迷宮 - マージマンション@wiki

迷宮ステージ

宝探しステージを完了で解放されます。
今までよりかなり多くのタスクで構成されています。
この攻略では1%でキーアイテムのコンクリートミキサーが手に入ります。見たことのないアイテムはこれから出現します。手に入れたのに見当たらないときは一番下、中央のストックされているアイテムに紛れているはずです。探してみてください。

ステージ開放

ステージ開放

ジャンプ　20%、40%、60%、80%、99%

石材と石工用工具は全て1コインに変換されますのでこのタスクを完了する前に売却しましょう。

旧タスクを参照する。

旧タスク

参考所要日数19日
ジャンプ20%、40%、60%、80%、100%

石材と石工用工具は全て1コインに変換されますのでこのタスクを完了する前に売却しましょう。

イベント会話　ネタバレ注意

マディー:ここを修復するには何か新しい道具が必要みたいね...
でも、運良くコンクリートミキサーを借りることができるわ。
作業が終わったら返すのを忘れないようにしなきゃ。
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マディー:おじいちゃんは、私が古いノートを見つけて、ここに来るように仕向けたんだと思うの。
ウルスラ:これはチャーリーが使っていたノートじゃないか! どこで見つけたんだい?
マディー:おじいちゃんから金庫の開錠コードを突き止めるよう手紙が送られてきたでしょ? その金庫の中にあったのよ。
ウルスラ:手紙は捨てなさいと言ったでしょう! 送り主がチャーリーのわけがないわ!
マディー:ううん、絶対におじいちゃんからだわ! ノートが見つかったのがその証拠よ!
ウルスラ:そんなはずない。ありえないわ!
マディー:わがまま言ってごめんね。でも、これは大事な手掛かりだと思うの。私は迷宮を探索するつもりよ。
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マディー:さて、迷宮に来てみたはいいけど、何をすればいいのかしら? おじいちゃんのノートに書いてあるかな?
ここに迷宮の図面があって、次のページには数字が並んでる...
座標にも見える数字もあるけど、他のは意味がわからないわ。これぞ迷宮入りってね...
ユリウス:やあ、マディー! 何をしているんだ?
マディー:こんにちは、ユリウスさん! おじいちゃんの古いノートを調べてるんです。
ユリウス:チャーリーの古いノート? 頭脳明晰な彼のことだから、色々な秘密が書かれているんだろうな。
それに発明家だったチャーリーは、ボールトン家の名に恥じないよう、さまざまな物を自分でデザインしてたんだ。
マディー:デザイン?ってことは、書かれている数字は発明品に関係してるのかしら?
ユリウス:見せてくれ。確かに、この数字は何かの寸法のようだね。
マディー:やっぱり!　そうとなれば、迷宮の探索を続けながら、これも作ってみなきゃ!
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マディー:ユリウスさん、実はおじいちゃんから宝探しをするよう指示があって... そこで見つけたのがこのノートだったんです。
おじいちゃんがどうして私にノートを探させたのか、心当たりはありませんか?
ユリウス:宝探しの類はチャーリーの趣味だったからね! ウルスラへの恋文も、暗号で書いたに違いな――ハックシュン!
ラフス:ワン!
ユリウス:君の犬も――ハックシュン!... 同意見みたいだね――ハックシュン!
マディー:ラフス、おじいちゃんの発明品を見たくて待てないの?　私もよ!
何の発明品かはわからないけど、この手で作り上げてみせるわ。それに、この迷宮の探索も続けないと!
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デボラ:ごきげんよう、マディー! あなたの「大」好きな「大」叔母さんよ!
マディー:デボラさん、こんにちは! 今日はどうなさったんです?
デボラ:妹が警察のお世話になったみたいだから、心配で様子を見に来たのよ。
ユリウスもいたのね! 会えて嬉しいわ。まぁ、涙なんか流しちゃって。私がそんなに恋しかったわけ?　
ユリウス:これはアレルギーさ　ーーハックシュン! 悪いが、私はそろそろ失礼するよ、デボラ。
デボラ:そういえばユリウスは、昔から敏感なタイプだったものね。さてと、女だけになったことだし、近況を教えてくれない?
マディー:今は迷宮の探索中なんです。話がてら、デボラさんもご一緒にいかがですか?
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ウルスラ:ここで何をしているの、デボラ?
デボラ:逮捕されたあなたが心配で来たに決まってるでしょう!
ウルスラ:気づかいは無用よ。マディーにも同じことをずっと言ってるのに。
マディー:ちょうどいいわ。2人に聞きたいことがあるの。
チャーリーおじいちゃんの趣味は暗号やパズルだって、ユリウスさんが言ってたの。どうして好きだったのかな?
デボラ:見当もつかないわ。
ウルスラ:その理由なら知ってるわ! 聞いたら驚くわよ。
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マディー:どうしておじいちゃんは暗号やパズルが大好きだったの?
ウルスラ:チャーリーのお母さんは、第二次世界大戦期の暗号解読者でね。母親の英才教育の賜物だよ。
マディー:暗号解読者!? すごい!
ウルスラ:立派な人だったよ。大戦中はずっと仕事のことを秘密にしてたんだからね!
母親からすべての知識を吸収したチャーリーは、一流の暗号解読者になったってわけさ。
デボラ:とても気丈な人だったけど、あなたとはそりが合わなかったわよね、ウルスラ?
マディー:そうなの? どうして?
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マディー:どうしておじいちゃんのお母さんと仲が良くなかったの?
ウルスラ:気圧されちゃっただけ。だって相手は大戦の英雄なのよ?
デボラ:それに、ウルスラとチャーリーの結婚は家族の誰もが反対してたの。ま、それを押し切って結婚したんだけどね。
ウルスラ:でも、まったく後悔はしてないわ! ところで、これ から編み物クラブに行くところなの。デボラもどう?
デボラ:編み物なんて興味ないわよ! 私は来る途中で見かけたイケメン配達員と話をしてくるわ。
マディー:2人とも行っちゃったことだし、おじいちゃんが私を 迷宮に導いた理由を、自分の手で突き止めなきゃ!
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ロディ:素敵な迷宮だね、マディー! その... ここなら迷い込んでも2人だけの時間を...
マディー:何を言ってるのよ。私は忙しいの。おじいちゃんが私を迷宮に呼んだ理由を突き止めなきゃならないんだから。
ロディ:君を迷宮に呼んだ理由?
マディー:そうそう、金庫の中からおじいちゃんのノートを見つけたのよ! 次は、そこに書かれた暗号を解読しようと思ってね。
寸法と図案が書かれてたんだけど、まるで意味がわからなくて。ロディも協力してくれない?
ロディ:暗号の解読は無理だけど、この絵が何なのかは予想できるよ。
うーん...でも、僕の意見が役に立つとは思えないな。
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マディー:ロディ、この絵について意見を聞かせてくれない?
ロディ:このスケッチには見覚えがあるよ。君が見せてくれた金色の時計にそっくりじゃないか!
ほら、僕が写真を撮って、町中に見せて回った時計さ。
マディー:おばあちゃんが逮捕された元凶の時計ね!
ロディ:そう... それだよ。迷宮の絵の横に描かれてるのは、時計のスケッチに間違いないよ。
マディー:よく見てみると... そのとおりじゃない! 迷宮の絵に気を取られて、気付かなかったみたい。
これで一歩前進ね! 次の行き先は、古い温室よ!
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マディー:ありがとう、コンクリートミキサー君。あなたのおかげで助かったわ。
別れるのは辛いけど、絶対また会おうね...
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※100%達成
マディー:やった! ついにやったわ!