基本情報
クラス:ファイター
スタイル:ラッシュ
覚醒ゲージ:2
性別:男性
通常アタック回数:3回
特性:覚醒ゲージが0の対象に1.5倍のダメージ
星3ステータス
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
1707 | 409 | 146 | 218 |
スキル:自身にアタックフォトンを1つ追加するさらに2ターンの間、攻撃力を20%上昇させる(使用後レベルアップ)
『Lv2』自身にアタックフォトンを2つ追加するさらに2ターンの間、攻撃力を20%上昇させる
『Lv2』自身にアタックフォトンを2つ追加するさらに2ターンの間、攻撃力を20%上昇させる
覚醒スキル:敵単体に攻撃力0.7倍の4連続ダメージさらに70%の確率で、覚醒ゲージを-2する
奥義:敵単体に攻撃力1.15倍の4連続ダメージ
星6ステータス
+ | ... |
リーダー時マスエフェクト
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
条件1効果 | 素早さが20%上昇する | 防御力が20%上昇する | 覚醒ゲージ減少の命中率が10%上昇する | 防御力が20%上昇する | 素早さが20%上昇する |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+スナイパー | - | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+ファイター |
条件2効果 | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 受けるダメージを15%軽減する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 受けるダメージを15%軽減する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する |
性能について
ステータス
HP1707は195人中で見てもかなり低めで、似た役割のメギドと比較するとニバスと同じぐらいのHP。
防御力146は連続攻撃系相手だとHPの低さも相まって、耐久力はウァサゴと比べても大差ない程度。
超高速アタッカーとしては最低限の耐久力だが、3ターン目から使えるようになるエージェントが特に厳しいぐらい。
防御力146は連続攻撃系相手だとHPの低さも相まって、耐久力はウァサゴと比べても大差ない程度。
超高速アタッカーとしては最低限の耐久力だが、3ターン目から使えるようになるエージェントが特に厳しいぐらい。
攻撃力409はアタック複数回攻撃による補正があるので、盾役を抜くのには地味に苦労する。
素早さ218はそれなりに高い方ではあるが、アリトンやアンドレアルフスの妨害は素早さ補正がないと一方的に食らってしまう水準。
ウァサゴより速いので同じ編成に組み込むなら工夫はいるが、逆に言えば素早さ補正のない相手のウァサゴを一方的に倒せる可能性もある。
素早さ218はそれなりに高い方ではあるが、アリトンやアンドレアルフスの妨害は素早さ補正がないと一方的に食らってしまう水準。
ウァサゴより速いので同じ編成に組み込むなら工夫はいるが、逆に言えば素早さ補正のない相手のウァサゴを一方的に倒せる可能性もある。
特性は覚醒ゲージが0の対象に1.5倍のダメージ補正を加えるというもの。
この特性があるおかげで、本来ならラッシュでは天敵になるザガンのようなダメージブロック系のかばうを簡単に攻略できるようになる。
この特性があるおかげで、本来ならラッシュでは天敵になるザガンのようなダメージブロック系のかばうを簡単に攻略できるようになる。
耐久面に課題こそあれど、一気に攻め崩す編成なら非常に使い勝手の良いメギドである。
スキル
1回目は自身にアタック1個追加と攻撃力に20%のバフを同時に得られ、2回目以降はバフ量は据え置きで追加されるアタックが2個になる。
単純にスキルの置き場所に困ったときに使うだけで、手っ取り早くアタックに変換しつつバフまで得られるようになる。
