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ボス」(2012/07/21 (土) 12:28:43) の最新版変更点

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**ボス攻略 #CONTENTS ***ミラクルD・X -攻撃をしっかりガードして戦えばまず負けない。水属性が弱点なので、メルにシャンパーニュを使わせていこう ***イフリート -ディオは剣撃系か弓術系にして、事前に貰った水属性武器で攻撃。弓術系は凍牙で更に弱点を突けるのでおすすめ -メルは法術系にして回復に徹させると良い。&bold(){回復役の配備は以降全てのボス戦に通用する}ので、行き詰まったら迷わず実行すること -スルトマントはこの時点では頭一つ抜けた性能なので欲しくもなるが、火が弱点の盗賊で挑むのはかなり厳しい。アイテムそのものは後半で手に入れる機会があるのでコレクター図鑑を埋めるだけであればここで頑張る必要はない ***シルフ -弱点は地属性。ロンドリーネの作戦を術重視にし、グレイブ以外の術を使わせないように -ディオは風耐性のある斧戦士がベストだが、これからは盗術系でボスのレアアイテムを狙ってもいい ***ノーム -弱点は火属性。やはりロンドリーネは術重視で。また、今回はクラースのイフリートも有効 -ディオは侍で、通常攻撃で浮いたところに紅破刃→陽炎と繋げよう。覚えていれば、最後に魔王炎撃波を -頻繁に地面に潜ってくる。ロンドリーネ操作で離れたところから術で攻める場合、ボタン押しっぱなしで発動を調節→地面から出てきたタイミングを狙って発動するとよい ***ウンディーネ -弱点は雷属性。今度はロンドリーネにライトニングを使わせよう -ディオは白銀剣士にして攻撃に専念 -また、この戦闘は挟み撃ちされて始まるので、味方に前方の敵を押えてもらいながら後衛の敵を先に始末しよう ***マクスウェル -メンバーがディオ・メルだけなのでメルはシスターにしておくとよい。敵の攻撃はしっかりガードなど、基本を守ること -エレメンツボールはダメージが高く、食らってしまうとかなりマズい。ボールが出たら後方にダッシュして逃げるかガードする -複数の称号、勲章獲得条件あり。2周目以降は1人でも挑める場合があるが、この場合は入手できないので必ず2人を戦闘に参加させる --この戦闘に勝利するまで戦闘中にグミを使わなければ、ディオの称号「グミ嫌い」入手 --ディオと同じくこの戦闘に勝利するまで戦闘中に回復術(クルールやロンドリーネも含む)を使わなければ、メルの称号「回復嫌い」入手 --ディオとメルのレベルが双方共に15以下で戦闘に勝利すると「低レベル撃破」の勲章を獲得 ***クレス -ディオのみのタイマン戦。勝敗問わずシナリオは進むが、回復なしで勝つことも十分可能 -クレスが剣を振りかぶる時点で、彼の背後へダッシュ等で回りこめばほとんどの攻撃は回避できる。空振りしている間に背後から襲い掛かろう -侍で通常攻撃×4→幻影翔駆でお手玉すると良い。奥義は隙が大きすぎるため、使うのはOB中だけにしたほうがいい -深追いするとほぼ確実に反撃される。ヒットアンドアウェイを心がけること。 -ちなみにクレスには魔物使いの風迅バニーなどで空高く浮かせると受け身をとり体制を立て直す性質がある。 --このときのクレスは完全に無防備であるため、この習性を逆手に取り着地に合わせて(通常攻撃×n→風迅バニー)などをを重ねると延々とハメ続けることが可能。剣士系の双牙斬などでも代用が可能。 --ただし調子に乗ってハメ続けるとクレスがOBしてしまい、そこから一気に逆襲される危険性もある。高難易度では攻撃力がさらに高くなるため非常に危険。 ---一気に畳み掛けることが出来ない場合は、ある程度ハメたら一旦距離を取って逃げつつしばらく間を置いてしまうといいだろう。しばらくしてからまたコンボを再開して反撃していこう。 ***ルナ(ニセ) -弱点は物理属性。前衛系の職業でガンガン攻撃しよう。