人外と人間
異形の悪魔×人間 ネロストゥエとリツ 和姦
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ネロストゥエとリツ 4-261様
まずは紙粘土を用意しましょう。
柔らかくなるまでこね、大体の人の形を作ります。
丸い頭部には、ギョロリとした紫色の目玉を入れてやります。
関節部分には、折れるストローの蛇腹部分をはめ込んで繋げましょう。
できれば、猫背風に作ったら、はい完成です。
柔らかくなるまでこね、大体の人の形を作ります。
丸い頭部には、ギョロリとした紫色の目玉を入れてやります。
関節部分には、折れるストローの蛇腹部分をはめ込んで繋げましょう。
できれば、猫背風に作ったら、はい完成です。
『……』
「ご主人様の人形を作るのはきっと安上がりだね」
先ほど説明した人形のような異形の者、その膝にちょこんと座る少女がそう呟いた。
「今度作ってみようかな」
肩まですっぱり切った黒い髪の少女はそう言ってココアをすする。
彼女の言葉に異形の者、ネロストゥエは何も言わない。
ネロストゥエは、ただの悪魔である。と、同時に彼女の主でもある。
『リツ』
ネロストゥエは彼女の名前を呼ぶ。そして少し戸惑うように彼女に問う。
『お前は、しもべだという自覚はあるのか』
「もちろんですとも、ご主人様」
リツはにやにや笑いながら主の胸に頭をこすりつける。
「我が父が貴方の召喚に失敗して、命だけは御助けと差し出された娘が、どうしてそのような自覚を失くしましょう。
私は父の命と引き換えに貴方に与えられた、ただの供物でしかございません。」
うそつきめ、とネロストゥエは心の中で呟く。
供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに
「はぁー、甘い…」
先ほどの役者のような言葉のあとに、リツはそんなことを言ってココアをまた飲む。
「飲む?」
上目づかいでそう言われ、ネロストゥエはこくんと頷いた。
彼女からカップを受け取ると、体の適当な部分から触手を伸ばしてココアに漬けた。
まるでストローのようにそれで吸いこんで飲む。正直、彼は飲み食いを必要としないのだが。
「御主人様、ココアは気に入りそうですかー?」
『…別に』
「ありゃ残念。そういえば甘いとか苦いとか分かるの?」
『味覚や嗅覚などの感覚部分は人間と同じようなものに変化させている。これは甘いな』
「流石、悪魔様だね」
『我を称えよ』
「きゃー、ネロストゥエさまーすてきー」
舐めているのかこの下僕は。
今すぐ膝から降ろして四肢を引きちぎって内臓だして飾ってやろうか。
そんなネロストゥエの思考を読んでいるかのようにリツはニヤニヤと笑うだけだ。
「なんだ、不満そう。従順でサービス精神旺盛な下僕少女がお望みですか?」
『従順になれるものなら、なってもらいたいものだ』
「なりますとも、御主人様どうぞご命令を。あぁ、でも下僕は御主人様の膝になんて乗ってはいけないね」
膝から降りようと身をよじるリツを、慌ててネロストゥエが抱きしめて止める。
『……貴様』
「何」
『貴様が、ココアを飲みたいと言ったから待っていたというのに…』
「あぁ、そうだね。お預けくらってたねぇ」
そう言ってリツは人差し指で、股の間で起立しているネロストゥエの性器をつつく。
『ぐ…』
先ほども言ったように、感度は人間と同じレベルだ。突かれれば、それなりの刺激がこの悪魔を襲う。
「ご主人様の人形を作るのはきっと安上がりだね」
先ほど説明した人形のような異形の者、その膝にちょこんと座る少女がそう呟いた。
「今度作ってみようかな」
肩まですっぱり切った黒い髪の少女はそう言ってココアをすする。
彼女の言葉に異形の者、ネロストゥエは何も言わない。
ネロストゥエは、ただの悪魔である。と、同時に彼女の主でもある。
『リツ』
ネロストゥエは彼女の名前を呼ぶ。そして少し戸惑うように彼女に問う。
