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キャラクター_【ミキ】
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メタモルレジェンド
外見は黄色から金色のサイドテールの髪型が特徴的な剣士の少女。
髪には鷲を象ったヘアピンが留められており、服装は黒色の半袖アウターに茶色のホットパンツ、黒色のニーハイソックスと茶色の靴を組み合わせている。
髪には鷲を象ったヘアピンが留められており、服装は黒色の半袖アウターに茶色のホットパンツ、黒色のニーハイソックスと茶色の靴を組み合わせている。
剣を携え、剣技や剣術を扱うことができる。魔法や体術は一切使用せず、純粋な剣の技のみで戦う。物語の終盤においては、かつて所属していた流星群のメンバーたちの得意技を使用できるようになる。
ミキの旅は、自身が何者かも分からないまま始まる。あてもなくさまよう中で、各地に散らばるクリスタルを斬り伏せることで、失われていた剣術の記憶を取り戻していく。特に黄色のクリスタルを斬ることで、ミキ自身の過去が断片的に映し出され、その記憶を通じて自身の真実に近づいていく。
過去としては、かつて12人のメンバーから成る組織流星群に所属し、剣士として活動していた。副リーダーを務めており、その背景には彼女の父親と流星群のリーダーであるジオヴェが親しい関係であったことが影響している。ミキ自身物覚えが非常に良く、物事の本質にたどり着くまでの時間が極めて短かったため、副リーダーの座に就いたらしい。
戦闘スタイルとしては、生体エネルギーである波を剣にまとわせ、敵を斬り伏せる独特の剣技・剣術を得意とする。その技は流星群の中でも高く評価されており、ミキ自身の存在が戦局を左右することもあった。
メタモルクエスト+
直接の登場はしないが、イニーツィオタウンの酒場にある冒険の記録において、流星群のリーダーであるジオヴェと共に挑戦していたことが確認可能。その記録は歴代2位の記録を大きく引き離し、たった一週間でクリアするという驚異的なものである。
添付ファイル