[二代目]みんなで創る【最強】Wiki*
シヤ・ヴォールス・アフトクラトル
最終更新:
minnsai
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“私”が“世界最強 ”であることに、理由が必要ですか?
概要
異名 | 【 【嗤白様】【インレの白兎】【悠久の悪魔】【 【揺らがぬ矛盾】【矛盾殺し】【穢れざる頂点】【理由さえ無き理不尽】【48】 【不動玉座】【 【従える者】【自らを綴る者】【崇高なる絶対】etc… |
---|---|
最強 | 【 【 【 【 |
世界序列 | 《 |
性別 | 中(可変)/X |
性格 | 極めて傲慢 |
人称 | 私/貴方 |
生年月日 | 最旧暦146億年4月8日(牡羊座♑︎) |
年齢 | 約186億歳 |
体格 | 428㎝/403㎏ |
容姿 | ![]() |
好き | 紅茶(アールグレイ),人類観察,旅,春,会話,子供 |
大好き | 家族,友人,誰かを本気で愛せる人 |
得意 | ダンス全般,紅茶を淹れること,国滅ぼし, |
嫌い | 色惚け者,人の色恋を邪魔する者 |
大嫌い | 他者に与えてもらったものを実力と勘違いしている者 |
苦手 | 妥協,常識知らず |
出身 | 【 |
住所 | 【 |
所属 | 【命の円卓】 |
属性 | 【時】【王】【支配】 |
種族 | 【 |
【原初十二悪魔 】が一柱にして、支配の“理”を司る神。“理外”最強の10人に数えられる一人であり、名実自他全てが認める世界最強の存在。
かつて数え切れないほどの数の国々を一瞬のうちに滅ぼしたとして今尚世界線中で言い伝えられ続ける国滅ぼしの怪物「嗤白 様 」の正体であり、彼の信奉者達が作り上げた亜空間国家【魔骸神国コーヴルヴェーレ】の最奥に位置する【悠久の神殿】を住まいとする。
その異形ながらも気品溢れる姿と優雅な立ち振る舞いとは裏腹に、自らが世界最強であることになんの不安も疑問も感じない、常軌を逸した自意識の持ち主。寧ろそうであることを当然の常識のように思っていて、それを否定しようとする者には「なんと無知なのか」と憐憫の目を向ける。彼にとっては大の大人から「1+1=11」と言われたようなものだからだ。
それ程の自意識に反して物腰柔らかな紳士だが、それは自分以外を基本的にひどく見下していて、見下すあまりに庇護欲が湧いているが故であり、その気を無くさせるものの排除に躊躇いは無い。(*1)色恋に振り回されている者に対しては特に強い庇護欲を向けるが、彼もまた【起源八天使 】の一柱であったベイルエルを妻として迎えている妻帯者であり、幾万年の年月を経ても尚妻を一途に愛し続けている愛妻家。お互いに一目惚れであり、欠けていた何かが埋まるような想いだったという。現在の彼の人間的な部分のほとんどはこの出逢いをきっかけに形作られたものであり、レオン・ソフィアと友人になったのも、それからしばらくしてのこと。今まで対等な関係を築いてこなかった彼にとって、家族愛・友愛は初めて得る感情であり、それを与えてくれた三人を深く敬愛している。
4mを超す長躯故に普段は能力によって縮んでいるが、その練度は非力な一般人にさえ化けられるほどに高く、旅商人のフリをして冒険者の一団と旅をするのが趣味。もう一つの趣味はダンスで、どんなジャンルの音楽にも即興で合わせられるという特技を持っている。以前気まぐれにその様子をSNSに投稿したところ大反響を呼んでしまい、それから定期的にダンス動画を投稿するようになったという。ただ、なし崩し的に始めた活動とは言え、一番再生された動画がレオンとのコラボ回なのは少し不服。
明確に第四の壁を認識しているが、その向こう側に対して「別の世界」以上の感想は無い。
かつて数え切れないほどの数の国々を一瞬のうちに滅ぼしたとして今尚世界線中で言い伝えられ続ける国滅ぼしの怪物「