クレスがいると大活躍する -属性付きの武器による通常攻撃は弱点をつけないので注意 ***グレムリンレアー -戦闘後に時空戦士抜きで仮面の男、仮面の女と連戦になる --二戦目を考慮するなら、その布石としてディオは近接系、メルは法術系のコスチュームに着替させておくこと&br()特に法術系はほぼ必須だが、ナースだと物理弱点の効果を手ひどく被るので注意 -こいつ自体は毒の状態異常を発生させるポイズンスローが鬱陶しいこと以外に特筆することはない。ただしウンディーネ戦に同じく、雑魚も出現するためさっさとタイマンに持ち込もう ***仮面の男、仮面の女 -クレス同様に勝敗問わずシナリオは進むが、こちらは相当な強敵。もし倒したければ大量の回復アイテム用意しておくこと -1周目は控えに回れないディオとメルが強制参加となる --注意したいのはグレムリンレアー戦でPTに時空戦士を入れていると離脱してしまうこと --このためクルールや仲間モンスターが控えに回っている場合は上にいるPTから順に繰り上げて参加することになる。初期状態だとディオ・メル・クルールのみであるため、頭数が欲しい場合は育てている仲間モンスターを1体入れておこう。壁くらいにはなる --ちなみに仲間モンスターを使う場合、グレムリンレアーの手前に居るピヨサイドが非常にオススメ。体が小さいため、通常攻撃初段に下方向の判定が無い仮面の2人の攻撃を非常にかわし易く、思わぬ割り込みをしてくれる。アイテム役に回ってもらうことも可能 -これまでとは段違いに激しい戦いになる。何よりメルを生存させることに力を注ぐこと --常にHPへ気を配りながら闘い、少しでも崩れたらアイテムを惜しまず使って立て直すこと -仮面の男は攻撃力が高く、攻撃速度も移動速度も速め。見た目以上に態勢も崩しにくく、相打ちや打ち負けになる事もしばしば --隙の小さい蒼破刃→封殺連涛衝のコンボが厄介。また、爆火猛崔襲は範囲が広く、こちらが少しでも固まっていると一網打尽にされかねない -仮面の女は属性付きの遠距離攻撃を多く持つ。隙が大きいが、例外としてスプレッド・ゼロは威力が高く、攻撃速度も若干速い --一度はまってしまうとエリアルレイザーのお手玉状態になりやすい。術ではないので通常のガードが有効 -まずは長射程で厄介な仮面の女から叩くこと。技を使われたらパッシングスルーで避け、背後から攻撃していこう。仮面の男の乱入だけは注意 -仮面の男は封殺連涛衝をよく使ってくるが、この技は隙が大きい。ガードで受けていけば容易に反撃できる -またここは数少ない難所なので、オールディバイドを使っても損はない -グミOBの猛ラッシュをかけるのも手 --ディオが狩人系のコスチュームに着替えておき、ショートカットで時計回りに紅蓮と震天を交互に設定。戦闘開始直後に他のメンバーでディオにオレンジグミ等を使いOB→アナログパッドをぐるぐる回して波状攻撃、というのが一例 ***アスカ -ルナと同様光属性が主な攻撃手段で、弱点は物理属性 -しかし、魔法は補助系統ばかりで大したことはない。魔法攻撃はたまにしか行わない -弱点の物理属性技を中心にダメージを奪っていこう --弓術系コスチュームでスカイコンカーと物理属性の弓を併用したりなど -OB状態になるとTORの暴走状態に似た状態になり、画面全体を暴れ回るので大人しく防御しておこう ***ヴォルト -弱点は風属性。魔法で攻撃する場合はロンドリーネでストーム連発が有効 -麻痺攻撃が地味に嫌らしいので、麻痺対策は前衛を中心に整えておこう。ディオは剣豪がオススメ -インデグニションは味方が固まっていると一気に壊滅状態になりかねない、発動自体は遅めなのですぐに逃げるように ***シャドウ -弱点は光属性 -ディオはストライカーにし、ライトニングトリガーを装備させてやれば問題ない -後半は仰け反らせることが難しくなり、なかなかウザいが、割り込むつもりで攻撃の手を緩めないようにしよう ***オリジン -弱点が無い、光耐性のためそれ以外の属性で攻撃しよう -ここからは時空戦士が集結しているため、自身のプレイスタイルに合わせたメンバーを選ぼう -オリジンはHPが減ると多彩な属性の術を使用する、自身の弱点を補強した装備をすると良い -掴み技はダメージが高く範囲が広いので味方が決められたらすぐに離れよう ***プルート -光属性が弱点 -ディオのストライカーの技や、アーチェにレイを連発させれば簡単に沈む ***ダオス -弱点はないが、耐性もない。