」 黒百合「……さぁ」
- ジンナイ「……すまん、台詞が飛んだ」 黒百合「……私もです」
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VSマジカル☆黒百合 |
VSマジカル☆黒百合
デンジャーマン、ボーイ、ラブガール、エンブレイスガイが次々に出てきてはジンナイにザクザク斬り捨てられ、その後ランダムトーク。
- ジンナイ「……ひ、久しいな」 マジカル☆黒百合「顔が引きつってますよ……?」
- ジンナイ「何故そんな姿に?」 マジカル☆黒百合「……聞かないでください」
- ジンナイ「……す、すまん、台詞が飛んだ」 マジカル☆黒百合「無理もありません」
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VS春賢 |
VS春賢
手裏剣を放ちまくるジンナイと鋼鉄の義肢と太刀風で弾きまくる春賢、その後ランダムトーク。
- 春賢「こんな所で試合えるとはな」 ジンナイ「私は仕事中だが」
- 春賢「今度は誰の刀となる……?」 ジンナイ「……それは私にもわからん」
- 春賢&ジンナイ「語る事無し」
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VSマイナ |
VSマイナ
いきなり密着状態で転移し短刀を振り上げるジンナイ、槍でギリギリ受け止めるマイナ、槍のガードの上から蹴飛ばして距離が離れる。
- マイナ「うわ!?」 ジンナイ「懐かしい顔だな……」 マイナ「くっ、なんなんですの?」
- マイナ「ぐっ!?」 ジンナイ「リゼット・バトンか……」 マイナ「きゃっ……ひ、人違いじゃありません!?」
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VS黒旗・V4キャラ |
VS黒旗・V4キャラ
登場時のセリフが変わる。
- 「見つけたぞ」
- 「確認した」
- 「暗躍しているのは貴様等だけではない」
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VSバイパー |
VSバイパー
- バイパー「去れといわれておとなしく去るなど悪役の名折れだぜ」
ジンナイ「是非も無し・・・!」
- バイパー「何だ、あの馬鹿でかいミスターニンジャとは違う奴か・・・」
ジンナイ「暗躍しているのは貴様らだけはない」
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(投稿者:トーリス・ガリ)
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VS神楽 |
VS神楽
クナイを抜いて頭の上でクルクル振り回すかざま、サンライズ立ちする神楽。
- かざま「後輩だからって手加減しないでゴザルよー!」 神楽「望むところですよー!」
- かざま「ふっふっふ、拙者の術、見切れるかな?」 神楽「わかんないけど頑張ります!」
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(投稿者:エアロ)
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春賢対バイパー |
バイパー「出やがったな、ミスター・ニンジャ!」 春賢「闇を制するは影なり」
バイパー「邪魔するなら容赦はしねぇぜ!」 春賢「害虫は表へ出ぬ内に始末せねばならん。いね!」
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(投稿者:ほっぺた)
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VS壱 |
お互いを指差し、ランダムトーク。
渇「久しぶりに一丁――」 壱「――手合わせと行こうか!」
渇「二人の間に――」 壱「――言葉は不要!」 二人「勝負!」
壱「たるんでおるな」 渇「……老けた?」
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(投稿者:エアロ)
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VSアンソレンス |
対決前にひとしきりやりあった後以下のやり取り
- バイパー「ほう、てめぇと対決とは面白いな」
アンソ「私の支配の力を見せてやる!」
- バイパー「勝負に手加減は無用だ、負けてもお互い恨みっこ無しだぜ」
アンソ「楽しみましょ」
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バイパー対フィルトル |
- バイパー「奇麗事だけ並べる黒旗のヒステリ管理者様のおでましとはな!」
フィルトル「ジークフリート様を妨げる物は許しませんよ?」
- バイパー「規律だけ守ったところで世界は変わりはしねぇ!俺たちに伸されちまいな!」
フィルトル「黙りなさい、ド特定風情が」
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バイパー対バージュ |
- バイパー「マッド・ジョンの犬が!ちょっかい出しにきやがったか?」
バージュ「闇の使途たる私の力で貴様など屠ってくれる」
- バイパー「・・・言うことが思い浮かばない」
バージュ「・・・わ、私も台詞飛んじゃった・・・アハハ」 両名「どうしてこうなった!」
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(投稿者:アーウィンド)
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アンソレンス対バイパー |
1.バイパーのレイジングラッシュと、アンソレンスのスラッシュを相殺後、
アンソレンスのスラッシュ追加攻撃を、バイパーのスピニング・コブラで回避。
バイパーの「俺の名を言ってみろ」をアンソレンスが返答する。
2.以下二つは、バイパーからの台詞にアンソレンスが答える。
「ほう、てめぇと対決とは面白いな」
「私の支配の力を見せてやる!」
3.「勝負に手加減は無用だ、負けてもお互い恨みっこ無しだぜ」
「楽しみましょ」
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(投稿者:トーリス・ガリ)
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VSクリスティア |
VSクリスティア
画面に背を向けて後ろ手にピンホイール→アラウンド・ザ・ワールドでキャッチするMBT、斧を杖のように突いて仁王立ちのクリス。
- MBT「いい機会だし……マジでいくわ」 クリス「相変わらず派手好きだなメルビィは」