その異形ながらも気品溢れる姿と優雅な立ち振る舞いとは裏腹に、自らが世界最強であることになんの不安も疑問も感じない、常軌を逸した自意識の持ち主。寧ろそうであることを当然の常識のように思っていて、それを否定しようとする者には「なんと無知なのか」と憐憫の目を向ける。彼にとっては大の大人から「1+1=11」と言われたようなものだからだ。
それ程の自意識に反して物腰柔らかな紳士だが、それは自分以外を基本的にひどく見下していて、見下すあまりに庇護欲が湧いているが故であり、その気を無くさせるものの排除に躊躇いは無い。(*1)色恋に振り回されている者に対しては特に強い庇護欲を向けるが、彼もまた【
4mを超す長躯故に普段は能力によって縮んでいるが、その練度は非力な一般人にさえ化けられるほどに高く、旅商人のフリをして冒険者の一団と旅をするのが趣味。もう一つの趣味はダンスで、どんなジャンルの音楽にも即興で合わせられるという特技を持っている。以前気まぐれにその様子をSNSに投稿したところ大反響を呼んでしまい、それから定期的にダンス動画を投稿するようになったという。ただ、なし崩し的に始めた活動とは言え、一番再生された動画がレオンとのコラボ回なのは少し不服。
明確に第四の壁を認識しているが、その向こう側に対して「別の世界」以上の感想は無い。
関係
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台詞
- 「
御機嫌麗しゅう 。」
「私は原初十二悪魔 が一柱、原初の時 のシヤにございます。召喚に応じ、ここに馳せ参じました。」
「さ、お望みを。」 - 「奪う者には、奪われる覚悟が必要です。しかしその覚悟を唯一せずともよいのが、この私です。」
- 「
死 んでいる暇を与えたつもりはありませんよ。」 - 「ありえない?間違っている?おやおや、何を言い出すかと思えば…」
「いいですか?世界最強 を否定できるのは、否定最強 だけです。常識でしょう?」 - 「私は私を疑ったことなどありません。この世で最も確かなものを、疑う必要などないからです。」
- 「最近、表情作りの練習をしたんですよ。どうですか?」
- 「………どなたですか?」
- 「バッドエンドは嫌いでしてね…」
- 「おや、私を知りたいのですか?」
「であれば、こちらへおかけください。覗き見よりも話し合いをしましょう。茶葉と茶菓子も一通りありますよ。」
「…あぁご安心を。本当に話すだけですよ。私はこう見えて、会話が好きなのです。」
- 「空間とは時間の連続です。故に…この通り。」
- 「それは頼もしい。期待していますよ。」
- 「意味などありませんよ。強いて言えば、余裕の表れ?」
- 「おや、【原初の知】と蜥蜴娘ではありませんか。奇遇ですね。」
- 「未来永劫、過去一切、貴女だけを愛すると誓います。」
「…私と、契りを結んでくださいませんか?」
- 「不遜。」
- 「真似したものでも、奪ったものでも、それは実力です。それを得るために自ら行動しているのですから。」
「しかし、与えてもらったもの。それは実力ではありません。それはそれを与えた者の実力です。」
「それを実力だと勘違いして誇らしげに振りかざす貴方のような愚か者が…私は腹立たしくて仕方がないのです。」
- 「はぁ…貴方のような常識知らずの相手は疲れます。法則よりも、私の方が強い。それ以外に何かあるとでも?」
- 「いいでしょう。こちらこそ教えて差し上げますよ、身の程をね。」
- 「奔放な子供は可愛いですが、躾が足りないのは戴けませんね。」
- 「ふむ…時に質問なのですが…なぜ、気狂いのフリをしているのですか?」
- 「おやおや…よく鳴く鴉ですねぇ…」
- 「…ふふ、貴女がそれを言いますか。」
「それよりほら、今日のおやつはカステラですよ。連邦に新しくできた店のものなんです。」
戦闘能力
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