核兵器撤廃条約(英語:Treaty on The Elimination of Nuclear Weapons) は、本部をシランナ共和国首都シルカグラードに置く、核兵器に反対する国家による核兵器に反対する条約である。
お知らせ
条約本部より声明を発表
- 条約の元、国際核運用機関/IAUN(International Agency of Use of Nuclear)を設立する。これは核エネルギーの平和的利用の促進し、核エネルギーの軍事的利用を防止するための機関であり、軍事的強制力は一切持たない。
- 条約は政治体制などに関係なく、ただ核兵器使用に反対する断固たる意思を持つ国家の集合である。
- 条約は特定の一国に与する内容ではなく、これは様々な立場を持つ世界各国が条約に加盟していることが証明している。
- 核兵器を保有する非加盟各国も早急に核兵器を放棄し、条約に加盟することを切に願う。
- 今後一切、条約としての軍事行動は行わないことを約束する。
参加国は常時受け付け中です!
核保有国は加盟できませんが、オブザーバーとして参加できます。
設立意義
- 原子力運用状況の監視
- 核兵器の開発・実験・製造・備蓄・移譲・使用及び核兵器による威嚇の禁止
- 核兵器撤廃への支援
- 核兵器使用の阻止
国際核運用機関/IAUN
IAUNは、以下の目的で運用される。
- 世界各国の核運用状況の情報共有と発信
- 核の軍事的利用の反対及び防止のための平和的活動
詳しく
沿革
- 2018/11/18 シランナ共和国首都シルカグラードにて条約調印式
- 2018/11/20 国際核運用機関設立
参加国
参加国各自で追加してください。
参加方法
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軍事部Discord課
へ参加の上、kobakobav2(サンテルン連邦共和国)へ参加したい旨をご連絡下さい。
質問、意見など
最終更新:2019年07月31日 18:25