データ登録の手引き
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目次

まずはメンバー登録
本wikiの編集権を得るためにはメンバーになる必要があります。
ログイン
「ログイン」ボタンからメンバー登録申請を行ってください。
その際、管理人へのメッセージ内でご自身のSNSアカウントを明示するようにお願いします。
後ほど管理人が承認することで、正式にメンバーとして登録されます。申請後は少々お待ちください。
その際、管理人へのメッセージ内でご自身のSNSアカウントを明示するようにお願いします。
後ほど管理人が承認することで、正式にメンバーとして登録されます。申請後は少々お待ちください。
登録できるデータの条件
本wikiに登録することのできるデータの条件はカテゴリごとに以下の通りです。
全ての条件を満たせない場合、そのデータは登録することができません。ご了承ください。
全ての条件を満たせない場合、そのデータは登録することができません。ご了承ください。
組織
- 固有の名称がある(ナンバリングなどが登録済み組織と被る場合は正式名称を記載するなどの方法でユニーク化を図ること)
- 本wikiに登録済みの登録者の作品内で言及されたり登場している、あるいは所属するキャラクターが登録済みである
- 登録者自身が作成し、その権利を持つ組織である
キャラクター
- 固有の氏名あるいは通称がある
- 本wikiに登録済みの登録者の作品内で言及されたり登場している
(イラストの場合はイラスト内に姿が入っていればどのような形でも可)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
- 登録者自身が作成し、その権利を持つキャラクターである
界異
- 固有の名称がある(先行データと名前が被った場合は特殊な記法での登録となる。詳細は界異データページテンプレートを参照)
- 本wikiに登録済みの登録者の作品内で言及されたり登場している
(イラストの場合はイラスト内に姿が入っていればどのような形でも可)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
- 登録者自身が作成し、その権利を持つ界異である
祭具・用語
- 固有の名称がある
- 本wikiに登録済みの登録者の作品内で言及されたり登場している
(イラストの場合はイラスト内に姿が入っていればどのような形でも可)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
(特殊な措置としてイラストの場合はpixivURLでも登録可能、wikiへの作品登録は任意とする)
- 登録者自身が作成し、その権利を持つ用語あるいは祭具である
データの登録手順
カテゴリ別のテンプレートページにアクセスし「このページをコピーして新規ページ作成」を選んで、作品ページを作成してください。


その際、下記画像のようにデータカテゴリに合わせ新規ページ名が「カテゴリ名/」から始まるように記述してください。
(例えばキャラクターの場合は「キャラクター/」という記法になります)

作成ボタンを押したらページ作成は完了です。
(例えばキャラクターの場合は「キャラクター/」という記法になります)

作成ボタンを押したらページ作成は完了です。
タグの設定方針
ページ編集画面下部から、そのページにタグを設定することができます。

データ登録に際しては本wikiが推奨している以下3つのタグを設定してください。
「データ」(データであることを明示するものです)
「データカテゴリ(組織、キャラクター、界異、祭具・用語)」
「登録者名」
タグは作品の検索性を向上させる上で重要な要素となります。
後から登録することもできるので、気が付いたタイミングで追加するようにしてください。
また他にも任意のタグを設定していただいて大丈夫です。

データ登録に際しては本wikiが推奨している以下3つのタグを設定してください。
「データ」(データであることを明示するものです)
「データカテゴリ(組織、キャラクター、界異、祭具・用語)」
「登録者名」
タグは作品の検索性を向上させる上で重要な要素となります。
後から登録することもできるので、気が付いたタイミングで追加するようにしてください。
また他にも任意のタグを設定していただいて大丈夫です。
子ページの考え方
メンバーは自身が登録したデータページから下の階層へ向け、自由に子ページを作成することができます。
データページを基点として個人用の領域を作成するイメージです。
子ページの数に制限はなく、自身のデータページの下の階層であれば個々人の自由な方式で運用できます。
そのデータに関する設定資料のページを作成するなど、様々な使い方で世界を広げてください。
データページを基点として個人用の領域を作成するイメージです。
子ページの数に制限はなく、自身のデータページの下の階層であれば個々人の自由な方式で運用できます。
そのデータに関する設定資料のページを作成するなど、様々な使い方で世界を広げてください。
子ページの作り方
まず親にしたいページを開いた状態で、画像のように「このページの子ページを作成」を選択します。

ページ名の頭に親階層に関する記述がされていることを確認し、作成ボタンを押します。

子ページの作成はこれで完了です。

ページ名の頭に親階層に関する記述がされていることを確認し、作成ボタンを押します。

子ページの作成はこれで完了です。
ほか、不明点等ございましたら御伽月/みかづきまでDM等でご連絡ください。