- MBT「試合中の事故なら……仕方ないよねェ?」 クリス「ん~、怖い怖い」
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VSバイパー |
VSバイパー
両者部隊を引き連れた状態、片手を上げると部隊が次々下がっていく。
- バイパー「ガキのオモチャじゃ遊んでやれねーよ? 誤爆女」 MBT「オトナのオモチャならくわえたいってとこ? パチモン野郎」
- バイパー「再教育してやんよクソガキよお~」 MBT「ブッコロス」
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VS春賢 |
VS春賢
ドッグバイトを後ろ回し蹴りで弾く→鎖鎌で反撃、ガード→アサルトステップ逆袈裟、バック転で避けて雲竜波、ガード→ノックバックで間合いが離れる。
- 春賢「V4の手の者だな」 MBT「言ってな!」 春賢「むッ、はッ!」 MBT「チッ、ならこれでぇ!」 春賢「踏み込みが足りん!」 MBT「ぐっ……! ヒーロー気取りが……っ!」
- 春賢「心が歪んでおる」 MBT「ウゼェよ!」 春賢「むん、甘いっ!」 MBT「ぐっ、アンタみたいなのが……」 春賢「はぁああ!!」 MBT「ぐぁ……一番嫌いなんだよ!」
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VSエア |
VSエア
MBTが何か言おうとしたら突然ブフゥーとか吹き出しながらMBTに指を差す空気さん。
- MBT「ちょっとは楽しま――」 空気「ばぁ~か」 MBT「はぁ!?」
- MBT「そのエモノ――」空気「ばかだなキミはぁ」 MBT「……え、なんでそのタイミングで喧嘩売ってんの」
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VSパトリシア |
VSパトリシア
ビビるMBT、画面外からパティが着地して気持ちよく手を振る。
- MBT「げっ!」 パティ「Melbbie! 会イタカッタヨーゥ!」 MBT「マジかよ……!」
- MBT「パティ!?」 「懐カシイ子ガイルヨ!」 MBT「嫌なのが来た……」
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(投稿者:エルス)
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対エルフィファーレ |
シリルがステージに入ると、エルフィファーレが上から落下。華麗に着地する。
「幻やら蜃気楼やら、バグでグラフィックがとか、意味不明の何かだと言ってくれ」
「喜ばしい事に現実なんですよねー。見つけましたよ、シリル♪」
「あぁ、クソ……今はな、お前と喋りたくねぇんだ」
「ほっほう。それじゃあ、何時喋りたくなるんですかねぇ?」
「それはだな……」(顔を逸らし)
「?」
「この大会で、優勝したら……だ」(頭を掻く)
「ふっふ~。なら、手初めにボクを倒してみなさいな」
「ったりめえだ。手加減なんざ、しねぇからな!!」(両者構え)
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対ジークフリート |
「んだよ、女神やら英雄やら謳われる割には、アイツより強そうに見えねぇや」
「……」
「お前の持ってるような押しつけられた名誉なんてねぇほうが良い。だからよ、俺はお前を倒して、名誉ってのを自分から取ってやるぜ」
「……私も、引けないんだ」
「だろうな。いくぞ、守護女神―――負けた後の言い訳は十分か?」
「……勝負」
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対タワー |
「お前を倒せば、だな」
「…………」
「お前の攻撃を全て避け切って、繰り出される技を尽く潰して……俺は、勝つぜ」
「…………」
「難しい訳じゃない。不可能な事じゃない。ただ、俺が本気じゃなけりゃ、出来ないだけだ!!」
「……来い」
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対黒旗 |
「……話す事なんざ何も無いだろ?とっとと終わらしちまおう」
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対女装キャラ |
「他人事とは思えないぜ(ガクブル」
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対フィルトル |
「消えたと思えば、現れましたね。目障りです。今すぐに消えなさい」
「……残念だがな、お前の願いは叶わない。先にお前をぶっ潰す。消えるのはそれからだ」
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(投稿者:店長)
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対フィルトル |
「いつぞやにもいったが……組織にはよき上司が必要だ」
「何が言いたいのですか?」
「部下を労わらぬ者は上司として失格だといっているんだ」
「……」
「図星か?……そうだな。軍事正常化委員会所属の連中、丸ごと取り込むのも一興」
「そんなこと……できませんし、させません」
「前者はどうかしらんが、後者は……すぐに判る」
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対アンソレンス |
「支配することと指導することは違うということを、何度も話したはずだが?」
「指導することなど、初めから考えていない」
「そうか、いいだろう……お互いの成した事の結果は、ここではっきりする」
立ち会話の後、クリスティアの立ちHSをその場で振る。
「さあ来い、アンソレンス」
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対二人は☆クロ子 |
「……」
「「……」」
「ふむ、なかなかいいセンスをしているな。……正義の魔法少女、というサブカルチャーだったか?」
「(凄く冷静に分析されてるぞ)」
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対ナイト・ロウ・バイパー |
「バイパー。お前に対してある程度期待をしている」
「だ、だからなんだよクリスティア」
「──私を超えていけ。そうすればお前は認められるぞ?」
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対ジークフリート |
「認められし英雄……看板は華麗でなければならない」
「?」
「そして英雄は記憶にも記録にも残り続ける……うらやましい限りだ」
「何を……」
