アントラー

磁力怪獣アントラー

バトルカード

RR第2弾

3-034
キャプチャ光線:2700
タイリョク:1100
ルーレット(時計回りに):5.2.3.1.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:戦いが好きなレイオニクスに操られているぞ。

RR第6弾

6-031
ライジングシザーズ:2100
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.2.1.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ
テキスト:昆虫怪獣と組んで力をためると、スゴイ技が出るぞ。


以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


NEO第3弾

スーパーレア
怪獣N116
メテオクライシス:3700
アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:600 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[バードン]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:カウンター(15%)

怪獣N117
ライジングシザース:1900
アタック:1100 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:800
スタミナ:2
コンボ:[[スーパーヒッポリト星人]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:アグレッシブ(5)

NEO第6弾

怪獣N281
キャプチャー光線:2700
アタック:1200 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:ギギ
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:タクティカル(4)

NEO第7弾

怪獣N350
ライジングシザース:2100
アタック:1100 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:800
スタミナ:2
コンボ:[[バジリス]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第2弾

スーパーレア
怪獣N458
怪獣蟻地獄:3700
アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:600 パワー:1000
スタミナ:2
コンボ:[[サタンビートル]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:カウンター(15%)

拡張NEO第2弾

怪獣 NE17
ライジングシザース:1900
アタック:1000 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:900
スタミナ:2
コンボ:[[ウルトラマンジャック]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:タクティカル(4)

プロモーションカード

NP18
ライジングシザース:2100
アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:400 パワー:800
スタミナ:2
コンボ:[[ウルトラマン]]
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:タクティカル(4)

ソフビ付属カード

NS17
ライジングシザース:1900
アタック:1100 ディフェンス:1200 スピード:400 パワー:800
スタミナ:2
コンボ:スーパーヒッポリト星人
得意:光
苦手:冷気、水
タイプ:アグレッシブ(5)

技カード


技カード

N269シルドロン
キャプチャ光線:2700
タイリョク:900
ルーレット(時計回りに):5.2.3.1.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ

備考
ハイパーホビーの人気投票で堂々の一位を獲得し、怪獣カード化した怪獣。
ファンの思いを背に、大活躍することを皆が待ち望んでいることは言うまでも無い。

ウルトラマン』と『ウルトラマンマックス』に登場した怪獣。
すり鉢状の巣をつくり、七色の磁力光線を放って獲物を誘き寄せる。
5000年もの昔、古い言い伝えに登場するバラージと呼ばれる街を、地図にも載らないほどのゴーストタウンへ変貌させた張本人である。
その後ウルトラマンの祖先らしき謎の戦士「ノアの神」によって一度は退治、封印された。
だが砂漠に隕石が落下した影響で封印が解け、再び出現。
磁力光線で付近の飛行機を墜落させた。
科学特捜隊の強力光線銃スパイダーガンをものともしない硬い外殻を持ち、大顎でウルトラマンのスペシウム光線をも吸収してしまう。
マンはこれに大苦戦するが、かつてその街を救った「ノアの神」がもっていた青い石が弱点で、これを投げつけられて絶命した。
クワガタ虫に似た容姿だが、蟻地獄怪獣と記される書籍があることからも伺えるように、アリジゴク(英語ではant-lion、アントライオン→アントラー)がデザインモチーフである。
(『ウルトラマンマックス』にて登場した時にも、劇中で説明されている)
昆虫怪獣ではあるが体は尾が無い以外は典型的な恐竜タイプ怪獣に甲虫の甲羅を背負わせたような姿となっており、頭頂部にカブトムシのような小さな角(因みにこれが磁力光線の発生器官となっている)を併せ持っているのが面白い。
ソフビも昭和版と平成版とがあるが、平成版の方が明らかに着ぐるみのデザインに忠実。

スピードは低いがアタックとディフェンスが高く、パワーは平均的。
また光属性に耐性をもつ珍しい怪獣でもある。
初代ウルトラマンとの戦闘時にスペシウム光線を受け付けなかった事が由来だろう。
スーパーコンボや援軍による予期せぬダメージを抑えられるため、
デッキに対スーパーコンボ用として忍ばせると面白いかも。
ただし冷気属性の攻撃に弱いので、冷気属性をもつウルトラホーク1号には一応注意しておこう。
レッドキングダークザギ等にペギラレイロンス等を使われるのもかなり危険。
最上位カードにインセクタスを使えば王道かつかなり強力な怪獣が生まれるだろう。。
ギルファスを使えば永久に相手のターンが回ってこないかもしれない。
後はキングオブモンスキングトータス等も相性が良く、お勧め。

NE17は最下位のカードからアタックとディフェンスから-100、スピードとパワー+100になっている。
アタックとディフェンスが下がっている為使いにくいが貴重なウルトラマンジャックコンボを持っている。

最上位必殺技のメテオクライシスは、ウルトラマンをも引き寄せた電磁波光線で隕石(封印を解除した隕石?)を引き寄せ、
相手に叩きつけるというEXタイラント顔負けの非常に派手な技になっている。

NEO第6弾で登場した中位カードは原作でウルトラマンをも危うく餌食にしかけた
磁力光線で相手を引き寄せて大顎の餌食にする技。
この後のウルトラマンが大顎を掴んでアントラーと組み合うシーンは有名。
因みに大怪獣バトルでは引き寄せた相手を何度も何度も挟み付ける強烈な連続系攻撃となっており、
他の怪獣の最上位技にも劣らない迫力のある技となっている。
特筆すべきステータスの高さは無いが、実にアントラーらしい技と言える。
なお、この必殺技のキャプチャー光線だが、公式サイトなどではキャプチャー光線だが
実際のカードでは一文字抜けてキャプチャ光線になっている。誤植かどうかは不明。

NEO第7弾のカードは恐らく新システム・トラップ発動時の光景をイメージしたもの。

NEO-GL第2弾では、第四の技を引っ下げて登場。
しかもまたしてもスーパーレアで最上位であり、徐々に既出怪獣の第四の技持ちの最上位での再登場が定番になりつつある。
新技「怪獣蟻地獄」は、一旦地中に潜り、そして突然敵の目の前に姿を現して大顎で敵を挟み、そのまま地中に引きずり込む。
それから地中で敵を連続攻撃し、放り出すと言う内容の技になっている。
基本的な仕様はコンボマークがタッグ技仲間のサタンビートルになっている事以外は、N116と一緒。
だが、必殺技はN116と違い、連続攻撃系となっている為、属性追加のカードを使うと凄まじい効果を発揮する。
使いようによってはN116より活躍できるカードかもしれない。

ウルトラギャラクシーNEOでのアントラー

着ぐるみはウルトラマンマックス登場時の流用と思われる。
第4話にて、ババルウ星人が従える怪獣として登場。
ゴモラとレイオニクスバトルを行い、互角の勝負を繰り広げるが、
レイオニックバーストになったゴモラに顎をへし折られババルウ星人の指示で撤退した。
最終更新:2024年06月29日 23:07
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