ポリティー - [二代目]みんなで創る“最強”Wiki* | みんさいWiki

ポリティーとはポリティー・フィロソフィアのこと。【“理外”】の中でも【十界】の内の1人という何気に凄い人。
エルラルドの人が作ったエルラルド人よりずっとメインキャラしてるのなんかのバグだろもう。
時に未来を夢見る男、時に今を見据える道具屋、時に過去の輪廻に飛び込む灰…そして時に最高の未来となり得る男…様々な時間で様々な変化を遂げて来た可能性の塊、そんな存在。そんな彼でも"全て"を知らない。

共通の強さ

ポリティーの特徴は、秘密道具や影の式神術に加えてヘンテコな格闘術…もあるが【全ての歴史をその掌中に納める力】にある。
通った歴史を正史とし、今より先もまた歴史。通るはずだった歴史もあれば、失ったものも黒歴史。
ある意味時間や世界よりも存在に近しい者…根本的な部分に干渉している者とも呼べる。
全てのものは生きている限り必ず歴史を遺す。完全不明な例外も…何であっても何でなくても…世界最強と呼ばれる者も…。
彼は文字通り存在全てを丸ごと持っているにも等しく、何をも彼の掌の上となれば、その力は普段の彼からは想像も付かない恐ろしさを秘めている…。
但し彼は世界の代表者として最適任に非ず、また彼が知らない全てを知覚する事も難しい。無論、幾ら何でも世界最強に勝てるビジョンは万に一つも浮かばない。
…とあそこまでの力を持っていながら【三神】を前にしれみれば、その強さに関しては極大の疑問符だけが残る微妙さである。

色々なポリティー

• ポリティー・フィロソフィア

頭空っぽ。凄く直感的。非常に子供っぽい。しまいには感性も最悪。
しかしその真っ直ぐさで良くも悪くも引っ張り回す。

• ポリティー・フィロソフィア・オルガノン

原初の本棚に世界を添えて、落ち着きがあるその表情。既に死んでいる癖に歴史に座標移す事で自分を形成できる幽霊。
そんな癖して内なる心は未だハングリー。最終兵器はスーパーロボット。

• ポリティー・フィロソフィア・テオス

嘗ての面影どこへやら。最適な過去を探り出す。はっちゃけ坊やに逆戻り？
愛か苦痛か憎しみか…灰で最高にハイになる。

• ポリティー・フィロソフィア・アリストス

全てを知ったらこうなっちゃう。真の意味での黒歴史。最高の力は、実現する可能性が0に等しい世界からの贈り物。
最高力のバーゲンセール、しかし本人は戦えない。

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