≪事件発生≫
前に現れた男、ホウオウの威圧感に圧倒され言葉を発することが出来なかった。
自分は一切話すことなく会話は終了。ホウオウグループ入りを果たすが、彼女の心の中にはまだ迷いがあった。(
ずっといっしょ)
- 突然マキナから伝わってきた「新入り」の話にホウオウグループ幹部、クロウは
「面接」と称しストラウル跡地から少し離れた空き地へと
ユウイを呼び出した。
そこで
ユウイはホウオウグループが何をしようとしているのか、どのような者の集まりなのかを知る。
迷いがあるならば、と渡されたのは一枚のメモ用紙。書かれていたのは地図。
「俺達と共に来るなら、今までの自分を捨てる覚悟を持て」
ユウイはすれ違いざまに、そう告げられたのだった。(
鴉、新入りを見極める)
- ユウイがヘタレなクラスメート、オウカと帰宅をしていた時のこと。
彼女は「能力」について彼に問おうとしたが、彼は回答途中で自転車に吹っ飛ばされた。
自転車に乗っていた男性は、「お詫びに」と半ば強引に
オウカを喫茶店へと連れ去ってしまった。
一人帰路に残された
ユウイ。
クロウから手渡された地図の描いてあるメモ用紙のみを頼りに、家とは全く逆の方向へと走りだしたのだった。(
新入りの決意)
- ストラウル跡地、通称、スト跡地へとやってきたユウイ。
あまりにも簡単に、難なく見つかってしまった「夜のような少女」、
マナに
ユウイは驚きを隠せずにいた。
緊張やら驚きやらで暴れる心臓を落ち着かせながら、彼女に自分の悩みを打ち明けたのだった。(
夜に相談→
彼と彼女の問題)
- 「あなたに、人が殺せる? 今までの自分を捨て去って、グループのために、その『力』で、誰かの命を奪う事が出来る?」
その言葉で思い出したのは、 自分が殺害される時の記憶、自分の大切な友人達。
自分の部屋の天井を見つめながら、
ユウイは一人で涙を流し続けた。(
朝、九時に。)
- 屋上へと呼び出されたリオト。アオイから全てを聞き激怒するものの、
彼女の能力により落ち着きを取り戻す。そして彼女に、自分の
ユウイへの思いがバレていることを知り困惑するのだった。(
バック・トラック)
- あまりの気分の重たさに学校を休んでしまったユウイ。疲れて眠っていたところを母親に起こされた。
- リオトを部屋に招き入れたユウイ。数秒を置いてお互いに謝罪の言葉を述べる。
そこで
ユウイは自分達は何かに頼らずとも一緒にいられるだろう、と笑顔で、自信を持って彼に言う。
ただ、「恋心」は相変わらず慌てた様子で否定した。(
廻る想い、残る絆。)
最終更新:2013年08月17日 19:30