2022/12/17〜2023/1/2
コンプリートするにはイグナティウス・ボールトンのイベントを完了する必要があります。
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アイテムの作り方を特集します。
⚠雪だるまが出来上がり、ニンジンを全て取り出すと10分間待機時間無しでタップ出来るので事前に盤面を整理してスペースをたくさん用意し、お持ちでしたら無限エネルギーを使用することをお勧めします。
このアイテムから始まります。
![]() このレベルだとサイクルできます。15回で待機1時間、さらに15回でレベルダウンします。 ![]() 1時間の待機時間があります。出来るアイテムは同じですがこれに組み合わせるアイテムが違っています。 ![]() このアイテムもこのレベルだとサイクルできます。7回で待機1時間、さらに7回でレベルダウンします。 ![]() 1つだけ プレゼントでいっぱいの袋 が出ます。 ![]() スノードームは最後に出ますが途中でも確率で出ます。 ![]() 組み合わせが2種類あります。指定のアイテムを入れて1時間待機後プレゼントでいっぱいのソリに変化してタップできるようになります。待機を挟み計75タップできます。 ![]() ソリに乗せるアイテムです。サンタの工房から出ます。 ![]() ソリに乗せるアイテムです。サンタの工房から出ます。 ![]() 指定のアイテムを入れて1時間待機後火のついた暖炉に変化してタップできるようになります。最後までタップし終わるとデコレーション入れが残ります。 ![]() 暖炉に入れるアイテムです。ソリから出ます。 ![]() 暖炉に入れるアイテムです。ソリから出ます。 ![]() イベント盤面、最後まで残っていたロックアイテムを解除するアイテムを出します。待機時間を挟みますが計100回タップできます。 ![]() 1時間待機後にタップできます。1つだけ出ます。 ![]() 雪だるまは1時間待機後にニンジンを4つ出します。出したあとはすぐに10分間タップし放題になるので準備をしてからにしましょう。 ![]() 無限エネルギーを使用していたら全力でタップしましょう! ![]() エネルギーを回復できます。タスクには出現しませんので食べてしまいましょう。 ![]() 以下はタスク用のアイテムです。 暖炉から出ます。 ![]() 暖炉から出ます。 ![]() デコレーション入れから出ます。 ![]() デコレーション入れから出ます。 ![]() 溶けた雪だるまから出ます。 ![]() 溶けた雪だるまから出ます。 ![]() |
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クリスマスの大掃除計画
2022/12/24〜12/29
プレイヤーによってシート配列は違いますので参考までに御覧下さい。
レベルを進めるときにダイヤ10個必要です。(計30個) ご注意下さい。 レベル1 ![]() レベル2 ![]() レベル3 ![]() レベル4 ![]() |
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イベントメッセージ
マディー:1年って早いものね。今年もあっという間にクリスマスだわ! あら、これってジングルベルの音?
ウルスラ:何の話だい? ベルの音なんて聞こえないけど? マディー:なら気のせいね! でも何か心配そうな顔をしてない? ウルスラ:そりゃ、心配にもなるわよ。時間がないっていうのに包まなきゃいけないプレゼントがたくさんあるんだから。 そうだ、手伝ってくれたら、ボールトン家の伝統について少し教えてあげるよ。どうだい? マディー:わかったわ、約束よ! ウルスラ:助かるわ! 私は包装紙を持ってくるから、おまえはここら辺を軽く掃除しといておくれ。 マディー:掃除だけさせて、何も教えるつもりはない、なんて言わないでよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:おばあちゃん、おいしそうなケーキね! 私が全部食べちゃう前に、しまった方がいいわよ。 ウルスラ:ふふっ、食べてもかまわないけど―― サンタに差し歯を頼んでおいた方がいいわね。入れることになると思うから。 マディー:差し歯? もしかして、ケーキに何か入ってるの? ウルスラ:それは食べてからのお楽しみ! マディー:まさかとは思うけど... 私の子供の頃の物じゃないわよね? お父さんとお母さんが保管してくれていた、私の思い出の品がケーキの中に入ってる... ってのは考えすぎかな... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロディ:こんなにキレイなクリスマスツリーは初めて見たよ! マディー:ありがとう、ロディー! プレゼントを置くスペースもたくさんあるわよ! ロディ:僕は特別なプレゼントが1つあれば十分だけどね... マディー:プレゼントが欲しいなら、サンタさんに直接言わないとダメよ! 私は飾り付けの途中だから、また後でね! ロディ:今年も唯一の願いごとは叶わずじまいかな... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マディー:どうしてデコレーション入れにトロフィーが? 「スカイフライングのトライステートエリア大会の優勝者...」 「ウルスラ・ボールトンへ」ですって!? いつも都合が悪くなると「スカイフライングのレッスンで忙しい」なんて言ってたのは―― ウソじゃなかったってこと? