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-[[太刀:派生データ>太刀#hasei]] --[[鉄刀派生系 >太刀#hasei1]] --[[骨刀派生系 >太刀#hasei2]] --[[ウインドイーター派生系 >太刀#hasei3]] --[[タチウオノタチ派生系 >太刀#hasei4]] --[[南蛮刀派生系 >太刀#hasei5]] --[[ディオスソード派生系 >太刀#hasei6]] --[[クルーエルペイン派生系 >太刀#hasei7]] --[[漆黒の爪派生系 >太刀#hasei8]] --[[インフェルノソード派生系 >太刀#hasei9]] --[[単品生産 >太刀#hasei10]] -[[太刀:解説>太刀#kaisetsu1]] -[[操作方法>太刀#kaisetsu2]] --[[連携一覧>太刀#kaisetsu3]] --[[特徴>太刀#kaisetsu4]] --[[基本戦術>太刀#kaisetsu5]] --[[注目スキル>太刀#kaisetsu6]] //-[[コメント>太刀#comment]] &aname(hasei) *太刀:派生データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 |レア1|&font(#c4f){レア2}|&font(#ff5){レア3}|&font(#f9f){レア4}|&font(#4f4){レア5}|&font(#78F){レア6}|&font(#f00){レア7}|&font(#2af){レア8}|&font(#f90){レア9}|&font(#f4c){レア10}| ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は&font(#4cf){斬れ味レベル+1}スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※武器係数は3.3 (実際の攻撃力の3.3倍の数値が表示されている) //【重要】斬れ味の編集をする場合は目測では無く実測値を入れて下さい。 #gaugeset(limit=45,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#c4f,col8=#222,back=on) #include_cache(太刀/1) #right(){&link_edit(page=太刀/1,text=※鉄刀派生系を編集)} #include_cache(太刀/2) #right(){&link_edit(page=太刀/2,text=※骨刀派生系~覇王剣系を編集)} &aname(kaisetsu1) *太刀:解説 中程度の攻撃力とそこそこのリーチを持つ武器。手数で攻めるタイプ。 簡単に言えば片手剣の手数と大剣の一発の威力を足して2で割ったような感じの性能。 動きが比較的早く、上方まで攻撃が届くので高い位置にある尻尾の切断も苦労せずこなせる。 通常攻撃を命中させることで練気ゲージが溜まり満タンになると点滅する。点滅中は斬れ味補正がつくが、この状態は一定時間経過で元に戻る。 さらにゲージを消費することで強力な気刃斬りを放つ事が出来る。気刃斬りは弾かれ無効なので硬いモンスターの部位破壊などにも有用。 また、気刃斬りの4段目に出る気刃大回転斬りをヒットさせることで練気ゲージの色が変わり攻撃力が一定時間上昇する。 上昇中に再び気刃大回転斬りを当てることでさらに練気ゲージが変化し、無色→白→黄→赤の順に攻撃力が上昇する。 練気ゲージが赤の時の攻撃力はパワー型の武器にも引けを取らず、長いリーチと移動斬り(攻撃後左右キー入力+X+A)を駆使した立ち回りをすることで 有利な位置を取って一方的に攻め続けることが出来る武器である。 反面、練気ゲージでの強化を前提としているので素の状態での攻撃力はさほどでもなく、火力を出すには常にゲージを意識した立ち回りが必要になる。 安全な位置取りを意識し攻撃を継続することで真価を発揮する武器といえよう。 なお、パーティプレイでは広すぎる攻撃範囲が災いし味方を転ばせてしまうことが多いので注意が必要。 練気ゲージの維持に固執せず、味方の立ち位置を意識するほうが無駄な被弾を減らせ結果的に全体の火力UPに繋がる。 友達と遊ぶ際には、なぎ払うような横に広く当たる攻撃は控えめにし普段より慎重な動きを心がけることをお勧めする。 &aname(kaisetsu2) *操作方法 |攻撃モーション|操作方法|備考|h |踏み込み斬り|Xボタン|Aボタンで突き派生| |抜刀踏み込み斬り|納刀中にアナログパッド+Xボタン|~| |└縦斬り|Xボタン|地上時のみ&br()Aボタンで突き派生| |突き|Aボタン|| |└斬り上げ|突き後Xボタン|Xボタンで縦切り派生| |斬り下がり|A+Xボタン|| |左右移動斬り|攻撃後アナログパッド←or→+A+Xボタン|Aボタンで突き派生| |&font(#f44){気刃斬りⅠ}|【抜刀状態】Rボタン&br()【納刀状態】R+X+Aボタン|練気ゲージを消費&br()ゲージが足りない場合威力減| |├突き┐|A or Xボタン|気刃斬りⅠ・Ⅱ間に挿入可能| |└&font(#f44){気刃斬りⅡ}|気刃斬りⅠ後Rボタン|練気ゲージを消費| | ├斬り上げ┐|A or Xボタン|気刃斬りⅡ・Ⅲ間に挿入可能| | └&font(#f44){気刃斬りⅢ}|気刃斬りⅡ後Rボタン|練気ゲージを消費| |  └&font(#f94){気刃大回転斬り}|気刃斬りⅢ後Rボタン|練気ゲージを消費&br()敵に当てることで練気ゲージ強化&br()使用後納刀状態になる| |前方回避|Bボタン|スタミナを25消費| |横回避|アナログパッド←or→+Bボタン|~| |縦回避|アナログパッド↑or↓+Bボタン|水中時のみ&br()スタミナを25消費| ※攻撃はすべて斬撃属性。 ※攻撃モーション中はスーパーアーマー付き。 気刃斬り(Ⅰはゲージ使用時)、気刃大回転斬り は弾かれ無効。 ※スキル「納刀術」は、&font(#f94){気刃大回転斬り}の納刀に適用されない。 ※特殊攻撃パネルは、STARTボタンとの入れ替えが可能。 &aname(kaisetsu3) **連携一覧 >■踏み込み斬り > ↓   ├──┐ > │   ↓   ↓ > ├←縦斬り→■突き←───┐ > │   ↑   ↓ │      │ > │   斬り上げ │  ┌→移動斬り > ├←───┴──┘  │ > ↓             ├→■斬り下がり > ├→────────┤ > ↓             ↑ >&font(#f44){■気刃斬りⅠ} ───→┤ > │             │ > ├→突き─────→┤ > │   ↓         │ > └→&font(#f44){気刃斬りⅡ} ─→┤ >    │          │ >    ├→斬り上げ─→┤ >    │   ↓      ↑ >    └→&font(#f44){気刃斬りⅢ} ┘ >       │ >       └→&font(#f94){気刃大回転斬り+納刀} &aname(kaisetsu4) **特徴 -&font(#4f4){長所} --練気ゲージと気刃大回転斬りによる強化で段階的に攻撃力が上昇する。 --そこそこの威力と手数があるので、臨機応変な立ち回りができる。 --抜刀時の移動速度は他武器種よりも比較的速めで扱いやすい。 --自身の移動を伴う攻撃に長け、立ち位置を柔軟に変えながら長時間モンスターに張り付いて戦える。 --全ての攻撃アクションにのけぞり無効(スーパーアーマー、以下SAと略称)効果が付く。 -&font(#f44){短所} --ガード不可 --悪く言えば中途半端な性能な上、練気ゲージのシステムの関係で手数を増やさないと片手剣や大剣の劣化になってしまう。 --自身のSAと攻撃範囲の広さ故、プレイが雑になりやすい。 --パーティプレイ時は長所がそのまま短所となり、&font(#f44){付近の味方を転ばせやすい}。&br()SA効果のある攻撃が少ない武器系統があるので、そのあたりを考慮した動きを心がけよう。 :練気ゲージ|通常攻撃(白字)をヒットさせると練気ゲージが溜まり、 このゲージを消費することで気刃斬りを使うことができる。 各モーションごとに蓄積値が異なり、また、斬れ味や肉質によるエフェクトとヒットストップの大きさでも増減する。 最大まで溜めることでゲージが点滅し、自然減少が止まり、攻撃が弾かれにくくなる(斬れ味補正×1.13)。 この状態は約30秒間持続し、敵に通常攻撃を当てゲージの最大を維持することで延長できる。 練気ゲージは「量」だけでなく「色」も変化する(後述)。 :練気ゲージ強化|&font(#f94){気刃大回転斬り}を敵に当てることで練気ゲージの色が変化し、火力が増加する。 強化時には刀身に光を纏い、練気ゲージの外枠に残り時間と強化状態(色)を表す別のゲージが現れる。 ゲージは気刃大回転斬りを当てる度に &font(#aaa){外枠無し} → 白 →&color(yellow){黄}→&color(red){赤}と変化し、最大3段階強化される。