烏有先生(うゆうせんせい)
| 外見 | プロファイル | |||
|---|---|---|---|---|
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年齢 | 不明 | ||
| 所属 | 大日本帝国陸軍『ミワシ部隊』 | |||
| 階級 | 総隊長(大佐) | |||
| 性別 | 女性 | |||
| 身長 | 肉体に依存(基本的に180~190cm) | |||
| 体重 | 肉体に依存(基本的に60~70kg) | |||
| 性別 | 女性 | |||
| 誕生日 | 7月15日 | |||
| 祭具 | 六刀『魂葬』 | |||
| 天敵・弱点 | 酒、空亡、春秋日願 | |||
| 穢装等級 | 穢装等級V | |||
| 存在強度 | 存在規模五号級 | |||
| 身体強度 | A+ | ◆◆◆◆◆◆❖ | ||
| 霊体強度 | A | ◆◆◆◆◆◆◇ | ||
| 加護出力 | S+/【検閲済み】 | ◆◆◆◆◆◆◆ | ||
| 瘴気出力 | S+/【検閲済み】 | ◆◆◆◆◆◆◆ | ||
| 瘴気耐性 | A+ | ◆◆◆◆◆◆❖ | ||
| 被呪耐性 | A | ◆◆◆◆◆◆◇ | ||
| 祭具運用 | A+ | ◆◆◆◆◆◆❖ | ||
| 台詞 | ||||
| 小官は部隊長の烏有陸軍大佐だ。だが、それじゃ親しみにくいだろう?烏有先生か、先生と呼びたまえ | ||||
| 久しぶりだね、チガヤ。君が子供の時以来かな? | ||||
| ……まさか、界異より小官を優先して貰えるとは光栄だ。第六班長に、第四班長。……悪いが、指導の時間はそうそう取れないから手短にやるぞ | ||||
| 困るよ、正義の裏は正義と言うじゃないか?我々を一方的に悪者扱いはいささか良くないんじゃないか | ||||
| 室町の陰陽師の実力を見せてあげよう。まず、ここはすでに現世ではないと……ひとつ条件を付け加えてみようか | ||||
| これ以上の仕事はもうやらん!知ったことか、今日はもう寝る!押さえても無駄だ、隊長ども!72時間も寝れてないんだ | ||||
| 書類がひとーつ、ふたーつ、みーっつ、ひゃく… | ||||
| 好きなものか……緑茶、甘味、読書……そして何より平穏だな | ||||
| 嫌いなものは大山巌……裏切り者……そして、同じ括りの賀茂家だ。後は酒、酔いやすいから好んでおらん | ||||
| 小官が「私」とか、「貴様」と宴会で言っていたと……無理やり飲ませた桂め……。こほん、小官は小官であり、君は「君」だろう。小官はいつもこの口調のはずだ | ||||
| ……誰も決して忘れないさ、ミワシ部隊の一人一人。みんな、連れていくために……再びあの帝国に | ||||
| ……月令を得て旺ず、四柱推命にて計る、十二星よ。陽を落とせ、印綬……静謐結界『天津甕星』 | ||||
| 哀れか。小官を哀れと評すか祓魔師…その評価は正しい私は謂わば大日本帝国の縁起のようなものだ。しかしだね、その評価は__君が言うだけではなんも響かぬぞ | ||||
| 此より百鬼夜行を滅する。総隊長命令だ、日本に再び旭日を見せてやれ | ||||
| ……星になるという願いも……もはや、叶うまいな。もう既に、烏有へと成り果てた故に | ||||
至彼岸(抜刀状態)

抜刀することによって周囲に決して枯れることのない彼岸花を咲かし続ける状態。その刀が振るわれるたびに花弁が舞い、彼岸花はさらに咲き誇る。彼岸花、かつて好きだったこの花は今や地に埋まった戦友へ手向ける供花に他ならない。
幾十万の英霊の無念の積もった抜刀時の一撃に限り、相手の全ての形代を貫通した上で、霊体を一刀両断することが出来る。ただ、本人はジャブ感覚で放ってくるので避けられないと失望される。普通に避けるのは難しいが、避けきれば至彼岸の烏有先生と戦える。
| イラスト権利者 | キタミ |
|---|---|
| コンタクト先 | https://twitter.com/KitaMintcandy |
