McLaren 650S

解説

  • マクラーレンはイギリスの自動車メーカー。
  • 車名の650Sは650馬力を表しSはスポーツを意味する。
  • 通称「枕」。

スペック
状態 最高速度 加速 ナイトロ PR
初期 4725 6300 5513 684
最終 8243 9640 8942 948

設計図
状態 入手★3 ★3→★4 ★4→★5 ★5→★6 ★6→★7
枚数 35枚 20枚
最高速度 -
加速 -
ナイトロ -


実車
  • 650Sは2014年ジュネーブショーにて正式にお披露目された。P1の下位モデルに位置し、シャーシを共有する同じ「スーパーシリーズ」であるMP4-12Cの上位モデル。しかし先にMP4-12Cが生産終了を発表したため実質的な後継車となる。MP4-12Cから650Sへのアップグレードに際し、25%は新しいパーツとなっている。
  • 車名の650Sは650馬力を表しSはスポーツを意味する。その650Sは、MP4-12Cにも搭載されている93.0mm×69.9mmのオーバースクエアストロークである、M838T型V8ツインターボエンジンを50PS引き上げたものである。最大トルクも600Nm(61.2mkg)から、678Nm(69.1mkg)に増大された。ギアボックスは以前よりもより滑らかなシフトチェンジが可能なように改良され、ノーマル、スポーツ、トラックと3つのモードにレスポンスを変更できるドライブ・モード・セレクターも装備。ハンドリングもサスペンション・セッティングの見直しによってよりシャープに、その一方で、MP4-12Cのスムーズな乗り心地は維持されている。カーボンセラミックブレーキは標準装備。
  • 日本では2014年4月1日に発売された。クーペモデルと電動リトラクタブルルーフを備えたスパイダーモデルは日本では同時の販売開始となった。 価格はクーペは税込み3,160万円、スパイダーが税込み3,400万円。
  • 同車に搭載されている3.8リッターV8ツインターボ・エンジンM838Tが昨年に続き、3.0-4.0リッターカテゴリーでインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
(Wikipediaより)

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最終更新:2016年02月13日 16:25
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