特にスキルレベルが2になったら、得られるアタックが2個になり攻撃回数がその分増えるので、相手からすると厄介極まりない。
雑にスキル、チャージの順に積めば20%バフが乗った奥義になるので、フォトン湧きが悪くても攻めの姿勢を維持できるのが大きい。
単純にスキルの置き場所に困ったときに使うだけで、手っ取り早くアタックに変換しつつバフまで得られるようになる。
特にスキルレベルが2になったら、得られるアタックが2個になり攻撃回数がその分増えるので、相手からすると厄介極まりない。
雑にスキル、チャージの順に積めば20%バフが乗った奥義になるので、フォトン湧きが悪くても攻めの姿勢を維持できるのが大きい。
覚醒スキル
敵単体に0.7倍の4連続ダメージと70%で覚醒を-2できる。
奥義を使ったほうが強いが、覚醒減少という形で妨害できるのでユフィールやリヴァイアサンのような覚醒コストが重いメギドにオーブを使わず対策できるようになる。
70%と微妙に信頼しにくい確率だが、決まれば勝負の流れをおおよそ決定づけられる侮れない性能。
欠点は倍率が低すぎるので、盾役には悲しいダメージしか出ないところか。
奥義を使ったほうが強いが、覚醒減少という形で妨害できるのでユフィールやリヴァイアサンのような覚醒コストが重いメギドにオーブを使わず対策できるようになる。
70%と微妙に信頼しにくい確率だが、決まれば勝負の流れをおおよそ決定づけられる侮れない性能。
欠点は倍率が低すぎるので、盾役には悲しいダメージしか出ないところか。
奥義
奥義は敵単体に1.15倍攻撃の4連撃ダメージが発動するだけのもの。
メギドの奥義としてはダメージ以外の特筆した効果を持たないある意味では変わったものを持つが、Rアモンの特性の乗った奥義はスキルかばう中のザガンが相手でも、ダメージブロックをブチ抜けるぐらいにはダメージが出せる。
低倍率の複数回攻撃なのでネクロが溜まった相手には少々厳しいが、序盤から中盤までの攻め筋を支えられるだけの性能は十分にある。
防御力がそこまで高くないなら、覚醒が0でなくてもかなりのダメージを期待できる。
メギドの奥義としてはダメージ以外の特筆した効果を持たないある意味では変わったものを持つが、Rアモンの特性の乗った奥義はスキルかばう中のザガンが相手でも、ダメージブロックをブチ抜けるぐらいにはダメージが出せる。
低倍率の複数回攻撃なのでネクロが溜まった相手には少々厳しいが、序盤から中盤までの攻め筋を支えられるだけの性能は十分にある。
防御力がそこまで高くないなら、覚醒が0でなくてもかなりのダメージを期待できる。
総評
死にやすいという欠点はウァサゴやゼパルと同じとしても、こちらはそれなりの倍率の攻撃を特性込みで連打できる。
速攻で決めやすくするためにパイモンラッシュに組み込むも良し、爆弾MEにも特性が適用される点に着目してオロバスと組ませるも良し、単体火力が出しやすいことに注目してラッシュがRアモンだけの編成に差し込むも良しと、編成の幅はかなり広い。
速攻で決めやすくするためにパイモンラッシュに組み込むも良し、爆弾MEにも特性が適用される点に着目してオロバスと組ませるも良し、単体火力が出しやすいことに注目してラッシュがRアモンだけの編成に差し込むも良しと、編成の幅はかなり広い。
相性の良いパーティ、悪いパーティ
相性の良いオーブ
運用にあたって
このメギドへの対策
単体攻撃しか持たないので、盾役のかばうが有効。特に防御力の高いロノウェ・ガープや連撃を無効化できるザガンが適任だが、特性の火力アップやアタック強化の乗った奥義の火力で押し切られる可能性はある。
ウァサゴ奥義やボーパルバニーで全体の覚醒をためて特性の発動を阻害することで火力を下げることができる。
火力をアタックフォトンに頼っているのでめまいを付与できれば機能停止させることができる。ソレント (CT2、種族: 獣人) や轟迅狼ベヒモス (CT2、種族: 獣) といっためまい耐性オーブに注意。
耐久力が低いのでさっさと殴り倒すというのも1つの考え方。例えば1巡目にRアモンがスキルを使ってアタックフォトンに変換している隙に倒せればこちらは無傷である。