『お前は、しもべだという自覚はあるのか』
「もちろんですとも、ご主人様」
リツはにやにや笑いながら主の胸に頭をこすりつける。
「我が父が貴方の召喚に失敗して、命だけは御助けと差し出された娘が、どうしてそのような自覚を失くしましょう。
私は父の命と引き換えに貴方に与えられた、ただの供物でしかございません。」
うそつきめ、とネロストゥエは心の中で呟く。
供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに
「はぁー、甘い…」
先ほどの役者のような言葉のあとに、リツはそんなことを言ってココアをまた飲む。
「飲む?」
上目づかいでそう言われ、ネロストゥエはこくんと頷いた。
彼女からカップを受け取ると、体の適当な部分から触手を伸ばしてココアに漬けた。
まるでストローのようにそれで吸いこんで飲む。正直、彼は飲み食いを必要としないのだが。
「御主人様、ココアは気に入りそうですかー?」
『…別に』
「ありゃ残念。そういえば甘いとか苦いとか分かるの?」
『味覚や嗅覚などの感覚部分は人間と同じようなものに変化させている。これは甘いな』
「流石、悪魔様だね」
『我を称えよ』
「きゃー、ネロストゥエさまーすてきー」
舐めているのかこの下僕は。
今すぐ膝から降ろして四肢を引きちぎって内臓だして飾ってやろうか。
そんなネロストゥエの思考を読んでいるかのようにリツはニヤニヤと笑うだけだ。
「なんだ、不満そう。従順でサービス精神旺盛な下僕少女がお望みですか?」
『従順になれるものなら、なってもらいたいものだ』
「なりますとも、御主人様どうぞご命令を。あぁ、でも下僕は御主人様の膝になんて乗ってはいけないね」
膝から降りようと身をよじるリツを、慌ててネロストゥエが抱きしめて止める。
『……貴様』
「何」
『貴様が、ココアを飲みたいと言ったから待っていたというのに…』
「あぁ、そうだね。お預けくらってたねぇ」
そう言ってリツは人差し指で、股の間で起立しているネロストゥエの性器をつつく。
『ぐ…』
先ほども言ったように、感度は人間と同じレベルだ。突かれれば、それなりの刺激がこの悪魔を襲う。
事の始まりは十数分前。
ベッドでリツを押し倒し、乳房を十分にこねくり回し、さぁそろそろというところで。
「ココアが飲みたい」
我儘な下僕にあとでと言っても、嫌だと突っ返されるばかり。
普段する、彼の眼の下へのキスもそっぽを向いてしてくれない。
仕方なしにココアを飲むことを許してやると、彼女は嬉々として裸のまま台所でココアの準備を始める。
我慢我慢と、性器を萎えさせぬようにいると彼女にベッドに座るように頼まれた。
言われるままにベッドの端のほうに腰かけると、彼女は彼の膝に座り、ココアを飲み始めた。
そう、起立している性器を微妙にふとともで挟む形で。
ベッドでリツを押し倒し、乳房を十分にこねくり回し、さぁそろそろというところで。
「ココアが飲みたい」
我儘な下僕にあとでと言っても、嫌だと突っ返されるばかり。
普段する、彼の眼の下へのキスもそっぽを向いてしてくれない。
仕方なしにココアを飲むことを許してやると、彼女は嬉々として裸のまま台所でココアの準備を始める。
我慢我慢と、性器を萎えさせぬようにいると彼女にベッドに座るように頼まれた。
言われるままにベッドの端のほうに腰かけると、彼女は彼の膝に座り、ココアを飲み始めた。
そう、起立している性器を微妙にふとともで挟む形で。
そして現在。
すでに先走りを流しているネロストゥエの性器を撫でた。
「ねぇ、命令しなよ。ご主人様、私にさ」
思いっきり性欲処理の道具として扱いなよと、彼女はクスクス笑ってそんなことを言う。
あぁ、言えるわけがないのだ。なんと小憎たらしい娘か。
以前無理矢理犯して、文字通り性欲処理のためだけにリツを扱ったことは、ネロストゥエにとってトラウマにも等しい。
小生意気な性格を少々屈伏させるためにしたことだが、彼女は行為中、まったく感じてないといわんばかりの無表情であった。