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ギフトボックスを交換 マディー:クリスマスといえばプレゼントよね! あとはご馳走を食べて、雪で遊ぶでしょ... それから... って何あれ?! 雪の上に変な足跡が残ってるじゃない! おばあちゃんの新しい靴にしては大きいし、誰かのいたずらかしら... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※クッキーの家を交換 ウルスラ:今年のジンジャーブレッドクッキーは、うまく焼けたと思わない? マディー:こんなに大きなジンジャーブレッドハウスは見たことないわ! ウルスラ:あなたが生地をつまみ食いしなければもっと大きかったはずよ。 マディー:おばあちゃん! それは言わない約束でしょ? クリスマス限定の楽しみなんだから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※雪だるまを交換 ロディ:おや、こちらの殿方は? マディーの新しいボーイフレンドかな? マディー:ロディ、私がまだA氏とデートしてるの知ってるでしょ? ロディ:A氏? ちょ... そんな相手がいるなんて... マディー:冗談よ!私、意外とイケメン好きなの。この2人みたいなね。 ロディ:ははは... そうか。じゃあ、僕も自分のを作りに行くとしようかな! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※雪の積もる街灯を交換 マディー:ピカピカのライトがなきゃクリスマスは始まらないわよね! ロディ:この明かりがあれば、サンタも助かるだろうな。そりで飛び立つときに地面が良く見えるからね。 マディー:本当ね! 今年はサンタさんに何かお願いしたの? ロディ僕の唯一の願いは誰にも叶えられないのさ。たとえサンタでもね。 マディー:へぇ... そんなに難しいお願いなんてあるかしら? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ペンギンを交換 ウルスラ:あらペンギンさん! この子とは長い付き合いなの... マディー:きっと可愛いデコレーションになるわ! ウルスラ:そうね。まあ、元々はキャンディーをこっそり持ち出すのに使っていたのだけど... そうだ、思い出した。クリスマス用のキャンディーがあるか見てこなくちゃ。 マディー:キャンディーを持ち出す? ペンギンに入れて?? なんだか匂うわね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※トナカイとソリを交換 ラフス:ワンワン! マディー:どうしたの、ラフス? トナカイは嫌い? ラフス:ウー... マディー:大丈夫! 何があってもあなたが一番のペットよ! ラフス:ワオーン!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※スノードームを交換 マディー:うわぁ... 今年はホワイトクリスマスになったら素敵なのに ウルスラ:雪がしんしんと降る光景って、本当にロマンチックよね。 北国に逃げていた時のことを思い出すわ。雪を見るとなぜかほっこりした気持ちになったものよ。 マディー:北国に逃げた? いつ?? なんで??? ウルスラ:ああ、違うの... 少し足を運んでいただけよ。 それじゃあ私はお隣さんの家に行って、お砂糖を借りてくるわね。 マディー:おばあちゃん! 私からは逃げられないんだからね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ポストカードを交換 マディー:素敵なデコレーションのおかげで、郵便屋さんも配達が楽しくなるわね! あーら、もう何枚かクリスマスカードが届いてるじゃない。さては私って人気者? ...と思ったら、おばあちゃんにはこんなに?! 一体誰から...? しかも、全部に「極秘」のスタンプが押してある... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※玄関ポーチを交換 ウルスラ:ごめんください! マディー:どちら様? ウルスラ:クリスよ! マディー:上の名前は? ウルスラ:「名前はクリス、名字はマス! フルネームはクリス・マス! おお、モミの木よ~♪」 マディー:「おお、おばあちゃん! 毎年年季が入るジョークよ...」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※雪積もる玄関口を交換 マディー:玄関口ですることといったら、雪合戦よね! 雪合戦に関する古の伝統はないの、おばあちゃん? ウルスラ:あるよ。ジンジャーブレッド合戦だけどね。 マディー:ジンジャーブレッド合戦!? 何それ!? ウルスラ:ホープウェルベイで毎年開かれるジンジャーブレッド合戦では―― 糸にくくりつけたクッキーをぶつけ合うのさ。 最後まで原形をとどめていたジンジャーブレッドの持ち主が優勝だよ! マディー:まあ、そうでしょうね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※クリスマスの柵を交換 ロディ:この柵がとてもいいアクセントになってるね。 マディー:それに悪い子が入ってくるのを阻止できるわ。 ロディ:僕は良い子なのかな? マディー:デコレーション入れを運ぶのを手伝ってくれたら、良い子になれるかもね。 ロディ:そしたら、2人でヤドリギの下に行けるかな? マディー:それはダメ! 悪い子になっちゃうわよ! ロディ:ハハハ!なら、ヤドリギに近寄るのはやめておこう... 