概要
烏有先生(偽名)。
明治15年からミワシ部隊を率いている女傑。
彼女は陸軍によって蘇らされた室町時代の人であり、本体は『魂葬』という銘の刀の中にある意思である。彼女曰く、賀茂家の人間であったため陰陽術に精通しており、結界術なら家祖を越えていると。それは嘘ではなく、実際に彼女はミワシ部隊の目標となる全土結界『醜の御楯』の全段を一人で構築し、実行可能とした。そもそも日本全土を対象とする防衛結界なぞ人智を逸脱した祓魔術であるため、日本政府は彼女を統制下に置くべく、勅令という『陛下による世俗的な縛り』に加え、安倍晴明の十二神将に見立てた調伏の義という『陛下による祓魔的な縛り』の双方を重ね烏有先生という人物を『卜号作戦』という鳥籠に収めた。
それに加えて、肉体を提供した神氏の少女への同感によって、感情を取り戻した。出土したばかりの時は荒御魂としての界異『魂葬』であり、極めて危険な界異であったが一人の少女として生きていくことになった。そこで陸軍軍人とは何かを12人の師に叩き込まれ、教育が良かった為か陸軍大学校を首席卒業。それ以降はミワシ部隊の業務に従事している。しかし、縛りによって烏有先生は戦後も作戦を終えることは許されず、皆がよく知る呪詛犯罪組織としてのミワシ部隊へと変容していくことになる。
また、彼女の戦闘力は部隊内最強と言われるほどあり、謂わば即席で適切な結界術を展開しつつ、達人技の剣技でいなしつつ、リアルフィジカルで殴ってくる神祇官をイメージすればわかりやすい。武器は当然『魂葬』だが、同時に結界を固体化させてそれを武器として使うこともある。
外見は基本的に黒髪の肌白の大和撫子に日本陸軍将校服(大佐)に身を包んだ少女である。これは肉体を提供するのが主に社家であることが起因しているため、顔が変わっていることがまれにある。大体、そういう時は肉体が一度死んでいるか、肉体に何らかの支障が出たかである。だが、最終的には顔(たち絵を参照)は同じになる。これは烏有先生という情報が相手の霊体と肉体を上書きしていくためだ。
基本激務のため、常に疲れているように話し、性格的に冷静沈着である。しかし、戦闘となるとテンションが上がったり、休暇になると喜んだりとお茶目なこともある。
お酒は弱いので飲まない。緑茶派。
*
明治15年からミワシ部隊を率いている女傑。
彼女は陸軍によって蘇らされた室町時代の人であり、本体は『魂葬』という銘の刀の中にある意思である。彼女曰く、賀茂家の人間であったため陰陽術に精通しており、結界術なら家祖を越えていると。それは嘘ではなく、実際に彼女はミワシ部隊の目標となる全土結界『醜の御楯』の全段を一人で構築し、実行可能とした。そもそも日本全土を対象とする防衛結界なぞ人智を逸脱した祓魔術であるため、日本政府は彼女を統制下に置くべく、勅令という『陛下による世俗的な縛り』に加え、安倍晴明の十二神将に見立てた調伏の義という『陛下による祓魔的な縛り』の双方を重ね烏有先生という人物を『卜号作戦』という鳥籠に収めた。
それに加えて、肉体を提供した神氏の少女への同感によって、感情を取り戻した。出土したばかりの時は荒御魂としての界異『魂葬』であり、極めて危険な界異であったが一人の少女として生きていくことになった。そこで陸軍軍人とは何かを12人の師に叩き込まれ、教育が良かった為か陸軍大学校を首席卒業。それ以降はミワシ部隊の業務に従事している。しかし、縛りによって烏有先生は戦後も作戦を終えることは許されず、皆がよく知る呪詛犯罪組織としてのミワシ部隊へと変容していくことになる。
また、彼女の戦闘力は部隊内最強と言われるほどあり、謂わば即席で適切な結界術を展開しつつ、達人技の剣技でいなしつつ、リアルフィジカルで殴ってくる神祇官をイメージすればわかりやすい。武器は当然『魂葬』だが、同時に結界を固体化させてそれを武器として使うこともある。
外見は基本的に黒髪の肌白の大和撫子に日本陸軍将校服(大佐)に身を包んだ少女である。これは肉体を提供するのが主に社家であることが起因しているため、顔が変わっていることがまれにある。大体、そういう時は肉体が一度死んでいるか、肉体に何らかの支障が出たかである。だが、最終的には顔(たち絵を参照)は同じになる。これは烏有先生という情報が相手の霊体と肉体を上書きしていくためだ。