怒りとか悲しみという感情ではく、嫌悪の眼に射抜かれての行為は、まるで人形を犯している虚しさしかない。
しかもその後なかなか機嫌を直してくれなかった。
あんまりにも冷たい態度を取られるので必死に機嫌が直るよう手を尽くしたものだ。
どうして悪魔で主である自分が、人間で下僕のこの娘のご機嫌を伺うのだという疑問は浮かびもしなかった。
『まだ、あのときのことを怒ってるのか』
「怒っちゃいないよ。ご主人様にはずいぶんよくしてもらってる」
まったくだ。
本来魔界に住むネロストゥエだが、リツのためにわざわざ人間界のマンションを借りてそこに住んでいる。
リツのためだけに、人間界(家、時々仕事場)と魔界(仕事場)を行き来しているのいうのに。
「ただ、たまに確かめたくなるの。私は御主人様に愛されてるかなーって」
可愛いこと言ってくれるじゃないかと、ネロストゥエは目を細めた。
「我儘でごめんね」
『構わん、慣れた』
「ありがとう」
先ほどまでの意地悪い笑みではない、穏やかな笑みを浮かべるリツ。
「それじゃ、ご奉仕しちゃおうかな」
そう言うと、彼女は股間と太腿で、ネロストゥエの性器を挟んだ。
乱暴に腰を動かし、おおざっぱにネロストゥエの性器の根元を扱きあげる。
「なんか、私からおちんちんが生えてるみたい」
そう呟くと、リツはそれを右手で扱きはじめた。
傍から見ればふたなりの少女が自慰をしている姿にも見えよう。
『ぐっ…おおおおぉ…』
後ろで呻く悪魔、片手に持ったココアのカップがおちそうであった。
「ココア、こぼしたら駄目だよ?」
さらに扱くスピードが上がる。ネロストゥエの体が大きく一度震えると白い精液があふれだした。
『うまくなったものだ…』
「でしょう?あ、ココア受け取るよ」
彼女は一気にぬるくなったココアを飲み干す。
「カップ、台所に置いてくるね。」
ネロストゥエの膝から降りて、彼女は台所に消えた。
この間に、萎えた愚息と精液をネロストゥエはティッシュで拭いてやる。
拭いているうちにまた愚息は元気を取り戻し、天を突く勢いで復活した。
「復活早いねぇ」
『我を崇めよ』
「おちんちんばんざーい」
我だと言ってるだろうが。
「舐めてもらうのと、もう入れるのどっちがいい?」
『入れさせろ』
「かしこまりました~」
んふふと、リツは楽しそうに笑うと彼の膝にまた座る。
今度は向かい合う形で、そして目の前の悪魔の眼の下にキスをした。
膝立ちになって、ゆっくりとネロストゥエの性器を下の口にのみこんでいく。
『ほう、すでに濡れていたのだな』
「ん…うん、もうね。すっごく欲しかったんだよ」
じゃあ早くヤらせてくれと、悪魔は思う。
「ね、御主人様、あれやって、あれ」
『ん?なんだ?』
「おちんちん、動かすの」
『こうか?』
わざとネロストゥエはリツの尻肉を掴み、さらに奥へと突きこませた。
まだ半ばほどしか入ってなかった性器がリツの子宮口を強引に広げ奥まで突く。
嬌声をあげて背をのけぞらせるリツに、気を良くしたネロストゥエはリツの願いを聞いてやることにした。
もともと体を人間の感覚に合わせるなど、体を自由自在に変化させることができるネロストゥエだ。
性器を変化させるのはたやすいこと。
「あっ!ああああっ!!!」
先ほどまで生意気な口をきいていたリツがネロストゥエの白い体に抱きつく。
体内でまるで蛇が蠢くように、しかもその蛇の頭が何本にも別れていく。
うぞうぞうぞと何匹もの蛇が子宮で蠢き、中を所せましと這いずりまわる。
「あ、あんまり広げるとっ…ああああぁんっ!!」
まったく腰を動かしていないが、リツの胎内ではネロストゥエの性器が蠢き続けている。
背筋をゾクゾクと走りぬける感覚に、リツは大きく口を開けて酸素を求めた。息ができないのだ。
『次はこうか?』
今度は太く、長いモノに代わり、中で大きく振動させてやる。
人間界のバイブというものを参考にやってみたが、中々の効果のようだ。
「あッ…!」
