貴様ら愚物どもに教えておいてやろう!!!
戦場 には男も女もいない!!!戦場 にいるのは『兵士』だけだ!!!
概要
| 異名 | 【威界】 【連邦の武】【覇将】【風紀会総長】【郷星筆頭】【金身剛体】 【人型のアダマント】【 【超克の影】【 【煤塊仏】【総攬者】【ギャグ漫画火力】etc… |
|---|---|
| 最強 | 【 【 【 |
| 性別 | 男/男 |
| 性格 | 脳筋・武人 |
| 人称 | 我/~様,愚物,貴様,(肩書き) |
| 誕生日 | 8月3日(獅子座♌︎) |
| 年齢 | 約46500歳(人間換算で31歳) |
| 体格 | 256㎝/218㎏ |
| 容姿 | |
| 好き | 鍛錬,努力家,勇気ある者 |
| 嫌い | 同胞の死,怠慢な者 |
| 得意 | 機械類の操作 |
| 苦手 | 感情表現 |
| 出身 | 【影の村ティアラ】 |
| 住所 | 【極北戦国】 →【天魔連邦】/【武装中央都市ファルジュロン】 |
| 所属 | 【ユークロニア】【連邦風紀委員会】 |
| 属性 | 【影】【武】【正義】 |
| 種族 | 【 |
大同盟【ユークロニア】の最高幹部<十二郷星 >の筆頭。世界が生んだバグの1つにして、大陸のNo.2。No.3とは好敵手の間柄。
この世界において最弱とまで称される【影人】に生まれながらも、気の遠くなるほどの鍛錬を積み重ね、“理外”最強の10人に数えられるにまで至った、運命の超克者。その身体能力は世界随一で、「極級の炎魔法を正拳突きの風圧で消し飛ばす」「大半の状態悪化を気合いで無効化する」「超越金の壁を頭突きでカチ割る」「核爆撃を受けても平然としている」「その際に発生した放射線を全て吸い込んで除染する」「事前に胃の中に溜めておいた可燃性ガスを喉の筋肉で着火して炎を吐く」などなど、正に怪物。ただ、その代償なのか脳筋で、筋肉に解決できない悩みは恋煩い以外に存在しないと思い込んでいる。
同族の例に漏れず、その姿は人の形をした影で、顔と呼べるパーツは黒目のない眼しか存在せず、口も鼻も耳もない。筋肉の重鎧をまとう躯体は強靭かつ巨大で、ぶつかると壁にでも激突したかのような衝撃が走る。身につけている白を基調とした軍服は【針王】に誂えさせた特注品であり、金具一つから糸の一本に至るまで、その全てが途轍もない貴重品で出来ていて、いかなる筋肉の躍動にもほつれ一つ作らない強度を持つ。
今は亡き【影の村ティアラ】の出身だが、小さな頃に【極北戦国】に誘拐・徴兵されていたために村で過ごしていた時間はほとんどなく、つい最近まで両親の生存と妹の存在を知らなかった。誘拐から何代にも渡って戦わされ続けるも、とある内戦に乗じて国から泳いで逃亡し、偶然流れ着いた先で当時「天魔騎士団」の団長だったレオンに保護された過去を持ち、それ故にレオンへの忠義は誰よりも深く、生涯を彼女に捧げることを誓っている。
頑固一徹・謹厳実直を地で行く武人肌で、強くなるためであればいかなる努力も惜しまず、何事にも全力で臨む生真面目な性分。力なくとも勇気ある者や努力を弛まぬ者には敵であっても敬意を表するが、実力を偽る者や自らの責務を果たさない者には非常に強い嫌悪を示す。
こうした性格故に奔放・マイペースなティアとは反りが合わないが、お互いに啀み合いつつもお互いの実力は認めており、「二人揃えば負け無し」とまで称されるほどに相性がいい。
日々尋常でないほどの鍛錬を続け、部下にも理不尽なまでの訓練を課しているが、それは戦国時代のトラウマから近しい者の死を何よりも恐れ、「弱いから守れない自分」と「弱いから死んでしまう皆」を何よりも嫌うが故。その思いを表に出さないために彼らからは好かれていないが、彼は生きてさえいてくれたらそれでいいと思っている。
この世界において最弱とまで称される【影人】に生まれながらも、気の遠くなるほどの鍛錬を積み重ね、“理外”最強の10人に数えられるにまで至った、運命の超克者。その身体能力は世界随一で、「極級の炎魔法を正拳突きの風圧で消し飛ばす」「大半の状態悪化を気合いで無効化する」「超越金の壁を頭突きでカチ割る」「核爆撃を受けても平然としている」「その際に発生した放射線を全て吸い込んで除染する」「事前に胃の中に溜めておいた可燃性ガスを喉の筋肉で着火して炎を吐く」などなど、正に怪物。ただ、その代償なのか脳筋で、筋肉に解決できない悩みは恋煩い以外に存在しないと思い込んでいる。
同族の例に漏れず、その姿は人の形をした影で、顔と呼べるパーツは黒目のない眼しか存在せず、口も鼻も耳もない。筋肉の重鎧をまとう躯体は強靭かつ巨大で、ぶつかると壁にでも激突したかのような衝撃が走る。身につけている白を基調とした軍服は【針王】に誂えさせた特注品であり、金具一つから糸の一本に至るまで、その全てが途轍もない貴重品で出来ていて、いかなる筋肉の躍動にもほつれ一つ作らない強度を持つ。