正攻法で攻めるしかない -クレス等と同様、攻撃は裏周りステップをする事で用意に避けられる、尚且つテトラアサルトも同じ方法で避けられるので味方がテトラアサルトに当たったら背後から攻撃して止めよう -ちなみにテトラスペルはアイスニードルに引っ掛かるので完全回避は恐らく無理、それでも被ダメは抑えられる他ダオスは無防備になるのでこれも背後から畳み掛けよう -脅威のダオスレーザーはTOP同様光属性、ライトマントを装備すれば一安心 -1周目ではこの戦闘でロンドリーネが強制参加する為、コスチューム、メンバー構成はよく考えよう ***フラムベルク -弱点属性は水、耐性は闇、地属性。意外にも火属性は耐性ではない -お供にヴォルケーナが2体。挟み打ちになっているのとイラプションが厄介なので早めに倒したい -主な攻撃手段は火属性の魔術、剣による攻撃。体感的には魔術の方が多い -剣をブーメランのように飛ばす攻撃は、戻ってくる際にも攻撃判定が発生するのでガードのタイミングを誤らないこと ***フェンビースト -弱点属性は雷、耐性は闇属性 -突進攻撃でフィールドを縦横無尽(ジェストーナほどではないが)。アイアンクローは捕まると大ダメージと共に投げ飛ばされるので注意 --ちなみに闘技場のガルフビーストもジャンプ突進攻撃があるだけでこいつとほとんど変わらない攻撃方法 ***イシュラント -弱点属性は無く、闇耐性 -お供としてドラゴントゥース×2とともに挟み撃ちで出現する -ガードを強制的にガードブレイクさせる咆哮が厄介、NPCを囮にして遠距離から魔法で牽制射撃を行うのが無難 --対地攻撃が多め。魔法で攻める場合は逆手に取ってメルのコスチュームやアーチェで箒に跨っておくとよい --火・闇属性のブレスを使ってくる。 ***ジェストーナ -弱点属性は無く、闇耐性 -主な攻撃手段は地属性の各魔術、足元対象のフィールド全体攻撃、突進である -凶悪な性能を誇る突進攻撃を連発してくるお陰で異様に強い。殆ど画面端まで届く上使用中は仰け反らないなど、いやらしい事この上ない。終わり際ではさらにダメージが高くなる。このため画面端でのガードは厳禁 -頻繁に無敵状態になる上に、仰け反りもし辛く非常に戦い辛い為長期戦になりがち。アイテムは十二分に確保しておくこと -連続で来る突進をまともに受けていると甚大な被害を被る。アイテムを乱用してでも後衛を守りぬくこと --意外に注目したいのが補助技のディレイを連発すること。ミントなどが習得。画面端から端にまで届く突進の射程を大幅に減らせる ***ビッグアイ -弱点属性は無く、闇耐性 -主な攻撃手段は闇属性の呪文と瞬間移動+ビーム攻撃。時々ビームで石化する --ファイアストームも使ってくる。 -また、攻撃に麻痺が付与されているので耐性もしっかりと -何気に高価なものを盗める ***ダオス -ヴァルハラと同様、1周目ではロンドリーネが強制参加となる -このダオス戦では、ロンドリーネ操作時にOBすると通常時とは違う台詞になる -1戦目:基本的にはヴァルハラで戦った時と同じ。但し此方は秘奥義のスーパーダオスレーザーを使って来るので、&br()OB状態になったら要注意。画面端まで届くので、全員のHPを高めに保っておくと良い&br()また、地味にOB後のテトラスペルが強力なので注意 -2戦目:1戦目とは大きく変わり、秘奥義ではビッグバン・ブラックホール、通常攻撃もレーザー多種・ダオスフラッシャーが追加されている&br()特にHPが減ってから多用してくるダオスフラッシャーは驚異&br()高いダメージと共に(ガードしなかった場合)強制的に停止状態にさせられるので、無理に攻撃せずにガードするのを推奨&br()特にOB後は「ビッグバン→ダオスフラッシャー→ダオスフラッシャー」で壊滅もあり得るので、常に一人はダオスから距離を離しておく事&br()一応リキュールボトルやブルーアミュレットで状態異常無効にしてしまえば停止されないことは覚えておこう&br()また、レーザー各種もガード無しで直撃すると瀕死になりかねないので、しっかりガードするように&br()此方は比較的予備動作が大きいので、見てからでも充分ガードが間に合う -UNKNOWNの場合特にレベル上げ等でHPを上げていなければ大体フラッシャー3発で死んでしまう、画面端でやられてたまたま4人固まっていて全滅と言う事もある -そういう事態を避ける為に隊列変更、もしくはディオがプレイヤーなら遠距離攻撃のコスチュームに変える等して全員がフラッシャーの圏内に居る事だけは避ける事 -2周目以降で勲章獲得条件あり。このダオス2連戦を仲間モンスターのみのPTで倒す必要がある --仲間モンスターで回復技を習得しているモンスターは1匹もいない。できれば隠しダンジョンで捕獲できる仲間モンスターを用意して挑みたいところ ---クレイアイドルをPTに入れていれば全滅することはまず無いため、レベルが低くても倒すことは可能(時間はかかるが) ***ディオス、メルティア -基本的には仮面の男女と同じ。但し此方はディオス秘奥義「イグナイトキャリバー」、メルティア秘奥義「プリズムデステロア」を使ってくる --プリズムデステロアは範囲が広いので特に危険。但しどちらもダオス程の威力は出ない -今回は圧倒的だった戦力差が縮まっている上、時空戦士の協力もあるので大して苦戦しない --標的は例によって長射程のメルティアから。彼女さえ倒してしまえば後は楽 -コレクター図鑑を埋めている場合は、メルティアからペルシアブーツを&bold(){必ず}盗んでおくこと。このアイテムのみ他に入手する手段がない ***ノルン -1戦目 --クルールは戦闘に出せない、開始前に隊列変更あり --グラジオール発動後は、ノルンの周囲を周回する光の玉が消えるまで直接攻撃が困難になる。予備動作中に攻撃しておこう --フリティラリア、ルピネス使用時は無敵状態となるので、こちらの態勢を整えることに時間を割くといい --メインの攻撃手段は各種最下級攻撃呪文なので、レベルが低すぎない限り勝てない事は無い --秘奥義のアカシックハイロウはノルンの周囲に攻撃が及ぶ。OB中は固まらないこと --剣帝でOBから絶影連打が非常に有効。リミットが少なくなってきたら秘奥義で20000~50000ぐらいダメージを与えられる -2戦目 --クルールがPTに復帰する --攻撃呪文の代わりに召喚術を使ってくる。癖が強いので回避・防御が容易なものも多い ---召喚術の詠唱は攻撃することで中断させることができる。秋沙雨などのhit数の多い技を使えば簡単に妨害可能 --サテライトスォームは一戦目のフリティラリアと同じ。停止状態もついている ---停止はリキュールボトルやブルーアミュレットで完全予防できるので活用しよう --ヘキサソーンは一戦目のグラジオール+ルピネスの強化版。回復を数回繰り返し、六個ほど光の球を出現させる ---多用されると勝負が長引く上、発動前に潰すのは難しい。光の球は触れれば消えるので、使用されたらとにかく攻撃。使用中にうまく攻撃が入れば止められる ----術で攻撃するか、秘奥義で強制終了させてしまうのも手。ゴッドブレスがおすすめ。 --秘奥義の因果応報は1戦目同様ノルンの周囲が対象。やはり固まらないように務めること --最後の闘いになるので、アイテムをフル活用して怒涛のOBラッシュを仕掛けても良い -複数の勲章獲得条件有り。 --男性PTのみ、なおかつ難易度unknownで倒す(2周目以降) --女性PTのみで倒す(2周目以降) -倒すとエンディングへ --エンディング終了時、プレイ時間が5時間を切っていると「スピードクリア」の勲章を獲得 ---- ***クルールニグルム -2周目以降、追憶の歪みで貝殻を15個ためると戦える --HPが膨大(UNKNOWNで96万) --長丁場となるのでアイテム準備はしっかり --捕獲できるのでディオは獣操系に捕獲ロープを装備させておこう ---追憶の歪みにある捕獲ロープ・特盛(捕獲率100%)を確実に入手・装備しておきたい