「そして英雄殺しも然り。──その首、貰い受ける。そして私の名前を、クリスティアという名前を刻む……永劫にな!」
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対エア |
何故か両者司会者からマイクを手渡される。
「お気楽の空気娘……め」
「何だよロリ」
「……ふん、でかい剣しか振り回すしか能のない……」
「僻みにしかきこえんぞー?ペチャパイ」
「ッ……!」
「やーいやーいロリペチャパイ」
「──いいだろう。その外套をお前の血でさらに赤くしてやるッ!」
そしてクリスティアがマイクを叩きつけ、エアは後ろへ投げ捨てる。
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対ジンナイ |
「ローラン・アサシンの噂は聞いている……バイパーが世話になってるのはどちらのほうだ?」
「もう一方の……春賢のことではないのか?」
「そうか。まあいい……ニンジュツとやらを見せてもらおうか」
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対春賢 |
春賢がバイパーを追いかけているところから開始、逃げるバイパーと春賢の間に飛び込んでくる。
「バイパーから聞いているぞ、ローラン・アサシン」
「ぬ、貴様はクリスティア……!」
「そうだとも、悪の大幹部クリスティア様だ……と、演出はこの辺でいいか」
「……」
「さあ、私に見せてみろ……ニンジュツとやらをな!」
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(投稿者:店長)
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対シリル |
「見つけましたよーしーりる♪」
「げぇ、エル……!?」
「なんですかもぅ、そんな台詞ぅ……ボク、怒りますよー?」
「る、るせぇ! あっちいけー!」
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(投稿者:店長)
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対ジークフリート |
「ジークねー様っ 今日こそは勝たせてもらいます!」
「……」
「ねー様?」
「ブリュンヒルデも……このような心境だったのかな」
「多分……きっとそうだと思いますっ!」
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対ブリュンヒルデ |
「かー様……?」
「アース……」
「かー様……どうして?」
「お互い語り合いたいことはたくさんあります……ですが今宵は、槍にて語らいましょう」
互いに槍を構える
「……かー様、よろしくお願いしますっ!」
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対スィルトネート |
「スィルトねー様っ」
「アース?……そう、貴女も参加したのですね」
「えへへ、今日は胸を借りさせてもらいます」
「……胸、ですってぇ!?」
「ひっ!?」
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メディシス |
「あら、アースじゃない。貴女も参加してたのね」
「メディねー様……ゆ、優勝は譲りませんよっ?!」
「ふうん?私に勝てると思っていて?」
「……超えてみせますっ!」
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(投稿者:店長)
+
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対カ・ガノ・ヴィヂ |
「……ブリュンヒルデなのか?」
「はい、久方ですね」
「はん、幽霊になってまで何しにきやがった?」
「──あの時できなかったことをするまでです」
「……今更だな」
「今更……戻れないのは判っています」
「そうとも……戻れねぇのさ。あの時によぉ!」
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+
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対ジークフリート |
「元気にしていましたか?ジーク」
「ブリュンヒルデ……どうして……」
「心配……いえ、少しばかり貴女の成長具合を見てみようと」
「……わかった」
「ええ、あの時と同じように、存分に武を競い合わせましょう」
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+
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対アースラウグ |
「不思議なものですね。貴女の中に私だったものが眠っている……」
「かー様……」
「本来ならこの手で抱きしめたかった、もう一人の娘。ですが今宵は」
槍を構えて
「槍を継ぐに値する者か、見極めさせてもらいます」
「──はいっ!」
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+
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他、エントリヒ出身メード |
「私の名前はブリュンヒルデ、エントリヒの軍神とかつて呼ばれていた存在……」
「ただ一夜の幻、先を行く者として貴女達を導きましょう……」
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+
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対エア |
「……えっと、確か……エントリヒの」
「はい、ブリュンヒルデですが」
「ええと、それは確かもう死んでるって…………ぎゃぁぁぁ!? 幽霊?!」
「は、はぁ……;」
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(投稿者:トーリス・ガリ)
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VS黒百合 |
VS黒百合
何処からともなく声が聞こえ、霧と共に現れる老樹、俯いて無反応な黒百合。
- 老樹「霧にすら還る事の出来ぬ魂と鮮明なる死の記憶……」 黒百合「……」 老樹「哀れな少女よ」
- 老樹「深い慟哭が聞こえる……」 黒百合「……」 老樹「だが救いはある、霧によるな」
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最終更新:2010年06月25日 19:02