ギガキマイラ

究極合体怪獣 ギガキマイラ

バトルカード

RR第2弾

2-053
ツイン・デストラクター:2700
タイリョク:1700
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:怪獣だけでなく、星人とも合体しているぞ。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード


NEO第2弾

怪獣N064
ウルトラレア
デザスタル・バースト:3700(高熱)
アタック:1500 ディフェンス:1300 スピード:600 パワー:1700
スタミナ:1
コンボ:[[レイモン]]
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:タクティカル(5)

怪獣N065
デカダント・ヘルレーザー(高熱):2500
アタック:1300 ディフェンス:1100 スピード:400 パワー:1500
スタミナ:1
コンボ:[[ガッツ星人]]
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:カウンター(25%)

NEO第6弾

怪獣N302
ツイン・デストラクター(雷):2700
アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1700
スタミナ:1
コンボ:[[アントラー]]
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:カウンター(25%)

NEO-GL第3弾

怪獣N546
デザスタル・バースト:3700(高熱)
アタック:1500 ディフェンス:1300 スピード:600 パワー:1700
スタミナ:1
コンボ:[[スーパーヒッポリト星人]]
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:タクティカル(5)

拡張NEO第2弾

怪獣 NE23
デカダント・ヘルレーザー(高熱):2500
アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:500 パワー:1600
スタミナ:1
コンボ:[[ウルトラマンティガ]]
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:タクティカル(5)

プロモーションカード

NP08
デカダント・ヘルレーザー(高熱):2700
アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:300 パワー:1600
スタミナ:1
コンボ:スーパーヒッポリト星人
得意:すごい闇
苦手:冷気、すごい光
タイプ:カウンター(25%)

技カード

ツイン・デストラクター:2700
タイリョク:1700
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:グー

備考
映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』に登場した怪獣。
キングゲスラキングパンドンキングシルバゴンキングゴルドラス、そしてスーパーヒッポリト星人の5大怪獣・宇宙人の残存エネルギーが、邪悪なる黒い影法師により合体して誕生した超巨大合体怪獣。
身長は512m、体長は738mと、ウルトラ怪獣の中でも指折りの巨大さ。

全身が武器という異形の姿で、上半身のスーパーヒッポリト星人の触手から放つデカダント・ヘルレーザー、
キングゴルドラスの口から吐く光球ゴルド・デストラクター、
キングシルバゴンの口からの青色火炎弾シルバ・デストラクター、
尻尾のキングパンドンの口からの赤色火炎弾パンドン・ヘルマグマ、
そして全てを灰に変える最強光線デザスタルバーストを武器に、横浜上空で大暴れする。

凄まじい攻撃でティガダイナガイアを圧倒するが、助太刀に現れたマンセブンジャックエースメビウスのウルトラ5兄弟との連携攻撃により形勢を逆転され、 最期は合体光線ウルトラスペリオルを受け宇宙空間で爆発四散した。

巨大怪獣らしく、ガタノゾーアミズノエノリュウと同様のパワー重視型。
パワー型のカウンタータイプのなかでは技タイミングが速め。
上記の2体に比べパワーは劣るが弱点が少ないおかげで意外と倒されにくい。
そしてパワー以外では彼らの完全上位互換だ。
なにしろミズノエノリュウのアタック値とガタノゾーアのディフェンス値を併せ持っている。
スピードもこれまでのパワー型怪獣に比べると十分早い。

だが登場した映画で8人ものウルトラ戦士と戦ったためか、
基本的にティガを始めとするどのウルトラストライカーとも相性が最悪である。

必殺技はどれも劇場版で見せたものがほとんどで、最上位の必殺技はもちろんデザスタル・バーストである。
劇中ではあっさり防がれてしまっていたが、本作においては威力は高熱属性持ちで3700もある為、
高熱に弱い怪獣を一撃で葬るには充分。まさに、全てを灰に変える最強光線の力をいかんなく発揮できると言う訳である。
また、技タイプがタクティカルと優秀だが、ラウンド5の為発動がかなり遅いのが難点である。
そしてコンボマークが何気にレイモンであるため、レイモンコンボ発動の為にデッキに組み込んでみるのも面白いかもしれない。

NEO-GL第3弾で最上位カードが信じられない事にノーマルにレア度落ちで再登場。
更に驚いた事にコンボマークが自身の身体の一部であるスーパーヒッポリト星人になった事以外はN064と全く一緒。
それでいてレア度落ちの影響で以前より比べ物にならないほど手に入りやすくなった。
仕様的にノーマルにしておくのは少々勿体無いような気もするが、N064を取り逃した人にとっては嬉しい事この上ない事は間違いないだろう。

同映画を見に行くと、劇場にてNP08が配布された。
劇場でプレゼントされた事、そしてその圧倒的な巨体の迫力故か子供達の使用率も上々の様子。

本格的な参戦を果たした弾でもっとも弱い光属性を持つスーパーコンボカードが3枚も登場してしまった。
過去にもリトラ(S)のスーパーコンボとガタノゾーアが同時に登場したり、アーマードダークネスと同時に
ガンフェニックストライカーが登場したりしているので、ゲームバランスを考慮しての事と思われる。

CGモデルは劇中同様巨大なもの(それでも若干小さくなっているが)で、
アタックバトルやコマンドバトル時はキングゲスラ部分がよく目立つ。
画面の縦からも、横からもはみ出す超大さは必見だ。
最終更新:2024年06月29日 21:38
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