基本激務のため、常に疲れているように話し、性格的に冷静沈着である。しかし、戦闘となるとテンションが上がったり、休暇になると喜んだりとお茶目なこともある。
お酒は弱いので飲まない。緑茶派。
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結界術一例
- 静謐結界『天津甕星(あまつのみかぼし)』
「…月令を得て旺ず、四柱推命にて計る、十二星よ。陽を落とせ、印綬…静謐結界『天津甕星』」
大地に四つの柱が打ち立てられる。そこから湧き出る鎖がギシリ、ギシリと軋みながら柱を覆い逃げ場を無くしていく。青き輝きを放っている結界に反し、天には黒い太陽が、天津甕星が微動だにせずに鎮座している。穢れと加護、相反する現代の神秘が悪神の天秤で覆る。まさしく、お伽噺や。まさしく、悪夢や。これを語るには、一つの言葉では言えまい。
静謐結界『天津甕星』は結界内の穢れと加護を反転させる結界である。それは人のものでも、界異のものでも等しく行われ、悪神である天津甕星の権能を活用している故に極めて強力な結界術の類いである。使用頻度は少ない。
- 鼓舞結界『荒覇吐(あらはばき)』
「辰巳の方角、砕かれた巨石、燃える蛇木。まれびとや、こぞれ…鼓舞結界『荒覇吐』」
半透明な膜が蛇のようにうねりながら、互いの尻尾に噛みついていく。ぞろぞろと、ぞろぞろと積もっていき、巨大な円錐上の結界を打ち立てる。蛇革の模様を幻視する地面にはぎっしりとこちらを見つめる黄色い目達が貴方の正気を奪っていく。
鼓舞結界『荒覇吐』は相手の正気を奪うことに特化した害悪結界である。鼓舞結界という名だが相手が発狂してバタバタと倒れていき味方のテンションが上がることから鼓舞と付いているだけであり、実際は精神攻撃を行う。効果は術者が敵と判断し、かつ、結界内に居るものが対象となる。使用頻度は少ない。
- 永訣結界『虚空(そら)』
「哮ヶ峯の船団が大空を漕ぎ、喪に服する七日七夜は過ぎ去る。証明せよ、我が正統性。永訣結界『虚空』」
空から無数に白い杭が墜ちる。触れれば加護を奪う神秘的な杭は獲物を襲う狩人のように正確に、容赦なく、追いかけていく。高い所に上っても、地中に潜っても、杭は迫り来る。ここが結界内である限り、逃げ場はもはや無い
永訣結界『虚空(そら)』は空から無数の杭を落下させる攻撃型の結界である。触れると加護を失わせていくため、避けることが肝心だ。使用頻度は多い。
- 光陰結界『歩靫(かちゆき)』
「まつろわぬ徒の剣は天高く掲げられ、国譲りの矢は天地を均す。見せた証すら、蔑ろにして。光陰結界『歩靫(かちゆき)』」
まるで弓を持つように構え、人差し指と親指をあわせてゆっくりと引いていく。渦巻きのような形の結界が創られ、放たれた。一閃を描くように、まっすぐ、一直線に。
光陰結界『歩靫(かちゆき)』は結界を集合させて矢として放つ結界術である。結界は守るだけではなく、時に攻撃の手段となることの証左である。使用頻度は多い。
- 欺瞞結界『八十梟帥(やそたける)』
破れずの嘘を見て、現とする。欺瞞結界『八十梟帥』
まるで太陽が弾けたように一面が白に染まる。目に焼き付くような熱い輝きは見る現実を歪める。這いよる不安が現実となり、嘘は遥か遠い存在となる。
欺瞞結界『八十梟帥』は目潰し兼幻覚を見せる結界である。光を見たものをに対して効果を持ち、そのもののトラウマを再現する。持続時間は光を見た時間に依存し、長くて数十分である。使用頻度は多い。
- 演習結界『韜晦(とうかい)』
「雲隠れすれば、危うきすら気づけん。演習結界『韜晦』」
柏手が三つ打たれ、意識が後ろへと引っ張られる。目を見開けば、そこは先ほどまで居た空間だ。何も変わっていないーーただ、ここが現実でないことを除けば
演習結界『韜晦』は味方限定でしか発動しない結界である。彼らの脳内に結界を張り、共通の仮想現実を見せるというもの。その仮想現実で何が起きても現実に害は無く、好きに戦闘に明け暮れることが出来る。
