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ステージ開放
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時間制限ボーナス
時間内にタスク完了できたときはボーナスタイムを利用できます。盤面に移動するとすぐに発動するのでタスクを終わらす前にエネルギーを補充するなど準備しておきましょう。
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旧タスク
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イベントメッセージ
マディー:よし! バールでドアをこじ開けたわ!
さて、水はどこから漏れているのかし... えっ!? ダメダメダメ! このお屋敷、どこもかしこもガタが来てて嫌になっちゃう! ウィンストン:水漏れが起きているようですな... マディー:いいえ! そんなことありません! ウィンストン:強がるのも、時と場合を選んだ方がよろしいかと... 差し出がましいですが、水道業者を呼ぶべきでは? マディー:ハァ... ウィンストンさんの言う通りですね。 ---------------------- アッシュ:これはヒドいな! 水がダダ漏れじゃないか! マディー:あなたがアッシュさんですね! ちゃんと直りますかね? アッシュ:もちろん! それができなきゃ、配管工の名が廃るって! じゃ、原因究明に取り掛かろう! 痛っ!... だ、大丈夫、大丈夫だから。でも、念のため救急車を呼んでくれない? ![]() ---------------------- アッシュ:よし! これでもう大丈夫! マディー:本当ですか? かなり激しく転んだみたいだけど... それに、脚も痛そう。 アッシュ:こんなの慣れっこだし、大したことないよ! この仕事じゃ、骨折なんて日常茶飯事だから! マディー:えぇぇっ!? 配管工事ってそんなに危険なんですか? アッシュ:危険... ってほどでもないし、むしろ安全かな。今の話は忘れて! 仕事に取り掛かろう! ![]() ---------------------- マディー:アッシュが戻るまで、自分で修理を始めてみようかしら? そんなに難しくないはずだし... きっと大丈夫よ! ---------------------- アッシュ:必要な道具は全部、道具箱に入れて持ってきたよ。 マディー:うーん... ずいぶん変わった道具ですね。 アッシュ:マディー... 配管工事の経験は? マディー:ありません... まったくの素人です。 アッシュ:配管工具を見るのが初めてなら、口出ししないでもらえるとありがたいな。 マディー:でも... おもちゃみたいな物もありますよ。 アッシュ:素人目にはそう映るかもしれないけど、これこそがプロの道具ってやつなのさ! ---------------------- マディー:色んな色のダクトテープがあるのね! アッシュ:それぞれに用途があってね。 マディー:でも、何が違うの? 色が違っても、強度は変わらないと思うんだけど... アッシュ:輪ゴムを甘く見ないでほしいな。こっちにはこっちのやり方があるの。水漏れを修理したけりゃ、専門家の言うことを聞くべきじゃない? マディー:は... はい! ---------------------- アッシュ:スゴい! まさに悩殺ポーズ! マディー:確かにセクシーね。 アッシュ:よく見ると、マディーに少し似てない? マディー:え!? そんなことは... でも、ちょっと待って... これって、おばあちゃん!? ---------------------- マディー:ヤダ! こっちも水漏れしてる! というか、なんで私が作業を全部やってるわけ? アッシュ:うちのサービスは特殊だからね。ただ水漏れを修理するだけの普通の業者と違って、もっと価値のあるものを提供するってわけ。 つまり、ノウハウの提供ってこと!こっちが教えたやり方で水漏れを修理していけば、配管工事のイロハを覚えられるって寸法さ。そうすれば、今後同じことが起きても対処できると思わない? マディー:そっか... また水漏れが起きても、次は自分で修理できるわけね! アッシュ:その通り! もちろん、教育費として後で請求書は送るけど! マディー:えっ!? アッシュ:ハハハ、冗談だって! ほら、レンチを貸して。ちょっと手伝ってあげるから。 ---------------------- マディー:これで、金ピカのトイレが元通りになったわ! 優雅なひと時をご満喫あれ、なんてね。 ---------------------- アッシュ:実を言うと... スケイティ・ケイティの大ファンなんだ! マディー:へぇー! アッシュ:スケボー好きから言わせると、彼女は永遠のアイドルってところかな。なにしろ、スケボーの生みの親だしね。 だから、この依頼を即答でOKしたんだ! スケイティ・ケイティの実家を訪れるチャンスだし! マディー:もしよかったら、後でビーチハウスを見てみます? アッシュ:本当!? ぜひ行ってみたい! ---------------------- マディー:あら、電話だわ... もしもし? ![]() マディー:マ"ディ"ーです! ヴィクトリア... まさかあなたが裏で糸を引いてるわけ!? ヴィクトリア:裏で糸を、ですって?庶民に対する私の思いやりが分からないの!? ただでさえ負債まみれで金欠のくせに... トラブルの沼にハマらなきゃいいけどね! マディー:ご心配にはおよびません! ヴィクトリア:心配なんかしてないわ! でも、1つだけアドバイスを送ってあげる。時間を無駄にしないことね! ハッハッハッハッハ! マディー:...さんざん高笑いした後に、電話を切られちゃった... ヴィクトリアって、本当に嫌味な人ね... アッシュ:ヴィクトリア? 彼女を敵に回しちゃマズいって! ---------------------- アッシュ:ここには、変ちくりんなパイプが使われてるなぁ... マディー:変ちくりん? どういうこと? ![]() マディー:うーん... 