イルマク・アクデニズ - 神薙の巫女と堕ちし龍Wiki

【巫女名】イルマク・アクデニズ
【出身地】トルコ地中海付近
【身長】172cm
【体重】55kg
【年齢】 30
【3size】大きめ/普通/大きめ
【一人称】 私
【血液型】 A型
【好きな食べ物】 スイカ
【イメージカラー】 緑
【アライメント】混沌・中立
【所属組織・グループ】 ホル・メスウト→エジプト解放戦線
【最大シンクロ率】87%
【私服】 涼しげな四姉妹でお揃いのTシャツ
【巫女装束】 降ろした緑のフードつきの服

イムセティの神装巫女。
四姉妹の長女で元々は姉妹で『ホル・メスウト』というグループを結成していたが、海を隔てた向こうにて行われていたエジプト奪還作戦の様子を中継で見て、姉妹揃って『エジプト解放戦線』への参加を志願した。
所々損得を見極める策略家気質がある。『ホル・メスウト』時代はグループの財政管理担当として行っていた。
『エジプト解放戦線』への参加の動機は他の姉妹が行きたがっていた他、神達の失われた故郷へ行くことでその神を知り、想いを自らと重ねられるようになることができれば『臨界者』へ至れると考えているからである。
戦闘は四姉妹による巫脈連結術式をメインとし、イルマクは南を担当している。
実は姉妹の中で一番泳ぎが上手い。

【神名】 イムセティ
【権能】 カー、生命力・肝臓の守護
生命力を高め、守り続ける権能。
特に肝臓部分へ結界を張ることができ、死後にカーを消費させないようにすることでエジプト神性の権能による蘇生の確率を上げることができる。
また、他のホルスの息子達を宿す巫女と共にいる際に効果は高まり、真価を発揮することができる。
【信仰度】
低めではあるがカノポスのツボの守護者、ホルスの息子や精霊として知られる。