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形状変化_【半潰れ】
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Partially flattened。
キャラクターや物体が縦方向に圧縮され、身長や高さが通常の半分程度になる形状変化。平面化の一種でもあり、キャラクターが薄っぺらくなることで、狭い隙間を通り抜けるなどのメリットを得ることが出来る。
平面化と比較すると一時的な形状変化で、時間経過で元の形状に戻る場合が多い。
潰された際の影響で若干横に広がるため、遠目から見ると円柱に見えることもある。
キャラクターや物体が縦方向に圧縮され、身長や高さが通常の半分程度になる形状変化。平面化の一種でもあり、キャラクターが薄っぺらくなることで、狭い隙間を通り抜けるなどのメリットを得ることが出来る。
平面化と比較すると一時的な形状変化で、時間経過で元の形状に戻る場合が多い。
潰された際の影響で若干横に広がるため、遠目から見ると円柱に見えることもある。
半潰れのシチュエーションとしては
- 高所からの重い物体
(ドッスンさんとか)の落下により、半分の高さに潰される - 工場のプレス機械に巻き込まれ、途中で稼働停止した影響で半分の高さに潰される
- エレベーターのドアに挟まれ、横幅が半分になる(高さは高くなる)
など
最後に平面化のバリエーションとしては
- 縦半潰れ:上下方向に圧縮され、身長が半分程度になる状態
- 横半潰れ:左右方向に圧縮され、幅が半分程度になる状態
など
スタンダードな平面化と比較すると得ることが出来るメリット・デメリットが大幅に異なる。
どちらの形状変化も、常人の姿では入ることが出来ない場所に入ることが出来るというメリットはあるが、自走できる分、半潰れの方が探索しやすい。
逆に戦闘に於いては、常人と比較すると大幅に機動力や耐久力が下がる半潰れはデバフ以外の何物でもない。
その点平面化では、敵の攻撃を回避しやすいという特徴を持つ。
どちらの形状変化も、常人の姿では入ることが出来ない場所に入ることが出来るというメリットはあるが、自走できる分、半潰れの方が探索しやすい。
逆に戦闘に於いては、常人と比較すると大幅に機動力や耐久力が下がる半潰れはデバフ以外の何物でもない。
その点平面化では、敵の攻撃を回避しやすいという特徴を持つ。
東方変化録5
ゲーム内では、複数の敵が半潰れの状態異常攻撃を行う。
洞窟内に於いては、スライムの飛びかかり攻撃やクリーパーの爆発(の二次被害)にて発症する。
フィールド上のクリーパーの爆発攻撃では、落下物が無いため半潰れ状態にならない。
洞窟内に於いては、スライムの飛びかかり攻撃やクリーパーの爆発(の二次被害)にて発症する。
フィールド上のクリーパーの爆発攻撃では、落下物が無いため半潰れ状態にならない。
三種類の形状変化ピクチャが用意されており、各モンスターごとの形状変化攻撃ごとにバトルグラフィックが異なる。
夜のフィールドにおいては、ピリジャーの金床投げつけで半潰れ状態になってしまう。
コマンド入力さえ間違えなければ大丈夫だが、上述の通り半潰れ状態になることの戦闘に於けるメリットは無い。
コマンド入力さえ間違えなければ大丈夫だが、上述の通り半潰れ状態になることの戦闘に於けるメリットは無い。