まかるノート(MARVEL SNAP編)

《ロックジョー》

最終更新:

makarusnap

- view
管理者のみ編集可

《ロックジョー》

基本情報

カード名  ロックジョー
(Lockjaw)
カードタイプ キャラクター
コスト/パワー 2/2
テキスト 有効化:
自分が次のカードをプレイした後、
それを
自分のデッキ内にあるカードと
交換する。
収録シリーズ シリーズ3


特徴

自分のプレイしたカード1枚を、自分の山札(デッキ)に残っているカード1枚と入れ換えます。
入れ換えのタイミングは、自分で決められます。
  • このカードの効果は有効化能力です。
    • このカードをロケーションへ出したターンに、このカードの効果をすぐ使うことはできません。次のターンから使えます。
    • このカードの効果は、有効化の操作をおこなうことで、1ゲーム中に1回だけ使用できます。
    • このカードが《シンビオート・スパイダーマン》と融合した場合、以降、このカードの効果は使用できなくなります。
  • 2025年6月の更新において、このカードは「実質的な作り直し」ともいえる、大幅な仕様変更を受けました。
  • 「カードを入れ換える」効果自体は変わりませんが、以下の2点が、以前とは大きく異なります。
    • 効果タイプが有効化能力へと変更された影響で、入れ換え効果を使える回数が「このカード1枚につき、1ゲーム中に最大1回」と激減しました。
    • 以前とは異なり、このカードの出ていないロケーションへ自分がプレイしたカードも、入れ換えできるようになりました。


特殊な状況について

《ミステリオ》を入れ換えるときの注意

  • 《ロックジョー》の有効化能力が《ミステリオ》へ作用した場合、プレイヤーが《ミステリオ》をプレイしたロケーションとは関係なく、最初にロケーションへ出現した《イリュージョン》が「入れ換え」対象となります。
    • すべてのロケーションにカードをプレイできる状況では、《ミステリオ》の効果による《イリュージョン》の出現順は、原則として「①左列→②中央→③右列」となります。
    • 特に、左列へプレイされた《ミステリオ》に「入れ換え」が作用した場合、本物の《ミステリオ》が山札(デッキ)送りになります。注意が必要です。
  • 「《イリュージョン》をプレイする」という《ミステリオ》の効果は、《ミステリオ》1枚につき、1ゲーム中に1回だけ使用できます。
    • 《ロックジョー》1枚と《ミステリオ》1枚の組み合わせでは、ロケーションの自分側に4枚以上の《イリュージョン》を展開することはできません。


アップデート履歴

2022/10/18 ・初期カード(シリーズ3)として実装されました。
2022/11/03 ・特定状況での挙動が変更されました。(交換後に《ジュビリー》が出たとき)
2023/02/21 ・テキストの表記が変更されました。
2023/04/18 ・効果に「各ターン1回」の制限が追加されました。
2023/12/05 ・効果はそのままで、テキストのみ修正されました。
(「このロケーション」→「ここ」)
2024/02/29 ・コストが「3→4」と変更されました。
・パワーが「2→5」と変更されました。
2024/07/18 ・基礎パワーが「5→4」と変更されました。
・効果の「各ターン1回」制限が撤廃されました。
2024/12/12 ・基礎パワーが「4→5」と変更されました。
2025/03/04 ・「カードタイプ:キャラクター」と設定されました。
2025/06/26 ・基本情報が作り直されました。
(作り直される前の基本情報は後述)

【参考】過去の《ロックジョー》

2025/06/25時点の基本情報

カード名  ロックジョー
(Lockjaw)
カードタイプ キャラクター
コスト/パワー 4/5
テキスト ここにカードをプレイした後、
そのカードと自分のデッキ内の
カード1枚を入れ換える。
収録シリーズ シリーズ3



▶︎カードリストへ戻る

記事メニュー
ウィキ募集バナー