グランドキング

超合体怪獣 グランドキング

バトルカード

RR第2弾

2-048
レア
グランビーム:2900
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:たくさんの怪獣たちが合体して誕生したんだ。

RR第5弾

5-044
グランビーム:2900
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:ロボットと組むとその超絶パワーがさらに強くなる。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


NEO第3弾

怪獣 N124
ウルトラレア
グランレーザー:4100
アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:600 パワー:1400
スタミナ:2
コンボ:レイブラッド星人
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:タクティカル(4)

怪獣 N125
グランクラッシュ:1900
アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:400 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:巨大ヤプール
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:カウンター(10%)

NEO第6弾

怪獣N299
グランビーム(高熱):2900
アタック:1300 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1300
スタミナ:2
コンボ:ガンQ 
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:アグレッシブ(4)

NEO第7弾

怪獣 N360
グランクラッシュ:1900
アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:500 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:カブト・ザ・キラー
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第3弾

怪獣N535
グランビーム(高熱):2900
アタック:1300 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1300
スタミナ:2
コンボ:EXレッドキング 
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:タクティカル(4)

拡張NEO第2弾

怪獣 NE22
グランクラッシュ:1900
アタック:1100 ディフェンス:1100 スピード:400 パワー:1200
スタミナ:2
コンボ:ウルトラマンタロウ
得意:毒、すごい闇
苦手:高熱、すごい雷
タイプ:タクティカル(5)

ソフビ付属カード

NS29
グランクラッシュ:1900
アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:400 パワー:1100
スタミナ:2
コンボ:ウルトラマンタロウ
得意:毒・すごい闇
苦手:水・すごい雷
タイプ:カウンター(10%)


技カード

416ゾグ(第1形態)
N203プロテ星人
N443ロベルガー
グランビーム:2900
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:パー

備考
劇場版作品「ウルトラマン物語」に登場した、ウルトラシリーズ最強クラスの怪獣。
宇宙の帝王ジュダの力で数多くの怪獣の怨念が集結させて誕生。
ゾフィーのM87光線をはじめ、ウルトラ兄弟の合体光線をもものともしないという恐るべき防御力を持っている。
ウルトラマンタロウが5兄弟のエネルギーを授かり、スーパーウルトラマンとなったことでようやく倒す事が出来た。
武器は怪力と巨大なハサミ状の手、尾からのテールビーム、頭部のグランレーザー、そして口からの熱線など。
宇宙空間を自在に飛行することも可能だ。

複数の怪獣が合体して誕生したタイラントと同様のコンセプトを持つ怪獣だが、
頭にゴモラの角、両腕にバルタン星人のハサミ、尻尾にツインテールの上半身らしきものが確認できる事以外は、
怪獣のパーツ合体が合体したような雰囲気を全く持ち合わせておらず、
全身が金属質の装甲で覆われ、両肩と額に赤いランプらしきものが着いている等、怪獣型のロボットのような無機質な姿をしている。
(当初はタイラント同様、合体怪獣らしいデザインの怪獣になる予定だったらしい)

ステータスは大方の予想に反して控えめで、EXゴモラの上位互換程度となっている。
決して弱くはないのだが、劇中ウルトラ6兄弟を単独で圧倒していたグランドキングにしては、やはり残念な感があるのは否めないところ。
同じ合体怪獣のタイラントにすらスピードで負けているのは由々しき事態だ(その分、
パワー、ディフェンス共に高く打たれ強くは有る)。
尤もその巨体故に映像中では殆どアクションが取れていなかったのである意味イメージ通りではあるか。
能力的には2ラウンド戦えるロボット怪獣であり、グローカービショップを攻撃重視の能力バランスにした怪獣、といった所か。
スピードもこれでもロボット型にしてはある方(勿論ウインダムシリーズ程では無いが)

雷攻撃に非常に弱いため、雷攻撃を得意とするメフィラス系カードやエレキングなどは天敵である。
中でもアーマードメフィラスはこのカードを遥かに上回るスピードを持ち、アタックも十分にこのカードを押さえ込める高さを誇る強敵だ。
他にはデモニッシュブレイカーでも喰らおうものなら一気に4000近いダメージを受けてしまい、高いパワーがまるで役に立たなくなってしまう。
一見メフィラス程度のアタックなら簡単に押し返せそうに見える。
しかし向こうは早いラウンドで確実に作戦カードを使えるのでドロボンウリンガ等で簡単に対策できる上に、スピードでも大きく上回っている。
それほど使用率が高くはないメフィラス星人はともかく、アーマードメフィラスは今後の大会でも流行が予想される。
もし出くわしたら素直にメンバーチェンジすることが賢い選択かも知れない。
また、数万度の高熱を持つウルトラ兄弟の必殺光線を浴びても平気だったのに、何故か高熱にも弱いのでこちらも注意が必要である。
なお、ストーリーモードでのパワーは1700である。

最上位はのレアリティはUR。「グランレーザー」は4100という高威力を誇る。
その技のモーションは若干シンプル。コンボマークはあのレイブラッド星人だ!

Hyper Hobby紙上で行われた参戦希望アンケートで2位を獲得し、1位のアントラーとともに堂々参戦。
しかし、第8弾のゾグ(第一形態)のコンボマークにもその姿があったことから、
「元から参戦が決まっていたのでは?」という声も上がっているが果たして…?

キングオブモンス(技)の登場により、キングジョーブラックデスフェイサーには無いアドバンテージを手に入れた。
元の能力値が控えめなのはこれを考慮した上での措置だったのではないかとさえ思える程のマッチぶりで、
アタック2100・ディフェンス1900・スピード1300のステータスにしてスピードゲージも扱いやすい化け物が
技カード1枚を使っただけで完成してしまう即効性・破壊力とも抜群のコンボが出来る。
更にレイオニックバーストも合わせるととんでもないことに…。
似たようなステータスでもスタミナ1の怪獣がいるところを見るとその人気ゆえグランドキングが優遇されているのがわかる。

そしてなんと、11月上旬にソフビ人形が再び販売される事が決まった。
公式サイトの画像を見る限り、かつて絶版になったものを劇中に近いカラーリングにリニューアルしたもののようだ。
グランドキングのソフビ人形は今では入手困難なソフビとして、コレクターの間で有名な品だっただけに、今回の再登場は嬉しい限りであろう。

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最終更新:2010年11月24日 12:16
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