metamol_game @ ウィキ
形状変化_【胴体箱化】
最終更新:
metamol_game
-
view
Torso Boxification。
対象キャラクターの身体のうち胴体部分(もしくはそれに近い領域)のみが箱状に変形・圧縮される形状変化。
対象キャラクターの身体のうち胴体部分(もしくはそれに近い領域)のみが箱状に変形・圧縮される形状変化。
全身が立方体や直方体の形に変化してしまう箱化とは異なり、頭部・手足などは元の状態のまま残されるのが特徴。そのため、部分的な可動性は維持されるが、胴体の自由を完全に失っていることから、高度な拘束効果が保たれている。
胴体箱下は下記に二分される。
◆ 身体の中央部分(肩〜股下あたり)を中心に、胴体のみが箱状に変化しているケース
◆ 頭、両手(肘から先または手首から先)、両足(膝から先または足首から先)が元の形状を維持したまま突き出ているケース
◆ 身体の中央部分(肩〜股下あたり)を中心に、胴体のみが箱状に変化しているケース
◆ 頭、両手(肘から先または手首から先)、両足(膝から先または足首から先)が元の形状を維持したまま突き出ているケース
外見的には人型の手足が生えた箱となるため、箱化と比較しても尚、異様かつ滑稽なシルエットになりやすい
主なシチュエーションとしては下記が挙げられる。
◆ トラップによって、対象の胴体が一瞬でギュッと箱状に圧縮されてしまう
◆ 工場型ダンジョンで、胴体だけを箱に詰めて梱包する機械にかけられる
◆ トラップによって、対象の胴体が一瞬でギュッと箱状に圧縮されてしまう
◆ 工場型ダンジョンで、胴体だけを箱に詰めて梱包する機械にかけられる
形状変化ゲームに於いての胴体箱化に関しては、行動はできるがスキルの制限がかけられる、多段階ヒットで完全な箱化状態になってしまう等の特徴がある。
メタモルクエスト
身体を四方から圧縮されてしまい、首と脚を除いて立方体の形状へと変形してしまう箱化。
首から上と脚は形状変化しておらず自由に動かせるものの、身体は完全な箱と化しているため、拘束性は非常に高い。走って逃げようにも身体のバランスが歪であるため、うまく行動することは難しそうだ。
首から上と脚は形状変化しておらず自由に動かせるものの、身体は完全な箱と化しているため、拘束性は非常に高い。走って逃げようにも身体のバランスが歪であるため、うまく行動することは難しそうだ。