僕はπολιτι φιλοσοφία Ὄργανον
容姿 | ![]() |
---|---|
異名 | 【 |
最強 | 【 |
性別 | 男/男 |
性格 | どんなに辛い過去を背負ってもあっさり立ち直れるが、その性格は過去と違って非常に落ち着いた性格になっている |
人称 | 僕/キミ |
年齢 | ? |
体格 | 128cm/32kg |
好き | 調査 |
得意 | 発明 |
嫌い | 不燃焼気味な知的欲求 |
苦手 | ミミズクの鳴き声 |
出身 | 【魔界】/【魔の淵源】 |
住所 | 【原初の本棚】【連邦捜査部サンクトゥム】 |
種族 | 【 |
BGM | Twin Icon(第3次α) |
ダークプリズン(OG) |
ポリティーが約2500万年後の時を経て行き着く姿。【~希望の壱~】に願い・希望を捧げると変異体メカポリティーとして顕現する。様々な歴史を有する者として世界最強を謳われる10人と成った者。
髪型が変化しており、黒い部分も消え、アホ毛らしきものがハネッかえりをみせている。
読むと死ぬ本による無間地獄を味わった後に歴史と同化して、その不明な座標に原初の本棚を展開し、未だに自分が知れていない"全て"を知るという変わらない一大目標を目指してたった一人で日々試行錯誤を続けている。
原初の本棚の外観はより洗練された知識が本棚に並び、壁紙や生活用具を展開しつつ、オシャレな感じに仕上がっている。そしてえげつない広さをしている。しかし常人には理解できないような落書きじみた数式がびっしりと描かれている。
原初の本棚に到達した客人は基本的に快く出迎え、親しく接するが、長いこと一人で暮らしていたのが身に染みたらしく、配慮の加減が難しいとしている。
基本的に物事を深く考え、考察するようになり、知識の扱い方にも磨きがかかっている。但し今でも砂時計が頭上に現れるような事象に直面するようになった。
一人っぽい性格になった以外は殆ど昔とそんなに変わっていない。但し、勝手に物や本が無くなっていても自分にしか扱えないと考えているので余り気にしない。
本棚の中にはヴァグラーゾも内包している。
尚、ポリティー・フィロソフィア・オルガノンは本当の名前ではない。
新たに造った道具はどれも倫理観を度外視したものばかりだが、果たしてその眼に映るのは旧友の影か或いは…
【具現型未完成兵装シリーズ】とされる自らの発明品を更に改良した特殊武装の数々を保有しており、その全てを揃えれば理論上では最強クラスの卿でも倒せるとのこと。
今の彼にとって、過去も未来も思いのまま。
髪型が変化しており、黒い部分も消え、アホ毛らしきものがハネッかえりをみせている。
読むと死ぬ本による無間地獄を味わった後に歴史と同化して、その不明な座標に原初の本棚を展開し、未だに自分が知れていない"全て"を知るという変わらない一大目標を目指してたった一人で日々試行錯誤を続けている。
原初の本棚の外観はより洗練された知識が本棚に並び、壁紙や生活用具を展開しつつ、オシャレな感じに仕上がっている。そしてえげつない広さをしている。しかし常人には理解できないような落書きじみた数式がびっしりと描かれている。
原初の本棚に到達した客人は基本的に快く出迎え、親しく接するが、長いこと一人で暮らしていたのが身に染みたらしく、配慮の加減が難しいとしている。
基本的に物事を深く考え、考察するようになり、知識の扱い方にも磨きがかかっている。但し今でも砂時計が頭上に現れるような事象に直面するようになった。
一人っぽい性格になった以外は殆ど昔とそんなに変わっていない。但し、勝手に物や本が無くなっていても自分にしか扱えないと考えているので余り気にしない。
本棚の中にはヴァグラーゾも内包している。
尚、ポリティー・フィロソフィア・オルガノンは本当の名前ではない。
新たに造った道具はどれも倫理観を度外視したものばかりだが、果たしてその眼に映るのは旧友の影か或いは…
【具現型未完成兵装シリーズ】とされる自らの発明品を更に改良した特殊武装の数々を保有しており、その全てを揃えれば理論上では最強クラスの卿でも倒せるとのこと。
今の彼にとって、過去も未来も思いのまま。
ポリティーがこの未来で作った秘密道具
+ | ... |
ポリティーがこの未来で作った未完成品
+ | ... |
関係
+ | ... |
台詞
- 「それ即ち、【
希望の壱 ;】だ。」 - 「たった数千万年…僕は人生の中で幾度も変わって来たけど、世界がここまで急激に変化を遂げるとはね。僕の周囲も皆先へ進んでしまったよ。」
- 「僕はポリティー・フィロソフィア・オルガノン。ポリティーは古代で『政治学』を表す『ポリティカー』が語源で、フィロソフィアは『知を愛する』、オルガノンは『道具』って意味さ。」
- 「いらっしゃい。珍しいな、こんな所まで。あぁ、構わないよ、何年も話し相手がいなくてヒマだったんだ。基本的に何でも置いてあるけど、今じゃあロクな価値もないものだし。」
- 「何って、外側に宣伝用の広告を張り付けているのさ。何でもあるなら、モノは使いようだと思ってね。」
- 「時…そしてそこに刻まれた全て…それさえあれば、恐れるものはないよ。」
- 「よー見てちょ!この通り、ピンピンしとるよ!おー見たところ皆揃っとるな!…なんだ今の存在しない記憶は。ダメだ、このパターンは使えないな…」
- 「世界がまともに機能していない今じゃあ価値がないからね、とりあえず適当に読むかい?」
- 「【
希望の壱 ;】…僕自身は洒落た名前と自負している。」
- 「落ち着きなよ、水なら今から被せ…酔っていないッ!?」
- 「滅びの運命か。」
「そうだな、いつかの為に、色々取り揃えておこう…」
- 「…(深淵は僕じゃ何の力にもなれそうにない。そっとしておこう…)」
- 「どうだい?君の自由度は抜群かな?」
「変わった…そんなにかい?」
- 「あぁ、僕の脳内データバンクは無限だから、詰め込みすぎとか気にする必要ないんだ。」
「…余程ヘンなものが入り込まない限りは。」
- 「強い自我にお姫様と張り合える抜群の身体能力、全ての闘争本能の統括・概念や存在の支配・簡易な無敵化、そして万人が匙を投げる程の救いようのなさ…」
「いつも思っていたけど、こんなのにいいようにされる"タゲンウチュウ"とか、正直その存在意義を疑うなぁ…。」
- 「…これはまた、手のかかる。」
「ミラーニューロン…その程度で小細工のつもりとは、舐められたものだね。」
- 「フレーバーだけで約3千億通り!?どこの世界の食べ物なんだ…」
- 「…とりあえずあの時の勝ちはれっきとした勝ちだ。まさかキミが難癖つける訳がないだろう?」
戦闘情報
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