今は亡き【影の村ティアラ】の出身だが、小さな頃に【極北戦国】に誘拐・徴兵されていたために村で過ごしていた時間はほとんどなく、つい最近まで両親の生存と妹の存在を知らなかった。誘拐から何代にも渡って戦わされ続けるも、とある内戦に乗じて国から泳いで逃亡し、偶然流れ着いた先で当時「天魔騎士団」の団長だったレオンに保護された過去を持ち、それ故にレオンへの忠義は誰よりも深く、生涯を彼女に捧げることを誓っている。
頑固一徹・謹厳実直を地で行く武人肌で、強くなるためであればいかなる努力も惜しまず、何事にも全力で臨む生真面目な性分。力なくとも勇気ある者や努力を弛まぬ者には敵であっても敬意を表するが、実力を偽る者や自らの責務を果たさない者には非常に強い嫌悪を示す。
こうした性格故に奔放・マイペースなティアとは反りが合わないが、お互いに啀み合いつつもお互いの実力は認めており、「二人揃えば負け無し」とまで称されるほどに相性がいい。
日々尋常でないほどの鍛錬を続け、部下にも理不尽なまでの訓練を課しているが、それは戦国時代のトラウマから近しい者の死を何よりも恐れ、「弱いから守れない自分」と「弱いから死んでしまう皆」を何よりも嫌うが故。その思いを表に出さないために彼らからは好かれていないが、彼は生きてさえいてくれたらそれでいいと思っている。
詳細
| + | 対人面 |
| + | 戦闘面 |
台詞
- 「我はユークロニア最高幹部<十二郷星>が筆頭、ネクロ。いざ、尋常に参る。」
- 「問題ない、粉砕する。」
- 「自分に自信がない、だと?まずは筋トレを始めたまえ。話はそれからだ。」
- 「信念無き拳など痛くはない。貴様の攻撃からは何も感じぬ。」
- 「出自や種族など関係ない。重要なのは努力と、そのための目的だけだ。」
- 「努力とは刹那の苦行に耐えることではない。毎日の堅実な積み重ねだ。努力を、履き違えるな。」
- 「聞けぃ愚物諸君!我が貴様らに下す命令はたったひとつだ!」
「誰一人死ぬな!死して我らが首領のもとに戻らぬ者は軍規違反と見做す!」
「勝利の星は我らに在り!征くぞ愚物諸君!」
- 「感覚を研ぎ澄ませ。感じ取れるだろう、魔力でない何かを。」
「それが天力 。魔力適性の無い我らにも扱える、もうひとつのエネルギーだ。」 - 「『私を破壊するに至らない全てのことが、私をさらに強くする』…異世界のある哲学者の言葉だそうだ。」
「そして我は、破壊されない。この意味がわかるな?」 - 「ガラス玉と鉄球がぶつかり合った時、砕けるのはどちらだと思う?」
「何の干渉も受けていない普通のガラス玉と鉄球とすれば、砕けるのは当然ガラス玉だろう。ではなぜガラス玉は鉄球に砕かれるのか?」
「至極簡単な話だ。ガラス玉が鉄球よりも脆いからだ。」
「つまりだな…貴様の作り出した結界が、我より脆かった、ということだ。」
- 「また遅刻だぞ!何をしていた!」
- 「《虎擲竜挐》…実に偉大な技であった。我には避けられなかった。」
「しかし、これでは我を倒すには及ばない。」
「安心しろ、お前の技が鈍いのではない。我がただ硬かっただけのこと。」
「…どうした、三代目百鬼夜行…否、我が好敵手よ。冷や汗を掻いているぞ。」
「我からNo.2の座を奪うのではなかったのか。」
- 「安心しろ、誰一人として殺しはせん。しかしだ。」
「誰一人として無事では帰さん。」 - 「いきなり攻撃してくるとは、不躾な
骨 だ。いったい何者だ?」
- 「人恋しさに市中で暴れるなど、言語道断極まりなし。」
「…防御力が無限に向上する? なればそれを上回る速度でこちらが成長すればよかろう。」
- 「………そうだろうな。」
「だが、こうだったからこそ、今の我が在るとも言える。」
「故に我は、己の運命を呪いはせん。」
余談
初期デザイン
初期デザインでは女だった。
後に元々持っていた「将軍」設定を前面に押し出した形にリデザインされ、その過程で男性となっている。
後に元々持っていた「将軍」設定を前面に押し出した形にリデザインされ、その過程で男性となっている。
結局コイツどんだけ強いの?
全力で殴ったら【楽園】にも影響が出るくらいの破壊が齎される。まともに受ければ三神でさえ無傷ではいられない。
体重
彼の体重は異常な筋骨密度に反しておよそ200㎏強と軽いが、これは彼の種族の身体が極めて軽い物質で構成されているため。
もし彼と同じ身長・筋骨密度を持つ人間がいた場合、その者の体重は約6.4tにもなる。
もし彼と同じ身長・筋骨密度を持つ人間がいた場合、その者の体重は約6.4tにもなる。
愛のゲンコツ
普通は厳しい親が子供のしつけに使うような技法だが、彼は暴徒鎮圧に使っている。
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