**ボス攻略 #CONTENTS ***ミラクルD・X -攻撃をしっかりガードして戦えばまず負けない。水属性が弱点なので、メルにシャンパーニュを使わせていこう ***イフリート -ディオは剣撃系か弓術系にして、事前に貰った水属性武器で攻撃。弓術系は凍牙で更に弱点を突けるのでおすすめ -メルは法術系にして回復に徹させると良い。&bold(){回復役の配備は以降全てのボス戦に通用する}ので、行き詰まったら迷わず実行すること -スルトマントはこの時点では頭一つ抜けた性能なので欲しくもなるが、火が弱点の盗賊で挑むのはかなり厳しい。アイテムそのものは後半で手に入れる機会があるのでコレクター図鑑を埋めるだけであればここで頑張る必要はない ***シルフ -弱点は地属性。ロンドリーネの作戦を術重視にし、グレイブ以外の術を使わせないように -ディオは風耐性のある斧戦士がベストだが、これからは盗術系でボスのレアアイテムを狙ってもいい ***ノーム -弱点は火属性。やはりロンドリーネは術重視で。また、今回はクラースのイフリートも有効 -ディオは侍で、通常攻撃で浮いたところに紅破刃→陽炎と繋げよう。覚えていれば、最後に魔王炎撃波を -頻繁に地面に潜ってくる。ロンドリーネ操作で離れたところから術で攻める場合、ボタン押しっぱなしで発動を調節→地面から出てきたタイミングを狙って発動するとよい ***ウンディーネ -弱点は雷属性。今度はロンドリーネにライトニングを使わせよう -ディオは白銀剣士にして攻撃に専念 -また、この戦闘は挟み撃ちされて始まるので、味方に前方の敵を押えてもらいながら後衛の敵を先に始末しよう ***マクスウェル -メンバーがディオ・メルだけなのでメルはシスターにしておくとよい。敵の攻撃はしっかりガードなど、基本を守ること -エレメンツボールはダメージが高く、食らってしまうとかなりマズい。ボールが出たら後方にダッシュして逃げるかガードする -複数の称号、勲章獲得条件あり。2周目以降は1人でも挑める場合があるが、この場合は入手できないので必ず2人を戦闘に参加させる --この戦闘に勝利するまで戦闘中にグミを使わなければ、ディオの称号「グミ嫌い」入手 --ディオと同じくこの戦闘に勝利するまで戦闘中に回復術(クルールやロンドリーネも含む)を使わなければ、メルの称号「回復嫌い」入手 --ディオとメルのレベルが双方共に15以下で戦闘に勝利すると「低レベル撃破」の勲章を獲得 ***クレス -ディオのみのタイマン戦。勝敗問わずシナリオは進むが、回復なしで勝つことも十分可能 -クレスが剣を振りかぶる時点で、彼の背後へダッシュ等で回りこめばほとんどの攻撃は回避できる。空振りしている間に背後から襲い掛かろう -侍で通常攻撃×4→幻影翔駆でお手玉すると良い。奥義は隙が大きすぎるため、使うのはOB中だけにしたほうがいい -深追いするとほぼ確実に反撃される。ヒットアンドアウェイを心がけること。 -ちなみにクレスには魔物使いの風迅バニーなどで空高く浮かせると受け身をとり体制を立て直す性質がある。 --このときのクレスは完全に無防備であるため、この習性を逆手に取り着地に合わせて(通常攻撃×n→風迅バニー)などをを重ねると延々とハメ続けることが可能。剣士系の双牙斬などでも代用が可能。 --ただし調子に乗ってハメ続けるとクレスがOBしてしまい、そこから一気に逆襲される危険性もある。高難易度では攻撃力がさらに高くなるため非常に危険。 ---一気に畳み掛けることが出来ない場合は、ある程度ハメたら一旦距離を取って逃げつつしばらく間を置いてしまうといいだろう。しばらくしてからまたコンボを再開して反撃していこう。 ***ルナ(ニセ) -弱点は物理属性。前衛系の職業でガンガン攻撃しよう。