(赤の際にはゲージが回復するのみ) 外枠のゲージはどの状態でも時間経過で減少し、なくなった場合は一段階前の色に戻る。 なお、この状態は練気ゲージ(上述)がなくなっても続く。 :回避|太刀の大きな特徴として攻撃後の長い操作受付時間があるが、他武器と同様に旧作よりも短縮されている。 このため攻撃動作後から移動可能になるまでにわずかだがまったく行動できない硬直時間が生じてしまう点に注意が必要。 横回避は硬直がやや長いため、移動斬り後にモンスターとの距離を稼ぐのが主な用途になる。 パーティプレイ時に移動斬りを遠慮して自身の被弾が多くなってしまう時は「回避距離UP」があると横回避の使い勝手がかなり改善される。 &aname(kaisetsu5) **基本戦術 長めのアクション受け付け猶予時間(ディレイ)と前後左右に移動しながら攻撃もできる武器の特性を活かし 気刃斬りを積極的に使いつつも、練気ゲージを常に最大付近に保つことを意識しながらモンスターに張り付いて戦う。 ゲージを最大付近に維持できていれば振り向きや威嚇などの隙に、気刃大回転斬りまでのコンボを最短で決められる。 気刃連携に通常攻撃を挟んでゲージの維持を行うかどうかの見極めが重要となる。 慣れないうちはモンスターの転倒や疲労など、大きな隙に気刃斬りⅢまで出し、 様子を見ながら気刃大回転斬りまでのコンボを決め、ゲージの強化・維持を狙おう。 大型モンスターと戦闘する前に、小型モンスターを攻撃してあらかじめゲージを強化しておくのも有効。 自身のアクションと立ち位置、モンスターのモーションをしっかりと把握し 練気ゲージの蓄積・維持・強化のタイミングをきちんと判断する技量が求められる。 :踏み込み斬り(抜刀攻撃)、縦斬り| 踏み込み斬りは上方へのリーチが長く、連携の起点としても優秀。 派生する縦斬りは踏み込み斬りとほぼ同じ軌道(前進はしない)を描く。 どちらも威力が高めで、尻尾切断や高所の部位破壊に重宝する。 :突き、斬り上げ| 突きは他の動作と比べ威力は控えめだが、後述の移動斬りからも素早く使えるため連携の起点や繋ぎとして優秀。 派生する斬り上げも隙が少なく、突き同様低い部位に攻撃可能。移動斬りや斬り下がりへの派生が若干早い。 突きを経由して斬り下がり・移動斬りで離脱するか、斬り上げを経由しての縦斬りで攻めを継続するかの判断が重要。 :斬り下がり・移動斬り| 斬り下がりは後方に、移動斬りは左右にやや回り込むように移動する。 上手く使えばモンスターの攻撃範囲を避けて、軸をずらしながら攻撃を続けることも可能。 回避と異なり無敵時間はないので早めの行動を心がけよう。 移動斬りは通常連携の突きに派生できるため、使いこなせれば手数が大きく増える。 ただし、攻撃が弾かれると離脱もままならない。斬れ味や硬い部位には常に注意を払おう。 :気刃斬り・気刃大回転斬り| &font(#f44){気刃斬りⅠ: 右上から左下への袈裟斬り。追加攻撃に突きが出せる。} &font(#f44){気刃斬りⅡ: 一段目とは逆に、左上から右下へ向かう軌道。追加攻撃は斬り上げ。} &font(#f44){気刃斬りⅢ: 左右からX字に斬り上げた後、上段から振り下ろすやや長めの3連攻撃。} &font(#f94){気刃大回転斬り: 大きく踏み出しながら右薙ぎに剣を一閃し、最後に自動で納刀する。} &br() 練気ゲージを消費することで繰りだされる強力な攻撃。ゲージ不足の場合は気刃斬りⅠ(弱化)のみ可能。 コンボの合間に追加攻撃をはさむことでゲージの消費を緩和できる。 大回転斬りは動作時間が長い事に加え、納刀の硬直は回避でキャンセルできず大きな隙ができてしまう。 すれ違って背後に抜けるイメージで攻撃し、モンスターの攻撃が当たらない位置で納刀できるのが理想。 気刃大回転斬り以外からは回避or移動斬り・斬り下がりに派生する。 :通常連携|&font(#ff4){1.踏み込み斬り(→縦斬り)→突き→斬り上げ→縦斬り→以下ループ} 基本となる連携。先ずはこの攻撃を当て練気ゲージを溜めることになる。隙が小さい突きから始めることもできる。 気刃斬りと比べると横の攻撃範囲が狭く、定点攻撃としても機能するので味方を巻き込みにくい。 勿論、無理に狙うと手痛い反撃を貰うことになる。隙の大きな攻撃を回避した後などに堅実に当てていこう。 モンスターの動きをよく見て、攻撃が来る前に移動斬りや回避を使って離脱し、 ゲージが溜まったら合間に気刃斬りを交えて攻撃していこう。 &br() &font(#ff4){2.