2023/2/4〜2/20
プレイした感じですと魅惑のコスメキットが不足気味でバレンタインコスメセットを意識的に増やす必要があります。
プレイした感じですと魅惑のコスメキットが不足気味でバレンタインコスメセットを意識的に増やす必要があります。
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上段タスク
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アイテムの作り方特集
●バレンタインのギフトショップ。ここから始まります。 ![]() ●ロマンチックギフト。どのレベルからも同じものが出ます。タップしてから合成すると次のレベルのタップ回数が減ります。 ![]() ●ギフト用買い物袋。Lv6だけがアイテム16個出します。 ![]() ●バレンタインコスメセット。Lv5でループできます。15個+待機30分15個放出後Lv4にダウンします。絶やさないようにしましょう。Lv6は30分待機後、魅惑のコスメキットを1個出して消滅します。 ![]() ●ギフトカード。Lv4でループできます。7個+待機30分7枚放出後Lv3にダウンします。絶やさないようにしましょう。Lv5は30分待機後、スパチケットを1枚出して消滅します。出てくるアイテムは見かけは同じですが投入するアイテムの組み合わせが3つあります。 ![]() ●変わりゆく服。Lv7はスパチケットと組み合わせるのに使います。 ![]() ●変わりゆく靴。Lv7はスパチケットと組み合わせるのに使います。 ![]() ●魅惑のコスメキット。スパチケットと組み合わせるのに必須です。 ![]() ●ラブレターはタスク報酬で手に入れます。イベントショップでも取り扱っています。 ![]() ●夜デートの思い出。Lv5はスパチケットと組み合わせるのに使います。 ![]() ●スパチケットは図のように3つの組み合わせで使用します。組み合わせるとすぐに高級スパリゾートに変化し1時間の待機時間があります。 ![]() ●高級スパリゾートは恋のスパデーLv1アロマオイルを出します。 ![]() ●恋のスパデーはLv8恋のレストランになると2時間待機後にタップできるようになりフルコースディナーLv1を出します。タップできる回数は4回です。タスクで要求があったときは3回タップしてから納めると良いでしょう。 ![]() ●フルコースディナー(ツイッター情報等から)タルト8時間待機で1タップ婚約指輪1つ出して消滅します。 ![]() |
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バレンタインのガレージ美化計画
2023/2/11〜2/14 全レベル3で次のレベルに進むにはダイヤ10個(計20個)必要です。
レベル1
![]() レベル2 ![]() レベル3 ![]() |
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※オープニング
マディー:デボラさんがバレンタインデーの舞踏会を開くの? さすがね! ウルスラ:独身男性を一挙に集めたいのよ。何年も計画してたけど―― ようやく実現したようね。 デボラ:ごきげんよう、2人とも! 私とパールが計画した、バレンタインの舞踏会に参加する準備はよくて? マディー:もちろんです! パールさんがいれば、きっと素敵な舞踏会になるでしょうね。 デボラ:ピンク色のハート型の花火を、ド派手に打ち上げてくれるかもしれないわよ! そうそう、これからパールの様子を見に行くところなの。ごめんあそばせ! ---------------------- ※バレンタインコスメセットを完成 ウルスラ:とってもキレイだよ、マディー! そのお化粧なら舞踏会に出ても恥ずかしくないだろうね。 マディー:ありがとう、おばあちゃん! ウルスラ:でも、ドレスは用意したのかい? マディー:ドレス? このカーディガンで十分じゃない! ウルスラ:確かにおまえには黄色が似合うから、それもアリかねぇ。 ---------------------- ※湯船を完成 マディー:バレンタインデーも、やっぱりスパに入りたいわよね。 一日のんびり過ごした後、温かいお湯にゆっくりつかるの。 今のうちにお風呂道具の準備を... マディー:おばあちゃん! ここで何をしてるの? ウルスラ:おまえと同じだよ。自分の時間を楽しんでいるのさ。 マディー:本当かしら? ウルスラ:あらやだ、脱毛サロンの予約の時間だわ。じゃあね! ---------------------- ※もこもこスリッパを完成 マディー:おばあちゃん、舞踏会に行く準備はできてるの? 履き心地のよさそうなスリッパだけど、カジュアルすぎて舞踏会には合わないんじゃない? ウルスラ:姉さんと違って、焦って無理に相手を見つける必要はないからね。 時間はたっぷりあるし、恋人候補にも困っていないし。 マディー:そんなにたくさん候補がいるの? 誰なのか教えてよ! ウルスラ:それは内緒。女は秘密を着飾って美しくなるものだからね。 マディー:おばあちゃん!? ---------------------- ※愛の光を交換 マディー:素敵なランプね! 雰囲気が一気にロマンチックになったわ! ウルスラ:あのイケメン検査官に熱を上げてるわけ? マディー:やだわ、前に言ったじゃない... ただの友達だって。 ウルスラ:そうなの? それなら私がアタックしてみようかしら? マディー:やめてよ、おばあちゃん! 