クレスがいると大活躍する -属性付きの武器による通常攻撃は弱点をつけないので注意 ***グレムリンレアー -戦闘後に時空戦士抜きで仮面の男、仮面の女と連戦になる --二戦目を考慮するなら、その布石としてディオは近接系、メルは法術系のコスチュームに着替させておくこと&br()特に法術系はほぼ必須だが、ナースだと物理弱点の効果を手ひどく被るので注意 -こいつ自体は毒の状態異常を発生させるポイズンスローが鬱陶しいこと以外に特筆することはない。ただしウンディーネ戦に同じく、雑魚も出現するためさっさとタイマンに持ち込もう ***仮面の男、仮面の女 -クレス同様に勝敗問わずシナリオは進むが、こちらは相当な強敵。もし倒したければ大量の回復アイテム用意しておくこと -1周目は控えに回れないディオとメルが強制参加となる --注意したいのはグレムリンレアー戦でPTに時空戦士を入れていると離脱してしまうこと --このためクルールや仲間モンスターが控えに回っている場合は上にいるPTから順に繰り上げて参加することになる。初期状態だとディオ・メル・クルールのみであるため、頭数が欲しい場合は育てている仲間モンスターを1体入れておこう。壁くらいにはなる --ちなみに仲間モンスターを使う場合、グレムリンレアーの手前に居るピヨサイドが非常にオススメ。体が小さいため、通常攻撃初段に下方向の判定が無い仮面の2人の攻撃を非常にかわし易く、思わぬ割り込みをしてくれる。アイテム役に回ってもらうことも可能 -これまでとは段違いに激しい戦いになる。何よりメルを生存させることに力を注ぐこと --常にHPへ気を配りながら闘い、少しでも崩れたらアイテムを惜しまず使って立て直すこと -仮面の男は攻撃力が高く、攻撃速度も移動速度も速め。見た目以上に態勢も崩しにくく、相打ちや打ち負けになる事もしばしば --隙の小さい蒼破刃→封殺連涛衝のコンボが厄介。また、爆火猛崔襲は範囲が広く、こちらが少しでも固まっていると一網打尽にされかねない -仮面の女は属性付きの遠距離攻撃を多く持つ。隙が大きいが、例外としてスプレッド・ゼロは威力が高く、攻撃速度も若干速い --一度はまってしまうとエリアルレイザーのお手玉状態になりやすい。術ではないので通常のガードが有効 -まずは長射程で厄介な仮面の女から叩くこと。技を使われたらパッシングスルーで避け、背後から攻撃していこう。仮面の男の乱入だけは注意 -仮面の男は封殺連涛衝をよく使ってくるが、この技は隙が大きい。ガードで受けていけば容易に反撃できる -またここは数少ない難所なので、オールディバイドを使っても損はない -グミOBの猛ラッシュをかけるのも手 --ディオが狩人系のコスチュームに着替えておき、ショートカットで時計回りに紅蓮と震天を交互に設定。戦闘開始直後に他のメンバーでディオにオレンジグミ等を使いOB→アナログパッドをぐるぐる回して波状攻撃、というのが一例 ***アスカ -ルナと同様光属性が主な攻撃手段で、弱点は物理属性 -しかし、魔法は補助系統ばかりで大したことはない。魔法攻撃はたまにしか行わない -弱点の物理属性技を中心にダメージを奪っていこう --弓術系コスチュームでスカイコンカーと物理属性の弓を併用したりなど -OB状態になるとTORの暴走状態に似た状態になり、画面全体を暴れ回るので大人しく防御しておこう ***ヴォルト -弱点は風属性。魔法で攻撃する場合はロンドリーネでストーム連発が有効 -麻痺攻撃が地味に嫌らしいので、麻痺対策は前衛を中心に整えておこう。ディオは剣豪がオススメ -インデグニションは味方が固まっていると一気に壊滅状態になりかねない、発動自体は遅めなのですぐに逃げるように ***シャドウ -弱点は光属性 -ディオはストライカーにし、ライトニングトリガーを装備させてやれば問題ない -後半は仰け反らせることが難しくなり、なかなかウザいが、割り込むつもりで攻撃の手を緩めないようにしよう ***オリジン -弱点が無い、光耐性のためそれ以外の属性で攻撃しよう -ここからは時空戦士が集結しているため、自身のプレイスタイルに合わせたメンバーを選ぼう -オリジンはHPが減ると多彩な属性の術を使用する、自身の弱点を補強した装備をすると良い -掴み技はダメージが高く範囲が広いので味方が決められたらすぐに離れよう ***プルート -光属性が弱点 -ディオのストライカーの技や、アーチェにレイを連発させれば簡単に沈む ***ダオス -弱点はないが、耐性もない。