がくがくとリツの体が震えて愛液を放出。
彼は性器を変化させるのをやめ、正常サイズに元に戻す。
リツは荒い息を整え、ぎゅうううっとネロストゥエを抱きしめた。
「ふぅ…ほんのりひんやりで、すごく落ち着く」
しかし、ずっと抱きついているわけにもいかないねと、リツは腰を動かし始めた。
「さ、さっき、イッたばかりだからっ…んんっ」
言葉で表現するもの躊躇われる淫らな水音が静かに響く。
円を描くように腰を回して、時にはゆっくりと抜いてまた奥へと入れる。
互いに見つめあって、ただ結合部の音と喘ぎ声だけが二人を包む。
「き、気持ちいい?」
『あぁ…』
「よかったぁ…」
いつもは本当に小生意気で我儘な娘だが、こういう時非常に愛おしくなるなとネロストゥエは思う。
これがネロストゥエの心を捉えて離さない原因の一つかもしれない。
『リツ、そろそろ出る…』
「どうぞ、たっぷりとっ…!」
一段と奥へとネロストゥエの性器が突き刺さり、彼は大きく吠えて吐精した。
「ん―――――!!」
必死に声を堪えてリツはネロストゥエの体にしがみつく。
どくどくと注ぎ込まれる精子が全て出た後、リツは腰をあげてネロストゥエの愚息を引き抜く。
性器と性器の間を、愛液と精液が混じり合った糸が引いた。
「たくさんでたね」
よくできましたと彼女はネロストゥエの胸や眼の近くに唇を落とす。
「まだ、できそう?」
『愚問だな』
「素敵、本当に素敵だね」
そこでネロストゥエはリツをベッドに押し倒す。
『我を愛せよ』
その言葉に、初めて真面目にリツが答える
「愛しております。ネロストゥエ様」
我もだ。と、悪魔は心のうちで呟いて、行為を再開した。
すでに先走りを流しているネロストゥエの性器を撫でた。
「ねぇ、命令しなよ。ご主人様、私にさ」
思いっきり性欲処理の道具として扱いなよと、彼女はクスクス笑ってそんなことを言う。
あぁ、言えるわけがないのだ。なんと小憎たらしい娘か。
以前無理矢理犯して、文字通り性欲処理のためだけにリツを扱ったことは、ネロストゥエにとってトラウマにも等しい。
小生意気な性格を少々屈伏させるためにしたことだが、彼女は行為中、まったく感じてないといわんばかりの無表情であった。
怒りとか悲しみという感情ではく、嫌悪の眼に射抜かれての行為は、まるで人形を犯している虚しさしかない。
しかもその後なかなか機嫌を直してくれなかった。
あんまりにも冷たい態度を取られるので必死に機嫌が直るよう手を尽くしたものだ。
どうして悪魔で主である自分が、人間で下僕のこの娘のご機嫌を伺うのだという疑問は浮かびもしなかった。
『まだ、あのときのことを怒ってるのか』
「怒っちゃいないよ。ご主人様にはずいぶんよくしてもらってる」
まったくだ。
本来魔界に住むネロストゥエだが、リツのためにわざわざ人間界のマンションを借りてそこに住んでいる。
リツのためだけに、人間界(家、時々仕事場)と魔界(仕事場)を行き来しているのいうのに。
「ただ、たまに確かめたくなるの。私は御主人様に愛されてるかなーって」
可愛いこと言ってくれるじゃないかと、ネロストゥエは目を細めた。
「我儘でごめんね」
『構わん、慣れた』
「ありがとう」
先ほどまでの意地悪い笑みではない、穏やかな笑みを浮かべるリツ。
「それじゃ、ご奉仕しちゃおうかな」
そう言うと、彼女は股間と太腿で、ネロストゥエの性器を挟んだ。
乱暴に腰を動かし、おおざっぱにネロストゥエの性器の根元を扱きあげる。
「なんか、私からおちんちんが生えてるみたい」
そう呟くと、リツはそれを右手で扱きはじめた。
傍から見ればふたなりの少女が自慰をしている姿にも見えよう。
『ぐっ…おおおおぉ…』
後ろで呻く悪魔、片手に持ったココアのカップがおちそうであった。
「ココア、こぼしたら駄目だよ?」
さらに扱くスピードが上がる。ネロストゥエの体が大きく一度震えると白い精液があふれだした。
『うまくなったものだ…』
「でしょう?あ、ココア受け取るよ」
