カプセル怪獣 ウインダム
バトルカード
RR第2弾
2-042
ウインダムパンチ:2700
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.1.3.2.2.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:セブンのピンチを何度も救ってきたぞ。
以下、大怪獣バトルRR以前のカード
怪獣カード
EX第6弾
怪獣262
スーパーレア
レーザーショット:3300
アタック:600/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900
コンボ:[[ウルトラマンジャック]]
得意:すごい冷気、すごい毒
苦手:水、雷
タイプ:タクティカル(3)
怪獣263
ボディアタック:2100
アタック:400/0 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:700
コンボ:[[ババルウ星人]]
得意:すごい冷気、すごい毒
苦手:水、雷
タイプ:カウンター(45%)
EX第8弾
怪獣378
ウインダムパンチ:2700
アタック:500/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800
コンボ:[[エレキング]]
得意:すごい冷気、すごい毒
苦手:水、雷
タイプ:カウンター(40%)
NEO第2弾
怪獣N077
ボディアタック:2300
アタック:600/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[メフィラス星人]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:タクティカル(4)
NEO第4弾
怪獣N188
ウインダムパンチ:2900
アタック:700/0 ディフェンス:1000 スピード:1200 パワー:900
スタミナ:3
コンボ:[[タイラント]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:カウンター(15%)
NEO第7弾
怪獣N354
レーザーショット:3300(光)
アタック:600/0 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900
スタミナ:3
コンボ:[[ウルトラマンガイア]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:タクティカル(3)
NEO-GL第2弾
怪獣N468
ボディアタック:2300
アタック:600/0 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[ネオカオスダークネス]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:タクティカル(4)
拡張NEO第2弾
怪獣NE24
ボディアタック:2300
アタック:700/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[ウルトラセブン]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:アグレッシブ(4)
拡張NEO第3弾
怪獣NEO39
ウインダムパンチ:2900
アタック:800/0 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1200
スタミナ:3
コンボ:[[ファイヤーウインダム]]
得意:すごい冷気、すごい毒、光
苦手:水、雷、闇
タイプ:カウンター(10%)
プロモーションカード
(ランダム怪獣カード「
カプセル怪獣」で使用可能)
怪獣NP13
ウインダムパンチ:2700
アタック:800/0 ディフェンス:800 スピード:1000 パワー:800
スタミナ:3
コンボ:[[エレキング]]
得意:すごい冷気、すごい毒
苦手:水、雷
タイプ:タクティカル(4)
応援カード
P-077
ウィンダムパンチ:2700
アタック:700/0 ディフェンス:900 スピード:1000
コンボ:[[メトロン星人]]
得意:すごい冷気、すごい毒
苦手:水、雷
技カード
ウインダムパンチ:2900
タイリョク:800
ルーレット(時計回りに):5.2.2.2.2.1
じゃんけんアイコン:グー
備考
『
ウルトラセブン』で初登場した怪獣。
M78星雲メタル星出身の怪獣で、
ウルトラセブンの使う
カプセル怪獣の一体。
頭部から放つレーザーで攻撃するが、そこを狙われ、
クール星人の円盤に敗れ、カナン星人に操られセブンを襲い、挙句の果てには
ガッツ星人の円盤の光線で大爆発してしまった(死亡したかは不明)。
元来直接侵略者とは戦わず、侵略者の兵器や基地などの、偵察等の用途で使用されるものであった。動きが鈍く、頭もあまり良くない。
『平成ウルトラセブン』では体格が良くなり、また動きも素早くなりちょっとは使えるようになった。
しかしノンマルトの執念、ザバンキには
ミクラスと二人掛りで善戦するもの、ともにダウンしてしまった。
ディフェンスと、そして以外にもスピードが平均以上で最上位のスピードは
ネロンガを上回っている。このスピードの速さは、おそらくメビウス版の影響であろう。
ミクラスと
アギラの怪獣カード化がNEO第3弾以降である点を見ると、いかにウインダムが優遇されているかが分かるだろう。
しかし悲しいことにアタックが全怪獣中ワースト1。
ダダすらも下回っている。
代わりのつもりかクリティカルチャンスがあるが、このアタックでは成功したとしても、大ダメージは見込みにくい。
コンボマークが
ウルトラマンジャックであるのと、技タイプがタクティカルであるのがせめてもの救いか。
技が使いやすいおかげで
ファイヤーウインダムの劣化にはなっていない。
むしろ
ザ・ワンなどを使えば上回ることも。
流石に弱すぎたのかNEO第2弾のものは最下位カードながらEX8弾の中位カード以上の能力にまで強化されている。
これなら
ファイヤーウインダムとも互角の最上位カードが期待できる。
NEO4弾では中位が登場。この時点で最上位カード以上にステータスが強化されている。
そしてついにNEO第7弾でお待ちかねの最上位が再登場したが、
何故かN188よりアタックとスピードが100低くなっており、262と同じステータスになってしまっている。
NEO第4弾までの強化振りは何だったのだろうか・・・?
だが、技発動タイプがタクティカル3の為使い道が無いとは決して言えない。
また必殺技に光属性が追加された。レーザーショットが光属性になるとは誰が予想しただろうか?
また、コンボマークは
ウルトラマンガイアである。
本編より一足先に、
Let'sTVプレイ 体感大怪獣バトル あやつれ!ウルトラ大怪獣!に参戦している。
2008年2月24日放送のリンカーンに、モロボシ・ダンこと森次氏と共に
(何故か)オープンカーに乗って颯爽と登場。あのトサカではポインターに乗れないのも頷ける。
ダンに静かにするように諌められていたが、逆に殴り返すなど
随分荒っぽくなった印象を受ける。メビウス登場の個体に感化されたのかもしれない。
さまぁ~ず大竹氏より、「カプセルに仕舞っておけよ」と実にごもっともなツッコミをされていた。
大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説でのウインダム
最終更新:2024年06月29日 22:11