人外と人間

ドラゴン×女 寮母さんの餃子 陵辱

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寮母さんの餃子 4-53様

真由美は人外アパートの寮母だ。
まだ20歳だが叔父(祖父(人間)の嫁(ドラゴン)の連れ子でドラゴン)が死んだから仕事をもらった。
毎日アパートの廊下と玄関の前を掃除している。
そして住民と話したり美味しい手料理をおすそわけする。
ちなみにトンボ人間と人間のカップルやリビングメイルと人間のカップルやバイオノイドが住んでいる。
叔父と仲がよかったのでよく小さいときからアパートに真由美は来ていた。
だから真由美が寮母になったあとも叔父の友達がときどき来た。
息子たちを連れてくることもあったから真由美にドラゴンの友達が多かった。
その日の午後も真由美は掃除をしていた。
天気がいい日だった。
こういう日はドラゴンのような爬虫類人外がよく日向ぼっこしに出てくる。
真由美が掃除をしているとやっぱりドラゴンが現れた。
叔父の友達の息子でタカシという名前の黒いドラゴンだ。
「真由美ちゃんおはよう。いい天気だね。」
タカシは10歳年下の真由美をちゃん付けで呼ぶから真由美は恥ずかしくなる。
「もうっ・・・ちゃん付けの歳じゃないのよ。」
「でも小さいイメージあるから。」
アハハとタカシが笑った。
「タカシさん仕事は?今日平日でしょ。」
「ゴールデンウイーク16連休なんだ。」
真由美はいつもアパートにいるからゴールデンウイークを忘れていた。
そのときタカシの腹が鳴った。
「ごはん食べてないの?」
「いつもは会社の食堂で食べるんだけど休みだから。俺料理苦手で。今からラーメン屋行くとこ。」
「ごはんくらいうちで食べていったらいいわ。お昼の残りで悪いけど。」
「いいのかい?真由美ちゃんの料理うまいんだよな。ありがとう。」
真由美がホウキを片づけるとタカシはついてきた。
真由美は寮母室の鍵を開けた。
だが真由美は気づいていなかった。
タカシの目がギラッと光ったことに・・・。
真由美はタカシを寮母室に入れた。
「タカシさんテーブルに座って待ってて。すぐにごはん持って行くから・・・キャアッ!!!」
タカシは真由美を押し倒した。
「いやっ!いやっ!なにするのタカシさん!」
「真由美ちゃん俺はね、ずっと昔からあんたを犯したかったんだよ。へへへ。」
「いやっ!」
タカシは真由美のエプロンを爪で破り取った。
次にブラウスも破ってスカートをめくった。
真由美はバタバタ暴れるがドラゴンの力にはかなわない。
「いやっ!いやっ!いやっ!」
ついにタカシの爪が真由美のブラジャーを切り取った。
肉まんのように白くモチモチした乳が現れた。
「いやっ!タカシさんいやっ!やめて!いやっ!」
「へへへ。」
タカシは真由美の肉まんをにぎった。
フワフワ柔らかい。
そして片手で真由美のパンツを破って真由美の餃子をいじった。
真由美は悲鳴をあげている。
「うるせー!反抗したらこうだ!わかったな真由美ちゃん!」
タカシが強く肉まんをにぎった。
胸に爪がささる!
「ひぎいいいい!いやっ!」
「いやだろ?!じゃあ大人しくしてな!へへへ。」
「いやっ・・・こんなのいやっ!いやっ!」
「うるせー!この真由美が」
タカシは真由美の腹を殴った。
「おぶぅ・・・」
真由美の口から昼飯が逆流した。
「へえ、今日はうどんか。吐いちまって残念だな。また食いなおせや。」
タカシは真由美をひっくりかえした。
真由美はゲロの上にうつぶせになった。
そしてタカシは全然ならしていない真由美の餃子に自分の麺棒を1本刺した。
真由美の餃子から真っ赤なチリソースが出てきた。
「おう!バージンもらいっ!」
タカシは感激した。
「うう・・・いやっ・・・いやっ・・・。」
まだ文句をいう真由美の尻をタカシは叩いた。
パァーンといい音がした。
「ひぎっ!」
そのときタカシはもうひとつの穴に気づいた。
小さくキュッとしているシュウマイだ。
タカシはにやっとした。
「俺は爬虫類だから2本あるんだぜ。」
そしてもう1本の麺棒をシュウマイに刺した。
「いやっ!!!!!!」
真由美の声はアパートの外にもれている。
隣の壁に響いて悲鳴のオーケストラだ。
最高の陵辱気分だった。
タカシは腰を動かした。
ズップズップ、太い麺棒を刺されて餃子とシュウマイが広がっている。
そしてタカシは真由美の頭を抑えた。
「おぐえっ!」
真由美の顔がゲロにはりついた。
「飯吐いちゃって腹へっただろ真由美ちゃん!食えよ。」
「いやっ!」
だが声を出したら口にうどんの麺がはいってきたから真由美は口をしめた。
「声だせ!泣け!」
タカシが真由美の背中を叩いた。
真由美はたまらず悲鳴をあげたまたゲロを飲んでしまった。
鼻からも入ってくるゲロ。
まさにすべてを陵辱されている。
真由美のプライドはボロボロだ。
タカシに命令されるとおりに悲鳴を上げる。
言うとおりにゲロを飲む。
真由美はもう肉奴隷。
パンパンパン!
麺棒が動くほど餃子から溢れるチリソース。
裂けかけたシュウマイ。
だがもう痛みも分からなかった。
「へへへ。餃子うまかったぜ・・・。」
タカシは夕方まで真由美を犯して帰った。
真由美は何も考えられなかった。
ゲロと処女のチリソースと男のホワイトソースでドロドロだ。
傷もたくさんついた。
だがそれでも白く美しい体だった。
頭の中も真っ白だ。
「・・・あ。掃除が途中だったわ。」
真由美はフラフラと外に出た。
服を着るのも忘れた。
いや・・・必要ない。
真由美は肉奴隷・・・奴隷に服はいらない。
そして真由美はホウキを持って掃除をはじめた。
アパートの玄関前は汚れていた。
タカシが汚したのだ。
真由美のチリソースで地面にこう書いたようだ。
【人外アパート住民募集。住民は無料で淫乱寮母真由美のいやらしい餃子食べ放題。シュウマイもあるよ】
だが真由美はもう内容を読む気もしなかった。
そしてアパートの前に人がたくさんいた。
住民や入居希望者がいた。
「真由美さあん・・・ヒヒヒヒ。餃子くださあい。」
「はーい・・・うふふ。今作るから寮母室に来てまってて。」
そしてまた始まる陵辱ショー。
今日も人外アパートで真由美が餃子とシュウマイをご馳走している・・・。





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