想像するだけで変な気持ちになるわ! ---------------------- ※キューピットの像を交換 マディー:ひょっとしたら、今年のバレンタインは恋のキューピットが心を射止めてくれるかも... イタっ! ウルスラ:はっはっはっ! マディー:おばあちゃん... それは本当の矢じゃない! ウルスラ:ははは、大丈夫よ。ただのおもちゃの矢だから。恋が実ることを祈ってるわ! ---------------------- ※ハートのフェンスを交換 ロディ:こんなに素敵なデコレーションを見られるなら、毎日がバレンタインでもいいなって思うよ。 マディー:ははは、ありがと。でも、いつか運命の人を見つければ、その願いが叶うかもよ! ロディ:実はもう見つかってたりして... マディー:あーら、ロディも結構隅に置けないわね。私の知ってる子かしら? ロディ:はは、そうだな。知ってるも何も知りすぎてるくらいだと思うよ。だって... マディー:えっ、おばあちゃん! あんなところで何をやってるの!? ちょっと見に行かなきゃ!ごめんね、ロディ! ---------------------- ※恋の扉を交換 マディー:ゲートの近くに何か置いてあるみたい... わぁ! お花のブーケとチョコレートだわ! でも、誰からだろう? メッセージカードもないみたいだし... ラフス:ワンワン! マディー:ラフス! まさかあなたがカードを食べたんじゃ...! ラフス:ワンワン! マディー:もう最悪! これで手掛かりがなくなったわ! 誰かが密かに思いを寄せてくれてたのに... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※奥のバラの茂みを交換 ロディ:バラは赤く、スミレは青く... マディー:お花は満開、気分は爽快! ロディ:ははは! そのバージョンの詩も素敵だね! マディー:だって、この世でお花が一番好きなんだもの! ロディ:いつかそれに取って代わるものが現れるかもね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※中央のバラの茂みを交換 ユリウス:あれはウルスラのバラかい? マディー:私がおばあちゃんのために植えてあげたんですよ。バレンタインも近いですからね。 ユリウス:バレンタインか! すっかり忘れてたよ! 君のおばあさんに花を用意せねば! マディー:もしよかったら、ここのバラを何本か摘んでいきますか? ユリウス:おお、それはありがたい! ただ、今回は遠慮しておくよ。ウルスラにバラを見せたら、あの色恋沙汰が脳裏に... いや、この話はよそう。すまんな、また来るよ! マディー:えっ... 色恋沙汰って一体誰と?! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ハートの風船を交換 マディー:まさに空に浮かぶ愛だわ! ロディ:かわいらしいハートの風船だね! マディー:ありがとう! 1つ持っていく? ロディ:えっ、いいのかい? こんなに簡単に君のハートを奪えるなんて思わなかったよ! マディー:なんですって? ロディ:いや、つまり... オトモダチとして風船を1ついただくってことさ。 マディー:ロディって、たまに変わったことを言うわね... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ハートのステンドグラスを交換 マディー:ハート、ハート、ハート! 周りをハートで埋め尽くしましょう! ユリウス:おや、新手の口説き文句かね? で、意中の人は誰なんだい? マディー:そんな人はいないですよ! ご近所さんに幸せを振りまいてるだけです! ウルスラ:ああ、そうだったか。ハンサムな検査官と付き合ってるってウルスラに聞いたもんだから、勘違いしたよ。 マディー:それはおばあちゃんが勝手に言ってるだけなんです! あれだけしつこいと、何か私の知らない情報でもつかんでるんじゃないかって思えてくるわ。 ユリウス:まあ、秘密主義なのはいつものことだからな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ロマンスの入口を交換 マディー:ピンク、ピンク、ピンク! バレンタインにピンクは欠かせないわ! バレンタインデーのときだけはピンクが一番好き! でも、それ以外の日は... やっぱり黄色が一番ね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※愛の花道を交換 ウルスラ:あら姉さん、待ち合わせかい? デボラ:ええ、そうよ。舞踏会で出会った素敵な殿方を待っているの。 2人で愛の花道を歩いてロマンチックなひと時を過ごすのよ。 ウルスラ:おやおや、今日はずいぶん気合が入っているねぇ。 デボラ:ウルスラも試してごらんなさいな。歩くのはとても 健康にいいのよ。 デートの相手が来たわ。あなたも愛の花道に縁があるといいわね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※右側のハートのエントランスウォールを交換 マディー:とってもキレイ! 花道の入り口にはこんな飾りがお似合いね! ウルスラ:ええ、そうね。 おまえの方こそ、花道を歩くのにお似合いの相手がいるんじゃないかい? マディー:どういうこと? ウルスラ:あの若いイケメン検査官がおまえに手を振ってるじゃないか! マディー:何か用があるのかしら? 聞いてくるわ。 