踏み込み斬りor突き→移動斬り} モンスターに通常連携1を決める程大きい隙がない場合の一撃離脱に使える。 1と比べると、必然的に「威力低下」「ゲージも溜まらない」という短所を持つものの 「敵の小さな隙を活かせる」「被弾率が下がる」という長所がある。無論、無理は禁物である。 :気刃連携|&font(#ff4){1.気刃斬りⅠ(→突き)→気刃斬りⅡ(→斬り上げ)→気刃斬りⅢ→気刃大回転斬り} 気刃大回転斬りまで繋がる一連のコンボ。当然だが、追加攻撃をはさむ分だけ動作が長くなる。 ゲージ運用のために使うばかりでなく、敵の動きも考慮しながら使うかどうか判断していこう。 大回転斬りは連携する手間、大きめの練気ゲージ消費、攻撃後の隙など多くのリスクを抱える。 威力は高めだが、&font(#88f){ダメージそのものよりも、練気ゲージを強化することが目的}といっていい。 &br() 最大火力を発揮するためには、この攻撃を定期的に当て続けなければならない。 時には相打ちで少々のダメージを受けてでも、当てに行く価値があるだろう。 特に、練気ゲージの色が低下する直前に当てられれば、効率よくゲージを維持できる。 ただし、気刃大回転斬りを当てる事に固執し、被ダメージが増え回復に時間を取られては本末転倒、 移動切りや回避による離脱のタイミングを覚えていきたい。 &br() &font(#ff4){2.気刃斬りⅠ(→突き)→気刃斬りⅡ→移動斬り(→突き)} 攻撃力の高い気刃ⅠⅡとゲージ回復を兼ねた移動斬りで前方低位置を攻撃しつつ離脱するコンボ。 モンスターの周囲を跳び回り翻弄することが出来るが、横の攻撃範囲が非常に広く プレイヤー自身も動き回るためPT時は非常に迷惑を掛けてしまうので注意が必要。 //(抜刀)気刃斬りⅠから回避は出がとても早いため、移動斬りでは間に合わない場合はこちらを活用すること。 //同様に、気刃斬りⅡからの斬り下がりや移動斬りの移行は通常よりも早い。移動斬りか回避の使い分けができるようにすること。 &aname(kaisetsu6) **注目スキル :斬れ味レベル+1、業物、砥石使用高速化、攻撃力UP、見切り、弱点特効、挑戦者|これらは近接武器共通の火力補助スキル。他のスキル構成や使用武器と相談して選ぶとよい。 「斬れ味レベル+1」は練気ゲージの上昇量への補正という利点もある。 :耐震、耳栓、金剛体|行動阻害要因の無効化スキルは、太刀の生命線とも言える練気ゲージの蓄積・維持・強化に有効に使えるため、 他の武器より有用性は高いと言えるだろう。 なお、行動阻害要因のうち風圧は攻撃中のスーパーアーマーで無効化可能。 :回避性能+1~2|ガードできない太刀は基本的に回避でモンスターの攻撃を避けることになるので、回避の無敵時間を利用して被弾を減らすのに有効。 また、咆哮や振動も回避の無敵時間で避けやすくなる。張り付きやすくもなるため、間接的にダメージアップも期待できる。 攻撃判定の持続時間が短い攻撃が避けられないのであれば、このスキルを発動させるとよいだろう。 :回避距離UP|回避の移動距離が伸びるので、モンスターの攻撃が当たらない位置まで逃げやすい。 また、モンスターとの間合いを一気に詰めるのにも有効。なお、移動斬り/斬り下がりの移動距離は変わらない。 攻撃判定の持続時間が長い攻撃が避けられないのであれば、このスキルを発動させるとよいだろう。 :集中|ゲージの上昇量が1.2倍に増加するため、練気ゲージの溜め&維持が大幅に楽になる。 たとえば踏み込み斬り>縦斬りを2セット当てるだけでも練気ゲージが満タンになる。 気刃斬り>回避を多用する戦い方や、まとまった手数を稼ぎにくい相手に有効なスキル。 :心眼|弾かれモーションが大きめの太刀にとって「弾かれモーション=手数減少の要因」則ち「練気ゲージが溜まりにくい」ことである。 弾かれモーションを気にせず攻撃できることで、弾かれによる不意の事故防止はもちろん、練気ゲージの早期充填、ひいてはダメージアップに繋がる。 無論「弾かれる=十分な物理ダメージが通っていない&斬れ味消費倍加」を忘れずに。 //&aname(comment) //*コメント //#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=太刀/コメント) ----