正攻法で攻めるしかない -クレス等と同様、攻撃は裏周りステップをする事で用意に避けられる、尚且つテトラアサルトも同じ方法で避けられるので味方がテトラアサルトに当たったら背後から攻撃して止めよう -ちなみにテトラスペルはアイスニードルに引っ掛かるので完全回避は恐らく無理、それでも被ダメは抑えられる他ダオスは無防備になるのでこれも背後から畳み掛けよう -脅威のダオスレーザーはTOP同様光属性、ライトマントを装備すれば一安心 -1周目ではこの戦闘でロンドリーネが強制参加する為、コスチューム、メンバー構成はよく考えよう ***フラムベルク -弱点属性は水、耐性は闇、地属性。意外にも火属性は耐性ではない -お供にヴォルケーナが2体。挟み打ちになっているのとイラプションが厄介なので早めに倒したい -主な攻撃手段は火属性の魔術、剣による攻撃。体感的には魔術の方が多い -剣をブーメランのように飛ばす攻撃は、戻ってくる際にも攻撃判定が発生するのでガードのタイミングを誤らないこと ***フェンビースト -弱点属性は雷、耐性は闇属性 -突進攻撃でフィールドを縦横無尽(ジェストーナほどではないが)。アイアンクローは捕まると大ダメージと共に投げ飛ばされるので注意 --ちなみに闘技場のガルフビーストもジャンプ突進攻撃があるだけでこいつとほとんど変わらない攻撃方法 ***イシュラント -弱点属性は無く、闇耐性 -お供としてドラゴントゥース×2とともに挟み撃ちで出現する -ガードを強制的にガードブレイクさせる咆哮が厄介、NPCを囮にして遠距離から魔法で牽制射撃を行うのが無難 --対地攻撃が多め。魔法で攻める場合は逆手に取ってメルのコスチュームやアーチェで箒に跨っておくとよい --火属性のブレスを使ってくる。 ***ジェストーナ -弱点属性は無く、闇耐性 -主な攻撃手段は地属性の各魔術、足元対象のフィールド全体攻撃、突進である -凶悪な性能を誇る突進攻撃を連発してくるお陰で異様に強い。殆ど画面端まで届く上使用中は仰け反らないなど、いやらしい事この上ない。終わり際ではさらにダメージが高くなる。このため画面端でのガードは厳禁 -頻繁に無敵状態になる上に、仰け反りもし辛く非常に戦い辛い為長期戦になりがち。アイテムは十二分に確保しておくこと -連続で来る突進をまともに受けていると甚大な被害を被る。アイテムを乱用してでも後衛を守りぬくこと --意外に注目したいのが補助技のディレイを連発すること。ミントなどが習得。画面端から端にまで届く突進の射程を大幅に減らせる ***ビッグアイ -弱点属性は無く、闇耐性 -主な攻撃手段は闇属性の呪文と瞬間移動+ビーム攻撃。時々ビームで石化する --火・雷属性も使ってくる。 -また、攻撃に麻痺が付与されているので耐性もしっかりと -何気に高価なものを盗める ***ダオス -ヴァルハラと同様、1周目ではロンドリーネが強制参加となる -このダオス戦では、ロンドリーネ操作時にOBすると通常時とは違う台詞になる -1戦目:基本的にはヴァルハラで戦った時と同じ。但し此方は秘奥義のスーパーダオスレーザーを使って来るので、&br()OB状態になったら要注意。画面端まで届くので、全員のHPを高めに保っておくと良い&br()また、地味にOB後のテトラスペルが強力なので注意 -2戦目:1戦目とは大きく変わり、秘奥義ではビッグバン・ブラックホール、通常攻撃もレーザー多種・ダオスフラッシャーが追加されている&br()特にHPが減ってから多用してくるダオスフラッシャーは驚異&br()高いダメージと共に(ガードしなかった場合)強制的に停止状態にさせられるので、無理に攻撃せずにガードするのを推奨&br()特にOB後は「ビッグバン→ダオスフラッシャー→ダオスフラッシャー」で壊滅もあり得るので、常に一人はダオスから距離を離しておく事&br()一応リキュールボトルやブルーアミュレットで状態異常無効にしてしまえば停止されないことは覚えておこう&br()また、レーザー各種もガード無しで直撃すると瀕死になりかねないので、しっかりガードするように&br()此方は比較的予備動作が大きいので、見てからでも充分ガードが間に合う -UNKNOWNの場合特にレベル上げ等でHPを上げていなければ大体フラッシャー3発で死んでしまう、画面端でやられてたまたま4人固まっていて全滅と言う事もある -そういう事態を避ける為に隊列変更、もしくはディオがプレイヤーなら遠距離攻撃のコスチュームに変える等して全員がフラッシャーの圏内に居る事だけは避ける事 -2周目以降で勲章獲得条件あり。