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  • ザクロ色のニアミス

神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

ザクロ色のニアミス

最終更新:2025年02月22日 21:24

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
「ふぃー、疲れたぁ……」

 平日とはいえ人で溢れるショッピングモール。
 その片隅に設置されたベンチの側で、ゴシックロリータに身を包む長身の少女が大量の荷物を抱えて佇んでいた。

 コリンナ=アタナシアディス。

 主に地中海地域にて活動する巫女グループ、『オリュンポス』の正規メンバーである。「新入り」という冠が頭に付くが。
 故にレッスンにトレーニングと鍛錬に追われる日々を送りつつ、下っ端の役割である備品の買い出しに駆り出されていたという次第であった。
 同グループは所属するメンバーの人数は多い。
 そのため散々店内を駆け回って必要な物をアレコレ買い物カゴに詰め込んで何とか商品の購入を終えたのはいいが、ヘトヘトになってしまったので座って一休みしてから帰ろうと考えたのである。

「よっこしょー……っと」

 しかし、それがマズかった。

(あっ、落ちる……)

 着席して即座に蓄積した疲労が、猛烈な睡魔となって襲い掛かって来た。身体を脚を動かそうとするも、もぞもぞと蠢くだけでどうにも覚束ない。

(立たなきゃ……って。あー……無理なヤツだコレ……)

 抵抗虚しくきっちり5秒後、コリンナの意識はそこで途絶した。

 ────────────。

 どれ程の時間が経っただろうか。

「……い、……ーい」

 朧気な意識が現実に引き戻される。

「ねぇ、ちょっと。君」
「うーん……、むにゃ……」
「おーい、大丈夫ですかー?」

 目を擦って瞼を開けると、すぐ近くの誰かに呼びかけられていた。

「ホワァっ!?」

 飛び上がって涎を拭い、声がした方へ目を向けると、いつの間にかベンチの空いていたスペースに隣人が居た。
 艶やかな黒髪の上から紫のキャスケット帽を被り、シックな厚手のワンピースに身を包んだスラリとしたスタイルの女性。
 正確な年齢はわからないが20代前半くらいに見える。

(綺麗な人……)

 見惚れているコリンナを露知らず、黒の麗人は朗らかな調子で話しかけてくる。見た目に反して口調はどこか少年らしさを感じさせた。

「驚かせてすまない。女の子が一人で寝ていたものだからつい声をかけてしまったよ」
「あ、そんなにウチ無防備でしたか!?何かごめんなさい……」
「いやいや、いいって。何だか放っておけないって勝手に思ったのは私だし。それに」

 女性は顔を覗き込んで何かを確認するかのように数度頷いた。

「君、この前『オリュンポス』に新しく入った子だよね?確か名前は……」
「コリンナ=アタナシアディスです……」
「そうそう、コリンナちゃん。ずっと空席だった神性の巫女がとうとう埋まるってことで話題になってた。私、あのグループのファンなんだ。だからもしかしてと思ってつい声をかけてしまったよ」
「あ、どうもどうも。でもあれはメディアが大袈裟に宣伝しているだけでウチ自身はホントどうしようもない人間で……」
「と、いいますと?」

 短い問いに対し、コリンナは清掃の行き届いた床を俯いて眺めながら言葉を紡いでいく。
 こんな時でさえ相手の目を見て話せない自分が嫌になる。

「ウチはただの穴埋め要員なんですよ」
「穴埋め要員?」
「言葉の通りの意味です。ウチ、オーディションを経て『オリュンポス』に入ったんです。でもその場にはウチよりよっぽど要領良く受け答えしたり、歌やダンスが上手な人達がいたのにその人達はとある神性に適合できなかったから落とされたんです」

 マスコミ等によって合格したメンバーが宿すこととなった神性は広く喧伝されている。何しろ良くも悪くも有名なのだから。
 ──────即ち。

「……ハデス、か」
「ええ。今でも落選した人から言われたことが耳の奥にこびりついて離れないんです。『どうして私じゃなくてアンタなの?運が良かっただけの落ちこぼれのくせに』って言葉が」