祭具
六刀(りくとう)『魂葬(こんそう)』。
六刀『魂葬』は単なる刀ではない。
それは儀式を執り行う祭具であり、六つの問そのものである。刀は室町時代に烏有大佐によって作成され、自分の死というものを切るために用いられた。
一、今の享楽を捨てきれるか。
二、厭離穢土に囚われることを受けいられるか。
三、最も大事な『怒り』を忘れられるか。
四、体が朽ち果て畜生に喰らわれることを認められるか。
五、如何なる飢えを乗り越えられるか。
六、罪を罪と認めつつそれを犯せるか。
この六つの問いに上で「了」と正直に答え、刀で自分の腹を切ることによって儀式は完了する。これによって自分の死を殺すことが出来る。
儀式は名と魂を無くし、彼女の意思を刀の中に永久的に宿す。故に、賀茂■■と如何なる記録にも記憶にも彼女の名は残っていない。
文字通りの魂葬を行い、残った刀は三つの特性を有する。
一つ、不破壊性。如何なることがあっても刀は壊れず、その鋭さを失うことがない。
二つ、祓滅性。刀は人だけではなく、穢れを切ることが出来る。
三つ、掌握性。刀はそれを握ったものに刀に宿ってる意思を移し、それを肉体の新たな人格とすることが出来る。
これが烏有先生の不死の秘密であり、日本陸軍が利用した兵器である。
だが、烏有大佐が室町時代から現代に至るまで生きていたということはなく、室町時代末期に安倍家が呼び出した『春秋日願』という界異によって京都の地中の奥底に埋められ封印されてしまっている。それが明治にて出土し…日本陸軍の手に渡って、再び蘇ることになったのだ。
※この剣を烏有大佐が戦闘に用いる場合は本気の戦闘の場合のみであり、それ以外は素手や適当な別の祭具で相手をする。
六刀『魂葬』は単なる刀ではない。
それは儀式を執り行う祭具であり、六つの問そのものである。刀は室町時代に烏有大佐によって作成され、自分の死というものを切るために用いられた。
一、今の享楽を捨てきれるか。
二、厭離穢土に囚われることを受けいられるか。
三、最も大事な『怒り』を忘れられるか。
四、体が朽ち果て畜生に喰らわれることを認められるか。
五、如何なる飢えを乗り越えられるか。
六、罪を罪と認めつつそれを犯せるか。
この六つの問いに上で「了」と正直に答え、刀で自分の腹を切ることによって儀式は完了する。これによって自分の死を殺すことが出来る。
儀式は名と魂を無くし、彼女の意思を刀の中に永久的に宿す。故に、賀茂■■と如何なる記録にも記憶にも彼女の名は残っていない。
文字通りの魂葬を行い、残った刀は三つの特性を有する。
一つ、不破壊性。如何なることがあっても刀は壊れず、その鋭さを失うことがない。
二つ、祓滅性。刀は人だけではなく、穢れを切ることが出来る。
三つ、掌握性。刀はそれを握ったものに刀に宿ってる意思を移し、それを肉体の新たな人格とすることが出来る。
これが烏有先生の不死の秘密であり、日本陸軍が利用した兵器である。
だが、烏有大佐が室町時代から現代に至るまで生きていたということはなく、室町時代末期に安倍家が呼び出した『春秋日願』という界異によって京都の地中の奥底に埋められ封印されてしまっている。それが明治にて出土し…日本陸軍の手に渡って、再び蘇ることになったのだ。
※この剣を烏有大佐が戦闘に用いる場合は本気の戦闘の場合のみであり、それ以外は素手や適当な別の祭具で相手をする。
権利情報
| 権利者 | イワシコ農相 |
|---|---|
| コンタクト先 | https://x.com/w9YQhGV1zEPgA70?s=09 |
| 他作品での使用範囲 | キャラクターの設定を著しく損なわない限り、フリー使用可。 |
| R18作品での使用範囲 | すべてIFでお願いします。正史にしたい場合は相談してください、展開次第(癖な場合は)でノリノリでOKを出します |
| 所属カノン | FEATO式世界線 |
| 登場作品 | https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/171.html |