&html(<iframe src="https://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?o=9&p=12&l=ur1&category=pc_sale&banner=1P2HEH472C95TFZEXS82&f=ifr&linkID=dff383e7ea3b986088b1baa35e71bcc5&t=vopa-22&tracking_id=vopa-22" width="300" height="250" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>) -[[太刀:派生データ>太刀#hasei]] --[[鉄刀派生系 >太刀#hasei1]] --[[骨刀派生系 >太刀#hasei2]] --[[ウインドイーター派生系 >太刀#hasei3]] --[[タチウオノタチ派生系 >太刀#hasei4]] --[[南蛮刀派生系 >太刀#hasei5]] --[[ディオスソード派生系 >太刀#hasei6]] --[[クルーエルペイン派生系 >太刀#hasei7]] --[[漆黒の爪派生系 >太刀#hasei8]] --[[インフェルノソード派生系 >太刀#hasei9]] --[[単品生産 >太刀#hasei10]] -[[太刀:解説>太刀#kaisetsu1]] -[[操作方法>太刀#kaisetsu2]] --[[連携一覧>太刀#kaisetsu3]] --[[特徴>太刀#kaisetsu4]] --[[基本戦術>太刀#kaisetsu5]] --[[注目スキル>太刀#kaisetsu6]] //-[[コメント>太刀#comment]] &aname(hasei) *太刀:派生データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています。 |レア1|&font(#c4f){レア2}|&font(#ff5){レア3}|&font(#f9f){レア4}|&font(#4f4){レア5}|&font(#78F){レア6}|&font(#f00){レア7}|&font(#2af){レア8}|&font(#f90){レア9}|&font(#f4c){レア10}| ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ※斬れ味ゲージの下段は&font(#4cf){斬れ味レベル+1}スキルが発動した状態での斬れ味です。 ※武器係数は3.3 (実際の攻撃力の3.3倍の数値が表示されている) //【重要】斬れ味の編集をする場合は目測では無く実測値を入れて下さい。 #gaugeset(limit=45,char=l,col1=#F00,col2=#F80,col3=#FF0,col4=#0F0,col5=#48F,col6=#FFF,col7=#c4f,col8=#222,back=on) #include_cache(太刀/1) #right(){&link_edit(page=太刀/1,text=※鉄刀派生系を編集)} #include_cache(太刀/2) #right(){&link_edit(page=太刀/2,text=※骨刀派生系~覇王剣系を編集)} &aname(kaisetsu1) *太刀:解説 中程度の攻撃力とそこそこのリーチを持つ武器。手数で攻めるタイプ。 簡単に言えば片手剣の手数と大剣の一発の威力を足して2で割ったような感じの性能。 動きが比較的早く、上方まで攻撃が届くので高い位置にある尻尾の切断も苦労せずこなせる。 通常攻撃を命中させることで練気ゲージが溜まり満タンになると点滅する。点滅中は斬れ味補正がつくが、この状態は一定時間経過で元に戻る。 さらにゲージを消費することで強力な気刃斬りを放つ事が出来る。気刃斬りは弾かれ無効なので硬いモンスターの部位破壊などにも有用。 また、気刃斬りの4段目に出る気刃大回転斬りをヒットさせることで練気ゲージの色が変わり攻撃力が一定時間上昇する。 上昇中に再び気刃大回転斬りを当てることでさらに練気ゲージが変化し、無色→白→黄→赤の順に攻撃力が上昇する。 練気ゲージが赤の時の攻撃力はパワー型の武器にも引けを取らず、長いリーチと移動斬り(攻撃後左右キー入力+X+A)を駆使した立ち回りをすることで 有利な位置を取って一方的に攻め続けることが出来る武器である。 反面、練気ゲージでの強化を前提としているので素の状態での攻撃力はさほどでもなく、火力を出すには常にゲージを意識した立ち回りが必要になる。 安全な位置取りを意識し攻撃を継続することで真価を発揮する武器といえよう。 なお、パーティプレイでは広すぎる攻撃範囲が災いし味方を転ばせてしまうことが多いので注意が必要。 練気ゲージの維持に固執せず、味方の立ち位置を意識するほうが無駄な被弾を減らせ結果的に全体の火力UPに繋がる。 