 無意識に胸のザクロ色のブローチを手でなぞりながら、ゴスロリの少女は陰気に自嘲する。

「でも実際にその通りなんですよね。レッスンやドラゴンとの戦いではいっつも皆さんの足引っ張っちゃうし、シンクロ率も伸びなくてぱっとしない。きっと選ばれたのは今までグループでギリシャ神話の主要な三柱の巫女がずっと揃わなくて見栄えが悪かったから、ハデスに適合さえすれば誰でもよか
「違う」

 短い否定の言葉が、今まで聞き手に回っていた女性から発せられた。
 決して口調を荒げて怒鳴り散らすなどといった大きな声では無い。
 寧ろ小さく平坦。
 しかし、それでも会話が遮られる「凄味」がそこに存在していた。

「え?……っ!」

 言葉に詰まったコリンナは、隣人の顔を覗き込んで思わず息を呑んだ。
 彼女の様子はどこまでも平坦。いや、そんなものを遥かに通り越した虚無。
 前を向いているがどこも見ていない。目の前の雑踏を横切って行く人々すら目に映っているだけで、脳にはこれっぽっちも情報として取り込んでいないだろう。
 その端正な顔には冷え切った無表情だけが張り付いている。
 唯一読み取れるものがあるとすれば、真っ黒な瞳の奥底に蟠るドロリとしたナニカ。
 喜怒哀楽の全てを宿すようでいて、そのどれにも当て嵌らない声が得体の知れない圧を伴って吐き出されていく。

「それだけはない。わざわざこれまで避けてきたハデスの巫女をついに招き入れようとしているんだ。きっと言葉にはし難い覚悟や葛藤があったはず。彼女達の心の中に深く刻み込まれていた─が薄れるのは少し寂しいけれど、前に進もうとしているなら祝福すべきなのかな。『揃っていないと見栄えが悪い』?───達がそんな下らない理由で新たに─と同じ神性を宿す巫女を迎えるわけがない。絶対に。人を見る目のある─────を含めて今は未熟でも─を超えうる逸材だと判断したからこの子を選んだはず。そうだよね。ただ─を劣化させた有象無象の代わりで良かったのならこの───年の間に幾らでも埋め合わせられた。この子なんだろう?─の後継として相応しいと思って選んだのは」
「は、はぁ……」

 早口かつブツブツとした呟きだったため全ては聞き取れなかったが、勢いに押されたコリンナはただぎこちなく頷くことしかできなかった。
 彼女が置いてけぼりを食らっているのに気付いたのか女性はふと我に返り、元の朗らかなテンションに戻る。
 余りにも自然に移行し過ぎて、却って不気味さを際立たせていた。

「あぁ、すまない。少し語り過ぎたね。とにかく私は何を言いたいのかというと、私の知っている『オリュンポス』は世界一の巫女グループ。そんな彼女達に心から相応しいと思われたから、君が所属することを願われたんだと思うよ」
「本当にそうなんですかね?」

 この期に及んでまだ疑念を払拭できていないコリンナに黒衣の女は質問に質問で返す。

「じゃあさ、踏み込んだこと聞いちゃうけど君は巫女を辞めたい?続けたい?何のために巫女になった?」

 最も肝心な事柄について。

「それは……」

 暫し考え込む。
「巫女」とはつくづく辛く苦しい道程を歩む役職だ。
 活動していくには単純に強くなるだけでなく、アイドルとしての各種スキルが求められる。
 そのためのトレーニングは厳しく、何度も音を上げそうになってきた。今だって筋肉痛が全身を苛んでいる。
 また、いざ戦いになれば凶暴なドラゴンと対峙しなければならない。
 彼らは総じて恐ろしく、もしも敗北してその餌食となれば全世界から自分に関する記憶が消えてしまう。家族や友人のような近しい関係の人であったとしても例外は無く、余りにもあっさりと。
 そして、ドラゴンは人間が信仰心を完全に失わない限り湧き続ける。よって根絶はほぼ不可能に等しい。
 つまりは引退するまで、死よりもある意味で残酷な末路を迎える危険性に晒されることを意味している。