今はね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※くるみ割り3兄弟を交換 マディー:あら、このくるみ割り人形は見覚えがあるわ! さっきプレゼント用に包んだのは、もう少し小さかったけどね。 さてと、クリスマスの伝統について聞かせてもらうわよ。 ウルスラ:なら、ホープウェルベイに伝わるくるみ割り人形の話をしてあげる。 クリスマスイブに毎年、くるみ割り人形の格好をして―― 鈴を鳴らしながら町を練り歩く人がいたの。 マディー:チャーリーおじいちゃんね! ウルスラ:残念、ハズレよ。 実は私なのよ。ここ3年間は毎年やってるんだから! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※トナカイの氷像を交換 マディー:この鼻の赤いトナカイのデコレーションは、肌寒いクリスマスにピッタリね! ウルスラ:おじいちゃんが毎年着ていた衣装は何か分かるかい? マディー:サンタの衣装? ウルスラ:考えが浅いわね。 マディー:じゃあエルフ? ウルスラ:トナカイの衣装さ。執事のウィンストンと一緒にね―― 頭と脚を反対に着るのが恒例になってて、毎年子供たちを怖がらせてたのさ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※凍った噴水を交換 ラフス:ウーワン! マディー:ラフス! 噴水で何をしてるの? いくら待ったって、鳥は夏まで戻ってこな一一 もしかして、舌が氷にくっついちゃったの!? 凍った水を飲もうとしたのね? ラフス:クゥーン、クゥーン! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※雪積もる木を交換 ウルスラ:この木を揺らしたら、いいイタズラになるだろうね。 マディー:イタズラの前に、ボールトン家のクリスマスの伝統について教えてよ! ウルスラ:うーん、そうねぇ... ああ、この話は傑作よ! フクロネズミがボールトン家のクリスマスを救ったことがあるのよ。 ある年、クリスマスツリーに火が付いてしまったの。でもそこに1匹の勇敢なフクロネズミが現れて、邸宅から木を引っ張り出してくれたのよ。 それ以来、ボールトン家のクリスマスではフクロネズミに感謝を捧げるのさ! マディー:どう考えても作り話ね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロディ:このお城は最高の出来だね! 君は美しい雪の女王、といったところかな。 マディー:ええ! お城も、王冠も、玉座もあるしーー 足りないのは王様だけね。 ロディ:王様なら、すぐに現れるよ... マディー:もしかして、おばあちゃんから私の願い事を聞いたの!? サンタに手紙を出してって頼んだのに、それを読むなんて信じられない! ちょっと文句を言いに行かなきゃ! ロディ:いや、僕はただ... と言ってる間に行っちゃったか... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ボーモントホールの看板を交換 マディー:これでボーモントホールの看板の準備は完ペキね! クリスマスの歓迎ムードが出てるでしょ、ユリウスさん? ユリウス:ああ、そうだな。 だが、歓迎しすぎるのは避けた方が賢明だろう。 マディー:どうしてですか? ユリウス:まあ... それだけ詮索する目が多くなるってことだからね。 マディー:詮索? 何を詮索されるんですか? ユリウス:ケーキの数でないことは確かだ。ウルスラが全員の分を焼いてくれるだろうからね! マディー:ユリウスさんの隠し事を詮索したい気分だわ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※クリスマスドンキーを交換 マディー:このロバ、とっても暖かそうな格好をしてるわね! ウルスラ:この機会に、あのあったか~い伝統を復活させようかしら。 マディー:どんな伝統? ウルスラ:「午前0時のクリスマスサウナ」さ! サウナと雪の間を何度も行き来するの。 その後に暖かいココアを飲めば、身体がポッカポカになるのよ! フィンランド出身の友達から、チャーリーおじいちゃんが教わった伝統なの。 マディー:これなら私もやってみたいわ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ゲートを交換 ユリウス:すごいな... 前に車をぶつけたのと同じゲートだなんて、信じられない! マディー:気に入っていただけたなら嬉しいです! 祖母にご用ですか? ユリウス:祖母ってウルスラかい? ああ、でもクリスマスの挨拶にちょっと寄っただけなんだ。 マディー:そういえばおばあちゃん、今朝ものすごくウキウキしてたんです。もしかしたら、おじさまが来るからだったのかしら? ユリウス:そりゃ、親しい友人に会うのは誰だって楽しみだろう? そろそろ行くよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※像を交換 ウルスラ:チャーリーおじいちゃんの赤いセーター、よく見つけたわね! マディー:デコレーションの中に埋もれてたのよ。でも、本当におじいちゃんのなの? ウルスラ:ええ、2人で色違いを持っていたから。毎年クリスマスになると一緒に着てたんだけど... マディー:けど、何? ウルスラ:そうだわ! オーブンの七面鳥を見に行かなくちゃ。 マディー:いつまではぐらかすつもりなの?! |
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