ウルスラ:ここに来る用事は1つしかないはずだけどね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※左側のハートのエントランスウォールを交換 ロディ:とってもキュートなエントランスウォールだね。さすが パールさんだ... センスがあるなぁ。 ウォールといえば... 勇気を出して心の壁を乗り越えて、デートに誘いたい子がいるんだ... マディー:いいじゃない! 今すぐ誘うべきよ! あなたみたいな彼氏がいたら、その子も鼻が高いはずだし。 ロディ:なら聞いてもいいかな? 僕と―― マディー:ゴメン! デボラさんを手伝わないといけないから、後でね。 ロディ:この壁を乗り越えるには、まだ時間がかかりそうだ... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※デザートカートを交換 ※※文言をこちらで訂正しました。 マディー:やっぱりロマンチックな夜にはデザートが欠かせないですよね。 ウィンストン:舞踏会のために、デボラ様が御用達のベーカリーで注文したのです。 マディー:それ、おばあちゃんには内緒にしてくれませんか? その... おばあちゃんは、ベーカリーと聞くと顔色が変わるんです。 ウィンストン:私は口が固いから大丈夫です。むしろ心配すべきはデボラ様の方です。
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※愛の語り場を交換 マディー:デボラさんのセンスが冴えわたってるわね! 本物の蓄音機なんて初めて見たわ。 ユリウス:蓄音機を見ると、昔を思い出すよ... 確かにデボラはパーティーの企画が得意だった。でも、ウルスラはそれを上回るプロフェッショナルだったよ。 マディー:それなら、どうしておばあちゃんはパーティーを開かなくなったんでしょう? 訪問客を故意に避けているんじゃないかって思うことすらあるわ。 ユリウス:ああ、それはだな... おっと、あそこに見えるのは ケーキだろうか? マディー:露骨に質問を避けるユリウスさんも相変わらずね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※バレンタイン・イグナティウスを交換 マディー:チョコの箱を持った像の完成ね! 私って結構天才なのかも! ウルスラ:盗まれないように気をつけなさいね! マディー:チョコを盗む人なんているかな? ウルスラ:盗むのはチョコレートじゃなくて、ダイ... ま、取り越し苦労かしらね! マディー:ダイス? ダイアリー? それとも大根? 一体何を言おうとしてたの...? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※愛しのアーチを交換 ロディ:マディー、ちょっと道に迷ったんだ... マディー:どこへ向かってるの? ロディ:君のハートだよ! マディー:なんですって? ロディ:へへへ! 冗談に決まってるじゃないか! マディー: ... ま、いいわ。おばあちゃんの様子を見てくるから、また後でね! ロディ:しくじった...! もう少しうまい言い方があったはずなのに... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※お見合いテーブルを交換 ウルスラ:最近流行りの婚活パーティーでも開くのかい? マディー:デボラさんが参加者をたくさん集めてくれたのよ! ウルスラ:私はオンラインデートの方がいいねぇ。 マディー:おばあちゃんが相手をスワイプしてるところなんて、想像できないわ。 ウルスラ:あら嫌だわ、今夜の舞踏会にも何人か招待してるのよ。 マディー:「何人か」って、1人じゃないの!? ウルスラ:1人だけ選ぶなんて無理だからねぇ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ラブツリーを交換 マディー:毎日眺められるように、ピンク色の木を一年中飾ろうかしら! ウルスラ:それはやめておきなさい... 「バレンタインデーを毎日開こう」なんて姉さんが言い出しかねないからね。 マディー:そっか。でも、デボラさんの恋人探しには協力して あげたいわ。 ユリウスさんはどうかしら? ウルスラ:ユリウス? 姉さんの尻に敷かれるどころか、つぶさ れちまうだろうよ。 マディー:なら他に候補を探さないとね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※恋のディナーテーブルを交換 デボラ:パール、テーブルにカードを置くのを忘れないようにね。 ディナーに招待した特別なお客様とお近づきになりたいの。 パール:わかったわ。 ウルスラ:オシャレなディナーパーティーを開くつもりのようだね。 招待客の基準は何だい? デボラ:まずはハンサムで、 結婚にふさわしい独身男性であ ることかしらね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※恋のチェスゲームを交換 マディー:チェスで対戦しない、ロディ? ロディ:僕に勝たせてくれる? マディー:そういうのはナシ! 真剣勝負よ。 クイーンでビショップを取って... チェックメイト! キングは私のものよ! ロディ:僕はいつでも君のものさ。 マディー:え? ロディ:いや... その... もう一戦やらない? |
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