友達と遊ぶ際には、なぎ払うような横に広く当たる攻撃は控えめにし普段より慎重な動きを心がけることをお勧めする。 &aname(kaisetsu2) *操作方法 |攻撃モーション|操作方法|備考|h |踏み込み斬り|Xボタン|Aボタンで突き派生| |抜刀踏み込み斬り|納刀中にアナログパッド+Xボタン|~| |└縦斬り|Xボタン|地上時のみ&br()Aボタンで突き派生| |突き|Aボタン|| |└斬り上げ|突き後Xボタン|Xボタンで縦切り派生| |斬り下がり|A+Xボタン|| |左右移動斬り|攻撃後アナログパッド←or→+A+Xボタン|Aボタンで突き派生| |&font(#f44){気刃斬りⅠ}|【抜刀状態】Rボタン&br()【納刀状態】R+X+Aボタン|練気ゲージを消費&br()ゲージが足りない場合威力減| |├突き┐|A or Xボタン|気刃斬りⅠ・Ⅱ間に挿入可能| |└&font(#f44){気刃斬りⅡ}|気刃斬りⅠ後Rボタン|練気ゲージを消費| | ├斬り上げ┐|A or Xボタン|気刃斬りⅡ・Ⅲ間に挿入可能| | └&font(#f44){気刃斬りⅢ}|気刃斬りⅡ後Rボタン|練気ゲージを消費| |  └&font(#f94){気刃大回転斬り}|気刃斬りⅢ後Rボタン|練気ゲージを消費&br()敵に当てることで練気ゲージ強化&br()使用後納刀状態になる| |前方回避|Bボタン|スタミナを25消費| |横回避|アナログパッド←or→+Bボタン|~| |縦回避|アナログパッド↑or↓+Bボタン|水中時のみ&br()スタミナを25消費| ※攻撃はすべて斬撃属性。 ※攻撃モーション中はスーパーアーマー付き。 気刃斬り(Ⅰはゲージ使用時)、気刃大回転斬り は弾かれ無効。 ※スキル「納刀術」は、&font(#f94){気刃大回転斬り}の納刀に適用されない。 ※特殊攻撃パネルは、STARTボタンとの入れ替えが可能。 &aname(kaisetsu3) **連携一覧 >■踏み込み斬り > ↓   ├──┐ > │   ↓   ↓ > ├←縦斬り→■突き←───┐ > │   ↑   ↓ │      │ > │   斬り上げ │  ┌→移動斬り > ├←───┴──┘  │ > ↓             ├→■斬り下がり > ├→────────┤ > ↓             ↑ >&font(#f44){■気刃斬りⅠ} ───→┤ > │             │ > ├→突き─────→┤ > │   ↓         │ > └→&font(#f44){気刃斬りⅡ} ─→┤ >    │          │ >    ├→斬り上げ─→┤ >    │   ↓      ↑ >    └→&font(#f44){気刃斬りⅢ} ┘ >       │ >       └→&font(#f94){気刃大回転斬り+納刀} &aname(kaisetsu4) **特徴 -&font(#4f4){長所} --練気ゲージと気刃大回転斬りによる強化で段階的に攻撃力が上昇する。 --そこそこの威力と手数があるので、臨機応変な立ち回りができる。 --抜刀時の移動速度は他武器種よりも比較的速めで扱いやすい。 --自身の移動を伴う攻撃に長け、立ち位置を柔軟に変えながら長時間モンスターに張り付いて戦える。 --全ての攻撃アクションにのけぞり無効(スーパーアーマー、以下SAと略称)効果が付く。 -&font(#f44){短所} --ガード不可 --悪く言えば中途半端な性能な上、練気ゲージのシステムの関係で手数を増やさないと片手剣や大剣の劣化になってしまう。 --自身のSAと攻撃範囲の広さ故、プレイが雑になりやすい。 --パーティプレイ時は長所がそのまま短所となり、&font(#f44){付近の味方を転ばせやすい}。&br()SA効果のある攻撃が少ない武器系統があるので、そのあたりを考慮した動きを心がけよう。 :練気ゲージ|通常攻撃(白字)をヒットさせると練気ゲージが溜まり、 このゲージを消費することで気刃斬りを使うことができる。 各モーションごとに蓄積値が異なり、また、斬れ味や肉質によるエフェクトとヒットストップの大きさでも増減する。 最大まで溜めることでゲージが点滅し、自然減少が止まり、攻撃が弾かれにくくなる(斬れ味補正×1.13)。 この状態は約30秒間持続し、敵に通常攻撃を当てゲージの最大を維持することで延長できる。 練気ゲージは「量」だけでなく「色」も変化する(後述)。 :練気ゲージ強化|&font(#f94){気刃大回転斬り}を敵に当てることで練気ゲージの色が変化し、火力が増加する。 