彼女は一気にぬるくなったココアを飲み干す。
「カップ、台所に置いてくるね。」
ネロストゥエの膝から降りて、彼女は台所に消えた。
この間に、萎えた愚息と精液をネロストゥエはティッシュで拭いてやる。
拭いているうちにまた愚息は元気を取り戻し、天を突く勢いで復活した。
「復活早いねぇ」
『我を崇めよ』
「おちんちんばんざーい」
我だと言ってるだろうが。
「舐めてもらうのと、もう入れるのどっちがいい?」
『入れさせろ』
「かしこまりました~」
んふふと、リツは楽しそうに笑うと彼の膝にまた座る。
今度は向かい合う形で、そして目の前の悪魔の眼の下にキスをした。
膝立ちになって、ゆっくりとネロストゥエの性器を下の口にのみこんでいく。
『ほう、すでに濡れていたのだな』
「ん…うん、もうね。すっごく欲しかったんだよ」
じゃあ早くヤらせてくれと、悪魔は思う。
「ね、御主人様、あれやって、あれ」
『ん?なんだ?』
「おちんちん、動かすの」
『こうか?』
わざとネロストゥエはリツの尻肉を掴み、さらに奥へと突きこませた。
まだ半ばほどしか入ってなかった性器がリツの子宮口を強引に広げ奥まで突く。
嬌声をあげて背をのけぞらせるリツに、気を良くしたネロストゥエはリツの願いを聞いてやることにした。
もともと体を人間の感覚に合わせるなど、体を自由自在に変化させることができるネロストゥエだ。
性器を変化させるのはたやすいこと。
「あっ!ああああっ!!!」
先ほどまで生意気な口をきいていたリツがネロストゥエの白い体に抱きつく。
体内でまるで蛇が蠢くように、しかもその蛇の頭が何本にも別れていく。
うぞうぞうぞと何匹もの蛇が子宮で蠢き、中を所せましと這いずりまわる。
「あ、あんまり広げるとっ…ああああぁんっ!!」
まったく腰を動かしていないが、リツの胎内ではネロストゥエの性器が蠢き続けている。
背筋をゾクゾクと走りぬける感覚に、リツは大きく口を開けて酸素を求めた。息ができないのだ。
『次はこうか?』
今度は太く、長いモノに代わり、中で大きく振動させてやる。
人間界のバイブというものを参考にやってみたが、中々の効果のようだ。
「あッ…!」
がくがくとリツの体が震えて愛液を放出。
彼は性器を変化させるのをやめ、正常サイズに元に戻す。
リツは荒い息を整え、ぎゅうううっとネロストゥエを抱きしめた。
「ふぅ…ほんのりひんやりで、すごく落ち着く」
しかし、ずっと抱きついているわけにもいかないねと、リツは腰を動かし始めた。
「さ、さっき、イッたばかりだからっ…んんっ」
言葉で表現するもの躊躇われる淫らな水音が静かに響く。
円を描くように腰を回して、時にはゆっくりと抜いてまた奥へと入れる。
互いに見つめあって、ただ結合部の音と喘ぎ声だけが二人を包む。
「き、気持ちいい?」
『あぁ…』
「よかったぁ…」
いつもは本当に小生意気で我儘な娘だが、こういう時非常に愛おしくなるなとネロストゥエは思う。
これがネロストゥエの心を捉えて離さない原因の一つかもしれない。
『リツ、そろそろ出る…』
「どうぞ、たっぷりとっ…!」
一段と奥へとネロストゥエの性器が突き刺さり、彼は大きく吠えて吐精した。
「ん―――――!!」
必死に声を堪えてリツはネロストゥエの体にしがみつく。
どくどくと注ぎ込まれる精子が全て出た後、リツは腰をあげてネロストゥエの愚息を引き抜く。
性器と性器の間を、愛液と精液が混じり合った糸が引いた。
「たくさんでたね」
よくできましたと彼女はネロストゥエの胸や眼の近くに唇を落とす。
「まだ、できそう?」
『愚問だな』
「素敵、本当に素敵だね」
そこでネロストゥエはリツをベッドに押し倒す。
『我を愛せよ』
その言葉に、初めて真面目にリツが答える
「愛しております。ネロストゥエ様」
我もだ。と、悪魔は心のうちで呟いて、行為を再開した。
リツの膝を少し閉じさせ、その上で足を上のほうに倒すようにする。体育座りのまま、仰向けになる格好だ。