 それでも、それでも。

「……辞めたくは、ありません」

 喉から振り絞るように声を捻出する。
 震えてはいたが、はっきりとした発音で。

「確かにウチは図体が大きい以外は取り柄の無い人間です。だとしても、どこまでやれるのか知りたいし伝えたいんです。ウチと同じ生きるのが下手な人達に、『あなたと同じダメな奴でも輝けるんだぞ』って……!だから、選ばれたからには逃げたくない。能力が足りないって理由だけで責任を投げ出したら、その時こそ本当に全てを失って二度と戻れない気がするから……!」

 もはやハデスをその身に宿す巫女の目線は、冷たくて固い床などに向いていなかった。
 しっかりと瞼を見開いて前を見据えていた。
 燻っていた思いを言葉に変換して出力することで、これまで胸の中で蟠っていたモヤモヤが晴れていく。

「ふーん♪」

 少女の戦う理由と覚悟を聞き届けた女性は柔らかく微笑んでいた。

「スッキリしたかい?」
「えぇ、初めて自分が巫女として生きていきたい理由を自覚できた気がします」
「そう。それはよかった。うん、そう思えるなら。きっと君は強くなれるよ」

 そして短い激励を送ると、徐ろにベンチから立ち上がる。
 歓談はどうやらこれまでらしい。
 別れの時だ。

「えーと、どちらへ?」
「聴きたいことは聴けた。満足したし、もう行かなくちゃ。じゃあね」

 踵を返して自分の下を立ち去ろうとする背中に向かってコリンナは頭を下げる。

「あ、ありがとうございました!えっと、色々と吹っ切れた気がします!もしよろしければ最後にお名前伺ってもいいですか?」
「あぁ、そうだね。私としたことがずっと自己紹介を忘れてた」

 礼に反応した束の間の話し相手は、振り返るとニコリと笑って自らの名を告げ

「私の名前はゾ「見つけたぞぉう!なぁにしておったのだ貴様ァ!」シアだよ。これからもよろしくね」

 たが、突如横合いから発せられた怒号によって塗り潰されてしまった。

「ぴぎぃっ!?」

 コリンナが飛び上がってそちらの方を向くと、小柄だがスタイルに恵まれたミニスカセーラー服が仁王立ちで佇んでいた。
 見知った顔、というか彼女にとって『オリュンポス』の先輩に当たる人物であった。

「グ、グラロスさんっ!?」
「探したぞ此奴め!こんな時間まで何をしていたというのだっ!」
「こんな時間?あっ、やばっ遅刻!」

 スマートフォンの待ち受け画面に表示された時計を確認するととっくに戻るはずだった予定時刻を過ぎていた。
 額に青筋を脈打たせながら、グラロスと呼ばれた少女(?)が畳み掛けるように早口気味に捲し立てる。

「これでは次のトレーニングに間に合わないであろう!カサンドラの奴はカンカンだったぞ!監督不行き届きでわたしさまも連帯責任確定だ愚か者めが!」
「ヒィィィっ!やっぱり怒ってるぅ!戻りたくないいいぃ!ウチ、ここで死にますぅ!お墓建てますぅっ!」
「馬鹿なこと言ってないで行くぞ!ほれ、わたしさまが便宜を謀ってやるから。少なくとも殺されはせんだろ。…………………………多分」
「『多分』って何ですかぁ!?『多分』ってぇ!」

 ぐだぐだなオーバーリアクション漫才を繰り広げてる最中、ついぞ名前を伺えなかった女性のいた位置に視線を戻す。
 しかし、そこにあるのはただ流れていく人々の雑踏のみで既にお目当ての人物は影も形もなかった。