強化時には刀身に光を纏い、練気ゲージの外枠に残り時間と強化状態(色)を表す別のゲージが現れる。 ゲージは気刃大回転斬りを当てる度に &font(#aaa){外枠無し} → 白 →&color(yellow){黄}→&color(red){赤}と変化し、最大3段階強化される。(赤の際にはゲージが回復するのみ) 外枠のゲージはどの状態でも時間経過で減少し、なくなった場合は一段階前の色に戻る。 なお、この状態は練気ゲージ(上述)がなくなっても続く。 :回避|太刀の大きな特徴として攻撃後の長い操作受付時間があるが、他武器と同様に旧作よりも短縮されている。 このため攻撃動作後から移動可能になるまでにわずかだがまったく行動できない硬直時間が生じてしまう点に注意が必要。 横回避は硬直がやや長いため、移動斬り後にモンスターとの距離を稼ぐのが主な用途になる。 パーティプレイ時に移動斬りを遠慮して自身の被弾が多くなってしまう時は「回避距離UP」があると横回避の使い勝手がかなり改善される。 &aname(kaisetsu5) **基本戦術 長めのアクション受け付け猶予時間(ディレイ)と前後左右に移動しながら攻撃もできる武器の特性を活かし 気刃斬りを積極的に使いつつも、練気ゲージを常に最大付近に保つことを意識しながらモンスターに張り付いて戦う。 ゲージを最大付近に維持できていれば振り向きや威嚇などの隙に、気刃大回転斬りまでのコンボを最短で決められる。 気刃連携に通常攻撃を挟んでゲージの維持を行うかどうかの見極めが重要となる。 慣れないうちはモンスターの転倒や疲労など、大きな隙に気刃斬りⅢまで出し、 様子を見ながら気刃大回転斬りまでのコンボを決め、ゲージの強化・維持を狙おう。 大型モンスターと戦闘する前に、小型モンスターを攻撃してあらかじめゲージを強化しておくのも有効。 自身のアクションと立ち位置、モンスターのモーションをしっかりと把握し 練気ゲージの蓄積・維持・強化のタイミングをきちんと判断する技量が求められる。 :踏み込み斬り(抜刀攻撃)、縦斬り| 踏み込み斬りは上方へのリーチが長く、連携の起点としても優秀。 派生する縦斬りは踏み込み斬りとほぼ同じ軌道(前進はしない)を描く。 どちらも威力が高めで、尻尾切断や高所の部位破壊に重宝する。 :突き、斬り上げ| 突きは他の動作と比べ威力は控えめだが、後述の移動斬りからも素早く使えるため連携の起点や繋ぎとして優秀。 派生する斬り上げも隙が少なく、突き同様低い部位に攻撃可能。移動斬りや斬り下がりへの派生が若干早い。 突きを経由して斬り下がり・移動斬りで離脱するか、斬り上げを経由しての縦斬りで攻めを継続するかの判断が重要。 :斬り下がり・移動斬り| 斬り下がりは後方に、移動斬りは左右にやや回り込むように移動する。 上手く使えばモンスターの攻撃範囲を避けて、軸をずらしながら攻撃を続けることも可能。 回避と異なり無敵時間はないので早めの行動を心がけよう。 移動斬りは通常連携の突きに派生できるため、使いこなせれば手数が大きく増える。 ただし、攻撃が弾かれると離脱もままならない。斬れ味や硬い部位には常に注意を払おう。 :気刃斬り・気刃大回転斬り| &font(#f44){気刃斬りⅠ: 右上から左下への袈裟斬り。追加攻撃に突きが出せる。} &font(#f44){気刃斬りⅡ: 一段目とは逆に、左上から右下へ向かう軌道。追加攻撃は斬り上げ。} &font(#f44){気刃斬りⅢ: 左右からX字に斬り上げた後、上段から振り下ろすやや長めの3連攻撃。} &font(#f94){気刃大回転斬り: 大きく踏み出しながら右薙ぎに剣を一閃し、最後に自動で納刀する。} &br() 練気ゲージを消費することで繰りだされる強力な攻撃。ゲージ不足の場合は気刃斬りⅠ(弱化)のみ可能。 コンボの合間に追加攻撃をはさむことでゲージの消費を緩和できる。 大回転斬りは動作時間が長い事に加え、納刀の硬直は回避でキャンセルできず大きな隙ができてしまう。 すれ違って背後に抜けるイメージで攻撃し、モンスターの攻撃が当たらない位置で納刀できるのが理想。 気刃大回転斬り以外からは回避or移動斬り・斬り下がりに派生する。 :通常連携|&font(#ff4){1.踏み込み斬り(→縦斬り)→突き→斬り上げ→縦斬り→以下ループ} 基本となる連携。先ずはこの攻撃を当て練気ゲージを溜めることになる。隙が小さい突きから始めることもできる。 気刃斬りと比べると横の攻撃範囲が狭く、定点攻撃としても機能するので味方を巻き込みにくい。 勿論、無理に狙うと手痛い反撃を貰うことになる。隙の大きな攻撃を回避した後などに堅実に当てていこう。 