そのまま足をネロストゥエの肩にかけて、腰が少しベッドから浮き上がる。
『外れぬようにしなくてはな』
ネロストゥエの肩から触手が現れ、リツの足に絡みついた。
「くすぐったりしないでね」
『足よりも、ここだろう』
白い手がリツのクリトリスに触れた。人差し指の腹で転がすように愛撫してやる。
リツは大きく喘ぎ、駄々をこねる子供のように首を大きく横に振る。
手でそこを愛撫したまま、その少し下の孔にネロストゥエは性器を押しあてた。
十分に濡れたそこは、ひくひくとうずいているようだった。
ぐぷり、と中に入っていくこの瞬間がリツもネロストゥエも大好きだった。
触手はリツを支える、もしくは捕まえるためだけに使い。
彼女を犯すのは股間の性器だけであった。
そのまま足をネロストゥエの肩にかけて、腰が少しベッドから浮き上がる。
『外れぬようにしなくてはな』
ネロストゥエの肩から触手が現れ、リツの足に絡みついた。
「くすぐったりしないでね」
『足よりも、ここだろう』
白い手がリツのクリトリスに触れた。人差し指の腹で転がすように愛撫してやる。
リツは大きく喘ぎ、駄々をこねる子供のように首を大きく横に振る。
手でそこを愛撫したまま、その少し下の孔にネロストゥエは性器を押しあてた。
十分に濡れたそこは、ひくひくとうずいているようだった。
ぐぷり、と中に入っていくこの瞬間がリツもネロストゥエも大好きだった。
触手はリツを支える、もしくは捕まえるためだけに使い。
彼女を犯すのは股間の性器だけであった。
喘ぐリツの表情を満足そうに紫の独眼が見つめる。
処女はネロストゥエが奪った。それからの行為もずっとネロストゥエが仕込んだ。
この表情を作り上げたのが自分であり、それが自分だけが見ているということは彼の支配欲を十分に満たした。
リツはもはや、ネロストゥエにとって芸術品にも等しかった。
そしてまた、今夜もリツに己の存在を、熱を仕込む。
この表情を作り上げたのが自分であり、それが自分だけが見ているということは彼の支配欲を十分に満たした。
リツはもはや、ネロストゥエにとって芸術品にも等しかった。
そしてまた、今夜もリツに己の存在を、熱を仕込む。
*
本当に、まったく。
行為が終わり、ぐったりと横になっているリツ。その隣に彼も寝転がる。
頬づえをついてネロストゥエは大きな目を細め、彼女を眺めた。
供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに、ここまで夢中にさせられたのはお前ぐらいだ。
ひんやりとした白い手が彼女の髪を撫でた。その感触に彼女は嬉しそうに笑う。
「なぁに、まだしたいの?」
『もう出ん』
「ん、何事もほどほどが一番ですよ」
リツが笑ってまたネロストゥエの胸元に頭を寄せて、互いの足を絡める。
「私、もう眠るね」
『そうしろ』
「おやすみなさい。大好きですよご主人様」
冗談のように彼女はそういうと瞼を閉じた。
『ふん』
愛おしいと思う気持ちと、本当かと疑う気持ちが奇妙に混ざり合う。
その奇妙な気持ちを胸に秘め、ネロストゥエはリツの寝顔を眺め続けるのであった。
行為が終わり、ぐったりと横になっているリツ。その隣に彼も寝転がる。
頬づえをついてネロストゥエは大きな目を細め、彼女を眺めた。
供物のくせに、下僕のくせに、奴隷のくせに、たかだか人間のくせに、ここまで夢中にさせられたのはお前ぐらいだ。
ひんやりとした白い手が彼女の髪を撫でた。その感触に彼女は嬉しそうに笑う。
「なぁに、まだしたいの?」
『もう出ん』
「ん、何事もほどほどが一番ですよ」
リツが笑ってまたネロストゥエの胸元に頭を寄せて、互いの足を絡める。
「私、もう眠るね」
『そうしろ』
「おやすみなさい。大好きですよご主人様」
冗談のように彼女はそういうと瞼を閉じた。
『ふん』
愛おしいと思う気持ちと、本当かと疑う気持ちが奇妙に混ざり合う。
その奇妙な気持ちを胸に秘め、ネロストゥエはリツの寝顔を眺め続けるのであった。
終