「どうしたのだ?人混みの方なぞ覗き込みおって。知り合いでもいたのか?」
「いや、『オリュンポス』のファンだって人とお話していたんですよ。不気味な所もあったけど、真摯にウチの愚痴を聞いてくれたおかげで色々と立ち直れることが出来たんですけど」
「ほぉう、その様な者が。わたしさまからも部下が世話になった恩に報いて、超ボスとして礼を述べてやりたかったのだ」
「結局お名前聞きそびれちゃったなぁ……」
「まぁ、機会に恵まれれば再び会えるのだ。その時に伝えてやれば良かろう」
「そうですね」
「というわけでさっさと戻るぞ半人前ー。地獄、じゃなかった。冥府のトレーニングメニューが貴様を待っておるぞー!」
「いやぁ!ちょうど忘れていたのに思い出させないでぇっ!」

 無駄にパワフルな華奢な腕によって、少しだけ自信を持てた冥府神の依代はズルズルと情けなく引きずられて行くのであった。

 ────────────そんな彼女達を遠くから眺めている影が二つ。

「めっずらしいー。アンタ程の人があんな小物に自分から絡みに行くなんて。どういう風の吹き回しなワケ?」
「なんてこと無い下らない理由さ。『オリュンポス』へ新たに加わった私の後釜がどういった者か気になってな。少し声をかけた」

 つい先程までコリンナの隣に座っていた黒衣の女と、もう一人はピンクツインテールと地雷系のファッションが特徴の少女だった。

「ふーん、それで?あの娘らどうする?殺す?」

 小さくなっていく二つの背中を咥えていたロリポップで差しながら、ピンクツインテールの少女は物騒なことをサラリと呟く。
 クレープに追加するトッピングの注文でも尋ねるかのような気軽さで。
 彼女にとっては日常で「殺人」という選択肢の重さはその程度のものなのだろう。

 『モノリス』。

 世界から信仰を独占し、「最後の巫女」によって全人類の救済を目論む集団。
 彼女達は巫女を狩ることでその悲願を達成しようとしているため、勿論コリンナとグラロスはその対象である。しかし、

「止めておこう」

 黒衣の女は興味を失ったかのように背を向けて反対方向へと歩き出した。

「向こうにはあのグラロスがいる。私でも手こずる相手だ。お前程度ではどうなるかは言わなくてもわかるな?」
「ぶー。そういう言い方あーしキズつくんデスケドー。別に正面からぶつからなくたって遠くから呪いをちょちょいとかければいいじゃん」
「そういったやり方を含めて無駄だと告げている。それにここは人が多い。彼らは将来、組織の最終顕現対象たる『最後の巫女』に信仰を貢ぐ存在だ。無為に減らすのは本意ではない」
「はいはい。わかりましたよーっと。聞き分けの良いユニちゃんは今日も偉い偉い」

 誰からも見えない角度で小さく舌を出しつつ、ツインテールを揺らして少女も後に続く。

(ま、律儀にそのルールを守ってる子あんまりいないんだけどね。例の双子とか悪魔モードのシャルナちゃんとか)

 それはそれとして悪意に塗れた笑みを浮かべると上司に駆け寄って、その無機質な表情を貼り付けている顔を下から覗き込んだ。

「それにしても……。くっ……ぷぷっ……!」
「何が可笑しい?」
「アンタ、ああいうフランクな喋り方出来たんだぁ。それともあれが素だったり?あーしら『モノリス』の部下達の前では必死に威厳のあるキャラ作りしてたんだー。かわいいー♥録画してあるからみんなに一斉送信しちゃおーっと」
「っ、させるか」
「あだぁっ!?」

 雉も鳴かずば撃たれまい。
 ゲスなアイデアを実行しようとするゲスのふくらはぎに幹部様からのありがたい強烈なローキックが炸裂し、掌から溢れ落ちたスマートフォンを踵で思い切り踏み潰す音がショッピングモールの喧騒の中に融けていった。

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