モンスターの動きをよく見て、攻撃が来る前に移動斬りや回避を使って離脱し、 ゲージが溜まったら合間に気刃斬りを交えて攻撃していこう。 &br() &font(#ff4){2.踏み込み斬りor突き→移動斬り} モンスターに通常連携1を決める程大きい隙がない場合の一撃離脱に使える。 1と比べると、必然的に「威力低下」「ゲージも溜まらない」という短所を持つものの 「敵の小さな隙を活かせる」「被弾率が下がる」という長所がある。無論、無理は禁物である。 :気刃連携|&font(#ff4){1.気刃斬りⅠ(→突き)→気刃斬りⅡ(→斬り上げ)→気刃斬りⅢ→気刃大回転斬り} 気刃大回転斬りまで繋がる一連のコンボ。当然だが、追加攻撃をはさむ分だけ動作が長くなる。 ゲージ運用のために使うばかりでなく、敵の動きも考慮しながら使うかどうか判断していこう。 大回転斬りは連携する手間、大きめの練気ゲージ消費、攻撃後の隙など多くのリスクを抱える。 威力は高めだが、&font(#88f){ダメージそのものよりも、練気ゲージを強化することが目的}といっていい。 &br() 最大火力を発揮するためには、この攻撃を定期的に当て続けなければならない。 時には相打ちで少々のダメージを受けてでも、当てに行く価値があるだろう。 特に、練気ゲージの色が低下する直前に当てられれば、効率よくゲージを維持できる。 ただし、気刃大回転斬りを当てる事に固執し、被ダメージが増え回復に時間を取られては本末転倒、 移動切りや回避による離脱のタイミングを覚えていきたい。 &br() &font(#ff4){2.気刃斬りⅠ(→突き)→気刃斬りⅡ→移動斬り(→突き)} 攻撃力の高い気刃ⅠⅡとゲージ回復を兼ねた移動斬りで前方低位置を攻撃しつつ離脱するコンボ。 モンスターの周囲を跳び回り翻弄することが出来るが、横の攻撃範囲が非常に広く プレイヤー自身も動き回るためPT時は非常に迷惑を掛けてしまうので注意が必要。 //(抜刀)気刃斬りⅠから回避は出がとても早いため、移動斬りでは間に合わない場合はこちらを活用すること。 //同様に、気刃斬りⅡからの斬り下がりや移動斬りの移行は通常よりも早い。移動斬りか回避の使い分けができるようにすること。 &aname(kaisetsu6) **注目スキル :斬れ味レベル+1、業物、砥石使用高速化、攻撃力UP、見切り、弱点特効、挑戦者|これらは近接武器共通の火力補助スキル。他のスキル構成や使用武器と相談して選ぶとよい。 「斬れ味レベル+1」は練気ゲージの上昇量への補正という利点もある。 :耐震、耳栓、金剛体|行動阻害要因の無効化スキルは、太刀の生命線とも言える練気ゲージの蓄積・維持・強化に有効に使えるため、 他の武器より有用性は高いと言えるだろう。 なお、行動阻害要因のうち風圧は攻撃中のスーパーアーマーで無効化可能。 :回避性能+1~2|ガードできない太刀は基本的に回避でモンスターの攻撃を避けることになるので、回避の無敵時間を利用して被弾を減らすのに有効。 また、咆哮や振動も回避の無敵時間で避けやすくなる。張り付きやすくもなるため、間接的にダメージアップも期待できる。 攻撃判定の持続時間が短い攻撃が避けられないのであれば、このスキルを発動させるとよいだろう。 :回避距離UP|回避の移動距離が伸びるので、モンスターの攻撃が当たらない位置まで逃げやすい。 また、モンスターとの間合いを一気に詰めるのにも有効。なお、移動斬り/斬り下がりの移動距離は変わらない。 攻撃判定の持続時間が長い攻撃が避けられないのであれば、このスキルを発動させるとよいだろう。 :集中|ゲージの上昇量が1.2倍に増加するため、練気ゲージの溜め&維持が大幅に楽になる。 たとえば踏み込み斬り>縦斬りを2セット当てるだけでも練気ゲージが満タンになる。 気刃斬り>回避を多用する戦い方や、まとまった手数を稼ぎにくい相手に有効なスキル。 :心眼|弾かれモーションが大きめの太刀にとって「弾かれモーション=手数減少の要因」則ち「練気ゲージが溜まりにくい」ことである。 弾かれモーションを気にせず攻撃できることで、弾かれによる不意の事故防止はもちろん、練気ゲージの早期充填、ひいてはダメージアップに繋がる。 無論「弾かれる=十分な物理ダメージが通っていない&斬れ味消費倍加」を忘れずに。 //&aname(comment) //*コメント //#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=太刀/コメント) ----

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