昔の気送管ポストのようにも見えるけど...あ、中に手紙が入ってない? アッシュ:そもそも、なんで気送管ポストが? この邸宅が謎だらけって噂は本当みたいだね。 マディー:とにかく、手紙を取り出してみましょう! ---------------------- マディー:あっ! 手紙が吸い取られちゃった! 読みたかったのに... アッシュ:この気送管はどこに繋がってるのかなぁ? 手紙を回収する場所があるはずだけど... マディー:もしかすると、邸宅内の別の部屋に繋がっているのかも... ---------------------- マディー:ヴィクトリアについて、何か知ってるの? アッシュ:数カ月前の話なんだけど、ヴィクトリアの家に来客用の新しいジャグジーを設置していたとき... マディー:来客用のジャグジー!? アッシュ:シーッ! それでね... 水圧が弱いって言うから、ジャグジーのメインポンプを取り付けなおしていたんだけど... マディー:それで、ヴィクトリアは? アッシュ:旦那さんのブルーノ町長と、バチバチのケンカ中! マディー:ヴィクトリアの旦那さんって、ブルーノ町長だったの!? アッシュ:シーッ! それでね、ジャグジーにメインのポンプを... マディー:それはさっき聞いたわ! アッシュ:そっか、ケンカの話だったね... ヴィクトリアがブルーノ町長に、身の程をわきまえろって怒鳴ったかと思えば、町長も負けじと、クレジットカードの使い込みについて責め立ててね。テレビのリアリティ番組かと思うくらいのヒートアップぶりで! マディー:それで、どうなったの? ---------------------- マディー:ふう、思ったよりも大変だったわ! アッシュ:でも、すごいよマディー! 筋がいいね! マディー:今回は輪ゴムの色を間違えなかったしね! アッシュ:上達してるじゃん! ---------------------- マディー:ケンカはその後どうなったの? アッシュ:ヴィクトリアがブチギレて、手当たり次第に物を投げ始めたんだ! こっちの頭にもビリヤードの球が当たりそうになるくらいで! ブルーノ町長も、なだめざるを得なくなってね。「危機を脱する手だてがある。」って言ってたかな。ええと... ビュフォードホールに関係があるみたいだったけど... マディー:ボーモントホールのこと!? アッシュ:そう、それ! なにやら大きな計画あって、うまくいくように準備を進めてるらしくって。 でも、ヴィクトリアが完全に落ち着くのに丸一日かかってさ。彼女、一度キレると手が付けられなくなるから、気を付けて! マディー:それにしても、ヴィクトリアとブルーノ町長は、この邸宅で何をするつもりなんだろう? ---------------------- マディー:バスルームの冷たい床も、このふかふかのカー ペットで温かくなるわ! アッシュ:この肌ざわり、最高... ---------------------- アッシュ:よしと! これで修理完了! でも、最後に一つだけやることが残ってる。 マディー:修理が終わったのに? アッシュ:ま、正直に言うと、脚はだいぶ前に治ってたんだけど、マディーがあまりにもやる気だったから... こっちも手が出せなくて。 だから、サプライズを用意しておいたよ! マディー:サプライズ!? アッシュ:うん。でも、準備にちょっと時間がかかるから、数時間後に戻ってきて! マディー:うーん... 何を用意してくれたんだろう? ---------------------- アッシュ:ジャーン! マディー:ジャグジー!? アッシュ:そう、超ハイグレードな一品さ! ヴィクトリアの家にある... いや、あった物とまったく同じデザインだよ! マディー:アッシュが設計したの? アッシュ:その通り! ヴィクトリアにカードの浪費癖があるって言ったのを覚えてる? だから、こっちへの支払いが弾かれちゃって。 でも、渾身の力作をタダであげるつもりは毛頭ないし! 頭にきて、ヴィクトリア家からジャグジーをぶんどってきたんだ。ま、法的にはこっちの物だし。それが今度は... マディーの物になるってわけ。せめてもの気持ちとしてね。 マディー:アッシュ... そこまでしてくれるなんて、どうお礼をしたらいいの... アッシュ:「ありがとう」だけで十分!でも、料金はちゃんと払ってね! ✴ウィンク✴ ![]() ====================== ※キャラクタータスク関連 アッシュ:マディー、ちょっとした頼みがあるんだけど... マディー:いいわよ。何? アッシュ:実は... マディーの水漏れ修理とダブルブッキングしちゃった他の仕事があってさ。 マディー:ええっ!? 他にも修理の仕事があるの? アッシュ:本業の方じゃなくて... うちのおばさんの庭仕事を手伝うことになってね。 マディーの家には庭仕事の道具がたくさんあるから、手伝ってくれないかなって思って。 マディー:今回だけよ。アッシュの怪我に免じてね! アッシュ:助かるよ! この恩は必ず返すから! ---------------------- マディー:ワックスなんて何に使うの? アッシュ:ええと、それはうちのおばさんの家の庭にある... 小屋に使うんだよ! マディー:なるほどね! ---------------------- マディー:テープメジャー? 何か設置するつもり? アッシュ:あ、ああ... 実はそうなんだ。 うちのおばさんが庭に... その... 巨大なオブジェを置きたいらしくって! マディー:なんだ、そうだったのね! ---------------------- アッシュ:大変な作業を引き受けてくれて、ありがとう! マディーは... じゃなくて、うちのおばさんは大喜びするだろうな! マディー:いいのよ! でも、使った道具は変わったものばかりだったわね... |
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