【巫女名】土浦 通(つちうら とおる)
【出身地】日本 東京
【身長】162cm
【体重】56kg
【年齢】18
【3size】86/57/84
【一人称】あたい
【血液型】O型
【好きな食べ物】うな重
【イメージカラー】弁柄
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】63%
【私服】通っている高校(お嬢様学校)の制服(赤系のブレザー)
【巫女装束】法被、たっつけ袴、捻り鉢巻、サラシ、下駄、太鼓のバチ
【出身地】日本 東京
【身長】162cm
【体重】56kg
【年齢】18
【3size】86/57/84
【一人称】あたい
【血液型】O型
【好きな食べ物】うな重
【イメージカラー】弁柄
【アライメント】中立・善
【所属組織・グループ】百鬼夜行
【最大シンクロ率】63%
【私服】通っている高校(お嬢様学校)の制服(赤系のブレザー)
【巫女装束】法被、たっつけ袴、捻り鉢巻、サラシ、下駄、太鼓のバチ
茶髪の一部に赤いメッシュを差した気の強そうなツリ目の少女。
男っぽい自分の名前を少し気にしており、性別を間違えられると食い気味に訂正させようとする。
サバサバとした江戸っ子気質な性格で、早口のべらんめぇ口調で捲し立てる癖がある。
東京の下町生まれで人々の賑わいを愛する祭り好き。
意外に実家は太く、お嬢様学校に通っている。校則にはあまり従わないので相変わらずの荒っぽい口調と素行で教職員からは問題児扱いされているが、学友達からはその真っ直ぐでバンカラな振る舞いは新鮮に写っており慕われている。
男っぽい自分の名前を少し気にしており、性別を間違えられると食い気味に訂正させようとする。
サバサバとした江戸っ子気質な性格で、早口のべらんめぇ口調で捲し立てる癖がある。
東京の下町生まれで人々の賑わいを愛する祭り好き。
意外に実家は太く、お嬢様学校に通っている。校則にはあまり従わないので相変わらずの荒っぽい口調と素行で教職員からは問題児扱いされているが、学友達からはその真っ直ぐでバンカラな振る舞いは新鮮に写っており慕われている。
【神名】大鯰
【性格】物静かなのんびり屋。何も無い時は寝て過ごしている。
【依代との関係】せっかちと呑気でリズムは噛み合わないが、真っ直ぐさは買っている。祭りの賑やかな雰囲気も嫌いではない。
【権能】捻転動地・惧羅惧羅(ねんてんどうち、ぐらぐら)
【性格】物静かなのんびり屋。何も無い時は寝て過ごしている。
【依代との関係】せっかちと呑気でリズムは噛み合わないが、真っ直ぐさは買っている。祭りの賑やかな雰囲気も嫌いではない。
【権能】捻転動地・惧羅惧羅(ねんてんどうち、ぐらぐら)
- 局地的な地震を発生させることができる。しかし、そのまま発動しても巨体を有するドラゴンには有効とならずいたずらに周囲への被害が大きくなるため、通は相手を太鼓に見立ててバチで叩いて衝撃を振動として伝播させることで内側から爆散させる戦法を主に取っている。
- 粘液を分泌して摩擦を減らし、敵の攻撃を滑らせる。洗濯が大変なのであまり使いたくはない。
- 何故かデンキナマズの特性も発現しており、雷神や天候神の巫女達程の出力には及ばないものの放電が可能となっている。
【信仰度】「地震は地下に住まう巨大な鯰が引き起こしている」という民間伝承に由来。歴史そのものは深く日本書紀の時代にまで遡れるという。