このダオス2連戦を仲間モンスターのみのPTで倒す必要がある --仲間モンスターで回復技を習得しているモンスターは1匹もいない。できれば隠しダンジョンで捕獲できる仲間モンスターを用意して挑みたいところ ---クレイアイドルをPTに入れていれば全滅することはまず無いため、レベルが低くても倒すことは可能(時間はかかるが) ***ディオス、メルティア -基本的には仮面の男女と同じ。但し此方はディオス秘奥義「イグナイトキャリバー」、メルティア秘奥義「プリズムデステロア」を使ってくる --プリズムデステロアは範囲が広いので特に危険。但しどちらもダオス程の威力は出ない -今回は圧倒的だった戦力差が縮まっている上、時空戦士の協力もあるので大して苦戦しない --標的は例によって長射程のメルティアから。彼女さえ倒してしまえば後は楽 -コレクター図鑑を埋めている場合は、メルティアからペルシアブーツを&bold(){必ず}盗んでおくこと。このアイテムのみ他に入手する手段がない ***ノルン -1戦目 --クルールは戦闘に出せない、開始前に隊列変更あり --グラジオール発動後は、ノルンの周囲を周回する光の玉が消えるまで直接攻撃が困難になる。予備動作中に攻撃しておこう --フリティラリア、ルピネス使用時は無敵状態となるので、こちらの態勢を整えることに時間を割くといい --メインの攻撃手段は各種最下級攻撃呪文なので、レベルが低すぎない限り勝てない事は無い --秘奥義のアカシックハイロウはノルンの周囲に攻撃が及ぶ。OB中は固まらないこと --剣帝でOBから絶影連打が非常に有効。リミットが少なくなってきたら秘奥義で20000~50000ぐらいダメージを与えられる -2戦目 --クルールがPTに復帰する --攻撃呪文の代わりに召喚術を使ってくる。癖が強いので回避・防御が容易なものも多い ---召喚術の詠唱は攻撃することで中断させることができる。秋沙雨などのhit数の多い技を使えば簡単に妨害可能 --サテライトスォームは一戦目のフリティラリアと同じ。停止状態もついている ---停止はリキュールボトルやブルーアミュレットで完全予防できるので活用しよう --ヘキサソーンは一戦目のグラジオール+ルピネスの強化版。回復を数回繰り返し、六個ほど光の球を出現させる ---多用されると勝負が長引く上、発動前に潰すのは難しい。光の球は触れれば消えるので、使用されたらとにかく攻撃。使用中にうまく攻撃が入れば止められる ----術で攻撃するか、秘奥義で強制終了させてしまうのも手。ゴッドブレスがおすすめ。 --秘奥義の因果応報は1戦目同様ノルンの周囲が対象。やはり固まらないように務めること --最後の闘いになるので、アイテムをフル活用して怒涛のOBラッシュを仕掛けても良い -複数の勲章獲得条件有り。 --男性PTのみ、なおかつ難易度unknownで倒す(2周目以降) --女性PTのみで倒す(2周目以降) -倒すとエンディングへ --エンディング終了時、プレイ時間が5時間を切っていると「スピードクリア」の勲章を獲得 ---- ***クルールニグルム -2周目以降、追憶の歪みで貝殻を15個ためると戦える --HPが膨大(UNKNOWNで96万) --長丁場となるのでアイテム準備はしっかり --捕獲できるのでディオは獣操系に捕獲ロープを装備させておこう ---追憶の歪みにある捕獲ロープ・特盛(捕獲率100%)を確実に入手・装備しておきたい

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